人外 座敷わらし ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:4 件
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前に出した短編『座敷わらしの夜』の前日譚のような一話です。おばけのロリ&独身男もの。
時代設定としては2010年よりもっと前、となっております。
最終更新:2022-04-16 11:43:01
5141文字
会話率:32%
いなかを嫌った少年は、秘密を共有する幼馴染みを残して街へ移り一人暮らしをしていた。
そこへ少女が訪れる。
彼女は「準備が整った」と良い、彼に契りを求めて……。
超猫の日ということで、こんなお話をどうぞ☆(°▽°)
最終更新:2022-02-22 22:22:16
11564文字
会話率:33%
『私』と座敷わらしの少女とのある夜の話を一人称形式で交互に記したもの。
セックス描写は淡白。ロリ妖怪ものだがそれほどロリな感じの心理描写ではありません。
登場人物
『私』…人外もの萌え小説を書いて雑誌の賞に送る労働者。30ぐらい。
座敷わらし…『私』が借りているアパートの部屋に住む少女の妖怪。
『友人』…『私』が小説の賞に応募していることを知っている
最終更新:2021-12-30 13:19:13
2931文字
会話率:35%
一途な座敷わらし×お人好し20代男子。ほのぼの和風ファンタジーBL。
一万字制限で書いた短編です。
10年ぶりに訪れた無人のはずの祖母の家で、敏明は自称、座敷わらしに出会う。
座敷わらしは敏明の幼なじみだと言い、家から追い出そうとした敏明に「約束を覚えているか?」と問いかける。
戸惑う敏明に座敷わらしは「消えそうだから、生気をくれ」と迫って来る。
生気の摂取は唾液でも涙でも精液でもいいと言うが、敏明にはどれもハードルが高すぎた。唾液ってキスするってことだよな? 涙なんてそんな
自由自在に出るわけない、精液ってなにする気だよ!
一途な座敷わらしとマイペースなお人好し男子の笑って萌えてちょっと切ない異種族間恋愛譚。
他サイトにも載せています。
この話を基に13万字の長編に改稿してKindleで電子書籍を出しております。
アンリミ会員は無料で読めます。
ぜひご覧くださいませm(__)m
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BL3TP6ZQ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 06:00:00
10310文字
会話率:47%
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