想像 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1278 件
主人公は家族を孕ませるために射精する。
その力は市役所の女たちも学校の少女たちも街中のあらゆる女たちが種を求め、佐古浦市は新たな生命の誕生に沸き立つ孕ませ特区と化す
だが、分かっているはずだ、この物語はクトゥルフ×孕ませだ。いや、探求者と名乗るゴミどもの、カスのごとき物語ではない。
物語として成立させるための都合の良い設定など存在しない。旧き神性にとって人類等塵芥にすぎぬ。退去?儀式?笑わせるな。
悲惨で絶望的な話だ。だが、しかし、足掻く主人公を見たければ、開くがよい。
お前の想像を超える物語を。
全ての神話を嘲笑う絶望を見たければ、、、期待せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:00:00
409921文字
会話率:24%
幼い頃から男を知らなかった警察官の深月(みつき)。
そんな彼女に犯されたい願望が芽生えてしまい、警察官としても、女としても無様に堕とされてしまう話。
※処女作品です。基本は女性視点。偶に犯す側も入るかも。
※容姿は特に設定せずにいきますので、お好みのものを想像してください。
→気が向いたら挿絵作っちゃいます。
→作っちゃいました。
最終更新:2025-06-07 21:00:00
438859文字
会話率:43%
せ~んぱい、遅れてごめんなさい。……はい、そうですよ。先輩の言うとおり、おじさんとの援交浮気セックス、してきました♡おじさんのセックスがとても上手で、朝からつい熱が入ってしまって♡ほら、これ見てください♡パンツに結ばれてるこのおもた~いコンドーム♡おじさんのずっしりとした精液が入ってて先輩とのデートよりも、援交浮気セックスを優先してた何よりの証拠です♡二時間も遅れてきたのに、寝取らせマゾな先輩は、これで鬱勃起しちゃうんですよね……♡……もうラブホに行きたいんですか?……ダメで
ーす♡先輩とはまだセックスしません♡先輩は鬱勃起したまま、このままデートして、夜までオチンポのイライラを溜めてください♡だってその方が……、後ですっごく気持ちいーセックスにできますよ……♡浮気しちゃうビッチな彼女オマンコを、先輩のイライラで勃起したカッコいいオチンポでお仕置きセックスするの、想像するだけで絶対気持ちいいですよ……♡♡私も、今から先輩のオチンポに負けちゃう想像して、ちょっとイッちゃいました……♡♡ふふっ、今から楽しみですね、せんぱい♡
●最近NTRがイケるようになったので、元々好きな純愛とうまく混ざらんかなーと試行錯誤してる作品です。いろんな人とエッチするけど、全部先輩のためなので多分純愛です。
その話が寝取らせの話かどうかをわかりやすくするためにマークを付けてみました。
★が寝取らせプレイをしてる時の話、マークなしは寝取らせの匂わせとか純愛とかその他色々です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:13:57
64142文字
会話率:22%
その女子寮には貘が出るといううわさがあった。夜な夜な誰かの夢にあらわれては淫夢を見せるというので、呼び名にかかわらず、実態はほぼ夢魔だ。
そんなうわさと自分の体験について寝床でぐるぐる考えていた少女は、ふと気がつくと、みずからの住まう寮の門前にいた。
///
貘は夢を見る本人の想像上の存在のため性格や能力などが異なっていてもなんの問題もない、気楽……。
最終更新:2025-06-07 15:00:00
29007文字
会話率:0%
傭兵出身の夫婦から生まれた男の子の物語である。奥さんをめとり、彼女も何人も作るが、皆から慕われ、世界中の女、子供を幸せにしたいと願っている男の話である。
こう書くと、素晴らしい人間のように思えるが、兎に角スケベで何人もの彼女を作りやり捲ってしまいます。たまに、感動する場面も出て来ますので期待していて下さい。
また、現実では有り得ない事も出て来ます。その点は笑ってやって下さい。
尚、小説中に出て来る語句については、実在の物と異なりますので、その点はご注意下さい。あくまでも架空
の物としてご判断頂きたいと考えます。
2019年11月4日から1話当たりの文字数を大幅に少なくします。改訂途中のため、大変読みにくいと思いますが、平にご容赦を。
2019年12月 1日に以前投稿していた物の改訂作業が終わりました。作業中は大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
次回からは、続編となりますのでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 08:00:00
3139371文字
会話率:60%
R18乙女ゲーム『妖精の箱庭』のヒロインに転生したサラ。
“愛されれば愛されるほど世界が豊かになる” という妖精の祝福を授かったヒロインを待つのは個性豊かで絶倫なイケメン達で——
って、前世から一度も経験のない私には荷が重すぎる!
ゲームで描かれていた過激なHシーンを回避するために、品行方正で性欲のなさそうなオジサマ公爵 ジオットを結婚相手に指名し、白い結婚を求めたにもかかわらず
「もっと貴女のことを愛せますから。遠慮しないでもっと私を求めて」
ベットの上での彼は普段の紳
士な姿からは想像がつかないほど野性的で、ゲームの展開以上に激しく愛されて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:15:36
2602文字
会話率:22%
大人しい憧れの先輩に性的に虐められる女性優位ものです。
全編AIイラスト付き。イラストもヒロインの雰囲気再現優先で拘っております。
清楚なお姉さんに襲われる様をじっくり描きます。
大学のマドンナである先輩との秘密な関係。
先輩の実家の古本屋で働くことになり急接近した僕は、自分のフェチを抑えられなくなる。胸の膨らみ、足の裏、ハリのあるお尻、そんな現実の彼女を目に焼き付けてするオナニーは普段以上に快感だった。
そんな僕の視線を知ってか知らずか、先輩は下心を弄ぶように挑発的になり
、妄想と現実が交わっていく。
清楚で物静かな姿からは想像できない淫らな欲望の捌け口として…
イラスト中の時間帯と文章で辻褄が合わない箇所があるかと思いますが、ヒロインのイメージ再現に注力した結果のためご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 23:00:00
15612文字
会話率:26%
作:Chiita0324
男性向け
連載
N8457KC
私(主人公・J)の妻・渚を他人に寝取らせてきた実話を基に書いた物語っである。
渚は、実年齢よりも若く見える童顔で、
可愛らしい笑顔が印象的な女性だ。
そして、
スレンダーな体型からは想像もできないほどの、豊かなバストの持ち主だ。
そんな、妻・渚を数多くの男に寝取らせるようになったのは、
妻・渚の日記を、偶然読んでしまったことから始まった。
それは私と知り合う前に、元カレとの性行為の様子を赤裸々に書いたある日の日記だった。
それを読んでしまった私は、渚が他の男と性行為をして
いるところを見たいと言う衝動に駆られ、
寝取らせを実行する。
妻・渚が寝取られている姿を見た私は、さらなる興奮を求めて寝取らせの沼にハマって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 00:00:12
225778文字
会話率:26%
没落令嬢となったクラリッサは、父と母を待つ間に貴族向けの仕事をすることになった。
その仕事とは、独身男性と夜を共にするというものだった。しかも、ただ一緒に過ごすだけでなく、時には疑似恋愛になったり、一線を越えることもある。つまり、性的な行為を含むのだ。
想像もしていなかった仕事に、何かの間違いではないかと思ったのだが、父母のサイン付の契約書が事実だと示していた。
「クラリッサ、最初の仕事は奥手な騎士からの依頼だ」
添い寝をするだけの仕事に安堵するが、処女狙いの貴族がいたり
と、いったいどうなるの――!?
※18指定にはタイトル末に記号付けます
※不定期更新
※勢いで書く作者です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 22:31:30
37987文字
会話率:33%
「「肛門の絆~姉と妹のねっとり愛」(全5話完結済み)
桜庭美織(さくらばみおり)(18歳、高校3年生)と桜庭彩花(さくらばあやか)(22歳、大学4年生)は、姉妹であり…禁断の愛で結ばれようとしていた。姉の彩花が妹の美織に求めるのは、美織の「誰も触れない聖域」――肛門。
なぜただの排泄器官を愛の証にしているのかといえば、それは彩花にとって、愛する人の肛門は姉妹だけの特別な「心と身体が交わる場所」だからであった。
甘酸っぱい匂い、ねっとりした腸液、ひくつく感触…行為はだんだんと
エスカレートしていき、姉妹の絆は湯気の中で淫靡に深まっていく。ハンカチ、リボン、小さなスプーンに染み込む愛の証が、二人を永遠に結んでいきます。
第1話:彩花お姉ちゃんの秘密(投稿済)
第2話:湯気の誘惑(投稿済)
第3話:肛門の儀式(投稿済)
第4話:禁断の記憶(投稿済)
最終話:腸液の誓い(6/9投稿予定)
第1話で始まる背徳の触れ合いが、第5話「腸液の誓い」で究極の儀式へと変わっていく様を見て頂きたいです!
コメントで「どんなプレイ想像する?」「美織の反応、彩花の愛、どっちが好き?」教えてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 00:10:16
28983文字
会話率:31%
# あらすじ
おじさんと女子高生と征服と制服とディ○ニー。
# ご注意事項
## ディ○ニーを征服する話ではありません
・制服ディ○ニーしている女子高生と、おじさんの話です
## 一般的な小説ではなく、男女のやりとりと想像しやすさを重要視した物語です
・男性視点、女性視点が交互に続きます
・男性視点は♂マーク、女性視点は♀マークを付けています
・アダルトビデオのシナリオのようなもの、と捉えるとしっくりくるかもしれません
## 平易な表現を多く使用しています
・表現にこだわり
つつも、わかりやすさ、想像しやすさを大切にしています
## その他
・名前は伏せ字にしています
主人公は■■(苗字)□□(名前)としています
相手は●●(苗字)〇〇(名前)としています
ご自身の名前、お好きな名前を入れて楽しんでいただければと思います
・最初(1)は出会いのシーンが続きます
3/10あたりからボディタッチ
4/10あたりからソフトエロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 17:10:00
36198文字
会話率:14%
久しぶりに妻の智美と実家へ帰省した。しかし、長旅の疲れと慣れない環境のせいか、智美は体調を崩してしまう。
心配した僕は、近くの小児科へと彼女を連れて行くことにした。そこは、僕自身も子供の頃によくお世話になった病院だった。温厚な先生や、顔なじみの看護婦さんたちの顔が目に浮かぶ。
しかし、その懐かしい病院で、僕と智美は予期せぬ事態に遭遇する。まさか、こんなことになるとは、想像すらしていなかった――。
最終更新:2025-06-03 20:00:00
13353文字
会話率:57%
世界には10の大陸があり、そのもとに国がいくつもあった。
その中の〈青〉の大陸。
針尾美祈は、その〈青〉の国のフットボーラーである。
見目の良さと天賦の才で、「天使」「〈青〉の真珠」ともてはやされていたが、ある事件により幼い頃にマスコミや世間からバッシングを受けた。
それから8年、美祈は輝きを取り戻していた。
彼には誰にも言えない秘めた目的があった。
それは世界のフットボールを巻き込むほどの巨大な願望であった。
美祈の行動に巻き込まれる幼馴染みたち、そして利用しようとす
る男たち、それぞれが己の信念に邁進してはぶつかる。
最後に美祈は何を選択するのか、そして彼の追った真実と目的とは――。
特殊な世界線でのスポーツを通してのお話です。
現代的な感じではありますが、別世界のお話です。
クラブの運営などはすべて想像ですので、リアルな所はありません。
ご都合主義がやりたかったので別世界になっています、「こんなこと有り得ない」みたいなことも多々出てきますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 14:00:00
58335文字
会話率:47%
一体何が起こるのか、想像できない展開はさらに続く とうとう14巻!
ホームページの方にイラストが入っている場合があります。
最終更新:2025-06-02 14:41:42
2727422文字
会話率:60%
三国時代に現れた傑物、呂布。
英雄に囲まれ、その能力を評されながら生き永らえることが出来なかった彼は、只管に乱世を駆け抜けた武人であった。
想像を交えながら描く、乱世活劇。
!注意!
この小説には残酷描写や性的描写があります。また、史書とは違う描写も含まれておりますので、読む際はお気を付けください。
各話一万文字程度を予定しております。
最終更新:2025-05-30 00:06:59
251424文字
会話率:26%
街を散策中の桃地 一誠(ももち いっせい)は、人目を引く服装で佇む薄原 叶夜(すすばる かなよ)と出会う。
その不安げな様子に、軽い気持ちで声をかけるが、大胆な装いに戸惑い思わず「危ない」と忠告。自身のジャケットを羽織らせてその場を後にした。
しかし、この行動が、予期せぬ情熱的な関係へと発展するとは想像もしなかった。
互いの存在が心に残る中、再会を果たす二人。
言葉を交わすうちに、二人の間には抑制のきかない感情が芽生え始める。
やがて、一線を越えた関係へと深く
溺れていく一誠と叶夜。
叶夜は悩みや秘密を抱えながらも、求め合う衝動に身を委ねていく。果たして、二人の激しくも危うい関係は、どのような結末を迎えるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 18:16:15
21250文字
会話率:39%
日本に来て半年が経ったアメリカ人のジェイクは二十歳。ちっとも日本語は上達しないが、友達は増えたし、恋人には夢中だし、楽しい留学生活を送っている。しかし、彼の恋人を見た友達は口を揃えて「大丈夫?騙されてない?お金取られてない?」と心配する。
ジェイクの恋人は、ちょっと年上で鋭い目つき、高いスーツの似合う男。日本人なら一目見ただけで、背中に極彩色の絵があることが想像できる風貌だが、日本に憧れるばかりで現実を知らないジェイクはそんなことわからない。「ボクの恋人はすごく物知りなんだ。
色々教えてくれる。でも時々ちょっと意地悪」それを聞いた友人たちの心配は尽きないが、当の本人は幸せいっぱい。
三十路極道×米国人留学生
ドキドキはするけど、困難はなし!楽しいことばかりの二人の日常を1,000字前後、一話完結でお送りします。
週一更新を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 00:39:04
15727文字
会話率:39%
最期の審判。
それはハクアの最期であり、地獄の終わりでもあった。
しかし百年後、ハクアはなぜか森で生き返り、ウラゴノスという魔物と出会う事になる。
それからのハクアの人生は大きく変わり、今まで知らなかった事を知り、恐怖心を乗り越えて様々な人との出会いによって、ハクアは成長しながらも、自由奔放な本当のハクアを見つけだす。
そんな中で、ハクアにとって特別な人物と出会う事になるが、彼は想像と違ったハクアに振り回されて……
最終更新:2025-05-27 05:00:00
98990文字
会話率:36%
【本編完結作品】
本編は最後まで書き上げておりますので、毎日最終話まで投稿してまいります。
私のノクターン二作目になる本作品です。
一人の主人公がリストラされたところから始まるハーレム物語になっております。
主人公の本郷秀長はある装置メーカーの保守を担当する部署に務めておりましたが昨今の不景気のより希望退職という名のリストラをされました。
今まで職場で一生懸命に頑張ってきていたと自負していたけど他の職場メンバーからは浮いていたようで、職場の総意という伝家の宝刀を抜
かれて退職する羽目になりました。
しかし、今まで一生けん目に働いていたことは事実で、そんな彼を評価していた人も少なからずおり、その一人にライバルメーカーの保守部門の課長から誘われて、ライバルメーカー転職したところから物語は始まります。
転職直後に、課長ともども配置転換を命じられて高級クルーザーの販売部署に回されて初の海外出張で産油国の王子と出会い、物語はどんどん普通でない方向に進んでいきます。
その過程で多くの女性と出会い、ハーレムを築いていくお話です。
この作品は私のノクターン作品である『華麗なる人脈でハーレムを~アラブの王族はハンパなかった~』と同様に、直接的な表現は少なめの微エロ作品となっております。
Hのシーンなど作者の才能のなさからどうしても間接的な表現となり、ハーレムでムフフの作品ですが微エロな作品となっております。
読者の方には足りない表現をその行間を埋めるような想像力でカバーしながら読んで頂けたら幸いです。
前作同様ノクターン作品としては物足りなさを感じるかもしれませんが温かな目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 16:32:08
82880文字
会話率:12%
【全4話】
美形でクールで一見潔癖そうな彼氏だが、その姿からは想像できない裏の顔があった……それは変態的な脚フェチであるということ!(という話)
彼氏がドMで変態です。彼女もノリノリで結構容赦ない。
彼女の足を舐めながらの彼氏のオナニー(寸止めされる)→ちん踏み足コキのターンです。
終始彼女×彼氏で彼氏が喘ぎまくる(♡喘ぎ濁点喘ぎ汚喘ぎしまくり)
足を舐められて擽ったがったりするけど、彼女は一貫して攻め。脱ぎません。
【含まれるもの】
足舐め、足コキ、電気アンマ、男
オナニー、焦らし、寸止め、ちん踏み、亀頭責め、お掃除足フェラetc折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 20:00:00
9155文字
会話率:72%
放課後の中学校の教室、幼馴染の女の子『吉田』が、童貞中学生『佐藤』に囁く。「彼氏とどんなことしたか、知りたい?」無垢な佐藤は、彼女の生々しい性体験談に翻弄される。キス、愛撫、そして脱がされる瞬間――吉田の言葉は佐藤の想像を掻き立て、童貞の心を乱す。挑発は止まらず、「パンツの色、何色だと思う?」と問われ、純粋な佐藤が「白」と答えると、吉田はからかうように笑い、一瞬だけスカートをめくって、チラリと答え合わせ。興奮と屈辱の狭間で、佐藤は彼女の大人な世界に飲み込まれる。
最終更新:2025-05-25 19:43:33
12812文字
会話率:29%
男性出生率が著しく低下した現代。とある少年『七種葵』が、西芳寺学園中等部に入学する。
その学校では、男性の出生率を上げるための特別カリキュラムを実施しており、葵はそのカリキュラムを受けることになる。
学園唯一の男子生徒として入学した葵は、入学初日から想像もしていなかった奉仕を受けることになってしまう。
学園すべてが葵に奉仕するための特別な場所。ご奉仕ハーレム開幕。
不定期更新です。初めてのR18であるため、至らぬ点は多々あると思われますがお楽しみいただければ幸
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
555188文字
会話率:43%
夏に、偶然立ち入った別荘で、松雪純(主人公)は一人の奇妙な少女を救い出す。
外部との繋がりを絶たれ、過酷な環境に囚われていたらしい彼女は、純に「警察だけは呼ばないで」と懇願する。
追われる身となった二人の、緊迫した逃避行が始まる。
社会の常識を知らない少女と、彼女を守ることに決めた純。
旅の中で、彼女は初めて外の世界に触れ、少しずつ人間らしい感情を取り戻していく。
しかし、彼女を追う影の正体は、純の想像を遥かに超える、深い闇に繋がっていた――。
これは、一人の少女を救い
出したことで、社会の裏側に足を踏み入れてしまった男と、歪んだ世界しか知らなかった少女が、共に困難に立ち向かい、新たな居場所を見つけようとする物語。
彼らを待ち受ける運命とは? そして、二人の間に芽生える、歪みながらも確かな絆の行方は——?
★連載は、極力毎週土曜日に載せます。★
(場合によっては、次週の土曜日に回す事もあります)
また、長編ストーリーですので、一度も読んだことない方は、1話から読むことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
20572文字
会話率:56%
高校二年生の太郎は理沙に一年と二ヶ月の片思いだ。
生徒会長の理沙はバストが九十五センチある巨乳だった。
その理沙は太郎の親友の花形とつき合っている。
太郎は嫉妬に胸を焦がして理沙の学生カバンに盗聴器を仕掛けた。
理沙と花形のセックスの音声を盗聴できるかと。
盗聴器は理沙と花形のセックスは伝えなかった。
そのかわりに理沙の毎夜のオナニーを太郎の耳に響かせた。
今夜も理沙はベッドで白いお尻をくねらせて指を使っていた。
「抱いてぇ。花形くーん。あたしの処女膜をやぶっ
てぇ。理沙のあそこ見てよぉ。もう理沙のオマ×コぬめぬめなのぉ」
太郎はたまらず男根を取りだしてしごいた。
「あ。やだ花形くーん。そんなとこ。だめえ。理沙のオマ×コ舐めちゃいやーん。やだったらあ。あーんクリちゃんまでぇ。そこペロペロされちゃ理沙こまっちゃうぅ」
理沙の肉体がベッドでのたうっている。
理沙のあえぎが高く低く太郎の鼓膜をくすぐった。
《ああ。ねっとりと熱い潤滑液が理沙ちゃんの細指にからんでるんだろうなあ。見たいよぉ理沙ちゃんのオマ×コ。スッポンポンのお尻もぜひ見てえ。きっとアヌスまでひくひくさせて指をつかってるんだろうなあ》
理沙のベッドのきしみが高まった。
《理沙ちゃんの部屋にたったいまはいればベッドで下半身全裸の理沙ちゃんがオナってる。うつぶせで股を開いた理沙ちゃんがヒップをツンとおっ立ててるんだ。ああたまらねえ。うおおっ。一度でいいから理沙ちゃんのアヌスが見たいよぉ》
太郎は理沙のアナルと膣口を想像しながらわが息子をいきり勃たせた。
理沙の声が切迫度を増した。
「ああんっ! いいのぉ! 花形くん! そこよぉ! そこぉ! 理沙その肉口が弱いのぉ! 肉芽も好きよぉ! もっとさわってぇ花形くーん! 理沙にダンクシュートを決めてよぉ! 花形くんのおっきいおチ×ポでぇ! 理沙のオマ×コイキそうよぉ!」
理沙の恥骨がベッドのスプリングを上下にたたいた。
理沙が『イクぅ』とせっぱつまった声で太郎の耳にささやいた。
あまくとろけるあえぎ声だった。
太郎は理沙の絶頂声に合わせて白い激情をぶちまけた。
太郎の脳裏で理沙の湯気の立つ膣口とお尻の穴がおどっていた。
太郎はドピュッドピュッとあとからあとから理沙の膣口めがけて白精を噴出しつづけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:14:26
161488文字
会話率:29%
建国歴3000年の大陸最古の歴史を誇る大陸最大の帝国ジルヴァニカの皇帝に僅か8歳で即位したハリードルフ。
天才的頭脳を持ち、天才的剣術・武術に優れ、神をも魅了すると言われた美貌を兼ね備え、帝国史上最高の「賢帝」と呼ばれたハリードルフは18歳の誕生日の前日に決断する。
皇帝を辞めて自分のやりたいことをする人生を送ることに。
ハリードルフがやりたいこと、それは女たちとヤリまくること。
周囲から「賢帝」と呼ばれて婚約者も勝手に決められていたハリードルフはヤリたい女がいても周囲の者の
目が厳しくて手が出せなかったのだ。
この国では皇帝は人前ではベールで顔を隠すのが常識。なので多くの国民は皇帝の素顔を知らない。
即位して10年。「俺は皇帝を辞める」の置き手紙を書いてハリードルフは旅立った。
溜まった性欲を吐き出すかのように大陸を放浪しながら女たちを襲ったり寝取ったり口説いたりしながらヤリまくる自由気ままな元皇帝陛下とハリードルフに皇帝に戻って欲しい人間たちの織りなす異世界物語。
※この世界は基本的には人間が多く存在しますが一部作者が想像した異種族も存在する世界です。主人公はけして善人というわけではありませんのでそれは最初にお伝えしておきます。
※この作品はフィクションです。作品中に登場する人物名、団体名、国名、場所等は実在するものとは一切関係ありません。
※拙い文章ですがお読みいただける方々に感謝いたします。ありがとうございます。
※更新は不定期です。この作品は無断転載禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 18:44:19
430352文字
会話率:42%
大学でギリシア神話を学んでいた帰り道でありえない想像をしている最中に、ありえない落雷を受けたと思ったら、次に目を覚ましたらギリシア神話でその雷を司るまさかのゼウスに転生していた!?
色々偏りの多い神話知識でも死亡フラグ量産マシーンなのが分かるゼウスに転生したと悟った主人公は、前世の知識を元に神話と違って堅実な生き残りルートを目指していくが、それは思わぬ方向に…!?
作者は歴史が好きで色々な本やサイトを学んでおりますが、所詮は好みや向き不向きが強い一介のSS書きなので、反映さ
せられなかったり、自分好みに作品へ反映させる可能性が高いのでご注意をお願いします。
ハーメルンの方でも投稿しており(https://syosetu.org/novel/357591/)、そちらの方でも応援して下されれば励みになりますので、時間が出来た時や出来たらでいいので、感想や評価付与にお気に入り登録などをよろしくお願いします。
それと●が付いているお話は大人向けシーンはございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 00:00:00
185724文字
会話率:57%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:29:31
9401文字
会話率:25%
専業主婦として、穏やかで朗らかな日々を送る高田由美、三十六歳。近所やママ友からの評判も良い彼女だったが、そのほんわかとした笑顔の裏には、誰にも言えない深い悩みが隠されていた。それは、夫との長年にわたるセックスレス。どんなにお誘いしても、暖簾に腕押し。満たされない夜を紛らわせるため、夫を見送った後、お気に入りのディルドを手に一人、密やかな妄想の世界に溺れる毎日。だが、日増しに募る体の渇きは、もう一人では癒しきれないほどに膨れ上がっていた。積み重なった激しい欲求不満は、ついに彼女
に一つの決断をさせる。「不倫しよう」。それは、清らかな主婦という檻を破り、ほんわかとした由美からは想像もできない、背徳への一歩だった。
これは、長年の渇きから解放され、自身の欲望に正直になった一人の主婦が、明るく楽しい性的な経験を通して、自分自身の身体と心を開放していく物語。由美の隠された淫乱な一面が花開き、知らなかった快感や刺激に彩られた、官能的な日々が、彼女の人生を鮮やかに塗り替えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:00:00
52358文字
会話率:39%
作:団 夢行
ミッドナイトノベルズ
連載
N8665JI
新しい小説の書き始めにはね。
いつも思うのですよ。今度こそ「全年齢対象」にしようと。
ですが、第一章の初めまで書いて「こらアカン」と悟りました(実用に足る表現はないです。念のため)。
近年のポリコレと多様性でタコ殴りされそうなSM大好き老人ゆえ、いつも老若男女に愛されるSMを目指しているのですが…そう「SM入れないと書けない病気」なんです。
この話は実に構想三八年…ということは、目のつけどころが「昭和」です。
ついでに腐って糸を引いているボケ老人が書いているという
どーしよーもなさ。
老い先短くなけりゃ。世に出すのもイロイロな意味で恥ずかしいシロモノですな。
老い先短か過ぎて「死ぬまでに完成するのか」と不安を覚えないでもないですが「書かずに死ぬのも目覚めが悪かろう」というもの。
でも、ジイジがこんなモン書いていると知られたら「想像上の孫娘」に絶交されそうだ。
死して記憶媒体残すことなし。
死して記憶媒体残すことなし。
大事なことなので二回言いました。
孤独死KOEEE。
などと、いつまでも自分語りをしていてもよいが、そうもいかないのでアラスジです。
まず一応「パラレルワールドもの」なので「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」と書いておこう。かろのうろん。
「美望の覇者」とは「美しき望みを霸する者」である。
冷淡なナルシストで冷酷なサイコパスに冷徹なマキャヴェリズムの三拍子揃ったダークトライアド野郎にして、さらにサディストな美少年「御影 仁」
美しき望み「世界征服」を目指し「王という統治者でなくとも、徳のない覇者という大虐殺独裁者でよい」と言い放つ孤高の存在は、ただ己が美望のためだけに「手にした者は世界に大災害を引き起こす」という天の「輪」を求め、
すでに選ばれていた天運の王者「山辺 草一」
男らしいレズビアン「甲斐 寅姫 ベルヴィル」
精神的奴隷妹隠密(影と書いて)「エイ」
堕ちたいポンコツ下エロ娘「村尾 澪」
即堕ちのむっちり人妻「上条 麗子」
などとカラんだり殺し合ったりしながら、超越科学特許エージェント「スミス」そして陸奥陰陽流陰陽頭「陸奥の御老人」との激闘を繰り広げるパラレル伝奇エスエムじゃないエスエフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 20:00:00
182322文字
会話率:44%
いつからだろう?
この男との情事に耽った翌朝に、ショートケーキを食べるようになったのは――
夜の相手もする専属秘書――こんな漫画や小説の中みたいな存在に、自分がなるなんて想像もしたこともなかった。
恋も愛もない。なのに、今日も私はこの男の腕の中で、ただ快楽を貪られる存在になる。
最終更新:2025-05-15 15:00:00
9565文字
会話率:16%
これは地球そっくりな星の物語。ただ違うのは高等な知能を持ったサルが人間を支配する世界ということ。人間は食糧であり、もてあそばられる対象として存在する。今日もこの世界では人間たちが捕食され、陵辱されるあえぎ声が充満する。
この物語はサルたちが利用する人肉レストランに就職した青年の話である。
内容が内容だけに、想像力が豊かすぎる人は読まないほうがよいかと思います。漫画チックなイメージで読んでいただければよいかと思います。
最終更新:2025-05-14 12:45:14
208508文字
会話率:55%
ストーリー?そんなものありません。キャラクター?お好きに想像してください。ヤマもオチも無くただひたすらえっちなシーンを描き続けるだけの作品です。
最終更新:2025-05-13 13:52:58
353777文字
会話率:39%
ド田舎で育ったステファンは、父の陞爵を機に王都に上ることとなった。伯爵家となった家には様々な招待状が舞い込む。けれど、それは絶望の始まりだった。
上流階級の者たちの間で常々交わされる『貴族ことば』、それがさっぱり分からないのだ。裏に隠された真意を図りかねて、家族ともどもノックアウトされる日々。
悩まされたステファンはいつしか、裏の裏の裏を読むという悪癖を身に付けてしまった。
こんがらがる自身の思考、そして想像の斜め上から投げられるステファンからの返答にこんがらがる周囲。
孤
立していた彼の元に、ひとりの公爵家令息が話しかけてきて——。
包容力貴公子攻めと小動物(ある意味)天然受けのお話です。
天然だから、ざまぁも自分でやる。
※5/12ぼーなすとらっくを二話更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 23:20:00
32850文字
会話率:42%
作:Viandante
ミッドナイトノベルズ
連載
N7433KC
空は開いた傷のように赤く、四人の見知らぬ者が、死がただの始まりに過ぎない世界に落ちた。この歪んだ場所では、奇怪な怪物が影に潜み、古代の遺跡は禁じられた秘密を守り、一歩一歩が救いか破滅につながる。
ここは何なのか?なぜ彼らはここに連れてこられたのか?そして、すべての背後にいるのは誰なのか?進むにつれて、彼らは善意が罠になり得ること、信頼が死の宣告になり得ること、そして真実が彼らが想像するよりもはるかに暗いものであることを知る。「真の道」へようこそ——ここでは、人生は幻想であり
、すべての選択には代償が伴う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:50:39
19779文字
会話率:42%
冒険者パーティの相方であるロリ巨乳な魔法使い・ミユは最強の魔法使いだ。
そんな最強の彼女は、その魔力補給として「精液」を必要としていた。
オレは毎夜、ミユとセックスをする。しかしそのセックスは「作業」とも呼べるほどの淡白な行為だった。
ある夜、オレはミユとセックスをせず、魔力補給をしなかった。
ミユは最強の魔法が放てないはず――だというのに、魔法が発動していた。
彼女が”魔力補給”をしていた真の理由。
その理由は、オレの想像もしていないことだった。
最終更新:2025-05-08 18:02:10
9510文字
会話率:47%
2025.5.19 不調、次回更新結構先になりそう。3週間ペースも無理か…。
まったり、月並み、現代、学校(高校)。
付記有りはエロシーン。
[]はホワイトアウト(意味深)有り、<>は無し。
前半は共通ルート風、幕間以降は個別ルート風。
基本はアオハル、ギャグ、似非リアリティ(想像)。
非現実は、
・ヒロインの1人が異世界逆転生(妄想?) ※最初だけの死に設定
・中学が5年
・主人公に特に魅力がないのに何故かヒロインからはモテる(お約束)
くらい。
全体
的にノープラン。
タイトル変えまくったけど、傍迷惑で打ち止め。作者名も不用。
スマホ表示は調べておらず、見辛かったら済みません…。
(登場人物)
和徳:ヘタレ気味主人公。基本オール平均よりちょい下。学業そこそこ。
ヒロインs →本文「幕間」が個別ルート前の短いキャラ紹介(約800字)。
+見た目等↓
結衣:お嬢様結び、お清楚。
陽奈:ミニボブ、ちっこい。
春子:ポニテ、健康的。あだ名「ボックス」(主人公だけ)
莉子:目の下に隈多め、普通な人(まだ何も考えてない)。
(その他)
・主人公だけ台詞に名前の付記省略。
・時代錯誤感はご容赦を。学生時代なんて遠い記憶の彼方。
・不定期更新。遅筆。書き溜めたら10分置きタイマー投稿。
→概ね1話(サブタイ同じ所)単位。
・人名等はその場の思い付きのみ、一切ひねりなし。
現実での同姓同名等、気分を害してしまったら大変申し訳ございません。
他の創作等との被りも全然チェックしてないので、ご勘弁ください。
※現実の製品名(商標類)だけは一応気を付けてます。
・NOVEL DAYS様にも投稿しています(ep39エロ無し版で完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 01:00:00
202721文字
会話率:37%
優美で柔和な美貌がまぶしい二十五歳の若井恵理子は、夫の正文と結婚してまだ一年たらずの人妻であった。
陸の孤島のような田舎のとある村に引っ越したことで、想像を遥かに超える凌辱生活を強いられることに……
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨]
で。
https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よ
ろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 16:05:54
35375文字
会話率:51%
アストレア王国の王女エルシアーナは、創成魔法の才能を持ちながらも想像力が欠け、魔法学院では落ちこぼれ扱い。陰湿ないじめを受け、遂にはレイプ被害に遭ってしまう。絶望の淵に立たされるも、彼女は剣のイメージを徹底的に鍛え、自身の体を魔法で強化することで這い上がることを決意。そんな中、王国を襲った強大な敵”エネドラン”に対し、エルシアーナは渾身の一撃で立ち向かい、人々を救う英雄となる。しかし、「レイプ済みアイドル」と呼ばれるようになった彼女は、過去の傷跡を抱えながらも、強く未来を切り
開いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 15:28:56
4537文字
会話率:12%
「ワンナイトでいい、後腐れのない女になるから抱いてほしい」の前日譚、短編の涼介視点、後日譚です。
女子大生の星合あかりをお持ち帰りしたイケメンバンドマンのリョウこと森屋涼介。プレイボーイだったリョウの初恋を拗らせたあかりとの出会い、そしてあかりから「ワンナイト」と言われるに至った再会。身体を許してはくれても「付き合えない」と言うあかりに、涼介は何度も身体を繋げ、奥深くにあかりへの想いを何度も注ぎ、好きだと伝える。一方のあかりはファンであったリョウとの「思い出のワンナイト」以上
の関係を望んでおらず、メジャーデビューする遠い存在の涼介の気持ちを受け入れらずにいながらも求められるがまま身体だけの関係をズルズルと続けていた。お互いにこのままではいけないと思う2人はハッピーエンドを迎えられるのか…
*短編は読まなくてもたぶん…大丈夫ですが、短編ありきの話なので先に短編をご覧いただきたいです。短編を軸に前後の話と短編の涼介視点が入っています。涼介のイメージ変わってしまったらすいません。涼介の性質上、涼介が他の女と致していることを示唆する表現がいくつもあります。そういうのが苦手な方はご注意ください。
*話しの中にバンドのことやメジャーデビューの話など出てきます…が、バンドの経験も音楽関係のことも想像にしか過ぎません。現実とは違うところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
*私的には、エロエロを求め、エロがあればあるだけ良いのですが、残念ながら前日譚は直接的なエロは無いです…あかりとのエッチは本編からなので仕方ありません…。その代わり、本編の涼介視点ではエロを増やしました!笑 一応ガッツリエロに*付けます。
【ひとりごと】
短編から時間が空いてしまいました…お待ちしていた方がいましたらすいません。後日談がなかなか進まず、それでもいっか!と本編まで見直して修正でき次第、投稿していきます。後日譚はまた時間が空くかもしれませんがよろしくお願いします…尻すぼみになる可能性大なので、どうか期待しないでください…
余談ですが、このお話しだけは、どうしてもヒーロー以外の男に抱かせたくなる癖を何とか押し込めようと思っています……但し、もしかしたら後日譚で他の男とのチューくらいはあるかもしれません…
嫉妬に駆られてめちゃくちゃにヒロインを抱くヒーローとか堪りませんよ……ね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 07:00:30
119264文字
会話率:30%
魔力の弱い公爵令嬢アリシアはある日救国の英雄に報奨として嫁ぐことを命じられる。
冷酷で無慈悲、天才的な魔術使いと噂される婚約者は、会ってみると想像していた人とは少し違う。けれどその本心はどこにあるのか、見極めるのは難しい。
[ガチ軍人能+溺愛]x[ちょっとずれた公爵令嬢]の話です。
エロ多め注意、ちょっとマニアックかもしれません
*不定期執筆ですが、できるだけ週に一度か二度の更新を目指しています。
最終更新:2025-05-05 13:56:27
112891文字
会話率:37%
冒険者パーティ『紅蓮の乙女』は、その名の通り、腕利きの美しい女性四人組で構成されていた。しかし、彼らと共に冒険に赴くもう一人の存在がいた。それが、この物語の主人公、ユウキだ。彼は戦闘能力に秀でているわけではなく、ひたすらパーティの荷物持ちとして、そして雑用係として扱われる日々を送っていた。リリアを筆頭に、フローラ、セレスティーナ、イリスの四人からは、常に下に見られ、時に冷たい言葉を浴びせられることもあった。
そんなある日、彼らは未知なるダンジョンの攻略依頼を受ける。それは外
見こそ普通のダンジョンに見えたものの、足を踏み入れた途端、パーティはこれまでの常識では考えられないような「トラップ」の洗礼を受けることになる。それは魔物でもなく、物理的な罠でもない、人間の根源的な欲望、すなわち性欲を刺激する、卑猥で淫靡なエロトラップだったのだ。
媚薬の効いた幻霧、肌を撫でる見えない手、秘められた欲望を映し出す鏡など、次々と現れる強力なエロトラップに、『紅蓮の乙女』のメンバーたちは徐々に理性を失っていく。普段は気高く、ユウキを寄せ付けない彼女たちの美しい顔は赤く染まり、息遣いは乱れ、秘めた本能が目覚め始める。
虐げられていたユウキは、この常軌を逸した状況の中、意外な形で自身の存在価値を見出すことになる。そして、理性のタガが外れかけた美女たちを前に、彼はこれまでの関係性からは想像もできない、大胆な行動を取ることになる。
果たしてユウキは、エロトラップが仕掛けられたダンジョンを攻略し、最深部に眠るという秘宝を手に入れることができるのか。そして、この淫靡な冒険の果てに、彼は長らく憧れていた『紅蓮の乙女』のメンバーたちを、その腕の中に収めることができるのだろうか。これは、一人の虐げられた荷物持ちが、欲望渦巻くダンジョンで「ラッキースケベ」を連発し、美女たちを自分のものにしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:00:00
48236文字
会話率:31%
「あなたのお好きなエロについて教えてください(■ソフト&簡単バージョン■)」というアンケートを設置しました
https://customform.jp/form/input/209562
ページの下のほうの「お好きなエロ アンケート(ソフト&簡単バージョン)(外部サイト)」というリンクからも行けます
「異性に裸を見られたときの羞恥心」というタイトルで長編、
「男女の羞恥心 本番なしの微エロ短編集」というタイトルで短編も書いています。
「mizu」という作者名か、下の方の「作
者Xマイページ」をクリックしてください。
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みなさまからいただいた羞恥体験談をご紹介します。
・みなさまの実体験そのまま(若干の修正をする場合あり)
・シチュエーション等のみお借りしてあとはmizuの創作
・mizuの実体験(若干の脚色をする場合あり)
・完全なmizuの創作
など、いろいろなパターンでちょっとエッチなお話をお届けできたらと思います。
みなさんの想像を邪魔しないために、どのパターンなのか、mizuがどの程度加筆しているのかは明記しないでおきます。
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みなさんの体験談を募集しています。
ペンネームと性別、年齢、mizuにどれくらいの加筆を望むか(ご希望に添えない場合もあります)
などをお書き添えのうえ、小説家になろうの「メッセージ」機能でお送りください(ほかの読者からは見られません)。
メッセージを送るにはログインが必要です。
https://mypage.syosetu.com/1736026/(mizuの通常マイページ)
から「メッセージ」をクリックしてください。
お気に入り登録してくださっている場合は、みなさん自身のユーザページ右側の「メッセージボックス」からも送信可能です。
※新規登録の場合、すみませんが、7日間はメッセージが送れないようです。
なお、お送りいただいたすべての体験談を掲載できるわけではありません。ご了承願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 17:04:31
378795文字
会話率:6%
──この世界では、魔法こそがすべて。
魔力の強さが人の価値を決め、弱き者は踏みにじられる運命にあった。
そんな魔導王国フェイラルで、“産まれつき魔力の低い少年”ルクスは、最下層の烙印を背負い、学園で笑われ、時には暴力すら受けながらも、ただ静かに生きていた。
彼の唯一の拠り所は、血の繋がらない姉・ララ。
その美しく聡明な姉との、密やかで深い絆が、彼に生きる理由を与えていた。
だが、そんな彼の運命は、ある夕暮れの一言から動き出す。
「……俺、少しだけでも変わりたいんだ」
姉を護るために、無力な自分を変えるために、ルクスは“魔導師ギルド《竜の統治者》”の門を叩く──そこは王国屈指の実力者たちが集う、常人では踏み入ることすら許されぬ聖域。
少年に課されたのは、血のにじむような苛烈な修行と、想像を絶する試練の数々。
だが、彼は諦めない。
──なぜなら、それが“誰よりも愛しい人”を守るための、唯一の道だから。
ギルドの当主であり天才魔導師・ラシュディ。
その妹であり、学園でも一目置かれる才女・セシル。
彼らとの出会いは、ルクスの世界を変えて行き、ルクスの出生がやがて“この国の未来”にすら関わっていく。
魔力なき少年が挑む、逆境と復讐入り混じる成り上がりファンタジー。
夜明けを求め運命を覆すその一歩が、今、踏み出された。
「──俺は、もう、逃げない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 11:36:29
58298文字
会話率:33%
作:おもちDX *敏感リーマンと大型ワンコ電子書籍化*
BL
完結済
N9827KI
シュエは自称魔女から惚れ薬を貰ったけれど、恋人も惚れさせたい相手もいなかった。魔女に脅されたので仕方なく一夜の相手に惚れ薬を使おうとしたが、誤って天敵のグラースに魔法がかかってしまった!
グラースはいつもシュエの行動に文句をつけてくる嫌味な男だ。そんな男に家まで連れて帰られ、シュエは枷で手足を拘束された。想像の斜め上の行くグラースの行動は、誰を想ったものなのか?なんとか魔法が解ける前に逃げようとするシュエだが……
いけすかない騎士 × 口の悪い遊び人の薬師
魔法のない世界
で唯一の魔法(惚れ薬)を手に入れ、振り回された二人がすったもんだするお話。短編です。
拙作『惚れ薬の魔法が狼騎士にかかってしまったら』と同じ世界観ですが、読んでいなくても全く問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 18:10:00
22911文字
会話率:36%
作:大餅 おしるこ
ミッドナイトノベルズ
連載
N9335IP
【2024/9/1より不定期更新】
カクヨム転載
URL:https://kakuyomu.jp/works/16818093076983209384
夢シリーズ第六弾。
命に関わる程の不眠症である殺し屋の少女、擦過 燐(さっか りん)。
あるアジトに踏み込んだ時、少年の連(れん)に出会う。
殺されそうになった連は、必死の思いで燐に抱き着く。
鬱陶しいと感じた燐だったが、ふと欠伸が出る。
ひょっとしてこいつは使えるのでは……?
そう思った燐が次にとった行動。
次々
に起こる事件。
結果的に一命をとりとめた連だったが、
会話をしていくうちに燐との会話が全然かみ合わないことに気付く。
ひょっとしてこの子は何も知らないのでは……?
非日常にあふれる日常。
読みやすさを重視して会話ばかりです。
最低限しか周囲は書かないので情景想像はお任せします。
べたべたであまあま。
割とお上品じゃない表現多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 00:00:00
52050文字
会話率:64%
世間知らずの白髪の少女、あやのは、かつて創造した幻想都市で、信じていた人々に裏切られ、想像を絶する暴行と屈辱を味わう。絶望の淵で世界を改変し、人々の魂を人形に閉じ込める。
現代の日本で、白髪と赤い瞳を持つ高校生・ゆうとして生まれ変わったあやのは、奇妙な夢とデジャヴュに苦しみながらも、妹との穏やかな日常を送っていた。しかし、ある日、過去の白髪の少女としての記憶が鮮烈に蘇り、自身が犯した過ちと、過去の温かい記憶に触れ、忘れかけていた愛情を思い出す。
人形の呪いを解き放ち、再び
白髪の少女、あやのとして生きることを選んだ彼女は、新しい王国で、過去の傷と向き合いながら、自分を救ってくれた温かい眼差しの夫、ユウと共に生きていく。過去のトラウマに苦しみ、自身の体を汚れていると感じるあやのを、ユウは深い愛情で包み込む。二人は、互いの温もりを求め合い、過去の痛みを分かち合いながら、かけがえのない絆を育んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 10:24:57
4761文字
会話率:32%
とある私立高校に通う、ごく普通の女の子、四条由姫。
小柄な少女ながら学校で風紀委員長を勤める彼女は、ある日のほんの些細な過ちをきっかけに、それまで想像もしたことのない倒錯と変態的快楽の世界へと堕ちてゆくことになる。
「ヒュージな彼女」から、まさか二年も掛かるとは自分自身思っていませんでした。
最終回で登場した二人の話、ようやく投稿できます
内容に関して迷いがあったためずっと先延ばししていましたが、つい最近第一話を大幅に書き直したことで踏ん切りが付きました
1月16日追
記
早乙女先生の許諾が得られましたので、第一話、第五話に挿絵を追加しました
追記
最終回後の二人の姿を書いた話があるので、紹介のみですがエピソードを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 22:28:10
312813文字
会話率:27%
領地を奪われたエトリア公妃リゼットは敵国で奴隷の妻となった。大きな体で冷ややかに見下ろされ、自分のこれからを想像してゾッとした。そんなある日、スレイブが花など摘んで帰ってきた。「花が好きなようだから」怪我の介抱が効いたのか思いがけず懐かれていた。スレイブの過去や深い後悔を知り、二人きりの時間がどんどん穏やかで甘いものに変化していく。
しかし、それはスレイブに大きな決断をさせるきっかけにもなってしまった。
ハッピーエンドなお話です。
※Rには※つけています。
※更新は21時頃
予定ですが、投稿できたら都度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 21:38:11
45590文字
会話率:46%
大体いつも緩く生きてるメイと、ツン弱めなツンデレのマリ。二人はある時は普通の女子高生同士、ある時はファンタジー世界の住人同士、またある時は────そんな感じで、色んな世界観や設定でのダウナーさんとツンデレデレさんのいちゃいちゃを切り取った百合ワンシーン集的なやつ……の、えっち版。
同タイトルで小説家になろう様、カクヨム様に投稿している小説の、あちらには載せられないR-18系のネタを扱っていく作品になります。一応、全年齢版の方を読まなくても上記の内容だけ頭に入れて頂ければな
んとなくノリで読めるとは思います。きっと。
各話のサブタイを見て気になった話から読んで頂いて大丈夫です。たぶん。特に描写が無い部分に関しては、キャラの容姿はお好みでご想像下さい。エピソードによっては擬獣化とかモンスター化とかするかもしれませんので苦手な方はご注意下さい。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 20:00:00
83413文字
会話率:52%
地方の町にある市営住宅が舞台。
一軒家の住宅でその21号棟に住むあきら(40)は、奥さんと子供1人のさんに暮らしをしている。
裏に住むのがシングルマザーで子供2人と暮らす11号棟の容子(41)であきらの奥さんの先輩だった。
ある時、地区の資源回収などで一緒になりあきらと容子は、仲良くなっていく。
そんな平日のある日、たまたまあきらは、仕事が休みで自宅に1人でいると容子もたまたま休みで車があるので遊びに来たと行って自宅を訪れる。
あきらは、イヤらしいことばかり想像してしまい
奥さんに買ってた媚薬をコーヒーに入れて飲ませた。
容子は、体が暑くなってどこも敏感になっていた。
下着の中は、トロトロに愛液で濡れていた。
あきらは、容子が体をクネクネしているので心配する。
容子は、ごまかして帰ろうとするがあきらが手に触れただけなのにあえぎ声が、「あっ、」と出てしまいあきらは、興奮して容子をソファーに押し倒して首の回りから下へと舐め回しって言った。
容子は、「はっ、気持ちいい」と声を出す。
その後、容子のア・ソ・コにあきらの性器を挿入して体をまじ合わせピストンするたびに容子のあえぎ声が家中に響く。
その後、あきらに秘密を握られた容子は、あきらと関係を持つようになりあきらのセフレとして関係を持つようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:34:05
6512文字
会話率:23%
検索結果:1278 件