文房具 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:20 件
1
消しゴムがボールペンにお仕置きされる話。
ボールペンのことを嫌いつつも快楽に弱い消しゴムと、消しゴムに執着しつつも振り回されるボールペン。ふたつの文房具が筆箱の中で——!?
ギャグに振り切ったボールペン→→→→消しゴムの無機物BL!
旧題「無機物BL ~ボールペンと消しゴムの場合~」
最終更新:2024-07-13 23:47:49
2870文字
会話率:40%
文房具メーカーの営業社員、四郎は上司である啓子に裏切られ、失敗の責任を押し付けられそうになる。
憤慨した四郎は代々、家系に伝わる超能力を使い、啓子をエッチ奴隷にして言いなりにさせピンチを乗り切るのだが…。
超能力もの風官能読み物でございます。
最終更新:2024-07-12 07:42:54
30218文字
会話率:45%
作:ichijo_miaya
BL
短編
N9618IX
受
技術屋さん
照れ屋、無口
年上31
町工場でバネをつくる
攻
執着攻め
営業ナンバーワン
27
文房具メーカーの跡取り
営業
最終更新:2024-04-22 11:10:01
11333文字
会話率:43%
金曜日夜の合コンに行ったら、となりに元カレが座っていました。
(受)31歳、町工場で働く技術職、口下手照れ屋
(攻)27歳、文房具メーカーの跡取り、執着溺愛
後編がR18です。
最終更新:2022-08-28 19:00:00
16852文字
会話率:31%
妄想ポルノ小説です。
千々木 友孝(ちぢき ともたか)……26歳。解体業の男。身長175cm
山田……20歳。金髪の美青年。身長173cm
明河 春輝(あけがわ はるき)……25歳。千々木の大学時代の後輩。文房具メーカー社員。身長175cm。「夏はまだ終わらない」から登場。
アルファポリスにも同じものを掲載しています。
最終更新:2022-06-28 09:00:49
203031文字
会話率:61%
作:真野弥一
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3953HO
僕が住むマンションの近くには小さな商店街がある。そこにある文房具店の奥さんは童顔で、歳のわりには若々しく背も小さくてロリ体型、笑顔が可愛いとても魅力的な熟女である。僕はその奥さんを目当てに用事もないのに通っていたが、ついに二人にとっての運命の夜が訪れる。彼女の天然さと僕の強引さが生み出したハプニング。その経緯を綴った物語です。
※自ブログにて公開済み作品の改訂版です。(シーンの追加等)
最終更新:2022-04-14 06:14:12
49047文字
会話率:40%
親友から文房具BL描いてるとカミングアウトされた痛みに弱い流され受けが、アレコレする話。
【攻め】トモ (22)
【受け】ヒロ (22)
最終更新:2022-01-16 09:20:05
12940文字
会話率:47%
架空の都市、 フィリーエ国 ナーゲラ市。
アレン・ハーレリ、30才。文房具、収納用の箱など、色々な製品を作りだす、モノ作りの会社で事務として働いている。
仕事にやりがいを感じながら、毎日を過ごしていた。一方で恋愛の方はというとサッパリで、運命の人との出会いにも恵まれないでいた。
最終更新:2021-09-29 22:00:00
7154文字
会話率:33%
架空の都市、 フィリーエ国 ナーゲラ市。
アレン・ハーレリ、30才。文房具、収納用の箱など、色々な製品を作りだす、モノ作りの会社で事務として働いている。
仕事にやりがいを感じながら、毎日を過ごしていた。一方で恋愛の方はというとサッパリで、運命の人との出会いにも恵まれないでいた。
最終更新:2021-09-22 00:15:16
4485文字
会話率:37%
異世界って本当にあるのね。
飛ばされた先の世界で、お母さん私結局エロ小説家として生きています。
なおこの作品は、アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しています
最終更新:2021-06-04 06:00:00
27604文字
会話率:39%
ぼくいす4作品目
文房具店を商っている[おじさん]、お客の[ショタさとるくん]のエッチ小説です。
さとるくん視点です。
さとるくん大好きなおじさんが暴走してエッチしてます。NOT無理矢理。おじさんとさとるくんは仲良しです。
ストーリーはほぼありません。ほぼエロです。挿入あり。おじさんがショタに色々してます。
R18です。浣腸、おしっこ、おじさん×ショタが無理な方はご遠慮下さい。
エグいシーンはありません。そんなに汚い表現もありません。
最終更新:2020-04-11 17:07:45
15029文字
会話率:61%
ぼくいす3作品目
文房具店を商っている[おじさん]、お客の[ショタさとるくん]のエッチ小説です。
おじさん視点です。
さとるくん大好きなおじさんが暴走してエッチしてます。NOT無理矢理。おじさんとさとるくんは仲良しです。
ストーリーはほぼありません。鏡で映してプレイしています。挿入あり。 ほぼ、エロしかありません。おじさんがショタに色々してます。
R18です。浣腸、結腸、失神、おじさんとショタが無理な方はご遠慮下さい。
エグいシーンはありません。汚い表現もありません。
最終更新:2019-08-25 16:15:01
12155文字
会話率:80%
男女比率1:150。元女子校として名高い『西園寺学院』に入学した佐藤ノブオを待っていたのは夢のハーレム生活……ではなく、酷いイジメであった。入学初日から毎日のように暴言を吐かれ、机や椅子、教科書やノートなどの文房具類、及び母親が作ってくれた弁当をメチャメチャに床に落とされる。頭から水をかけられ、床に落ちている物を拾おうとすると、手をクラスメイトの女子たちに踏まれたり、蹴られたり、水を頭からかけられたりと、元女子高ならではの洗礼を受ける日々。教師に助けを乞ったとしても、僕の味方
になってくれる教師はいない。
そんなゴミ溜めみたいな生活を続ける僕の元に一人のサキュバスが現れ、魅了眼と呼ばれる不思議な力を彼に与えてしまう。その効果は五秒間見つめ合うだけで相手を奴隷化できるという異色の能力であった。
こうして彼は西園寺学院の雌ブタ共に復讐を誓うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 15:02:08
4144文字
会話率:44%
鉛筆を買いに出かけた[ショタのさとるくん]が、昔ながらの文房具店の気の良い[おじさん]においしく食べられてしまうお話。
さとるくん大好きなおじさんが暴走してエッチしてます。NOT無理矢理。さとるくんとおじさんは仲良しです。
初の射精からのアナル開発が主軸です。挿入あり。ショタ視点です。
ほぼ、エロしかありません。ショタがおじさんに色々されてます。説明不足な部分はショタ視点だからで。R18です。おじさんとかショタが無理な方はご遠慮下さい。エグいシーンはありません。
最終更新:2019-07-23 22:02:34
11576文字
会話率:72%
職場で探し物をしていて、偶然見てしまった彼の机の引き出しの中。そこに大切に保管されていた、メッセージの書かれた付箋の束。『ありがとうございました』の丸い文字は、社内でも人気のあの人の文字。彼も彼女のことが好きなんだと、気づいてしまってからずっと胸が苦しい。けれど本当に彼が集めていたものは、違っていて…。
最終更新:2019-05-26 23:37:14
14715文字
会話率:28%
ふたつセットじゃないと使えない、職場の備品のひとつが行方不明。なくても困らないけど、なんだか気になって探してみる。社内の皆に心当たりがないか尋ねたり、あちこちの棚を片づけたりしたけど成果はなし。もう見つからないかなと諦めかけた頃、「ありました」と届けてくれたのは、自分が密かに惹かれている相手だった。それをきっかけに、交際が始まる。この人は自分の運命の片割れなのでは、なんてこっそり思いながら、関係は深まっていく。
最終更新:2019-05-22 06:57:42
10956文字
会話率:30%
憧れの文房具業界に就職した、最上弥生。働き始めて三年経ち、初めて自分が主体となって文房具を作ることになった。背も小さく、線の細いちんちくりんだった私を、立派な社会人レディに仕立ててくれたのは、美容師である、旭一(あさひはじめ)だった。かたや一会社員、かたやオーナー兼トップスタイリスト。片思いをしているだけでよかったが、弥生の中で押さえきれない想いが溢れだしてくる……。
仕事頑張りストOLと手の内に入れたものは、どんな事をしても逃がさない執着系美容師との恋の始まり。
竹書房
様、蜜夢文庫にて書籍化します。
5月22日発売になります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 21:49:32
120894文字
会話率:53%
職場でちょっと凹んだとき、元気づけてくれたのは彼だった。お礼に食事に誘ったら、一緒に夜を過ごすことに。お互い何の準備もできないまま、想いを伝えあい、重なりあって朝を迎える。
最終更新:2019-05-05 22:45:52
9627文字
会話率:37%
同じ職場の彼は、私よりずっと仕事ができる。だけどその日、私は彼の苦手なことを知る。それは私にはちっとも難しくない、意外なことだった。私の手助けを彼は喜び、ふたりで食事に行くことに。告白され、交際はすすみ、私はようやく彼の家に誘われる。そして結ばれる。
最終更新:2019-05-03 07:07:31
10067文字
会話率:44%
中1の夏、ボクは文房具屋の60になるおばちゃんに筆下ろししてもらった。画用紙を買いに行った時、おばちゃんの胸の谷間とスカートの中を偶然見てしまったことがきっかけだった。
3日後に訪ねた時、おばちゃんはそれをネタに、童貞ボーイだったボクを誘惑してきた・・・。
半ば中1の頃の経験をもとに書いてみました。
最終更新:2016-05-27 05:41:02
3481文字
会話率:47%
検索結果:20 件
1