廊下 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:146 件
幼馴染みの瑠李(るい)と学校から帰宅しようと、学校の階段を降りようとしていた時、後ろから誰かに押され二人して転げ落ちてしまう。
そしてそのまま俺達は命を落としてしまう。はずだった。
俺はなぜか無傷で目を覚ました。あれは夢だったのかもしれない。そう思った俺はいつも通りの毎日を過ごそうとした。だが、世界がいつも通りではなかった。
家にいる姉と妹と義妹が、胸を丸出しにしてパンイチで過ごしている。幼馴染みの瑠李はブラジャーをせず超が付くほどのミニスカ。乳首はスケスケで目のやり場に困る
。
外に出ると、女子達は全員露出が高い服でほとんど裸同然の服装で出歩いている。
さらに困惑するのは、そんな男にとってはパラダイスな状況に、周りの男子達は全員が嫌悪感丸出し。電車は男性専用車両があったり、男が胸を隠すサラシがあったりと、俺が知ってる世界ではなかった。
ここはまさか、貞操観念が逆転してますか!?
転校した高校は元女子校だが、男子は俺一人。うまくやって行けるか不安だったが、女子高生達は俺を見るなり狂喜乱舞して、俺を求めてくる!教室で、廊下で、トイレで、図書室で、屋上で、プールで、更衣室で、職員室で、あちらこちらで女子達と濃密なエッチしまくり!
姉と妹と義妹の三人は、家でも求めてきて……!
毎話必ずエッチシーンあり!女子の年齢は最高で30代前半まで。全員が若い女!巨乳で巨尻の女子だけしかいない世界。男を蔑む女は誰一人としていない!(義妹だけが唯一ツンデレです)心もアソコも癒やされる作品です!
※不慣れなので拙い文章になると思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです!(残酷な描写ありは、女子達が泣き叫ぶので念の為入れています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 23:28:04
94331文字
会話率:55%
同じ高校に進学して同じクラスになった翔真と桜子は、ある日廊下でぶつかって、入れ替わった。その日から、1年、ほぼお互いに関わらず生きてきた桜子と翔真だった。翔真は入れ替わってすぐに女の子を取っ替え引っ替えのヤリチンになって、桜子はおとなしい系の美少女として処女を守り通してきたのだ。
その翔真くんが、入れ替わって1年の記念日に突然桜子に「お祝いしよう」なんて話しかけてきた。ヤリチンになった翔真に、1年間処女を守ってきた桜子は、あっさり処女を捧げて、翔真くんのことが好きって気づいて
、彼のお嫁さんになっちゃった♡ってお話。全14話におまけの話がつきます。(当初10話くらいの予定でしたが、整理した結果そのくらいに落ち着きました)全話完成済みです。1日1話ずつで、セリフありの生成挿絵つき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 22:00:00
19396文字
会話率:76%
平凡な大学生の吉良紡は今をときめくスーパーアイドル・東雲律の大ファン。およそ8年前のデビュー日、音楽番組で歌う律の姿を見て、テレビに釘付けになった日を今でも鮮明に覚えている。
歌うことが唯一の特技である紡は、同級生に勝手にオーディション番組に応募されてしまう。断ることが苦手な紡は渋々その番組に出演することに……。
緊張に押し潰されそうになりながら歌い切った紡の目に映ったのは、彼にとって神さまのような存在ともいえる律だった。インタビューで夢について聞かれた紡が「律と一緒に歌
ってみたい」と答えるのを聞いて、番組に退屈していた律は興味を持つ。
そして、収録を終えた紡が廊下を歩いていると、誰かが突然手を引いて――…。
孤独なスーパーアイドルと、彼を神さまと崇める平凡な大学生。そんなふたりのラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 06:10:00
6834文字
会話率:26%
斉藤一真は3年間付き合った彼女にこっ酷く振られ、同じく彼氏であり、婚約者に二股をかけられ、裏切られた近江マドカ。泥酔して帰宅すると住んでいるマンションの廊下で酔い潰れて蹲っているヤンデレ彼女事、近江マドカと出会い愛を深めていく話です
ドMでド変態なマドカちゃん。ほんのりSっ気がある一真くん。2人のバカップルが織りなす風変わりなイチャラブぶりを堪能して頂ければと思います。
最終更新:2024-12-15 12:38:22
929322文字
会話率:51%
僕は東京から3時間ほどで行ける観光地に来ていた。
温泉地として有名な土地だ。本当は彼女と来るはずだったのだが、別れてしまい旅行だけキャンセル忘れで予定だけが残ってしまっていた。せっかくなので気分転換に一人旅行を楽しむつもりだ。
早速、今夜の宿にチェックインすることにする。町外れにある隠れ家的な小さな旅館だ。
僕は受付を済ませ、部屋の鍵を貰うと自分の部屋に荷物を置くため廊下を歩いていた。
「ん?」
「うわー! ごめんなさい!」
「おっと、すみません」
すれ違い様にぶつかってしま
った着物姿の若い女性に声をかけたが、彼女は謝りながら走ってどこかに行ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:50:06
3060文字
会話率:41%
教室から出てきたところで、ふと前方から歩いてくる彼女が見えた。すぐに気づかれないように視線をそらすけど、どうしても意識してしまう。あと少しで、すれ違う距離。
(どうしよう…声をかけた方がいいのか? でも何を話せば…)
自分の心臓が聞こえそうなほどに鼓動が早まる。彼女は友達と話しながらこっちに近づいてきて、ふと、まっすぐ俺の目を見た。一瞬、お互いに動きが止まる。まさか、こんなに真っ直ぐに見つめ合うなんて思ってもみなかった。
(やばい、どうしよう…けど、なんか目が離せない…)
ほ
んの数秒だったはずが、ずっと彼女の目を見ていた気がする。何も言えずにすれ違ったけど、振り返らずにはいられなかった。思いきって振り向くと、彼女もこっちを見ていた。
ドキッとして、急に恥ずかしくなって前を向き直す。でも、顔が熱いのはどうにもならない。廊下を歩きながら、ふと笑みがこぼれた。
(ああ…これは、好きってやつかもな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:22:15
4857文字
会話率:41%
(素敵なお父さん……)
夏帆が義父を見た第一印象はそれだった。007役をしていたピアーズ・ブロスナン似のイケオジで、二十二歳で大学の先輩と結婚することになった夏帆の義父は、まだ五十代前半でロマンスグレーの髪をオールバックにしていた。
義父はイギリス人のように整った顔立ちで、一見するとハーフのように見えた。
背が高く、身長は百八十センチ前後、細身の体型で腹も出ていない。
榎木夏帆は、初めて彼氏の家に招かれ緊張していた。
渋谷区松濤にある一軒家で、センター街から目と
鼻の先にあるというのに閑静な高級住宅街が広がっていた。
彼氏の瀬名一朗の住居は、大きな古民家を田舎から移築して、現代風に内部を改装していた。玄関を入ると、広い居間があって、天井には太くて大きな梁があった。
家の柱は黒光りしていて、壁には白い漆喰が塗られ、板張りの廊下はツヤツヤしている。庭は植木が|剪定されていて、池に錦鯉が何匹も泳いでいた。
瀟洒な豪邸が建ち並ぶ松濤のなかでも、かなり個性的な和風の邸宅だった。
(それに比べたら、自分なんて……)
夏帆は肩身の狭い想いを味わっていた。夏帆の両親は幼い頃に離婚して、父子家庭で育った。夏帆の母親は元キャバ嬢で、お金にも男にもだらしなくギャンブル好きで、他に男を作って夜逃げしたらしいと親戚の叔母が教えてくれた。
それに、夏帆自身にも人に言うのは憚られる疚しい過去があった。そのことを思うだけで心臓がキュッと締め付けられるような遣る瀬なさを感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 06:20:10
16120文字
会話率:27%
南雲和葉は、日ノ本皇国出身の32歳で、テクノクラシア帝国の総合商社「テクネ商事」の営業部に勤務するエリート社員。彼女は優れた成績と自信を持つ勝ち気な女性であり、常に自分の力で道を切り開いてきた。帝国本社からの異動辞令を受け取り、和葉は憧れのテクノクラシア帝国での新たな生活に期待を膨らませる。
帝国に到着後、和葉は「K9管理局」のリサ・クロサキに迎えられるが、すぐに彼女の身に異変が起こる。管理局による裏切りによって和葉は拘束され、無力な状態で自分が「K9」として帝国に利用さ
れる運命にあることを知らされる。
K9とは、帝国で人権を持たず、ペットや家畜として扱われる人々のことであり、和葉もその対象として選ばれたのだ。和葉は屈辱的な身体検査を受けさせられ、彼女の肉体が冷酷に品定めされ、羞恥心に苛まれる。彼女の反抗心にもかかわらず、身体はK9としての素質を認められ、サラや看護師たちに辱められていく。
屈辱的な検査を受けた後、和葉はさらに追い詰められ、帝国のK9としての運命を受け入れざるを得ない状況に立たされる。廊下を無様な姿で運ばれ、人々の前で見世物にされる中、和葉のプライドと尊厳は次々と打ち砕かれていく。しかし、和葉は内心で屈しない決意を固めている。彼女は絶え間ない屈辱と快感に揺さぶられながらも、なんとか自分を守り続けようとするが、帝国の管理者たちの冷酷な支配の下、和葉の未来はさらに暗いものへと進んでいく1人のK9となった女性の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 12:00:00
31311文字
会話率:23%
『そばにいるだけで元気になれる』と評判のデラニーは、ちょっと不思議な癒やしの力を持っている。
ただし魔法使いが多く活躍する貴族社会で、魔法がいっさい使えない。
この力をもっと役に立てることができたらいいのに。
そう思いつつも、これといった方法を見つけられないまま18歳になったデラニーは、文官見習いとして王宮に上がる。
ある日王宮の廊下を歩いていると、奇妙な声が聞こえてくる。おまけに謎の黒い靄まで発見してしまう。
あれはなんだろう? 声と靄に導かれた先で出会ったのは怪
物――ではなく、かつて邪竜を倒したといわれる英雄の一人クリード。
美貌の大神官だったはずの彼は、討伐の際にひどい穢れを負ってしまったが、なぜかデラニーに触れていると元の姿に戻れるらしい。
「今この瞬間、きみを好きになりました。どうかきみと結婚する栄誉を僕にいただけないでしょうか?」
出会って秒で求婚してくるクリードにびっくりするものの、穢れによって苦しむ彼を気の毒に思ったデラニーは、「穢れがなくなるまで」という条件つきで結婚を承諾する。
ほんの少しの間彼に触れるだけでいい。そんなふうに軽く考えていたが、クリードの穢れは思ったよりもひどく、さらなる接触が必要で――?
「……えっ? け、結婚ってそういうことだったんですか!?」
お人好しで超鈍感なヒロイン × 優しい男に擬態したソフトヤンデレヒーロー 慈善のための結婚のはずが――?
────────────────────
◯完結まで予約投稿済み(約12万字)
◯軽い性描写には☆、しっかり性描写には★マークあり
◯pixivにも掲載中
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 12:00:00
135782文字
会話率:34%
タイトルが全て。ちなみに彼女は『本気』です。
全3話の短期集中連載。
《あらすじ》
長年憧れの元グラドル女子大学生とセックスする機会を手に入れた自分は全裸待機で待つこと数時間の末にドアチャイムが鳴り、ホテルの玄関を開いた。廊下にいたのは丈長コートを来た謎の美少女女子高生。
「貴方の時間を売って下さい」
『憧れのあの娘』とのセックスを譲れと持ちかける少女を無視した結果、コートをぱさり……服の下から即ハメ不可避な爆乳布紐ビキニのスケベボディが現れる。
「嫌なら代わりに……金
玉空っぽになるまで私と『本気』の『ドスケベセックス♡』することになりますけど?」
腰紐に靡く極薄ゴムは8発分。そのまま迫りくる超絶性技、相性抜群のドスケベボディJK。彼女との『本気』交尾に耐えられるか。自分は果たして、憧れのあの娘とセックスまで辿り着くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 18:20:00
29947文字
会話率:32%
新しい模様を試すため、紋様学の資料室から図形の資料を借りた帰り道、二階の廊下から見渡せる玄関口に人だかりを認めてロジーは足を止めた。
ひょいと伸ばした首の先、視線の先に居るのは広報で一番人気の魔法使い。
話したこともないし、遠くからちょっと眺めるのが関の山で、目があったこともない。
「えーと、ロジーくんですか? 見たことないですね、初めまして」
彼がロジーの働く部署に顔を見せるまでは。
***
エロなし。ないです。
最終更新:2024-08-26 22:49:50
13114文字
会話率:51%
【内容】団地に暮らす人妻オメガのもとに、旦那様のアルファが会社の後輩を連れて帰宅。「後輩さんに聞かれちゃうよ」「聞かせてやればいいだろう?」清楚な人妻オメガがお風呂場で、廊下で、そして寝室で愛されまくるお話。
【注記】優しいけど、たまに意地悪なアルファ×貞淑だけど、エッチなオメガ。体位は立ちバック、駅弁、騎乗位など。えろメインのお話です。【掲載先】pixiv、ムーンライトノベルズ、自サイト、アルファポリス
最終更新:2024-08-24 19:44:16
6060文字
会話率:60%
走ることが大好きな青少年、宇佐儀 歩(ウサギ アユム)。
自分が褒められるために走ることを目的とした少年だが、高校に入学し、当然のように陸上競技部に入部。
しかし三年生、筋骨隆々、強面の鉄球投げの怪物、獅子戸ゲオルグ(シシド ゲオルグ)の鋭い眼光に委縮する。
数日後廊下に立っていたゲオルグにぶつかってしまい、命の危険を感じたアユムであったが…?
という純愛ものです。
純愛じゃシコれない?昂らない?
ハッ、じゃあ俺が見せてやるよ。本当の純愛をな。
エッチなものが書きたかっただ
けです。
匂いフェチとか仄めかす程度スカ要素がありますが、我慢して読んでください。
脳ミソをツルツルにしてご覧くださいませ。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 00:00:00
23286文字
会話率:42%
学校の昇降口近くの廊下に設置された掲示板。
新入部員勧誘のポスターやら、校内新聞やら、生徒会からの通知書やらが張り付けられた、なんの変哲もない掲示板だ。
だが、俺は、俺だけは知っている。
この掲示板は――学校内の常識を改変する能力を持っているのだ。
最終更新:2024-08-13 22:04:51
4273文字
会話率:40%
大陸ローグリエン北東に門を構える大帝国〝オードパークス〟。その中心部に高々と聳える、多くの宮廷仕えや精鋭、同じように教師を輩出して来た〝アルストロメリア魔術学院〟に特別教師として務める笠野文哉であるが、入学式を境に、様々な問題が彼の下に舞い込む事となる。
例えば、己を性奴隷にして下さいなんて懇願してくる生徒もいれば、自分よりも強いモノに倒されるのが趣味なヤバい奴、また教師の身でありながら、夜間、誰もいない教室や講堂、廊下等で変態行為に勤しむ輩等、平穏を返してくれ状態に陥る
。
様々な問題児を相手にしていると、過去に躾けた魔族の四天王が、魔王様がそっちに行ったぞ、なんて情報とともに学院にやって来て――――。
それが世界を巻き込む波乱の始まりであった。
※※※
♥マーク多めで御座います。基本的に純愛且つドロドロのベッタベタです。行為中に時折痛がるシーン等がありますが、18Gがつく程のものではないのでご安心下さい。
また、エロシーンには※マークをつけさせていただきます。
筆者の力になりますので、評価、感想の程を何卒宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 01:17:37
83765文字
会話率:30%
セックスが限りなくフリーでオープンな世界。でも簡単にはやらせてもらえない。
そんな中、学校の廊下でタバコを吸ってる少女がいた。
―西野玲
目立たない、でもキレイな女の子だった。彼女はトラウマを抱えた少女だった。
オレは玲に突然キスされた。酷いからかわれ方をしたというのに、その日からオレは玲にひかれ始めた。
「お前、あんなのがいいのか」
「い、いやそういうわけじゃ……」
「ま、がんばるんだな。ライバルはいないだろうから、お前にはちょうどいいかもな」
そう。ちょうどいい
のかもしれない。オレもまた、あることがきっかけでトラウマを抱えることになったのだから……。
これは、そんな二人が出会い、エッチで結ばれるまでの話です。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 00:04:33
23085文字
会話率:36%
真原志貴は小6で家の魔窟にあったBL本を見て腐男子として目覚める。それまで気づかなかったが家族全員腐っていることが判明!そして3年間かけて指導され姉オススメのBL聖地である行成学園に高校から通う事に。
いざBLウォッチするぞと意気込んで学園に行くも寮の部屋の扉を開けた瞬間に同部屋の生徒に「結婚してくれ!」と抱きつかれ、入学式直後に親衛隊が出来、廊下を歩くとジロジロ見られ目立ちすぎてウォッチ出来ない!
山の中にある学校で獣がいるからと空手を習ったのに披露している相手は獣じゃ
なくて人なんですけど⁉
美人すぎてうまくBLウォッチが出来ずウォッチされる側になってしまう真原くんのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 14:43:36
77588文字
会話率:51%
マンションの8階に住む、超絶美人なふわふわお姉さん。
隣の部屋に住むショタに、運命的に一目惚れしてしまった……♡
超デッカいふかふかおっぱいを下から揉みしだき♡ わざと持ち上げて、どすんっと落とす♡♡ 前かがみになって、首元の衣服をぐいいっと引っ張って♡♡♡
汗ばんだ肌に、なっっ……がぁい谷間♡♡♡♡ えっちな黒ブラを見せびらかして、ショタは釘付け……♡♡
惚れさせるべく、なりふり構わずドスケベ誘惑のお姉さん♡♡
大人の空中ベロキスを見せつけて、生まれて初めての射精を
誘発した……♡♡♡
悪いお姉さんに狙われたショタは、途方もない快楽の波に当てられてしまう。
お姉さん譲りの絶倫に染まっていく……♡♡
家から出たすぐのマンションの廊下でも。
デカすぎるおっぱいが、むにゅうううっっっ♡ と壁にぶつかってしまう、せませまエレベーター内でも♡♡
どこでも構わずイチャラブ発情しっぱなし♡♡♡ 濃厚ドスケベぶちゅキスで愛を確かめずにはいられない♡♡♡
会えないときは電話で淫語ラブ通話セックス♡♡ 声も聞けないときは、お姉さんがえっちな写真や動画を送り付けまくる♡♡♡
会える時は長時間耐久キスハグから20回連続中出し射精でとろとろのどろどろに快楽漬けになるお姉さんとショタの純愛物語♡
夜から朝までお口もおっぱいもお尻もおまんこも、ザーメンまみれで肌が見えないほど犯されてもまだまだ足りないお姉さんと♡
朝から夜までフェラもパイズリもアナルも正常位も、望むえっちを望むまま行ってもまだまだ足りないショタ……♡
毎朝毎晩365日どろ沼イチャラブ本気セックスで、ふたりが幸せな結婚に至るまでのお話♡
キャラ紹介
お姉さん
処女なのに16時間ぶっ続けでキスしても足りない超絶キス魔♡♡
バスト140超 ウエスト70 ヒップ130超。
バストとヒップは、測るのを諦めた。
※この作品は、連載予定ですが、完成目途が立たないため短編で投稿しました。
応援してくださると投稿がはやくなります。
いつも応援をありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 15:48:12
6005文字
会話率:27%
作:Hinatchii
ミッドナイトノベルズ
連載
N2801JE
英語教師の白谷クリスタは、老朽化し廃校となった 黒菊源中学校 (こくげんちゅうがっこう) に不可解な形で飛ばされてしまう。この悪夢のような世界に閉じ込められたクリスタは、脱出するために幽霊の出る廊下や教室を探さなければならない。学校の暗い歴史を深く掘り下げるにつれ、彼女は運命の…
最終更新:2024-06-17 12:33:24
5035文字
会話率:31%
道枝律は彼氏の柳橋賢人と同棲している。
はじめは幸せな同棲だったけれど賢人の昇進とともに律は暴力を奮われるようになる。
その日も思い切りマンションの廊下に蹴り出され、それを高地直樹は目撃してしまう。
あまりにも痛そうで直樹は湿布を貼ってあげる。
その後も暴力を奮われる度に手当をして貰うが...
−−−−−−−−−−−−−−−−
2024.05.21〜
最終更新:2024-06-06 07:00:00
38588文字
会話率:44%
下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ143901.html
・FANZA https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_074053/
【作品概要】
性的なサービスで客をもてなすというある旅館。
お目当ての女将が不在というので代わりに大女将にお相手をしてもらうことになったのですが、この大
女将、女将以上の好き者。
最初は困惑してみせてはいたものの、ド助平な本性がどんどんあらわになっていきます。
抑えきれない興奮から下品に淫語を連発して男を誘い、責められればエゲツないアヘ声で喘ぎまくり吠えまくりのド変態ババアなのでした…。
【内容】
・チャプター1(24分32秒)
「序 ~男らしいセンズリを見せつけて、大女将のオンナを目覚めさせましょう~」
大女将にオナニーを鑑賞してもらう→淫語でお手伝い→ぶっかけ
・チャプター2(30分03秒)
「破 ~発情した大女将はド助平な裸踊りを披露し、男の怒張をおいしそうに頬張るのでした~」
ガニ股腰振りエアセックスで相互オナニー→ぶっかけで絶頂→フェラチオ→口内射精→精飲
・チャプター3(32分14秒)
「急 ~破廉恥な大女将は旅館の廊下で露出交尾をねだり、尻穴の操まで捧げるのでした~」
旅館の廊下で生ハメセックス→中出し絶頂→アナルファック→他の宿泊客の前でケツハメおねだり→ケツ穴射精で大絶頂
・イメージイラスト (基本1枚・差分込み3枚・JPEG・オリジナルサイズ 3200×2400ピクセル)
・本編台本(PDF)
【声の出演】佐倉あり
【イラスト】アレグロ
【総再生時間】86分49秒(3ファイル)
【再生形式】mp3(320kbps/16bit/44.1khz/ステレオ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 02:23:55
19726文字
会話率:0%
《ふと目覚めると、私の側で眠っていたはずの君がいなかった。
廊下の先から君の気配。
私に黙り、吐り、泣き崩れる君。
君に何があったのか。どうして何も教えてくれないのか。
私は君に何をしてあげられるのだろうか──。》
互いに大学生で一人暮らしの梓音(あずね)と夏々穂(かがほ)。二人はどこにでもいる平凡な仲のいい恋人のはずだった。しかし梓音の隠し事を知ってしまった夏々穂。梓音の秘密を暴くに暴けず、二人は徐々にすれ違い、ついには互いを思う気持ちが二人を傷付けていくようにな
っていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 06:59:19
20735文字
会話率:39%
書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微
かに聞こえたような気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋
から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所か
ら今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、
クッ、ウゥッ、ハァハァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った
時
にフスマ戸越しに聞いた、息を殺し堪え漏していた時
の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐
息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っ
ているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫
して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウ
ッウッ」というような、抑えきれない呻きが、歯の間か
ら漏れ出てしまう吃音の様な嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように
手指を使うとあの音が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く
嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる
歯の隙間から漏れ出る、吃音のような嗚咽も差し迫って
きた。
ベッドの軋む音。
抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き
声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少し
も聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと
思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 10:58:22
112747文字
会話率:4%
下半身は靴と靴下だけで廊下を走る。
モバスペと同時掲載
最終更新:2024-03-04 07:18:59
3043文字
会話率:3%
寝室で旦那は寝ている、寝室の扉一枚を隔てて、廊下で、私、伊達真希が、パート勤務する近所のスーパーの石井店長に、脱いだショーツを咥えさせられて、立ちバックで犯されている。
犯されている時は、喘ぎ声を噛み殺さなければいけないし、むっちゃエロいシーンの状況に、私は、人妻でありながら、むっちゃ感じてしまったんです。
最終更新:2024-02-07 00:00:00
7649文字
会話率:29%
とある王国の王女アニエスは廊下から慌ただしく飛び交う声で目が覚める。寝惚け眼で辺りを見渡すといつもと同じ部屋にどこか異質な気配を感じた。暗闇の中にいたのはアニエスを殺そうとする暗殺者だった。
暗殺者に恐怖を抱きながらもだんだん絆されていくアニエスと、気まぐれなイカれた暗殺者との誰にもバレてはいけない秘密のお茶会は今日も開かれる。
最終更新:2024-01-03 15:00:00
20236文字
会話率:35%
〜モブおじさんのスペック〜
キモデブハゲ眼鏡メタボ五〇代。
仕事はできないが年功序列により役職に付けられており、年収一千万超え。
金の掛かる趣味は無い。
老後に備え、給料は ほぼ貯金。
廊下キッチン、ユニットバスの築35年アパートに住んでる。
体臭あり。
借金、ギャンブルなし、未婚、素人童貞。
そんなモブおじさんが最近ハマっている趣味、それはパパ系サイト系で男の子(成人済)とマッチングすること。
ただし、自分に自信がないのでオトナ(不純行為)は狙ってない。
好物は二〇代前半
。
おしがまが性癖。
さて、今夜は誰とマッチングしたのかな…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 02:02:59
7727文字
会話率:45%
彼と初めて出会ったのはアパートの前の廊下だった。穏やかな交流の中で年上の彼に寄せる気持ちが恋だと気付いた。しかし、彼には深い傷があった。 年下純情童貞攻め×トラウマ持ち未亡人年上受け 宮沢ましゅまろ様(@masyumarox10)企画●●な奥様アンソロジーへの寄稿作品です。本文は少し改稿してあります。
最終更新:2023-12-24 11:12:19
14897文字
会話率:41%
「私大国の王に求婚されたのよ」ある時廊下で会った第4王女の姉が私にそう言った。
それなのに、今私は父である王の命令でその大国の王の前に立っている。
「姉が直前に逃亡いたしましたので…代わりに私がこちらに来た次第でございます…」
私は学がないからよくわからないけれど姉の身代わりである私はきっと大国の王の怒りに触れて殺されるだろう。
元々私はそう言うときの為にいる捨て駒なの仕方がないわ。私は殺戮王と呼ばれる程残忍なこの大国の王に腕を捻り上げられながらそうぼんやりと考えた。
と人生を諦めていた王女が溺愛されて幸せになる話。元サヤハッピーエンドです♡
(元サヤ=新しいヒーローが出てこないという意味合いで使用しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 16:27:23
154512文字
会話率:35%
作:ファイティングろっきゅん
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9699IL
0点だった。全教科。期末テストも。
学校の廊下に平均点以下生徒は点数と本名添えて張ると教師がいいだす。
平均点以下俺だけ。全教科0点俺だけ。
だから家に帰ってひきこもった。
途中中学まで仲の良かった幼馴染と出会うも、蛇蝎!
これからパパ活いくから、寄るな!貧乏と、馬鹿が伝染る!という。
だから世界を破壊しようと決意した。
魔術書だした。肉と血がなかった。スーパーいったら、登校拒否児童の地味子とであう。初顔合わせで初会話で、惚れた。時間たったので分かれて家で悪魔召喚した。し
っぱい。
玄関に教師がきてご近所に聞こえる声で丸々く~ん、国へかえろ~。と、ご近所に引き籠り宣伝。隣の窓からパパ活から帰って、たぶん腰に今度―さんにたっぷり入れた戦利品の精子が無数に揺れてる予想。腹立った。だから真剣に召喚。天空われて魔神がおちてきた。世界の武器が一切聞かず世界は滅びにまっしぐら。現地に向かったらこの世のものと思えない局長絶句美少女と出会い、恋をした。
この子の為なら死寝る!と、おっかけてきた天使の軍団にたった一人で果敢に挑み、胸板拳でつらぬかれて――死んだ。だから黄泉還る事にした。目覚めた。世界が変わった。
だってキノコが笑って歌って踊ってるんだもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 19:00:00
81328文字
会話率:25%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろう。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフス
マ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
事情があって顔バレしないように前髪を伸ばし、大きなメガネをかけ陰キャな姿で幼なじみの智也と一緒に山奥にある男子校に入学した志摩。陰キャとして地味に三年間を過ごすつもりだったのに入学当日からオカン属性の智也に担がれ廊下を走られた事により目立たない学園生活グッバイ。せめて顔バレだけはと思っていたのにソッコー生徒会長の黒主青藍にバレました。風紀委員長の如月緋色にもバレたけど志摩の姉兄の説得(脅迫)で守ってもらえる事になったのはいいけど何故かエロ格好いい会長とエロい声の風紀委員長にグ
イグイ来られ・・・俺くらくら腰砕けなんですけど⁉
生徒会長×主人公、風紀委員長×主人公。3Pはありません。
全13話、番外編3話予定、本編完結済。その後は多分ゆっくり更新します。
※6話目に主人公が女にレイプされる会話があるのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 06:00:00
62037文字
会話率:51%
ルーク・ウィンダム警備副隊長は、任務で滞在した屋敷の中で、顔を前髪で半分隠した女の子を見かけた。執事の慌て方を見るに、外部の人間に見られてはいけない子だったのは、すぐに分かった。
その子を見たのがルークだったことも、この屋敷に関わる者にとっては運が悪かった。ルークは、普通の騎士にはない能力を持っている。
自身の見た目を変化させる変身魔術を扱える魔術師は、この国にはルークだけだ。しかも、ルークが魔術を操れることを知るのは、師匠であるジョンと王家の一部のみ。そもそも
ルークは騎士学校を卒業しており、魔術学校にはほぼ通っていない。魔術を使えることをずっと周囲に隠して、騎士として任務に就いているのだ。
昼間に見かけた女の子を探すために子犬の姿になると、その少女から強烈な匂いがした。こんな匂い、感じたことがない、嫌じゃない、むしろ好きな匂い…
ルークは考える。
…思い当たる知識は、つがいだ。僕の番が、この子なのか。ということは、彼女も魔力を持つはず。魔術師の番に当たるなら、魔力は持っていて当然だ。昼間に隠されていたのは、それが原因なのか?
いきなり部屋の中に現れる転移魔術を使うこともできたが、警戒されたくはない。夜を待って、廊下から扉を軽く引っ掻くと、まだ起きていた女の子が開けてくれた。
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った女の子のお話。虐待や甘々(?)えっち、物語の後半には無理矢理の性交渉や拷問などの成人向けエピソード(※マーク)がありますのでご注意ください。
時代・爵位・仕事・番・魔術など、ご都合主義な緩い独自設定があります。
細かい誤字訂正など、ストーリーに影響しない改稿を行う予定です。
番外編の一部にBLを含みます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:00:00
272224文字
会話率:52%
主人公が眼を覚ますと、そこは薄暗い荷馬車の中だった。
状況を掴めないまま情報を集めようとするが、落ち着く間も無く奴隷商に売り飛ばされ、妖しい部屋に通された。
訳も分からないままにその部屋で男に組み伏せられ、汚い男性器を未使用のアナルに押し込まれ、思うがままに責め立てられる。
自分の常識では有り得ない行為に、酷く混乱しながら痛みと恐怖に悶える主人公は、しかし、奥を突き込まれれば突き込まれる程、何か別の感覚が背筋を走り、体を駆け巡る未知の快感は、自然と主人公の表情をだらけ
させる。
頭の中の僅かに残った理性が、自身のあられもない痴態を否定しようとするが、そんな主人公の抵抗を嘲笑うように攻めの手は激しさを増して脳髄を甘く痺れさせる。
そして主人公は男に買い取られ、屋敷に連れて行かれて男の情夫になり、夜な夜な男の寝室でよがり狂う。
主人の前に跪き、屈辱と快感に身悶えながら性奴隷として振る舞う主人公は主人好みに返られた体を自嘲して涙を流して雌伏の日々を送った。
私室で、街角で、屋敷の廊下で、そして寝室で、解放される日を信じながら主人公は今日も主人に従って腰を振る。
基本的に思い付いたときに書いているだけです。
推敲は一切していません。
ほぼ自分用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:56:34
302993文字
会話率:41%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3329IH
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろう。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフス
マ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:00:00
109300文字
会話率:4%
世話を焼くの好きでDomらしくないといわれる結城はある日大学の廊下で倒れそうになっている男性を見つける。彼は三澄と言い、彼を助けるためにいきなりコマンドを出すことになった。結城はプレイ中の三澄を見て今までに抱いたことのない感情を抱く。プレイの相性がよくパートナーになった二人は徐々に距離を縮めていく。結城は三澄の世話をするごとに楽しくなり謎の感情も膨らんでいき…。最終的に結城が三澄のことを溺愛するようになります。基本的に攻め目線で進みます※Dom/Subユニバースの設定をお借り
しています(独自解釈・オリジナル要素あり)初執筆で初投稿ですがよろしくお願いします アルファポリスでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 21:07:20
18403文字
会話率:76%
常日頃、妻の目を盗んで、僕は、娘、美海と乳繰り合っていた。そして、明日の父の日は、義父が倒れた為に、急遽、妻のみ帰省をすることになった。
千載一遇のチャンス、僕は、父の日に、美海の巨乳を存分に堪能する事が出来ました。
最終更新:2023-06-17 19:00:00
10126文字
会話率:45%
彼女の家でセックスに更けていた霧雨涼は、絶倫ゆえに時計の針が頂点を回っても性欲が収まりきっていなかった。
しかし彼女の方は既に限界だったようで、いくら拒否しても抽挿運動を止めようとしない涼を拒絶する。
そのまま彼女に『身体の相性が悪いから別れよう』と言われてしまい、それを受け入れて別れることとなった涼は、彼女の家を後にして自宅へと戻った。
そのまま玄関に入り自分の部屋に行くため階段を上っていくが……。途中から小さな声が耳に入ってくる。
涼は訝しみながら階段を上り切り
、そのまま廊下を歩んで行くと、その声が鮮明になって。
なんとそれは喘ぎ声だった。
しかも常日頃から清楚な振る舞いをしている姉さんの部屋からのもので――――
※全部で15話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 13:35:10
83305文字
会話率:29%
廊下を掃除するメイドさんと主人が延々廊下を汚すだけのお話。エンドレスエロ。
ただそれだけ。
最終更新:2023-05-23 13:06:47
3369文字
会話率:42%
作:伊左坂ぐうたら
ミッドナイトノベルズ
連載
N6395GZ
これは、金成太志が高校生になったばかりの話である。
新入生気分が落ち着き、平和で退屈だがかけがえのない日常が繰り返されようとしていたタイミングで、突如、グラウンドから謎の魔法陣が顕われるや、光を発した。
光は魔法陣に対して興味本位で集まった者たちを中心に異世界転移を行った。
金成太志は廊下側に居た為、窓際を埋め尽くすクラスメイトのおかげで難を逃れたはずなのに巻き込まれた。
転移先はなろう系にありがちな、中世ナーロッパ風なファンタジー世界。
果たして、太志は元の世界
に戻れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 17:19:14
78141文字
会話率:34%
“私”は深紅のドレスでホテルの廊下を闊歩する。
今日はここで幼馴染みの結婚式が行われるからだ。
この控室の扉を開けると、白いタキシードに着替える親友であったはずの彼がいる。
その横で純白のウェディングドレスを着るのが、ずっとずっと夢だった。
伝えられなかった行き場のない想い。
ねえ、今だけは私のものになってー…
最終更新:2023-04-16 23:40:52
5323文字
会話率:24%
アナタのことが好きでした。毎朝すれ違うマンションの廊下で交わす挨拶。
それだけで、幸せで。
酔ったアナタを介抱したあの日。私はアナタのペットになった。
※ビアン、ソフトSM要素アリ。 基本は一話完結。
男性キャラなし。女性だけの物語。
最終更新:2023-03-31 02:00:00
163226文字
会話率:39%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部にヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒た
ちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
122179文字
会話率:65%
フィリス・べレスネスはモブである。
学園物の乙女ゲームに転生した彼女は、突然、体が熱くなって廊下に蹲った。
そこに前回、関係を持ったヒーローその3ことルドランが通りかかって……
※1人称視点です
続編&連載版もできましたので、良ければよろしくお願いしますm(._.)m
https://novel18.syosetu.com/n1320ic/
最終更新:2023-02-20 17:00:00
5290文字
会話率:59%
アパートの自分の部屋に帰ろうとしたところ
隣の部屋の清楚巨乳のお姉さんが全裸で廊下に立っていた……
最終更新:2023-02-12 12:00:00
2624文字
会話率:32%
※本編完結済、年末年始SS完結です!
**************
うわー……。
廊下の向こうから我が校きってのイケメン佐々木が、女どもを引き連れてこっちに向かって歩いてくるのを発見し、オレは心の中で盛大にため息をついた。大名行列かよ。
「チッ、イケメン滅びろ」
つい口からそんな言葉が転がり出た瞬間。
「うわっ!?」
腕をグイッと後ろに引っ張られたかと思ったら、暗がりに引きずり込まれ、目の前で扉が閉まった。
--------
腹黒系イケメン攻×ちょっとだけお
人好しなフツメン受折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 18:28:09
81900文字
会話率:43%
職場の廊下で呼び止められ、無口な後輩の司に告白をされた真子。
勢いのまま承諾するが、口数の少ない彼との距離がなかなか縮まらない。
そのくせ、キスをする時は情熱的だった。
司の知らない一面を知ることによって惹かれ始め、身体を重ねるが、司の熱のこもった視線に真子は混乱し、怖くなった。
それから身体を重ねることを拒否し続けるが――。
▼2019年2月発行のオリジナルTL小説のWEB再録です。
▼全8話の短編連載
▼Rシーンが含まれる話には「*」マークをつけています。
最終更新:2023-01-03 21:13:11
29372文字
会話率:55%
ある時、大学生の章義は悩んでいた。何人かの女の子と付き合って、性行為もしているのに、どこか虚しい日々が続いていた。
しかも、従兄弟から「彼女の事が好きじゃなかったんじゃない?」とアドバイスを貰っても、そもそも恋愛が何かすらも分からなかった。
そして月日が経ち、就職した先の廊下で『運命の天使』に出逢った事で、章義自身の運命が大きく変わり始めて…?
これは、とある事件で『悪魔』になってしまった空っぽな青年が、『運命の天使』を好きになり、努力して手に入れるまでの物語。
※こちら
は『「縁結び」の天使と「縁切り」の悪魔』の番外編となります。本編を読まなくても楽しめる内容になっています。また、性描写のある話には、★をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:00:00
37380文字
会話率:46%
宰相をしているブルクハルトは、『亡霊宰相』と影で言われているくらい、疲れきっていた。毎日、仕事に追われる夢をみて、食欲も落ち、げっそりと痩せて、目の下の濃い隈が標準装備という有様だった。そんなブルクハルトは、廊下でぶつかった近衛騎士ディーターの胸筋に顔面から突っ込んだ途端、その胸筋のふかっとした柔らかさと謎の安心感に、ストンと寝落ちた。
亡霊宰相(40)✕愛嬌ある近衛騎士(24)。
※小スカあります!雄っぱい!雄っぱい!よしよしセックス!!私が楽しいです!!
※アルファポ
リスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 05:01:44
11326文字
会話率:55%
人の性的嗜好は、後天的な理由によって決定されることがほとんどだと思いませんか。
生まれながらにして、こんなプレイが好き、とはならないでしょう?
思春期に体験したこと、大人になるまでに見聞きして来たこと、実際に交際した人とのスキンシップのなかで目覚めた・気づいたこと…等々。
そういった後天的な理由に寄って嗜好の方向が決まるのではないか、と思っています。
ちなみに、私の性的嗜好は以下のような感じ。
・オマンコドアップ大好きのオマンコフェチ。
パイパン必須で、特に小陰唇まで両
側からぐっと開かれて、膣穴が黒くぽっかりと見えるオマンコ、これが一番好物です。
・淫語フェチ。
色々なパターンがあると思いますが、私の場合は局部の呼称を喘ぎながらひたすら連呼するのが大好きです。すなわち「オマンコ」・「マンコ」を連呼しながら本番セックスするということ。
喘ぎながら、というのがポイントで、イク瞬間の息が止まるような苦しいなかでも「オマン……コ!オマン……」っと言い続けているシチュエーションに激しく興奮します。
・露出好き。
私の場合、これもシチュエーションが結構限定されてしまいますが、部屋やホテルの窓際、玄関ドア開け、マンション・ホテル等の廊下、家の前の道路、公衆トイレでドア開けなど。
これらで、それぞれ本番行為を行うというものです。
私の嗜好について大きく分けると、上に挙げた3つになります。
ここでは、これらを決定付けた私自身の体験談をいくつか(多少の脚色を加えて)書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 16:49:48
14692文字
会話率:22%
検索結果:146 件