揺らす ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:32 件
1
※AIイラスト始めました
現代日本の片隅に巣くうヒキオタニートの少年『近藤晴』は、とある事故に巻き込まれ、まだ若い命を儚く散らしてしまった。
次に『目覚めた』とき、目の前に現れたのは神と名乗るジャージ姿の怪しい男。
その自称・神から、美少女ハーレムとチート能力というエサを目の前にチラつかされた晴は、ついつい異世界での魔王討伐というとんでもない願いを請け負ってしまう。
だが、異世界に飛ばされた彼が手に入れたチート能力は、爆乳一歩手前といった素晴らしい形の双丘を揺らすけしから
んむちむちボディーと、老若男女から魔物や人外生物に至るまで魅了する絶世の美少女の顔立ちという、外見『のみ』に特化した、能力ともいえないようなものであった。
異世界の、どことも知れない森の中に全裸で放り込まれた晴は、早速その美貌に目が眩み、発情した山賊や魔物に襲われることになる。
剣も魔法もロクに使えない元ヒキオタニートは欲望に塗れた魔の手から逃れ、純潔を守ることが出来るのか。
そして自分が美少女に転生してしまったというのに美少女ハーレムを作ることが出来るのか。
かくして近藤晴──いや、勇者セイの伝説が始まる。
※異世界転生モノ
※残酷描写有り
ブックマーク・感想など頂けると奮起できそうです。
なろうで改稿・削除要請が来たので移住しました。ほぼそのまま転載しているので作中の直接的な性描写は控えめ。
テンポ的に本編で捻じ込めなかったHシーンだけの番外編
「Legendry Front Xrated」
スタートしました。
URLはこちら
https://novel18.syosetu.com/n3243gm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 00:15:32
985855文字
会話率:37%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れは、北は北海道の突端から南は沖縄の海べりまでを1秒の差も無く襲った。
棚の上のチリを揺らすのが精一杯のこの微震が世界にもたらしたものは2つ。
日本を取り巻く気流・海流の魔的な変化による実質的な鎖国状態。
そして、いにしえの伝承のみを棲み処にしていたはずの神聖・魔性のものたちの現実世界における跋扈である。
古池には河童が、神社には稲
荷が。
そして街の暗がりには日々生まれては消えてゆく都市伝説や噂話を母親に、無数の怪異とその影響を受けたものたちが生息する現代日本。
これは神聖・魔性が入り乱れ魔界とも呼べる一世界を構築した国、<魔界国・日本>が紡ぐ物語の一篇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 18:02:58
43235文字
会話率:19%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れは、北は北海道の突端から南は沖縄の海べりまでを1秒の差も無く襲った。
棚の上のチリを揺らすのが精一杯のこの微震が世界にもたらしたものは2つ。
日本を取り巻く気流・海流の魔的な変化による実質的な鎖国状態。
そして、いにしえの伝承のみを棲み処にしていたはずの神聖・魔性のものたちの現実世界における跋扈である。
古池には河童が、神社には稲
荷が。
そして街の暗がりには日々生まれては消えてゆく都市伝説や噂話を母親に、無数の怪異とその影響を受けたものたちが生息する現代日本。
これは神聖・魔性が入り乱れ魔界とも呼べる一世界を構築した国、<魔界国・日本>が紡ぐ物語の一篇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 16:07:04
9322文字
会話率:13%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れは、北は北海道の突端から南は沖縄の海べりまでを1秒の差も無く襲った。
棚の上のチリを揺らすのが精一杯のこの微震が世界にもたらしたものは2つ。
日本を取り巻く気流・海流の魔的な変化による実質的な鎖国状態。
そして、いにしえの伝承のみを棲み処にしていたはずの神聖・魔性のものたちの現実世界における跋扈である。
古池には河童が、神社には稲
荷が。
そして街の暗がりには日々生まれては消えてゆく都市伝説や噂話を母親に、無数の怪異とその影響を受けたものたちが生息する現代日本。
これは神聖・魔性が入り乱れ魔界とも呼べる一世界を構築した国、<魔界国・日本>が紡ぐ物語の一篇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 08:30:50
43235文字
会話率:19%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れは、北は北海道の突端から南は沖縄の海べりまでを1秒の差も無く襲った。
棚の上のチリを揺らすのが精一杯のこの微震が世界にもたらしたものは2つ。
日本を取り巻く気流・海流の魔的な変化による実質的な鎖国状態。
そして、いにしえの伝承のみを棲み処にしていたはずの神聖・魔性のものたちの現実世界における跋扈である。
古池には河童が、神社には稲
荷が。
そして街の暗がりには日々生まれては消えてゆく都市伝説や噂話を母親に、無数の怪異とその影響を受けたものたちが生息する現代日本。
これは神聖・魔性が入り乱れ魔界とも呼べる一世界を構築した国、<魔界国・日本>が紡ぐ物語の一篇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 08:24:06
9322文字
会話率:13%
ここはネットーリィ魔法学園。インラーアン王国の王都の中にある500年もの歴史がある巨大な学園だ。生徒数は2000人にも上る。俺、ギルファー・グロティンはこの学園で働く教師だ。35歳にもなって結婚もせず、適当に働いている。
そして今、俺の太ももの上には、輝くブロンドの長い髪に透き通るような白い肌と豊満な乳を上下に揺らす18歳の美少女の生徒がいた。
俺は、普段は良い教師として学園では振る舞っている。しかし俺はそんな良い教師ではない。裏ではスキルを悪用し、美少女生徒たちと性行為
をしている鬼畜教師だ。ーーこれは俺が美少女生徒たちの弱みを握り、メス奴隷として快楽堕ちさせていく物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 04:00:00
107135文字
会話率:54%
クールな堅物生徒会長、桐島桜。バルン♥バルン♥とおっぱいを揺らす彼女に憧れた「ぼく」は、生徒会に入り、副会長として彼女を手伝う日々を送っていた。陰キャながらにワンチャンあるんじゃないかと思っていたぼくだったが、そんなはずはなく、桐島先輩はとっくにヤリチンの女にされていたのだった。
最終更新:2023-11-18 22:00:00
5629文字
会話率:21%
高校3年生の冬。
中学生の頃から全国模試で常に1位を取り続けてきた優等生の天才少年"神木空(かみきそら)"は、厳しい親の影響で表向きは品行方正な生徒を演じつつも、毎日毎日同じようなことを繰り返す日常に心底退屈していた。
そして物語は、紆余曲折がありながらも空が運送会社に就職し、半年が経った頃に始まる。
相も変わらずの冷めた目で運送会社の仕事をこなしながら、あまりの仕事のつまらなさに辞めることを考えていた空。
秋のある日に、空は名前も知らないような田舎
の地方に荷物を運送し、帰り道を運転していた。
その道中、ふと道路に小さな真っ白い子猫が倒れているのが目に入る。
その子猫は小さいくせにイヤに目を引く猫で、猫好きの空は流石に放っておけないと思い、トラックを止め子猫を拾いに行く。
これが、運命を変える行動だとは知らずにーーーーー
その日の晩。
空は、気づけば真っ白で何もない空間にいた。
そしてそこには、長い綺麗な白に近い銀髪を揺らすとんでもないスタイルの良さの美女が立っていた。
その美女は自らを愛と美と性を司る女神・アフロディーテと名乗り、神界でやらかし猫の姿に変えられて下界に堕とされたのだと言う。
「お願い空!私を助けて!」
神力のほとんどを封印されているアフロディーテは、自分をこんな目に合わせた神たちに復讐をしたいがために、契約者になってしまっていた空に助けを求める。
そして、アフロディーテを助けるには…
「…せ、性行為よ!あなたは男だから、色んな女とひたすら性行為しなさい!」
そう、性行為…つまりセックスだった。
愛と美と性を司る女神・アフロディーテは契約者である空が性行為をすることで生じるエネルギーを神力に変えることができ、いずれは神の力の取り戻せると、そう言った。
「…分かったよアフロディーテ。やっぱり君と出会ったのは運命だったみたいだ」
空は、神を助けるという非日常にも程がある展開に心が躍り、女とヤりまくると決意する。
………絶対に、二度と退屈しないために。
この物語は、空が天才的な頭脳やアフロディーテから貰ったスキルを使い、アイドル、女優、JK、JDなど色々な女とヤりまくる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 08:00:00
44148文字
会話率:31%
◇ ◇ ◇
就職のために田舎の古家に引っ越してきた崇文は、となりの一軒家に住む年下の青年……保と親しくなる。保は親切で田舎暮らしに困る崇文の世話をあれこれと焼き、すっかりふたりは気を許した仲になった。互いに家を行き来して食事を共にするほどに……。しかし崇文は、二十歳そこそこの青年が家族と離れて暮らすのを訝しむ。穏やかで優しい青年に垣間見える影は、崇文の心を揺らすのだった。
◇ ◇ ◇
田舎の薄暗い風習とそこから解放される若者の物語です。
最終更新:2023-05-14 19:35:04
20531文字
会話率:50%
「でもさ……これって私と和馬が浮気するってことだよね?」
「まあ……そうなるね」
「やだっ!!」
彼女が僕の両肩を掴み前後に揺らす。
「ちょっ!ゆ、由依さん!?」
「だって私、他の男に興味ないもん!絶対無理だから!」
最終更新:2023-05-04 12:53:57
7869文字
会話率:78%
三浦 菜鶴の職業は保育士。
そんな彼女だが、ストレス発散に利用するサロンがある。
アブノーマルな性欲を解消してくれる相手は――――?
今回はアナル特化です。
よろしくお願いします!
最終更新:2023-03-30 19:53:19
5123文字
会話率:40%
やっとの思いで魔王の居城にたどり着いた勇者パトリシア。しかしサキュバスの魔王リリスの圧倒的力の前になすすべなく力尽きる。ここまでかと覚悟した瞬間、魔王リリスが告げたパトリシアへの想い…♡これはむちむちのエロ肉を揺らすドスケベ勇者がつよつよオスチンポのふたなりサキュバスのどっぷり愛されて幸せになっちゃうお話…♡
最終更新:2022-08-01 21:07:21
19006文字
会話率:27%
夏の蒸し暑い夜に風鈴の音が澄み渡る。
雫は気だるい身体を起こして、過去を思い起こしていた。一夏の思い出と呼ぶにはあまりにも苦い。
苦い気持ちを抱えながら、でも、こんな熱い夜にはそれを思い出すのだ。
最終更新:2022-07-29 20:00:00
7460文字
会話率:14%
小さな村で牛飼いを生業としている青年アドニス。村の若者たちが冒険者に憧れるなか、脇目も振らずスキルを使って牛の乳搾りに精をだす日々を送っていたが──ある日、女神像に祈りを捧げていたアドニスは、とつぜん見知らぬ場所に召喚され、そこには神々しいお乳を揺らす女神様がいらっしゃった……!?
※この作品は作者のWebサイト『エロラノベの書斎』(https://erorano.net)から転載しています。
最終更新:2022-05-28 05:00:00
68764文字
会話率:46%
魔界の若き王妃シシルは、夫であり魔王でもあるゾルティスとの性交がなくなって随分と経っていた。そんなある日、シシルは夫の腹の上にまたがって腰を揺らす全裸の女の姿を、目撃してしまう……。
※冒頭に不快な場面があります。
最終更新:2022-03-20 15:06:31
21016文字
会話率:48%
フェリクスは神域の守村ピュートーで、神官として暮らしていた。そこに大貴族で“龍の先祖返り”であるアスカニウスが現れる。アスカニウスは帝都で開催されているザーネス大祭をピュートーに誘致したいと言い出し、排他的なフェリクスと衝突する。
ふたりは互いの違いを認め合い、惹かれあっていくが――フェリクスには誰にも言えない秘密があった。
貴族たちの思惑渦巻く帝都で、フェリクスはアスカニウスへの想いを自覚し、ひとつの決意を固める。
最終更新:2020-11-21 18:12:55
228753文字
会話率:42%
戦わずして、山と水と人を治めることができる者は、その富を永遠にすることができる。
その教えを実践し、戦火を交えずに繁栄する山みどりの王国。
東の諸国を滅ぼし、西への進軍を進める東の大国の暴君が、その食指を西に伸ばしたとき、山みどりはこれを迎え撃つことはできなかった。
果たして山みどりは、一矢たりと放つことなく、この戦いを収めることができるのか。
遠い昔から語り継がれるお伽話。
その世界では誰もが知っている。
残酷で、凶暴で、やさしくて、愛おしい。
あなたは、その世界の探検
家だ。
そこに息づく人の鼓動を、川面を揺らす波の匂いを、渓谷を吹き抜ける風の音を、大地を揺るがす振動を、ぜひ感じ取ってほしい。
あなたの想像力の中に、その世界、その魂は必ず眠っているのだから。
=================================================
全年齢サイトに掲載されていたものを、移転したものです。
全年齢サイトですでに読んだ方がいれば、全く同じものなので、あらかじめご了承ください。
2018.11.25~2019.2.19 初出折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 17:00:00
214487文字
会話率:53%
鈴本清香は36歳の主婦である。旦那と5歳になる娘の世話に追われ、すっかり女としての自分を見失っていたが、ある日、旦那の気まぐれで受け入れたホームステイの黒人青年との出会いから、彼女の運命は変わった。旦那とは違う、荒々しい獣のような彼とのセックスに彼女は溺れ、コンプレックスであったEカップの大きく下品な乳房を、旦那に隠れて激しく揺らす。さらに月日を経て、彼の毒牙は近所の人妻や清香の妹にまで伸びる。どの女も屈強な雄から与えられる快楽には抗えず、陥落していくのだった。
最終更新:2019-12-23 21:00:00
94732文字
会話率:48%
生徒会長として誰にも隙を見せたことのない千田川遊離は鈴原清人に出会って早々に自分の隠し持つ黒い正体を看破される。――だからといって、玩具にしたわけではないが。
晩夏の、風が吹き荒れ、新緑を揺らすある日、とうとう遊離は清人を犯す。最初は抵抗感を示しつつも、陥落する清人は、翌日また生徒会室に呼び出され――。
■遠野史上初のびーえるです。性描写は薄め。2019.09.14完結。全三話。
最終更新:2019-09-14 00:45:41
9549文字
会話率:56%
彼が おっぱいを揺らしたい
揺れてるおっぱいが好き
言われるままに 彼にまたがり
おっぱいを揺らしている私
そのうちに 私もおっぱいを揺らすのが好きになってしまいました
最終更新:2018-12-05 15:20:11
752文字
会話率:0%
グラン帝国皇妃・オーレリアは、皇帝アヴィンが他国の王女と戦争回避のために政略結婚し皇后に迎えることを知り、後宮を辞し、里下がりしたいと願うもアヴィンに拒否される。
独占欲の強いアヴィンの溺愛、皇后と妃達の嫉妬と魔の手、そして自身の皇帝への思慕に翻弄される美貌の皇妃のお話です。
ヒーローとヒロイン以外の女性の絡みを示唆する描写、またはヒロインにヒーロー以外の男性が言い寄りヒロインが心を揺らす描写も今後出す予定です。
苦手な方はご注意ください。
R-18シーンを含む話は、前書
きで注意喚起をいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 19:01:02
10038文字
会話率:42%
人が怪物となって人を襲う『悪魔憑き』と呼ばれる怪事件が頻発するようになった世界。
異能の力を以って、その怪物を退治する『撃退屋(バスター)』と呼ばれる人々が現れた。
狗堂ナギは、相棒の火ノ浦マキセとともに、高校生でありながら優秀な『撃退屋』として『悪魔憑き』を闇に葬る日々を送っていた。
そこに千秋トシヒロと名乗る男が現れ、二人に『悪魔』の存在を告げる。『悪魔憑き』の発生原因は『悪魔』にあり、『悪魔』が潜む精神世界──『地獄』を調査しないと悲劇を止める手立てはない、と。
『悪魔
憑き』に家族を殺されていたナギたちは、『地獄』の探索者──『ダイバー』となることを志願する。
ナギたちの熱意に押し切られ、トシヒロは二人を対悪魔憑き研究機関『研究室』の『ダイバー』として迎え入れる。
『地獄』は、現実世界のパラレルワールドのようなものとして存在していた。ナギたちはトシヒロの助力を得て、順調に『地獄』の探索を進めていく。
やがて『研究室』は『地獄』に潜む一体の『悪魔』を発見するが、その『悪魔』が巣食うのはナギたちが通う高校だった。
対『悪魔』戦の初陣としては問題があるとして反対するトシヒロを説き伏せ、『悪魔』討伐作戦は実行に移されるが、『悪魔』の罠によってマキセが孤立、捕らわれてしまう。
トシヒロの制止を振り切り、マキセを助けに向かうナギだったが、ナギもまた『悪魔』の虜となってしまった。
悪夢の中、学校の講堂で、身動きを封じられたナギとマキセがステージの上で晒される。そこにいる生徒も教師も、多くが二人の見知った相手だったが、まるで無表情に二人を見ていた。ただ女として──贄として、二人を見つめる悪夢の住人たち。
陵辱の宴が始まり、ナギとマキセは嬲り尽くされる。もはや意識も虚ろとなり、ただされるがままに裸身を揺らすだけのナギだったが、『悪魔』の責め苦は終わらない。ひたすらに女を抉られ、男の精にまみれた体を衆目に晒し、演壇の上にトロフィーとして展示されるナギ。
ようやくトシヒロの派遣した救出部隊が到着し、ナギとマキセを『地獄』からサルベージするのだが、『悪魔』が用意したナギの偽者とすりかえられ、ナギだけが『地獄』に取り残される。
『地獄』に捕らわれたままのナギは、『悪魔』の生み出す悪夢に絡めとられ、暗く淫らな狂気の淵に沈んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 06:00:00
164310文字
会話率:24%
「お兄ちゃんキモイんだよ! 死ね!」とか言っていた妹が、俺の事を大好きな世界に来ていた。
そんな貞操逆転世界かと思ったら全く違うじゃねえか。男も女も、みんなおかしい。
『んっ、もうダメぇ……ひゃぁっ!』
俺のチンコを差し込み、高速で腰を揺らす元妹のお姉ちゃん。絶頂した様に腰をガクガクさせて突き上げると、透き通る様な液体を割れ目から滝のように溢れさせ。
【それを象徴するように、背中から天使の羽が勢いよく飛び出た】
妊娠してないのに乳首から母乳的なの出るけど質
問ある?
アルファポリスでも掲載中〜。
希望のシチュ等、感想にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 19:38:34
95585文字
会話率:56%
都会から捨てられるように家も、職も、恋人を失った高崎有理は見知らぬ田舎で再起を誓い電車に揺られていた。
次の瞬間突然耳を揺らすほどのブレーキ音と同時に襲われる衝撃。運悪く脱線事故に巻き込まれた有理は目を覚ますとそこは電車内でも、病院でもない森の中だった。
そして有理を拾ったのは黒髪碧眼の美青年。
ここは現代の日本じゃない。地球でもない。魔術と科学が融合した別の世界だった。
有理はあっさりと故郷を捨て、新たな世界で生きていくことを決めた。
最終更新:2017-03-16 20:00:00
213984文字
会話率:39%
幼い頃から慕い続けている叔父。熱く自分を求める求婚者。
ふたりの間で心揺らす、ひとりの少女の恋のお話。
完結済。全14話。毎日10時・22時に更新。
別名義のブログからの転載です。
最終更新:2017-01-16 10:00:00
52786文字
会話率:33%
新しい学校生活が始まると思っていた少年、巧取 大智(コウドリ ダイチ)は気付いた時には知らない森の中に立っていた。そこは多くの者が踏み入ることを躊躇う異世界の大森林。かわいい見た目の獰猛な奴、空を漂う蛇、地面を揺らす山のような巨躯。ダイチは幼いころから身につけた格闘技、そして知恵を振り絞って森からの脱出を試みる。
そんな危険な森から始まる異世界冒険物語。
※処女作です。趣味全開(魔法とかも使えるようにする予定)で書いていきます。更新は不定期です。誤字脱字教えていただ
けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 00:00:00
537文字
会話率:0%
アリヤは空を見上げた。
今日もいつもと変わらない灰色の空。
じんわりと頬をなでる風は生温く、干している洗濯物をやさしく揺らす。
南の砂漠の片隅にあるこの小さなオアシスから見える風景は果てしない。
延々と続く砂地の先の先、はるかずっと遠い先から真っ黒い雨雲がゴロゴロと小さな雷鳴を轟かせつつこちらに向かってきていた。
【注意】以前連載で掲載していたものを新たに書き直した作品です。
流れは大体同じですが変更点も多々ありますので、ネタバレはご内密に…。
【注意2】この作品内には
残虐な行為・発言、女性軽視や暴力、強姦、言語障害に対する侮蔑的発言など、とにかくたくさん無秩序に地雷ワードが組み込まれています。小説の出来事と捉えることが出来ない方は閲覧禁止でお願いいたします。
全ては物語の中での出来事ですので、現実と混同させたり自らを投影した結果心が傷ついた、などはお止めください。
また性的描写や残酷な描写なども章ごとに細かく注意喚起は致しませんのであらかじめご了承ください。
【注意3】趣味の範囲でのんびり更新となっております。
文章が稚拙なのは重々承知しておりますので、どうぞ温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
誤字・脱字のご報告もお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 15:54:23
13890文字
会話率:13%
俺がフンドシ主任だ――
男は名を根津伍郎といった。とある中小企業で主任の職を務めながら褌一丁であらゆるビジネスシーンを駆け巡る少し変わったヤツ。
今日もフロアを突き抜ける風が純白の六尺を軽やかに揺らす。暑苦しく交わすパートナーシップのお相手は社内外問わず募集中。
日本のどこかで繰り広げられる男と男の裸のツキ合い、そして日本企業が抱える闇の一端(?)を自由気ままな筆致でコメディタッチに描きます。
最終更新:2016-04-23 21:00:00
25720文字
会話率:48%
作:キリンガラノオトナスパイス
女性向け
連載
N5701CU
大学1年生のユウには特技があった。それは「その人の一番好きな人になれる」ということ。このおかげでユウは今までモテまくる人生を送ってきた。大学に入学し社会心理学専攻の野田ゼミに入ったことによりユウの才能はますます開花していく。しかし、成長すればするほどユウの悩みも膨らんでいった。そこへ現れた4人の男がさらにユウの心を揺らす。果たしてユウに心から愛されるのは誰なのか。個性的な仲間たちに鍛えてもらいながら、ユウは今日も「本当の自分」を探し続ける
最終更新:2016-03-06 00:00:00
49815文字
会話率:30%
――この血は狂気よりなお残酷で、呪詛よりもなお振り払い難い。
かつて放逐された主君殺しの末裔は、神器に魅入られし姫君と出会う。
疵物の神域に寄り添ってきた、二つの血統。
脈々と重ねられてきた業は、さらなる厄を招く。
王国の繁栄の歴史の裏側に隠された闇はどこまでも深く、過去の軋みが、現在(いま)、足元を揺らす。
――山ほど死体を積み上げながら歩く『殺戮の覇王』と、歩いた後には何も残さない『虚ろの騎士』。
沈黙を続ける二つの凶星が意味するものは、『反転する宿命』か、それとも『定め
られた縁』なのか――。
宿業に翻弄される彼等の行く末とは――。
人間不信の野生児&対人恐怖症のヘタレ姫+αのあれこれ。
*不定期更新中。
*コメディーとシリアスの落差が大きいかもです。
*なろう掲載作品のネタバレ有!
*エロは控え目
*「なろう」に掲載している作品と同一の世界観のため、一部キャラが被ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 23:14:21
108065文字
会話率:26%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
古くから町外れの森に棲んでいる、煌くような金色の毛皮を纏った1匹の雌竜。
彼女は今、これまで1度として敵対したことが無かったはずの人間達に唐突に命を狙われ出したことに深い困惑を覚えていた。
そして己が身を護る為に幾度と無く自身を殺そうとやってくる男達を返り討ちにしていたある日、明らかにこれまで剣を握ったことが無いと分かる程にひ弱な男に寝込みを襲われた雌竜は、突然始まった人間達の襲撃の裏に全ての糸を引く黒幕がいることを突き止める。
その人物はノーランドという国からやって来た、紺色の髪を揺らすアリアという名の美しい娘だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 22:28:52
31338文字
会話率:28%
お父さんが王様のお嫁さんになって3ヶ月がたちました。「大丈夫。正式なお嫁さんじゃないし、きっとすぐ飽きられちゃうから。そしたらおうちに帰ろうな」お父さんはさいしょそういってたけど、よそうは大ハズレです。ぼくたち、いつ帰れるの?
最終更新:2015-10-21 20:00:00
1148文字
会話率:64%
検索結果:32 件
1