座敷わらし ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:12 件
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一通の手紙に導かれ、俺は築年数も知れないアパートを訪れる。
そこで待ち受けていたのは“雪女”を自称する和風美人だった。
招かれた先で俺は彼女と淫らな体験を迎える。
それをどうにか切り抜けたと思ったら、なぜかアパートに住み込むことになっていた。
しかしそこには小生意気な“座敷わらし”や引きこもり少女の“鬼”もいて……。
最終更新:2024-08-20 00:03:41
251459文字
会話率:45%
大学生のアナタは突如実家に帰ってくるように呼び出された。バイクに跨がり懐かしい道を通っていると、いつの間にか見も知らぬ道に迷い込んでしまう。
途方に暮れるアナタはやがて一軒の庵を見つける。誘われるようにその庵に入ったアナタは不思議な童女に出会う…。
最終更新:2023-07-30 11:00:00
11581文字
会話率:13%
前に出した短編『座敷わらしの夜』の前日譚のような一話です。おばけのロリ&独身男もの。
時代設定としては2010年よりもっと前、となっております。
最終更新:2022-04-16 11:43:01
5141文字
会話率:32%
いなかを嫌った少年は、秘密を共有する幼馴染みを残して街へ移り一人暮らしをしていた。
そこへ少女が訪れる。
彼女は「準備が整った」と良い、彼に契りを求めて……。
超猫の日ということで、こんなお話をどうぞ☆(°▽°)
最終更新:2022-02-22 22:22:16
11564文字
会話率:33%
『私』と座敷わらしの少女とのある夜の話を一人称形式で交互に記したもの。
セックス描写は淡白。ロリ妖怪ものだがそれほどロリな感じの心理描写ではありません。
登場人物
『私』…人外もの萌え小説を書いて雑誌の賞に送る労働者。30ぐらい。
座敷わらし…『私』が借りているアパートの部屋に住む少女の妖怪。
『友人』…『私』が小説の賞に応募していることを知っている
最終更新:2021-12-30 13:19:13
2931文字
会話率:35%
一途な座敷わらし×お人好し20代男子。ほのぼの和風ファンタジーBL。
一万字制限で書いた短編です。
10年ぶりに訪れた無人のはずの祖母の家で、敏明は自称、座敷わらしに出会う。
座敷わらしは敏明の幼なじみだと言い、家から追い出そうとした敏明に「約束を覚えているか?」と問いかける。
戸惑う敏明に座敷わらしは「消えそうだから、生気をくれ」と迫って来る。
生気の摂取は唾液でも涙でも精液でもいいと言うが、敏明にはどれもハードルが高すぎた。唾液ってキスするってことだよな? 涙なんてそんな
自由自在に出るわけない、精液ってなにする気だよ!
一途な座敷わらしとマイペースなお人好し男子の笑って萌えてちょっと切ない異種族間恋愛譚。
他サイトにも載せています。
この話を基に13万字の長編に改稿してKindleで電子書籍を出しております。
アンリミ会員は無料で読めます。
ぜひご覧くださいませm(__)m
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BL3TP6ZQ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 06:00:00
10310文字
会話率:47%
ロリババアの座敷わらしが家に住み着いてしまう話です。
全部で5話あります。
※催眠、キモオタなどは一切ありません。
※昔、エロパロのロリババアスレにアップしていたやつです。
最終更新:2020-08-08 09:41:36
18849文字
会話率:54%
平凡な女子大生が、後輩の異世界トリップの脇役として巻き込まれてしまう話。童顔の『座敷わらし』娘が『お兄ちゃんモード』のへんた……イケメン騎士に必要以上に溺愛されます。◆2017年9月27日、フェアリーキスさまより書籍化されました!◆新章『美少年にされた件』完結しました。
最終更新:2018-01-29 16:02:02
312697文字
会話率:44%
妖怪が見える須藤さんと、彼女のクラスにいる性的なことに興味を持ち始めた座敷わらしくんのお話。
最終更新:2017-07-14 15:58:43
9473文字
会話率:45%
曰く付きの一軒家に引っ越した俺は、その日の夕方、白装束の婆さんに襲われ、金縛りのまま勃起をしゃぶられた。婆さんは、座敷童子が年月を経た姿だった。
当初こそ恐怖を感じたものの、元々マザコンでババコンの俺は次第に婆さんに甘え、すっかり虜になっていった・・・
座敷婆とババコンの、めくるめく世界を、どうぞお楽しみ下さい。
最終更新:2017-04-27 23:03:09
27483文字
会話率:55%
【不定期更新】
おとぎ話でしか存在しない筈の座敷わらし。家に在っては繁栄を促し、家から去れば没落を招く吉兆の証。
高階幸(さち)はその日、天涯孤独となった。使用人として父と共に勤めていた家を追われ、一人公園で塞ぎこむ。身一つで放り出された幸は、公園で出会った身なりの良い男に拾われ、新しい生活が始まった。
※微ファンタジー。性描写は後半のみとなります
最終更新:2015-10-05 08:38:32
14923文字
会話率:35%
「――なんでも一つ、おぬしの願いを叶えて進ぜよう」
冴えない男子大生を前にして、セーラー服姿の謎の少女は言い放った。
頭がおかしいのか、座敷わらしなのか、はたまた瓢箪から駒をも出してしまえるほどやんごとなき家柄の令嬢なのか。
いずれにせよ、彼の色褪せた日常は、毒舌と手の早さが持ち味の家出少女によって、否応なしに鮮やかな色(と痛み)に彩られた非日常へと変わっていく。
それは、誰しもが子供の頃に持っていたはずの――そしていつしか失くしてしまった――きらきらしたなにかを思い起こさ
せるようで……。
※本作は「小説」ではなく「アドベンチャーゲーム用シナリオ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 09:39:38
221152文字
会話率:53%
検索結果:12 件
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