嫌い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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最終章毎日投稿中━【のんびり修正宙】第一章:聖女として召喚されたユイは早々に夫を数人選ばなければならない事態になる。そこで起きた時、傍に居た神官4人を夫として迎え入れる事にした。召喚された先は淀みが世界に広がり、浄化をする為に聖女として呼ばれたユイは世界を夫達と巡る旅に出る。大勢の前に出る事も、傅かれる事も嫌いなユイはほとんど馬車か神殿内の自室に籠りきり…そんな旅路の間に色んな貴族が訪ねてきては厄介な事を言われたり求婚されたりと、目まぐるしい旅になるけど、本当は夫達とのびのび
と旅をしたいユイとユイの事が好きすぎる夫達とのいちゃらぶと、時たまシリアス展開になる。そんなオハナシ…夫は最終的に5人になります。第一章までは読み切りで見れます(ハピエンで終わります)自衛:第二章からはハピエンにならない可能性の方が高いのでご注意下さい・残酷で残虐な描写もあります━死んだはずのユイは召喚された時に戻っていた、別れを済ませたはずの夫達との再会と自身の身体について調べる旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:00:00
810980文字
会話率:65%
「僕のこと、嫌いになったなら、殺してください」―――彼女のそばに居られなければ、生きている意味がない。
エルネスト伯爵家の次男レオ・エルネストは、何事にも熱くなれない醒めた自分を隠しながら、騎士団の情報戦略部門で当たり障りなく働いていた。そこに、上司から突然の辞令が下る。カルディナ支部第二分隊への転属。どこへ行っても変わらない。そんな諦めに似た心持ちで、レオはカルディナへ向かう。
そのカルディナでは、孤児出身のミレーユ・ルジェールが苦手な書類と格闘していた。恩人であるアル
マン支部長に任命された、不本意な隊長職。人を寄せず、戦うことしか知らずに過ごしてきた孤独な彼女のもとに、穏やかな笑みを浮かべた青年が現れる。
お互いがお互いでないといけない出会いを果たしたふたりの、少し狂って歪な愛の話。
全20話、本文完結済み。毎日6時と18時に1話ずつ予約投稿済みです。
「グラディス隊長の結婚事情」より数年前の話となります。後半に登場した、第二分隊隊長のミレーユと副隊長レオの馴れ初めです。「グラディス隊長」を読んでいなくても、お楽しみいただけると思いますが、どちらも読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:00:00
23961文字
会話率:13%
人を惑わす“声”と“容貌”を持つ織り師の青年、ツイランは、織物にすべてを託し、語ることなく、誰とも深く関わらずに生きてきた。
だが国に忠を尽くす謀臣、ヨウカだけは、彼の織でも声でもなく、“言葉”そのものに耳を傾ける。
読み解かれるはずのない心を覗きこむヨウカに、ツイランの孤独は少しずつ綻びはじめる。
これは、嘘と本音が交錯する中で、心を許すことを知らなかった者たちが交わしてゆく、静かな語らいの記録。
中華風ファンタジーな世界観で年の離れた、捻くれた男達のやりとりをほぼ自分
が読み返す用に書いてます。
人嫌いの青年とそれに執着する男の湿度高めなBLが読みたい(願望)。
湿度高い関係を書きたいせいでなかなかエロまでいけない(絶望)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 17:40:00
10471文字
会話率:29%
昔は優しくて必ず隣にいてくれた2歳年上の幼馴染。
家族ぐるみで仲良くしていたのに、大人になるにつれて距離ができ、彼が16歳で4年制の学院に入ってからは疎遠になってしまう。
寂しさを感じながらも。
後を追うように同じ学院に入るが、
彼との距離が戻るわけではなく。
たまに学院内で見かける彼の隣には、毎回違う綺麗な女性達が居る。
どうすれば前のように。
いつも隣にいる彼女達のようにとは行かなくても
子供の頃みたいな仲の良い関係に戻りたいだけなのに。
目も合わない。
近寄れもし
ない。
挨拶さえできない。
彼が最終学年になった年。
幼い頃の淡い恋心が、大人の恋心への変化の途中で起こった出来事で。
決定的にすれ違い。
ヒロインの気持ちに決定的な亀裂が入る。
嫌い。嫌い!大嫌い!!
子供だった気持ちがゆっくり少女へと成長し。
けれど、
周りが子供のままで居させてくれない環境のせいで
気持ちが追いつかないまま
少女から女性へと無理やり成長させられたヒロインが
振り回される話。
ヒーローとヒロインの思惑違いで進んでいく日常と、巻き込まれる周囲。
辿り着く物語の行き先は…。
多種多様の種族が暮らしていて
魔法も異世界生物も存在している世界観。
今後の話の流れによっては
残酷な描写あり
も含む可能性有り。
溺愛物ですが…。
前半は全力ですれ違ってます。
甘々は、しばらくお預けになります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 12:01:15
382780文字
会話率:28%
【ストック尽きるまで毎日更新】
関西人サラリーマン×異世界の術師
*
"ニライ・カナイ"――幾千幾万の世界、全ての人間の魂が集う場所。
この世界では、死んだ人間の魂を使って新たな人間を生成する"反魂組成術"が一般化している。
人々はその術を行使する者を"屍霊術師"と呼んでいた。
ロラン・ミストラルも、その屍霊術師の1人。
人を嫌い、森の奥深くにある庵で人間を作り続けている。
拾った魂を泥の人形に宿し、口づけを介
して魔力を注ぐ。これを10日間繰り返すことで反魂組成は完了する。
今日もまた、1人…。
呼び寄せた男の名前は、栢木 倫理(カシワギ・トモミチ)。
"大阪弁"という奇怪な言葉で喋る、妙な男だ。
妙なところは言葉遣いだけではなかった。
死者特有の無気力さ陰鬱さがなく、明朗快活だ。
他者に嫌われ、自身も孤独を望むロラン相手にも馴れ馴れしく話しかけてくる。
最初こそ苛つきを覚えていたロランだったが、やがて彼と過ごす日々を楽しいと感じはじめ、また彼のために何かをしたいと思うようになる。
日を追うごとに、その気持ちは増していき…。
しかし、トモミチには重大な秘密があった。
彼の魂はニライ・カナイの奥底にある黒の大河から引き上げてきたもの。
黒の大河は、命を投げ出した者の魂―自死者の魂が集結する河。
カシワギ・トモミチは自殺をした。
しかし、彼の頭からその記憶は抜け落ちている。
命が形成されるまで10日―自死者は決してその事実を思い出してはならない。
思い出した瞬間、彼らは自我を保つことができなくなり、泥になって崩れ去ってしまうのだ。
記憶が戻らぬよう細心の注意を払いながらトモミチに接するロランだったが、ふとしたきっかけで彼の記憶は蘇っていき…。
誰にも省みられず生きてきた孤独な青年と、満ち足りた人生を歩みながら自ら命を断ってしまった青年の、泡沫の恋の話。
*作中方言について
「そんな言い回しはない」などの指摘はご遠慮くださると助かります。
関西、大阪、多種多様な言い回しがございます……_(:3 」∠)_
*明るい場面もありますが、重く暗いです。
*R描写はゆるめです。
*Nolaノベル・アルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 09:10:00
114622文字
会話率:41%
"貴方は何も知らないの。私の過去も、秘める想いも。かつてあの場所で何を学び、何を期待されて生きてきたのかも。"
イヴェリアはかつて妃候補と目されていた天才令嬢。とある事情で表舞台を去っていたが、成人式のために数年ぶりに屋敷を出て王都へと向かうことに。しかし成人式の場でイヴェリアが召喚した獣は"忌み魔"と糾弾され、ふたりはあわや断罪の窮地に立たされるが―――。
*
*
「すごいわ。常にこの量ですか」
「......多分。いや、わからない」
「二回で100CC以上出ているんじゃないかしら。もしそうなら馬と同じくらいの放精量です」
「んな出るか誰が馬だ」
「お嫌いですか?馬」
「好きだが心外だ。種馬扱いされてたまるか」
*
*
毎日1話か2話更新しています。
かなり長めの話を予定しているので、長いの無理ィ!!な方には推奨しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 23:51:47
215529文字
会話率:59%
風俗も愛人も飽きた――
FIREしてタワマン暮らし、資産10億超の中年男・神崎淳也は、
「女は嫌いだが、女体は好き」を地で行く老獪な快楽主義者。
だが、欲に溺れながらもどこか満たされない夜を繰り返す中、
ふと芽生えたのは“子を残す”という本能的な衝動だった。
「都合よく孕んでくれる女がいればいいのに」
そんなとき目にしたのが、“貧困国から嫁を迎える”国際結婚斡旋サイト。
金も、未来もない少女たち──だが体は若く、産める。
「愛も平等もいらない。欲しいのは子宮と従順さだ
けだ」
選ばれた異国の娘は、従順で無垢な若妻。
言葉も通じないが、体は素直に反応する。
合法的に買った“繁殖用の嫁”との、背徳と快楽に満ちた同棲生活。
目指すのは、ただ一つ──着床。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 23:40:28
9773文字
会話率:15%
【腹黒い他国の第二王子×負けず嫌いの転生者】
第二王子:ブライトル・モルダー・ヴァルマ
主人公の転生者:エドマンド・フィッツパトリック
【この道を歩む~転生先で真剣に生きていたら、第二王子に真剣に愛された~】 の第二部になります。上記から読んでいただけると、より分かりやすいかと思います。
必死に手繰り寄せた運命の糸によって、愛や友愛を知り、友人たちなどとの共闘により、見事死亡フラグを折ったエドマンドは、原作とは違いブライトルの母国であるトーカシア国へ行く。
異文化に触れ、余り歓迎されない中、ブライトルの婚約者として過ごす毎日。そして、また新たな敵の陰が現れる。
全体的にかなりシリアスです。死亡表現やキャラの退場が予想されます。グロではないですが、お気を付け下さい。
闘ったり、負傷したり、国同士の戦争描写があったります。本編ド健全です。すみません。
二部は戦争描写なし。戦闘描写少な目(当社比)です。
※ 恋愛要素薄めです。バトル小説にBLを添えて。
※ 全編主人公視点で進みます。
※ アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 21:05:26
52202文字
会話率:53%
注意!このお話はタイトルの通りウミガメの女の子がサービスしてくれる風俗店の話です。ウミガメが嫌いな人や、ウミガメと人間の情事に嫌悪感がある人は読まない方がいいです。
最終更新:2025-07-22 03:00:00
3152文字
会話率:73%
よくある設定のよくあるSM?恋愛物語になります。初めの頃は(10話くらいは)普通の物語になります。話数が進むにつれてキツめのSMプレイがあります為、SMプレイが嫌いな方はブラバでお願いします。
最終更新:2025-07-21 21:30:07
2246文字
会話率:40%
事故物件に住んで1年以上。何事もなく過ごしてきたタケル(尊琉)だったが、残業続きで日課を忘れたことで、とうとう現れてしまう。
――少女の幽霊が。
最初は追い出したものの、タケルは気の毒になり、一緒に住むことにした。
幽霊の名前は瑠璃。整った顔立ちだが、ボサボサの髪にガリガリの体。何か未練があって幽霊になっているのだろうか。
いつもお腹を減らしている瑠璃に何とかしてやろうとタケルは手を差し伸べていく。
しかし、生活していく上でタケルは溜まる一方。それを察したのか
、とあることをきっかけに少女はタケルにとあることを提案した。自分は幽霊だから――と。
基本的にはいちゃラブ系となっていますが、主人公が見た夢の内容は胸くそが多いので注意が必要です。
「@@」←Hシーンには印を付けています。
「XX」←過去は残酷な描写もあるので、印を付けています。読みたくない人は飛ばしても構わないと思います。
ミニ系等が嫌いな方はご遠慮ください。
また、陵辱・苦痛等、苦手な方もご遠慮ください。
なお、この物語は常識のある方に読んで欲しいものであり、あくまでも空想上の物語を楽しんで頂くものです。
物語に影響されやすい方はご遠慮ください。
投稿はハーメルン、pixivでもします。
pixivはノクターン、ハーメルンと仕様が違う感じなので、投稿が遅れがちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 21:21:39
98020文字
会話率:53%
夏は嫌いだ。この世で一番、大切な人を亡くした季節だから。
俺様亭主関白気質のイケメン年下ワンコ×魂の番であるアルファを失った影のある年上未亡人
オメガの桐生薫は大学卒業後に交際していた魂の番であるアルファと番った。
だが、その一週間後に交通事故で番を亡くしたショックによる喘息と心臓の病に悩まされ、入退院を繰り返す。
治療を終えたときには五年の歳月が経ち、番をよく思っていなかった家族と絶縁状態に。
病気を繰り返すオメガの身では定職につけず悩んでいた。
運よく大学時
代の親友・瞬のツテで、栃木の田舎へ引っ越した薫は、私立北条大学付属高校の図書館で働きながら茶道部顧問となる。
茶道部監督の古文教師・楠大和に対して苦手意識を持ち、当初はつっけんどんな態度をとるが、ひょんなことから彼の人となりを知り、交友を深めていく。
いつの間にか、亡くなった番と雰囲気の似た大和に惹かれるが薫は貞節を守り、思いを秘めていた。
しかし町場で五年ぶりの発情期が起こってしまい、見知らぬアルファに襲われてしまう。
大和に救われるもののオメガの本能には逆らえず彼と一夜をともにしてしまったのだ。
そうしてセフレとしての関係を続けるうちに、教育実習生の竹本雅が大和の魂の番だと発覚し——。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
性描写:※
■現在、fujossy様の「第五回 fujossy小説大賞(URL:https://fujossy.jp/contests/novel/39)」に参加しています。
『ワンコがナイト!』を気に入っていただけましたら、こちらのページ(URL:https://fujossy.jp/books/29970)より、ご投票いただけますと幸いです。
■8月までに完結&推敲して誤字脱字をすべてなくすことを目標に執筆しています。
この作品はfujossy様から転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:40:55
58286文字
会話率:42%
魔界のエリートである純魔族のリュートは、ある日突然淫魔族になってしまう。性行為で精気を貰うのが嫌すぎて一切食事を取らなかったリュートだが、餓死寸前のところに縁を切ったかつての親友ギヴンが現れ、問答無用で精気を注入される。
さらに、目覚めたリュートのことを自分の屋敷に連れて帰ると言い出した。
リュートは死ぬほど嫌がりながらも淫魔族として大嫌いな相手と暮らしていくことになるのだった。
リュートがギヴンを嫌っているのは、妹が死んだ事件に原因があるようなのだが、二人の間にはそ
の事件に関する記憶に食い違いがあるようだった。
やがて、「どうやって食べていくか」をギヴンと考える内に、「どう生きていくか」を考えるようになっていく落ちこぼれ淫魔の物語。
登場人物
・リュート
魔界のエリート純魔族として生まれたが、先天的に魔力のコントロールが苦手。ただでさえ将来の危ういところへ、淫魔族への覚醒という大事件が起きてしまい、緩やかな死を選んだ。
ツンツンしているがかなりウブ。ギヴンのことが大嫌いだと思っているが、本当は好き。
・ギヴン
リュートとは対立する関係にある家の長男。純魔族。リュートとは少年時代に仲良くしていたが、疎遠になってしまった。
リュートが死にかけていると聞き、敵の勢力下へと潜入する豪胆な性格の持ち主。
・ローラ
リュートの妹。少年時代のギヴンに懐いていたが、こっそり危険な地域までついてきたことが原因で命を落とした。
※第二章を書き終えました!全四章です(遅筆で申し訳ありません)
※R18な内容が含まれているエピソードには☆をつけています
※R15かもと思った時は○をつけてます
※かなり薄めですが残酷な描写がないわけではないのでキーワードに追加しました!
※わかりにくい、読みにくいところ、悪いところ、直した方がいいところ、感想などありましたら遠慮なく教えてください!謹んで糧といたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:24:19
96898文字
会話率:57%
【書籍化のご報告】
KADOKAWA eロマンスロイヤルピーチより
2024年 1月31日に発売されます。
美しい藍色の髪をした獣人ルディ・オーソン。
彼は人嫌いで冷徹。そんな彼に嫌われてると思っていたけど、ある日彼の『番』かもしれないと言われて……
というお話です。
☆御注意頂きたいのですが、無理矢理の表現があります。
苦手な方はご覧にならないようお願い致します。
☆あと、強めの性行為表現はありません。
濃厚なムーンライトノベルズ御希望の方には
おすすめ出来ないかと思います
一ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 13:58:33
188126文字
会話率:35%
芽衣には誰にも言えない秘密がある。高校生の時に異世界転移をして聖女様と呼ばれ、その国を救ったのだ。
女癖も口も態度も悪い王子と爛れた旅をした淫乱聖女だった気もするけど、結果的には国を救ったらしい。どういうわけか8年経って今更再召喚なんてされて、なんだか相手の様子がおかしいぞ…から始まる爛れた異世界ライフ。
口も性格も悪いクズ王子と普通っぽいけどそうでもない聖女の好きと嫌いが入り混じって絡まる拗らせ話。
※序盤は無理やり組み敷かれて鬼畜っぽい空気を出しつつけろっと流されま
す。
※ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 00:00:00
166218文字
会話率:51%
この作品を読む前に、宜しければ①~③の各項目をお読みください。
① あらすじ
② ジャンルとしての注意点
③ 各話エッチシーン・挿絵の有無と種別
①一年前、魔術学院に所属する学生ハーウェルは、
師であるグローネンの研究のため、ある遺跡の探索に同行する。
彼は学友ネリンや冒険者の友人グレンの助けを得て、
遺跡内の罠やモンスターを突破していく。
遺跡の奥には、一人の少女が培養槽に収められていた。
彼女の名はルティナ。千年以上の古に膨大な魔力を貯蔵
した強化人間だった。保護された
少女のことを気にかけ、
共に過ごすうちに想いが芽生えるハーウェル。
それは少女も同じであり、二人は一年の時を経て夫婦となる。
その頃グローネンは既に故人となり、邸宅の一つを二人に
譲る遺言を残していた。新居で暮らし始める二人。
入居初日、ハーウェルは師の遺した謎の水晶を見つける。
水晶は突然、映像を再生。
それは、ルティナがグローネンにその肉体を弄ばれている光景だった。
映像は次の日も、その次の日も再生される。
果たして映像は真実なのか?それとも魔法が見せる幻なのか?
新婚夫婦に、亡き導師の邪悪な影が差し始める――
②このお話はいわゆる「寝取られモノ」です!
ジャンル「寝取られ」を知らない方、また知っているけど嫌いな方は
決してこの小説を読まないでください。
不快な気分になっても責任は取れません。
下手な小説読んで別の意味で不快になったら申し訳ないですが…。
③それぞれの章でエッチシーンの有無が分かる様、
タイトル後に「アルファベット+ヒロイン名」を表記しています。
また今作より頂いた挿絵を入れています。
もしイメージと合わないなどの理由で見たくないという方は、
右上の「表示調整」から選択してください。
下記を参照してください(今作では多分モブヒロインは出ない…はずです)
・A (各ヒロインの通常Hシーン)
・B (各ヒロインの寝取られHシーン)
・C (サブヒロインの寝取られHシーン)
・☆ (通常シーン挿絵あり)
・★ (エロシーン挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 23:09:46
592263文字
会話率:24%
※タイトル変更しました(旧タイトル:上司(神のごとき魔術士♂)から小瓶に『君のX X X Xを入れて欲しい』と言われたけども、正気ですか?)
■第五位の魔術師サーラ・テルニは、チェゼーナ王国で異彩を放つ第一位の魔術師レオナルド・オルドイーニの秘書。魔力量も頭脳もピカ一の上司(神)の『役に立てない』と悩んでいたが、ある日、女嫌いの彼から「君にしか頼めない」と惚れ薬の原材料の為に処女の膣分泌液を要求される。「正気ですか?」と死んだ魚の目で返しつつも、他の女性には頼めない彼の為に
協力することにしたのだが……。
■女嫌いで人心に無頓着な天才魔術師と、彼を神と崇めるへっぽこ田舎娘(おぼこ娘)の物語。
■エロは前半軽いジャブ、後半に本番です。
■進展に関して、前半部はコメディテイストで緩やかに進み、中盤急展開します。すれ違い・シリアス他色々の山場を超えて、終わりはハッピーエンドです。二人が幸せになるまでの過程を一緒に追って貰えると嬉しいです。
■本編完結済み(25/05/31完結)ですが、SS追加の為ステータスを【連載中】にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 22:22:13
283509文字
会話率:34%
夜ごと、壊れる――それでも、美月は、彼を嫌いになれなかった。
上司は既婚。子どももいる。
それでも、美月は抗えなかった。
一度だけのはずが、二度、三度……
交わるたび、心が削られていくのに、やめられない。
それでも彼は、何もくれない。ただ抱くだけ。
「セフレだなんて思ってない」
その言葉に、どれだけ救われたのだろう。
けれど、真実はいつも、ベッドの上に置き去りにされた。
都合のいい女だと、わかっている。
でも、美月には――それでも一緒にいたい理由があった。
それは、
彼の孤独。
そして、自分の孤独。
愛なんて言葉では到底おさまらない、依存と支配。
壊れていくと知りながら、それでも傍にいたかった。
抜け出せない女の哀しみと、欲望の果て。
読む者の心まで、静かに侵食する――禁断の恋愛ドラマ。
***暴力的な描写や心の安全を揺さぶる表現が含まれます。***
続きは別の投稿サイト「TALES」にて掲載中です。
本編の真相や、神谷の本性に迫る展開は、こちらでお読みいただけます。
▶︎ こちら:https://tales.note.com/lin783/we5vyeridln76折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 20:00:00
6091文字
会話率:17%
私はロアナ(20歳)両親は幼い頃に死別して、今は妖精たちと楽しく暮らしている。
そんな私が何故か人攫いにあい?貴族令嬢となり?さらには大公様の妻にまでさせられてしまったのだ!
――なんというシンデレラストーリー?!
・・・と思いきや、素敵な旦那様は性格のひね曲がった偏屈もので、「私に愛されようなどと微塵も期待するな!」なぁんて言ってくるの!ひどい!!
こっちだって負けずと言い返してやったら、何故か処女を奪われて、嫌いあっているのに熱い夜を過ごしている・・どうしてそうなる?
そんな理解しがたい関係の私たちを周りの貴族様たちは放ってはおいてはくれなくて、代々継がれてきた大貴族の争いに巻き込まれてしまうの・・いい迷惑よ・・
こんな愛もない偽りの結婚早く終わらせたい!!
※貧乏で貧相で薄汚れているように見せかけた妖精の愛し子が、本来あるべく生き方を元王子と共に取り戻し、愛を知るおはなし♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 17:00:00
47954文字
会話率:37%
人と獣が互いに警戒しながらも共存を目指す世界、それがノーマズランド。そんな世界のある村で、人と熊の獣人が小さな川を挟んで平和に暮らしていた。人の森の番人として暮らすニューは自宅の玄関でグースカ寝ている熊を発見。これは幼いころから顔なじみの、ドジで気弱で情けない熊の獣人のダークだった。その日から昔のようにダークは気軽に会いに来るのだが、昔と違い今は決まりが変わって交流にも制限がかけられている。なのにグイグイと強引にダークは家の中にまで入って来た。私が番?私と結婚しにいと死ぬ?そ
んな大きな体で大人になって、どうしてまた泣きべそなんてかくのよ。なんだかんだと言いながら、嫌いになれないダークへの気持ちに気づくニューとの二人の、ただイチャラブしているだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 14:41:42
12725文字
会話率:42%
作:Inu Roshia
ミッドナイトノベルズ
連載
N3382KU
名門の高校には、誰にも知られていない秘密のグループが存在する。
美しく、魅力的で、そして危険なほど負けず嫌いな女子たちが集まり――
彼女たちの遊びは、冷酷でありながらも妖しいほどに惹かれるゲーム。
それは「できるだけ多くの男子を落とし、1週間以内に振る」というもの。
恋なんて存在しない。
あるのは、プライドと魅力の戦争だけ。
そして、この非情なクラブを支配するのはアリサ。
眩しいほどの美貌、完璧なスタイル、そして緻密に計算された微笑みを武器に、
誰よりも多くの男子の心をへ
し折ってきた女王。
すべては計画通りだった――
彼、「アケミ」が現れるまでは。
無表情、無関心、女子の魅力に一切動じない氷のような存在。
だが誰も知らない。
その仮面の下には、いつ崩れてもおかしくないほどの緊張と混乱が渦巻いていることを。
急な誘い、過激な誘惑、逃げ場のない接近戦。
彼はこの恋愛ゲームに耐えきれるのか?
それとも、他の男子たちと同じように――落ちるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 03:44:45
809文字
会話率:4%
人類が歩みを止めてから40数年を経て、このまま緩やかに終わりを迎えると誰もが思い、明日も今日と同じ日が来ると疑う事無く過ごしていた。
加藤拓也も、その大多数の一人であった。
少し違うのは、誰もがAIに任せる事が出来る仕事に従事し、
移動や現地・現場の仕事を選択肢から排除する中で、人主導の業務に従事し、バーチャルリアリティを嫌い、本物の体感に取り憑かれている部分だった。
世の裏で生きてきた主人公が、その日を境に表舞台で波乱を乗り越えていく。
幾つもの尊いOPと共に・・・。
※毎
週日曜日0時に更新します。
R18の挿絵あるので、閲覧ご注意下さい。
13話から、キャライメージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 00:00:00
110976文字
会話率:34%
作:じゃんじゃんバーマン
男性向け
短編
N8054KR
最強の魔法少女にして男嫌いのJKお嬢様、鳳凰院レイカは相方の魔法少女ルイが男の子と知りショックを受けるも彼の善良さに心打たれる。そして怪人からかけられた【チンポが生える呪い】を解呪するうちにルイとの仲を深め、彼と恋人になった。だが男性の射精の快楽を知ってしまったレイカは怪人疑惑の盗撮魔の中年用務員がレイカの盗撮映像でオナニーをしているのを目撃してしまい、彼のデカチンに夢中になってしまうお話。女性視点の練習作品、快楽堕ちバカエロもの。寝取られ感はほぼ無し、男の娘との本番は無し。
ヒロインが一時的にふたなりになるのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 21:23:27
58265文字
会話率:52%
超能力でスカートがめくれ、魔法で水着が弾け飛ぶ。
オカルト×ラッキースケベな学園モノが幕を開ける!
知らないものが怖くて仕方ない、極度の“未知嫌い”である主人公。そんな彼はある日、将来を心配した父親に命じられ、肝試しとして心霊スポットに向うことに。そこで、彼は妖怪カマイタチに出くわす!
命からがら生還するが、一難去ってまた一難。偶然居合わせたオカルトマニアのお姉さんに気に入られてしまったのだ。曰く、主人公は超常現象を呼び寄せる体質なのだという。
その後主人公は超常
現象を呼び寄せるエサとして、お姉さんと同じ高校に転校することになってしまう。
しかも転校先は、幽霊や宇宙人の噂が絶えない学園都市という、主人公にとってあまりにも酷な場所だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 15:18:17
72650文字
会話率:22%
井波和幸は幼馴染で三つ年下の酪農場の息子である矢木田慎文のことが嫌いだった。
親同士の仲が良く、幼い頃は可愛い弟のように可愛がっていた彼のことを嫌うようになったのは、十三年程前に奴に無理やりされたキスが原因だった。そんな奴が毎年クリスマス間近に訪ねてくるようになった。
会うたびに『好き』だと主張してくる奴に翻弄されながらも、滞在中の間だけ恋人になりたいと提案されて渋々受けることになった和幸は、手繋ぎ以外はお触り禁止の条件つきで提案を快諾した。そんなある日、物産展で慎文の恋
愛観を歪ませた元凶である櫂理人という男と出会う。
櫂を通して慎文の本心に触れることになり、次第に心が溶かされていった和幸だが慎文の気持ちを受け入ることができず、彼を傷つける行動をとってしまい、慎文は忽然と居なくなった。
慎文の帰宅後、彼のことが気になり実家へ帰省した和幸だが慎文に冷たい態度をとられ、漸く自分の気持ちに気づき始め……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 14:40:32
116962文字
会話率:38%
初めまして!氷狼小刀丸です!
最初学園もので、途中から、バトルものです。
一ヶ月一話づつ投稿ですが、さまざまな小説を読んで勉強して書いてます。
特にエロい部分は少なく、物語重視で書いてます。
学生の身で、一夫多妻制の国に移住した、主人公、石鳴夕悟に待ち受ける熱い展開の数々をご覧ください!バトルものです。
ブラウザバックせずに読んでいただけたら嬉しいです。
これが処女作となりますが、一話づつ大切に書いてるので、生温かい眼で御一読くだされば、励みになります!
エロいというより文
学作品として・・・楽しんでくださればですね(笑)
私と一緒に進化していく文章力と物語に、胸を熱くしてくれること、約束します!
では、どうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 06:48:19
84025文字
会話率:35%
顔を会わせば嫌みばかり、大嫌いな幼馴染みに復讐してやるんだから!
最終更新:2025-07-18 21:10:00
19998文字
会話率:31%
第二王子レグルスは王国最強の騎士アルタイルと政略結婚するよう強要されていた。
幼馴染の親友だと思い、レグルスはアルタイルを信頼していたが、裏切られたと絶望する。
婚約破棄をかけて決闘を挑むも敗北し、逃げようとして抗えば、手酷く凌辱されて抱き潰される。
アルタイルが想いを寄せているのは兄のはずなのに、なぜこんなにも執着されるのかわからなかった。
レグルスは容姿の似ている兄の代用品にされているのだと察し、兄の代わりにされるなんて嫌だと抗い続ける――。
※冒頭に無理矢理わからせる性
描写あり。ケンカップル要素あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:00:00
55166文字
会話率:30%
男性嫌いのエルザは、「似た者同士で白い結婚でもしたらどう?」という友人のすすめによって、女性嫌いで有名なセオドアと契約結婚した。互いに一切の情を持たず、冷え切った夫婦生活を送っていた二人だったが、ある日、催淫性の毒を受けたセオドアの命を救うために、やむなく彼と性行為をしなければならなくなってしまう。
最終更新:2025-07-18 19:49:31
6884文字
会話率:32%
200年続いた混乱の時代。
ある名門一族の宗主たちが名乗りを上げ、仁華(都)を治めるため義兄弟の契りを交わしたのは17年前のことだった。
それから5年も満たない内に医療術士の鍾(チョン)家の一部の門弟が禁忌を犯したことがきっかけで、上(シャン)家を筆頭に鍾家は討伐され、一族は破滅への道を辿ることとなった。
それから12年の月日が流れた頃。范明文という青年が
山で倒れていたある青年を助けることに。倒れていた青年は上一族の公子であったが、彼を助けた范明文という青年は過去の記憶をな
くした鍾家の生き残りで、しかも助けられた上公子の想い人だったのだ。だが名前も姿も違っていた為、上公子は彼に気付くことはなかった。それでも二人は互いに惹かれ合い、やがて恋に落ちることに。
出会ってはならない二人の再会を機に、十数年前に起きた鍾家討伐の真相が明らかになっていく。そんな中、范明文が過去の記憶を取り戻すことに。その時二人の関係は……!?
R-18指定作品になりますので、官能描写には★マークをつけます。軽めな描写は✩をつけます。
名門一族 三家
・医療術士、鍾天芳(チョン・チンファン)宗主が率いる鍾(チョン)家
・武道術士、上梓墨(シャン・ズーモウ)宗主が率いる上(シャン)家
・呪禁術士、楊黎玉(ヤン・リーイク)宗主が率いる楊(ヤン)家
☆主な登場人物
・鍾(チョン)家の生き残り→范明文(ファン・ミンエン)(偽名)
明るく何事も前向き。狩りが得意。狩りには弓矢を使う。子供の頃の記憶がない。
・明文が助けた青年、上家宗主の息子→思宸(ズーチェン)
真面目で曲がったことが嫌い。厳格な家で育ったせいでその性格はどこか捻じ曲がっている。
・明文の同居人→云奏(ウンシン)
身寄りのないミンエンの育て親。ミンエンにとって兄のような存在。謎に包まれていて、普段家にいることが少ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 23:34:33
378831文字
会話率:43%
○ドルイド僧は、冒険者に向かない──と、リーダーである聖騎士バロールからパーティ追放宣言を受けてしまったリーアム。
彼とともに冒険をしていた恋人、母、姉、幼馴染みは「リーアムと一緒に行く」と言ってくれたが、その彼女たちにバロールの毒牙が迫る。
そしてリーアムは、愛する彼女たちを全員寝取られ、その様子を見せつけられてしまうのだった。
○三年後。故郷の森でドルイド僧として生きるリーアムの元に、かつて寝取られた女たちがやって来る。
彼女たちは皆、ライカンスロープになって体の
一部がケモノに変化していた。それを治せる可能性があるのは、リーアムだけ。
だが、そのための儀式には、とある問題が存在していた──。
○注意!! 本作は寝取られ・見せつけモノです。お嫌いな方は、けして読まないようにお願いします。
○物語は、リーアムが女性たちを寝取られる【過去編】と、リーアムの元に彼女たちが助けを求めにやって来る【現在編】とに分かれ、交互に進行します。
現在編が、いわゆる”ざまあ”&”元サヤ”パートです。胸糞な寝取られが嫌な方は現在編のみを、鬱勃起エンドがお好みの方は過去編のみを読んでもお楽しみ頂けます。
ただし、現在編でも”過去の出来事”として寝取られ描写がありますので、寝取られ自体がお嫌いな方は、やはり本作を読まないようにお願いします。また、過去編のみですと回収されない伏線がありますのでご了承ください。
○タイトルの記号の意味は、★=過去編、☆=現在編、♡=エロ描写メインの回。
なお、♡マーク以外のエピソードにも性的内容の描写がありますので、全編を通じてR18と致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 22:02:11
205531文字
会話率:19%
「”敵”の全滅」を生涯の目的とし、日々奔走する退魔師の小郡萌愛。その可憐さを残した美しい顔に、たなびく巫女装束に包まれた体はあまりにも情欲を掻き立てる。倒すべき敵に敗北し、凌辱されたり、肉体改造されたりと何度も屈辱を経験しようと、萌愛は堕ちることなく、諦めることなく、目的を真っ直ぐに見つめ、戦う。───萌愛は今日もめげずにがんばるのだ。
〇 小郡萌愛
身長 159cm、体重 57kg、おっぱい Fカップ(元々)→Gカップ(最初の肉体改造)→Jカップ(2回目の肉体改造、現在
)。肉体改造により最高の母体として敵から狙われる。真っ直ぐな性格。曲がったことが嫌い。面倒見がよく、老若男女問わず好かれる。意志が強く、「”敵”の全滅」を生涯の目的とし、日々奔走する。
異種姦、乳責めが多くなると思います。
Pixivでリクエスト受け付けています。よろしければお願いいたします。(https://www.pixiv.net/request/plans/154862)
(『萌愛ちゃんは今日もめげずに頑張る』シリーズをご存知の方がいらっしゃいましたら謝罪とお礼と今後について…… もともと萌愛ちゃんシリーズを投稿していたのですが、コロナの影響と様々な事情が重なり消さざるを得ない状況になりました。応援してくださった方には説明もなく消去してしまい大変申し訳ございません。また、応援してくださったことに感謝いたします。ようやく再び投稿できるようになったと思いきや、再度消えざるを得ない状況になってしまいました。今度こそはと思い、また投稿させていただきます。萌愛ちゃんシリーズは思い入れもあり、まだまだ書き足りないことばかりですので、よろしければまた見てくださると嬉しいです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 12:13:32
178378文字
会話率:42%
ブラッド・カザニアは、同級生であり上司でもある騎士団長、アルバート・スターチスに恋心を抱いていた。それは叶わないものだと思いつつ、素直になれない自分自身に悔しい思いをしながらも捨てることができなかった。――その恋が報われる時が来た。よりにもよって、『悪役令息』として世間で悪い噂が流れ始め、実家の伯爵家が窮地に追い込まれた時のことだった。
侯爵家の嫡男で騎士団長 × 負けず嫌いな一途な悪役令息によるケンカップルによる物語。
※R指定要素が多い作品になります。目印はつけてあり
ません。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 21:46:57
77241文字
会話率:31%
サキュバクエストシリーズ本編とは違う時空間バットエンド物語
ほぼ官能小説
嫌いな人は回れ右です( ゜∀゜)ノ
最終更新:2025-07-15 01:08:18
32944文字
会話率:30%
アデラインは二度目の人生を好きに生きると決めていた。一度目の死の光景を、数え切れないほどに悪夢として見続けきた。それは、アデラインが同じ過ちを繰り返さない為の警告だろう。
アデラインは警告に従い、聖女に選ばれた義妹をかわいがり、義妹を狙う攻略対象者を義妹にふさわしい人間か見極め、不合格になった攻略対象者は徹底的に鍛え上げた。そうして、アデラインは一度目の享年を超えることができたのだ。
――そこまでは順風満帆だった。
十八歳の時、アデラインは、両親と王族の許可を得て、男装
をすることを条件に騎士となった。そして、二十一歳になったアデラインは、女嫌いで有名な騎士団長の補佐役に抜擢されることになった。
それは名誉なことであり、順風満帆だったアデラインの騎士生活を脅かすものでもあった。
女嫌いで有名な騎士団長 × 男装の転生悪役令嬢
すれ違いの末に溺愛されることに――。
※Rシーンは「※」の目印がついています。
※他投稿サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 07:00:00
63968文字
会話率:27%
「貴女を、私の婚約者にしたい」
そう突然求婚してきたのは、女嫌いで有名な冷徹な大公・レオナルトだった。
戸惑いながらも断れず、流されるように始まった婚約生活。
けれど彼は毎日のように現れ、甘く、激しく、私を口説いてくる。
「他の男に笑いかけるな。君は……私のものだ」
なぜ彼は私にだけ、こんなにも執着するの?
その真意と過去に触れたとき、私は彼に深く、愛しく囚われていた。
――氷のような大公に、独占される恋が、今始まる。
最終更新:2025-07-13 23:43:39
20518文字
会話率:35%
作:ビジョンX
ミッドナイトノベルズ
短編
N5323KT
女性の権利が著しく制限された近未来の日本。警視庁で【唯一の】女性刑事である三上久美子は、常日頃から同僚たちのセクハラに悩まされていたが、そこに警察法改正によって更なるセクハラ仕様の制服での勤務を強要される。
そんな恥辱と屈辱の日々を送る久美子は、状況改善に為にも手柄を立てようと躍起になり、誰も担当したがらなかった凶悪強盗殺人事件の担当に名乗りを上げるが――
※この作品はフィクションです。登場する地名、団体名、組織名は全て架空であり、現実のものとは関係ありません。
※この作
品には数多くの男尊女卑的な描写があります。そのような設定や世界観が嫌いな人には閲覧注意となっています。予めご了承下さい。
※この作品は作者が個人的に懇意にしている『ジャガー山村総統の紫十字軍』https://jypurple.blog.jp/の管理人ジャガー山村さんの妄想記事から着想を膨らませて、ジャガー山村さんの了承を得た上で執筆したコラボ作品となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 18:24:25
15488文字
会話率:43%
婚約破棄も突然だったけど、今回もずいぶん突然な知らせね。
しかも皇妃。
一方的に婚約破棄しておいて今度は皇妃になれなんて、笑っちゃうわ。
どうやら皇后との間にお世継ぎができないことが理由のようだけど……。私を皇妃に選んだのは皇后なのだという話だし、なんだか怪しいのよね。
この話、絶対にウラがある。
私ね、もう十分傷ついたしこれ以上傷つきたくないの。
それに他人の手のひらでコロコロされるのも嫌いよ。
だから……。
最終更新:2025-07-13 17:55:09
53825文字
会話率:25%
※アルファポリス様とで同時に掲載中です。
医師(寄生)×記憶のない元勇者(宿主)。
勇者と魔王が争う歴史が繰り返される世界。
その何代目かとなる、『処刑勇者』と呼ばれる勇者が、何故か聖女や賢者もなく、一人で荒野をさまよっていた。
そこで襲撃をかけた魔王軍の竜将軍、ジェネスに『俺を殺してくれないか』と彼は告げる。
ジェネスに勇者が語ったのは、『勇者』とは、名前を取り上げられた存在に強制的に押し付けられるおぞましい役割とのことだった。
そんな彼に、魔王が『ブレイズ』という名
を与えることで、青年は勇者から解放されるーだが、彼には『ブレイズ』以前のものは、何も残らなかった。
その彼の主治医となったのが、エニグマ族の構文外科医、グレン。
「-君の中はからっぽだ。だったら、俺が定義してあげる」
グレンは『構文欠損症』という、『存在構文』ー存在の必要な要素の一部が欠けてしまっている病を持っていた。
存在をまとめあげていた『勇者』という定義を失って不安定だったブレイズは、その定義に巣くうことで、欠損を埋める最適な『家』だったのだ。
『勇者』という定義をとりあげられ、不安定になっている青年を安定させるために、グレンは『恋』という疑似コードをブレイズに刷り込んで寄生する。
宿主となったブレイズは何の違和感もなく『好き』という気持ちをグレンに抱く。
だが、グレンは言う。
「俺がやっているのは愛の擬態だよ。愛が存在の肯定する要素なら、俺はその愛情ってところに愛情のふりをして胡坐をかいている寄生体だ。-お前は、俺の『愛情の家』だよ、ブレイズ」
「愛っていうシニフィエがあいまいな言葉は嫌いだよ。愛とやらが存在を肯定するものなら、それは機能として十分果たせるものだ。ーだから、俺がやっているのは『愛の擬態』。
「愛がすべてを許しても俺はお前を許さないよ、ブレイズ。絶対に許さない。これは罪とかそういう意味じゃない」
潔癖なまでに『愛』という言葉を嫌うグレン。
機能という形で『愛』を模して寄生体はブレイズを支配していく。
ブレイズもまた抗えずに惹かれていき、2人は共依存の関係に陥っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 09:08:17
19440文字
会話率:31%
高校2年生で女子柔道部キャプテンの雫は、凛々しいリーダーシップと内に秘めた優しさで部を率いるが、完璧を求める重圧と文芸部の優への恋心に揺れる。
優は文化祭の時に雫と仲良くなった男の子。
中性的な魅力と柔らかい笑顔で雫を支えるが、恋人未満の微妙な関係が続いている。
一方、優の妹で雫と同じ女子柔道部で1年生の芽衣は、雫に男子柔道部員の蒼馬に言い寄られて困っていると相談する。女遊びの悪評を持っている生意気な後輩の蒼馬に対して、雫は芽衣を守るため蒼馬を牽制するが──。
不思議な道具
で快楽に溺れてしまう女の子たちの短編集(催眠、洗脳、強制性交、入れ替わり、etc)で掲載した「柔道部の女の子が不思議なリップバームのせいで嫌いな後輩に奉仕してしまうお話」の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 07:10:00
100955文字
会話率:20%
戦場で捕虜になった女傭兵レイラが助けられたのは、なぜか人間嫌いの冷酷宰相。
「お前は、芸達者な犬だな」
……いや、犬じゃねぇし!?
ご飯炊きから肩もみ、背中流しまで、気づけば完全に“番犬枠”。
しかも「帰ってきたら褒美をやる」とか言って、勝手に戦に出ていく始末。
「人間として扱ってくださいってば!!」
これは、“犬扱い”から始まった不器用すぎる主従ラブコメです。
タイトル変えました!
最終更新:2025-07-12 23:14:55
22664文字
会話率:32%
なんちゃって工作員もの。優秀な男と優秀な男の恋愛未満の短編。
常に余裕を感じさせる男前×負けん気の強い綺麗系
攻めに一歩及ばない受けは基本ツンツンですが、信頼は厚いです。簡単に勝ちを譲る気など無い攻めですが、かわいいやつだと思っています。付き合ってない。
いまのところ、ストーリー性無し。現在投稿されている短編一本で終わる可能性あり。
本番無し。受けが善がらされているだけ。辛うじて合意。受けは不本意。無理矢理感強め。
過激なお仕事をしていますので、一部残酷な表現があります。
例)モブレ未満 人身売買 等折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 18:00:00
7279文字
会話率:58%
万年Dランクのおっさん冒険者のカイン(DT)は、ひょんなことから『氷姫』の二つ名を持つSランク冒険者のリコリス(13歳の銀髪貧乳ロリ)がカインと同じDランク冒険者のディック(素行と女癖の悪いクズ)に犯されている現場を目撃する。
その場でカインはリコリスがディックに淫紋を刻まれ性奴隷(肉オナホ)にされていたことを知る。
そしてひょんなことからカインは口止め料代わりにディックからリコリスを借りて彼女とセックスすることに。
こうして本来出会うことのなかった二人が出会い物語が
始まる(本編全5話)。
※ 主人公の名前を変更しました(某有名作品に主人公の名前と設定が酷似しているため)
【作品傾向】
第三者視点(男性寄り)
ヒロインは貧乳ロリで非処女(処女厨の皆様、今回は1回休みです)
おっほぉ~喘ぎ系、濁点マシマシ
♡マークあり(控え目)
【一言】
タイトル通りジャンル的には寝取り作品に分類されるだろう作品です。
しかし、本作は日頃その手の作品を読まない寝取り・寝取られ嫌いな方にこそ読んでいただきたいと思っています(従来型の寝取り作品を期待する方にはごめんなさいな内容です。そのため寝取りタグはつけていません)。
寝取り作品によくあるヤリちんクズ男大勝利が嫌いなのでその真逆のクズ男をざまぁするそんな作品になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 13:10:00
44439文字
会話率:33%
王宮内で1番人気騎士、王太子付き近衛騎士のエドワード。彼は、どんな美女が告白しようとも、絶対に落ちることのない「難攻不落の騎士」としても有名だった。様々な女性が、彼に告白するも、彼の返事はいつも同じ。
「申し訳ない、将来を誓った者が既にいるので」
気難しいと有名な王太子にも信頼され、頭脳明晰、容姿端麗、誰とは明かされていないが愛する女性はただ一人。今や城内において、彼の人気は止まるところを知らない。そんなある日、彼について衝撃的なウワサが城内を駆け巡る。
「あのエドワード様が
純潔を奪われて、傷心しているらしい」
「しかも、相手は逃げて分からない」
「誰よ!相手は!見つけてボコボコにしてやる」
日々ヒートアップするエドワードファンに怯えながら、心当たりがあるマーガレットの臆病心からのジタバタ逃亡記とハンターエドワードの甘やかな捕獲話です
追いかけるイケメン年下近衛騎士(エドワード:23)×逃げる主人公(王宮務め刺繍担当 マーガレット:25)
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現などは、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしで入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しております
#当作品に出てきますパロってる全てのオリジナルのものは、当然大好きですし、リスペクトしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 09:35:10
102974文字
会話率:20%
警戒心の強いΩが嫌いなαとなぜか番になるまでの話。
※攻めの性格がめちゃくちゃ悪いです。可哀想な受けがお好きな方のみお読みください。
最終更新:2025-07-10 05:55:39
6384文字
会話率:40%
嫌いな音楽と向き合ってバンドマンとして売れたある日、親友の蓮が味がしないと言い出す。親友の舌は俺の舌を通してだけ味がするらしい。
キスをしながら食事をするのが日常化して、少しずつ俺たちの関係にほころびが生じていく。
※ケーキバースのお話ですが、知識がなくても読める程度の要素です。
最終更新:2025-07-10 03:41:53
27340文字
会話率:72%
一流商社『那栄(なさか)商事』に勤める天越 一朗太(あまこし いちろうた)二十七歳、同性愛者。
二ヶ月前に越してきたばかりのマンションに帰宅すると、自分の部屋の玄関前でドアを塞いで誰かが寝ている。
誰だっ!
恐る恐る近付いてみると寝ていたのは知らない男。男の名は神奈坂 国親(かんなざか くにちか)二十八歳、ノンケ。
誰だ、知らない。
しかし、一朗太の好みドストライクの国親だった。が、性格的には一番嫌いな軽薄な男。
酔って寝ていた国親をこの夜は部屋に入れてやったが、あま
りに無礼がすぎて翌朝追い出す。
が、その夜また玄関の前にいる国親、そしていつまでも一郎太の部屋に居座ることになる。
どうやら宿なしのよう。最初は国親の軽薄さを疎ましく思う一朗太だったが、少しずつ情がわいてくる。
そんなある日、自分が楽しむアダルトグッズを国親に見つけられてしまい同性愛者とバレてしまう。
面白半分の国親と、なぜだか流れで深い関係に。
関係を持ち、さらに意識をしてしまう一朗太。このままだと国親を本気で好きになってしまう、彼はノンケだ、好きになってはだめだと自分に言い聞かせる。
そして国親の本当の正体を知り、ますます距離を置きたいと苦しむ一朗太。
一朗太の想いは実るのか?
ノンケと堅物男の恋のお話しです。
※他サイトで掲載していた作品を改稿して投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 05:33:41
117904文字
会話率:43%
作:コプラ@貧乏令嬢〜コミカライズ12/26配信!
BL
連載
N7771IF
竜人や獣人しか居ない気がするこの異世界で、周囲から可愛がられて楽しく成長する僕の冒険の日々と恋の物語。
★ほのぼの異世界の禁断症状が出たので書き始めました♡癒しに飢えている読者様におすすめです!ゆっくり成長!?3000/話ほどでじっくり読めます(〃ω〃)
★BL連載ランキング日間2位⇧、週間2位⇧月間5位⇧年間26位⇧応援ありがとうございます♡更新の励みになります!
迷子の僕は、仙人めいたお爺さんに拾われた。中身と外見の違う僕は直ぐにここが竜の国だと知った。そして僕みたいな
幼児の人型は、この世界に存在しないことも。
実はとっても偉い元騎士団参謀長の竜人のお爺さんと暮らす二人の生活は、楽しくて、ドキドキして、驚く様な事ばかりで刺激的だった。獣人の友達や知り合いも出来てこの世界にも慣れてきたある日、お爺さんの元を訪れた竜人の騎士は、怖い顔で僕をじっと見つめて一番気にしている事を言った。
「一体あの子は何者ですか?信じられないほど虚弱だ。」
は?誰この人、僕こいつ大嫌いだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 07:45:27
636634文字
会話率:35%
「勃った……!」幼い頃に呪われ勃起不全だったルドヴィークは、お飾りの妻を娶った初夜に初めて昂りを覚える。だが、隣で眠る彼女には「君を愛することはない」と言い放ったばかりだった。
『魅惑の子爵令嬢』として多くの男性を手玉にとっているとの噂を聞き、彼女であれば勃起不全でも何とかなると思われ結婚を仕組まれた。
淫らな女性であれば、お飾りにして放置すればいいと思っていたのに、まさか本当に勃起するとは思わずルドヴィークは焦りに焦ってしまう。
翌朝、土下座をして発言を撤回し、素直にお
願いを口にするけれど……?
冷徹と噂され、女嫌いで有名な辺境伯、ルドヴィーク・バルシュ(29)×魅惑の子爵令嬢(?)のアリーチェ・ベルカ(18)
二人のとんでもない誤解が生みだすハッピ―エンドの強火ラブ・コメディ!
*書籍化タイトルは変更となりました。
*書籍化(アルファポリス・ノーチェブックス8月6日発売)に伴い、2025年7月末日で削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 16:41:54
114125文字
会話率:52%
〈第一部完結しました!〉
三年前に突如エインディア王国の都に現れた聖女は偽物だった。彼女は民衆を偽った罪で裁かれ、また都には平穏が戻ったー…。
服役の後、釈放された偽聖女は娼館で働いていたが、客に暴行を受け、ある事件のため調査に訪れた騎士団に保護される。
その事件を調査する王宮付き文官のリカルドと偽聖女・ユナとの出会いが二人の運命を変えていく―…。
女嫌いヒーロー×訳アリヒロインのじれじれラブストーリーです。
始めの方ヒーローとヒロインがバチバチにやりあってます。くっつ
くまで時間を要しますが気長にお付き合いください。(ケンカップル以上の罵り合いカップルです)
※ヒーロー以外との絡みがありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 12:34:05
240746文字
会話率:49%
検索結果:2381 件