土着 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:19 件
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ウチの学校には「清肥の巫女」と言う独自の土着信仰があって、災厄を避けるため学校内で様々な痴態を晒し続けるしきたりがあった。
生真面目だった肥喜里さんが「清肥の巫女」の役目を引き受ける羽目に…
屋外で下半身丸出しのまま放尿、野糞。
裸体のまま放課後まで過ごして露出プレイ、びしょ濡れ制服姿のまま過ごしてオシッコや下痢便お漏らし。
フェラチオ奉仕や食ザー、体操着姿でトイレに幽閉、便器扱いさせられて糞尿まみれに、飲尿や塗糞オナニー。
制服の内側で亀甲縛りさせられて悶絶、裸体のまま麻
縄緊縛させられ悪戯。
ふんどし姿でアナル拡張、放尿脱糞、アナルセックスさせられ中出し。
トイレ使用禁止させられ紙オムツに失禁脱糞。
肛門を巨大な栓で塞がれて一週間も便意我慢、大量脱糞や処女喪失まで。
肥喜里さんだけでなく学校中が信じ込んでいる「清肥の巫女」のしきたり、実はでっち上げだった。
生真面目な性格が災いして、肥喜里さんはどこまで痴態を晒し続けてしまうのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 21:24:58
154541文字
会話率:21%
とある村には恐ろしい因習があった。
『豊穣のため土着神にうら若き女性の乳房を捧げよ』
3年に1度行われるこの儀式がコトしも執り行われようとしていた。
果たして生け贄にされる女の子の運命やいかに……
この作品はPixivでも掲載しています。
最終更新:2024-09-09 14:23:29
6300文字
会話率:19%
異世界の辺境に全裸で放り出されたら、慈愛の女神(全裸)が助けてくれた。ふたりとも裸なので当然勃起したら優しく手コキしてくれた。女神最高。その精液を女神が偶然飲むと大人化、オレの精液は神力になるようだ。
土着の女神はこの地を離れられない。よし、ここを聖地とする。運命共同体となった女神とふたり仲良くエッチしつつ神力で村を開拓していく。やがて神力(精液)を求め他の女神も押し寄せてくるのだった。
そんな感じのあたまわるい開拓ファンタジーです。
最終更新:2024-03-20 23:11:46
12117文字
会話率:50%
あらすじ
海で遭難して記憶喪失した主人公、ヤドカリ。
流れ着いた島の街で、残った記憶にあった魔法と船を扱う技術のおかげで資源調達兼漁師をしている。
記憶をなくした主人公を街の人達は親身に扱ってくれる。特に島特有の土着の神を信仰する神官スクイが優しくしてくれて、ヤドカリを自分の住む社に同居させている。
スクイが流れ着いた主人公を拾ってくれた。
神官経由で船を買うお金を貸してもらい、お陰で今の漁師なることができた。
ヤドカリはお金と恩を返すために今日も海に行くのだった。
※
タグを見て大丈夫な方のみ読んでください。
警告はしました。
全てが嘘です。現実とは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 21:36:19
9537文字
会話率:22%
閉鎖的な村で起きる因習・信仰・生贄がテーマのR18小説のあらすじです。多分本当に書いたら前置きもエロもかなりハードな内容。
ネット小説だとこういったジャンルはあまり見ないんで、急に書くのは怖いので書きたい流れだけ書いてます。
儀式に捧げられる相手が完全に人間から離れた異形・神なの大好きなんですけど、男性向けなのかな…ムーンライトさんでの需要はあるのか…、
最終更新:2023-06-10 00:14:12
1396文字
会話率:0%
古い土着の信仰が残る小さな山間の集落では15になると乳巫女との通過儀礼を行なうことになっていた。15になった僕は大きく戸惑いつつも興奮が徐々に勝りつつあるのを感じていた。
最終更新:2023-05-05 01:13:18
8182文字
会話率:46%
人類叡智の結晶『射精スイッチ』と『アクメドライヴ』に負けるなサキュバス
サキュバスはいやらしいことが仕事の夢魔である。男女の性を解放して糧を得る悪魔である。しかし21世紀も半ば、少子高齢化&男女交際が極端に難しくなったとき、世に現われたのがお手軽に性欲が解消できる『射精スイッチ』と『アクメドライヴ』だった。
いま、総てのサキュバスが人類の叡智の前に敗北しようとしている。復権! 巻き返し! 負けるなサキュバスさん! ※気が向いたときに更新します
最終更新:2022-08-17 21:00:00
104020文字
会話率:64%
大学進学と共に田舎の祖母宅へと下宿した笹野暁人は、墓参りの際に朽ちた神社でケモ耳少女に出会う。
祖母がかつて暮らしていた村の神様だと言う彼女は、戯れるように暁人の体をまさぐり始めた。
そうして始まるちょっとノスタルジックなご当地神との交流譚。
最終更新:2022-05-24 00:27:59
111911文字
会話率:42%
山間の田舎町には独特な風習の祭りがある。その采女(うねめ)という巫女役に選ばれた比奈里は、義兄で恋人の十弦から「帰れ」と冷たく突き放され、比奈里は帰宅を決意する。
しかし、二度目の再会を果たした時「会いたかった」と囁かれて求められるがまま応じた。
「この町は狂ってるんだ」
帰れと十弦が冷たく突き放した理由を知りに神社へ向かう。そこでは、男女が複数人で性行為をしている衝撃的な現場だった。
「一緒に逃げよう」ふたりは手を取り合って逃げようとするが、捕まってしまう。
夜の本殿で運命
を待つ比奈里の前に現れたのは、十弦だったが様子が違っていた。
神に取り憑かれた十弦には、十弦の人格と神の人格を持っている。
温和で優しい十弦と傲慢で冷たい神の人格に戸惑う比奈里は──
※ヒロインは複数人プレイしません
※ある意味異類婚姻譚
※ヒーローは歪んでいます
※無理やり風な描写もあります(複数ではありません)
ハピエンかどうかは読み手さん次第です。ヒロインヒーローは幸せです
完結投稿、毎日夜10時ごろ投稿です
誤字報告ありがとうございます!
→誤字など適宜修正します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:00:00
85366文字
会話率:50%
都会から離れた地方には、現代でもその土地に残る土着の民間伝承などと絡みついた伝統的な儀礼が残っている。
古くから続く物ほど部分的に近代化され簡略化されて、その土地の現代の祭りとして変化していっている。
その一方で古くからの伝統を厳格に受け継ぐ血統の一族には、表だって知られる事がない因習というモノが色濃く残っていたりする。
この地方都市の外れにある小さな町にも、そう言った過去の因習が根強く残っていた。嘗ては、元服・裳着と呼ばれた、成人の儀式がそれである。
今では二十歳を迎えて公
的に成人式として行われる行事ではあるが、昔は十代前半に行われていた。
無論当時は、医療面での問題や平均寿命の違いなどもあったのだろうから、現代と比較するのはおかしいのだろう。
嘗ては子供が早くに亡くなる事も多く、その為、精通や初潮を迎えた子が、大人になった時点でその儀式が行われていた為だとされている。
ただ成人を祝うだけならば普通の風習で片が付くのだが、この町での風習は少し異なる。世間一般では、因習として忌避されるような意味合いを含んでいる。
元服の祝いの宴の中には、成人を迎えた後継者としての男子に対する筆卸を意味する行為が含まれる事がある。成長した男子が次世代を残すことが出来る事を確かめる意味を持ち、男子は早くに性に触れることを推奨する傾向がある一方で、裳着に関しては、逆に女子の処女性が大切にされ婚姻を迎える迄は処女であることが大事にされる。だか結婚に際してその地域の領主が初夜権を持つなどという因習も存在したという。
そんな性に纏わる因習がこの土地には残っている。
この土地に残る因習。それは男子の元服の儀に伴う筆卸の儀式。しかもそれは単に年頃の異性をその相手にするのではない。
儀式の相手役を務めるのは、その男子を産み育てた母親が行うというもの。母親がその役を出来ない場合は、より血筋の近い既婚の女性がその役を担う事になる。
それだけでも、忌避されるには十分な理由となるのだが、この土地ではもっと人としての禁忌に触れる部分が含まれている。
この町での元服の儀式は、一夜限りで終わることがない。無事子孫を残せるかを確認する為、その相手が妊娠出産するまで関係が続くのだ。
血縁による妊娠出産までが1つ目のルーチンとなっている。
そんな因習に基づく儀式の日がまもなく訪れようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 00:00:00
55432文字
会話率:45%
◇MANAXIAN(マナクシアン)本編◇※完結済み※
国に保護された正体不明の女が出した条件は、「〝お前ら〟の要求を3つのんでやる。人間の言う『生活』ってやつを〝俺〟に保証しろ。」だった。
自称〝精霊〟の目的が何なのか判らないまま、〝国の物〟としてキープする事になる。
少女は言う。
「好きです。」
「それはお前のもので、俺のものではない。」
「受け取ってください、答えが欲しいわけではないから。」
精霊は頷いた。
◇松山くんのユーウツ◇※完結済み※
松山知之、自他ともに認め
る『精霊のオモチャ』。
『打たれ強い松山くん』が色々と精霊の揉め事に思いっきり巻き込まれるお話。
基本的には精霊の女性関係で振り回されますが、松山の美貌の婚約者、精霊の元カノ、精霊と仲の悪いらしい星の化身、精霊を殺す勢いでへこませる女子高生、手に負えるわけが無く・・・。
◇Time to say goodbye.◇※完結済み※
Time to say goodbye(別れを告げる時)
〝美羽が誰かを選ぶまで、傍に居る〟という精霊の約束の期限が来る。
◇Exclamation◇※完結済み※
星の上に残された精霊と星の化身の賭け。
MANAXIAN完結編。
◇蒼茫◇※完結済み※
◇余談◇※追加中※
「(入れ忘れたネタが)もうひとつありませんか?」
基本は関係者がマナと絡んだり絡まれたりのポツポツとした短いモノばかりです。
◇スマラティエの巫女◇※←今ココ※
1795年、東南アジアの島。
土着信仰の主神を精霊(マナ)と呼ぶ人々の前に現れた精霊と、少女のお話。
※東南アジアを舞台として、ある程度、その土地の階級制度や神話などを引用していますが、特定の部族ではなく、創作した社会制度や神話を使用しています。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 01:38:28
308794文字
会話率:26%
エルフやドワーフが実はこっそりと土着していたパラレルワールドの日本。
お嬢様学校で教師をしている有明啓は、ダークエルフの教え子、二条・ヘスペラー・紫音から求愛される毎日を送っていた。
黒髪ハーフアップ褐色巨乳美少女の連日にわたる愛の囁きにすっかりほだされた啓だったが、教え子という点をさておいても想いを受け入れられない事情があった。彼には親が決めた許嫁がいたのだ。
気持ちを抑え込んだまま紫音の卒業を見送った啓は、引き延ばしていた見知らぬ許嫁との結婚を決意する。顔
合わせの席で待っていた相手はなんと――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 01:00:00
102432文字
会話率:42%
※電子書籍化しました。オシリス文庫さんより全3巻発売中です。
※二次元ドリーム文庫さんから紙書籍版が2018年2月23日発売。
「種乞い狐の伝説、ですか……」
医療機器商社の営業マンである栗本史郎は、納品立会いの際、院長から土着の伝説について冗談交じりに聞かされる。
「この狐ケ崎には、若い男を拐かす妖狐がいるんだ。連れ去られたが最後、精を残さず搾り取られてしまう。栗本くん若いしさ、気をつけた方がいいんじゃない」
帰社途中に稲荷神社を発見。興味本位で立ち寄ったところ、道に
迷ってしまう。木の陰に見えた人影を追って、林を分け入った史郎は、古めいた旅館を発見し――
「あら、お客様なんて何年ぶりかしら。ようこそ、幻燈亭へ」
中から現れたのは、葛葉、燐火、月夜という美しい三姉妹だった。
史郎は、この幻燈亭で不思議な体験をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 19:00:00
298803文字
会話率:48%
古物保存科学研究所臨時職員の新田基は、呪われたいわく品ばかりを集めてきた鹿野コレクションの調査と収集のため鹿野邸を訪れ、家のために”禍神”の嫁にされる呪いをかけられた少年と出会う。何とか少年を助けようとする新田だったが、少年の世界は1990年代、しかも二人は下弦の月が現れる月に一度、あの世と此の世の境目である中有でしか会うことができなかった・・※専門用語や解釈に関し、妙だと思われる部分があるかもしれませんが、温かい目で見ていただけるとありがたいです。※身体的・能力的なことに関
し差別的表現と思われる箇所があるかもしれませんが、あくまで物語進行上の要素であり差別を意図するものではありません。H28.12.7本編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 19:34:33
266219文字
会話率:46%
ある孤島の村に来た神父と、その村に住む不思議な娘の恋物語。過去に性的なトラウマがある神父は心の傷を抱えたまま、妖精や守護霊の土着信仰がある村に布教に訪れる。村で暮らすうちに不思議な娘から目が離せなくなり、誘われるように少しずつ関係を進めてしまう。
神父はヘタレ気質なのに時々暴走。女の子の方は無口で淡々としているタイプです。男の人を誘惑する不思議系女の子を書きたくて始めました。
【R18】です。警告無く性描写を含みますので、ご注意ください。神父のトラウマに、同性愛描写も含みます
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 20:59:37
116813文字
会話率:34%
土着神に尻穴を奉げるという奇妙な風習に、ジャーナリストの兄を持つ女子高生が探りを入れる。
しかしあえなく捕まり、土着神への供物の前座として調教を受ける事に。
初出:2chエロパロ板『【アナルっ娘】そこは違う穴!4【尿道娘】』スレ
自ブログおよびpixivにも掲載。
最終更新:2015-11-22 18:18:35
14051文字
会話率:16%
作:押利鰤鰤 ◆r5ODVSk.7M
男性向け
短編
N9851CF
許嫁の死を知らされた僕は、彼女の葬儀に出るために、彼女が暮らした離島に向かう
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この作品は下記サイトのいずれかに投稿したものです。
鰤鰤タイム(新・ライブドア)
http://blog.livedoor.jp/osiriburiburi/
鰤鰤タイム(旧・アメーバー)
http://ameblo.jp/inaburo2012/
2ch文芸部
http://novel.jpn.org/
index.html
2ch文章 アリの穴 (現在は閉鎖)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 23:00:14
5065文字
会話率:32%
『神器(しんき)とは人間の感情で起動する巨大ロボットである!!』
人類が自ら引き起こした神器大戦により、文明を手放してから千年。種として人を存続させる道を選んだ人類だったが、復興と共に人の業はまた鎌首をもたげる。
旧ユーラシア大陸の外れ、魅ノ国の片田舎に住む純朴な青年カイムは自分の村に向かう討伐隊を発見し、急を知らせるため村に急ぐが、皇帝の次女であるじゃじゃ馬姫、嘉手納に追い付かれてしまう。
寸での所でカイムは光に包まれ、土着神として敬われている巨石、『丸々』の中に嘉手納も
ろとも転送された。
丸々は前時代が生み出した巨大兵器、神器だったのである。
そして丸々を動かす為のエネルギーとは……え? Hィ!?
萌えて燃えるオリジナル巨大(エ)ロボットストーリー開幕!!
※隔日更新致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 00:00:00
80201文字
会話率:42%
昔々、杜人綿津見神と呼ばれる徳のある土着神がおったそうな。
守る事にかけては大和の神々ですら一目置く神様の縁と絆を巡るお話……は原作をどうぞ。
何故ならこの話は原作終了後の後日談的な妄想話なのだから。
※『杜人記-ゆるゆる土着神-』の二次創作、ファンフィクションです。
最終更新:2011-04-26 19:00:00
6580文字
会話率:15%
検索結果:19 件
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