力の差 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:38 件
1
☆ぱん・T・らいん☆シリーズ第六段 アイドルきらり
トップアイドルグループ【すたー☆ぶれす】のきらり グループの中では同じメンバーであるももこと並んでダブルセンターと称されるも、常に、ライバルのももことの実力の差を感じて悔しい思いをしていた
そんなある日、ももこが突然の活動休止を発表 しかしその理由は体調不良ということだけで、詳しく説明されることはなかった
ももこが居なくなったことで きらりが一人でセンターに立つことになったのだが…
☆ぱん・T・らいん☆シリーズは ☆
ぱん・せく・シャル☆シリーズの続編になります
過去の作品は検索から除外させて頂く場合がありますので、シリーズ一覧(↑↑上部↑↑)からご覧ください
※関連作品の流れ
☆ぱん・で・MIX☆ シリーズ各エピソード
↓
☆ぱん・で・MIX☆ スペシャル ヌードモデル選挙
↓
☆ぱん・どら・BOX☆ シリーズ各エピソード
↓
☆ぱん・どら・BOX☆ スペシャル 激闘ポロリ体育祭
↓
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズ
↓
☆ぱん・せく・シャル☆スペシャル 破廉恥学園祭
↓
☆ぱん・T・らいん☆シリーズ
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-10 00:00:00
58199文字
会話率:81%
五話~十話程度で完結予定です
登場人物
カズマ
主人公
国王直々の勅命を受け、魔王打倒のために魔城に単身乗り込んだ若者。
人並外れた剣技、魔術の実力を持つ。
リディア
魔物たちを支配下に置き、世界中の国々を絶望に陥れた魔族の長。
黒いドレスを身に纏った妖艶な美女で爆乳。
◇◇◇
物語は主人公である勇者カズマの一人称視点で語られます
「オバサン」と小馬鹿にされたことでムキになり、力の差を見せつけようと、あえて勇者の放った光の矢を避けずに正面から受け止めた魔王リデ
ィア。
しかし、この判断が完全に裏目に出る。その光の矢は彼女の魔力を封印する魔法だった。
リディアは自分の力が封じられていることにはじめのうちは気付かず、カズマと戦うことになる。しかし強大な力を持っているはずの自分が戦闘中にドレスを切り裂かれ、乳を揉まれ、一方的に叩きのめされる中で「何かおかしい」と異変に気付くのだが…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 06:02:52
6281文字
会話率:67%
血の繋がらない義兄王子であるエリアスに想いを寄せる小国の王女イングリット。
しかしある日、彼女の元に大国の王太子からの縁談が持ちかけられた。国力の差を思えば拒否権などなく、大国に嫁ぐことは避けられない。
縁談を決めた義両親を毒殺したイングリットは、せめて思い出が欲しいと義兄の紅茶に薬を盛り――。
☆ヒロインは非常に自分本位な考えの持ち主で他人の命を軽んじており、命を奪う描写があります。また、鬱々とした展開が続き、後味も良くはありません。
☆「月見酒の集い」様が2023年11
月23日~30日に開催された個人企画「囚われ企画」への、今さらすぎる参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 22:00:00
17338文字
会話率:34%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕えるディラン。
主である三男クリストファーと共に出た魔獣討伐の現場で、幼い見た目の子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑で二人を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、同僚の面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士団長がリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げる団長
。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する
その判断が教皇の怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、騎士団長と対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられてしまった。
目が覚めたディランは、ユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのことを聞かされる。
自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのか。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
リアンが連れていかれたと聞き、ディランとクリスはマナ・ユリエ教団の総本山へと旅立つ。
四大精霊によって、新たな力を身につけながら。
きらびやか美形な主にして魔道士✕自称平凡中の平凡な従者にして剣士。
そして2人の〝子供〟になった、小さな精霊の物語。
※こちらの作品はアルファポリスに投稿している同名作品の改定版です。
※エロはありません。
※キスシーンは終盤にあります。
※主役同性CP以外にも複数の同性CP匂わせがあります。
※軽い子育ての要素があります。
※流血を伴う戦闘シーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 19:00:00
247205文字
会話率:32%
努力の末「天才」の地位に君臨していた魔女オリビアは、連勝を誇る校内ホウキレース大会で突如転校してきた本物の天才魔法使いハヤトに圧倒的な力の差をつけられて敗北した。突然の事が受け入れられないオリビアは、事あるごとに彼へのライバル心をあらわにする。何度やっても変わらない結果にも関わらず再戦を繰り返し、そのしつこさにハヤトを疲弊させていった。
ある日、自らが希望した魔法の対決試合で、限界になったハヤトに完膚なきまでに叩きのめされた上に、大勢の生徒の前で敗北宣言させら
れる。絶望に沈むオリビアだが、周囲の評価は温かいものだった。これまでの行動を反省し、彼への異常なまでの挑戦をやめ、肩の力を抜いて学校生活を謳歌し始めるオリビア。そんな彼女の変化に動揺したのか、今度はハヤトが魔法の才能を使って自分への再挑戦を煽るのであった。そしてその執着は歪んだ愛情へと変わり、オリビアのそれとは比較にならない程、狂気をはらんだものになっていく───────。
バッドエンド一直線、絶対的な力を持つ男による恐怖の一方通行ヤンデレ物語。徐々に追い詰められていくかわいそうなオリビアをお楽しみください。甘さゼロ、ホラーテイスト寄りな上に両思いにもなりませんのでご注意。
また本作は「偽物の天才魔女は優しくて意地悪な本物の天才魔法使いに翻弄される」シリーズのifストーリー。本編でもハヤトは割と似たような事をしてオリビアを困らせまくっていますがあちらはハッピーエンド。両作品の違いも感じて頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 02:07:25
91597文字
会話率:51%
【ピュアで正義感のある女の子が可哀想な目に遭い、心を折られ、尊厳を踏みにじられながら快楽堕ちします】
魔法少女スノー・トウィンクルプリンセスは、敵のスパジュラと戦うことになった。
圧倒的な力の差に、スノーはあっという間に敗北。目の前で市民を甚振られ殺され、心を挫く悪業に苦しんでいく。そして市街地の真ん中で、敵に処女を奪われてしまう。
自分は選ばれしヒーローなのに、皆を助けなきゃいけなかったのに。こんな敵に、ヴィランに犯されて、そのうえ自ら望んで快楽を求めてしまうなんて……。
// 悪役はほぼ人型の人外で、背中に蜘蛛の足が六本ついているイメージ。 蜘蛛の節足を挿入され、糸が触手のような働きをしているシーンがあります。本番はペニスを使います。ヒーローは腹黒クズ、愛は一切ありません。ヒロピンもの、ゆる設定ローファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 22:10:59
12369文字
会話率:42%
【魔法少女が敵キャラの手に落ちる話。悪役や魔族魔王との夢小説が好きな方へ】
魔法少女スノー・トウィンクルプリンセスは、敵のスパジュラと戦うことになった。圧倒的な力の差に、仲間の三人が次々とやられてしまう。だが一人になったスノーに、スパジュラはおかしな提案をしてくる。
「なあ、俺と恋愛しないか?」
もちろん断ったのに、力が敵わないスパジュラにいいように体を弄ばれてしまって──?
大丈夫、俺が気持ちいいのをたくさんあげて幸せにしてやる。これから美味しいものを食べさせて、ほ
しいものを与えて、一緒にあちこちのデートをして。散々甘やかして愛してあげれば、きっと彼女は俺を好きになる。
※設定ゆるめ。ヒロピン。
※ほぼえっちだけですが、この続きは溺愛執着ハッピーエンドになる予定です。
※ヒーローはほぼ人型ですが蜘蛛っぽい節足が背中から生えており、その足も挿入されます。(痛くない)
※この小説は、ノクターン向けにアレンジして短編としても投稿しています。
※似たような悪役堕ちものとして、スパダリ悪魔×純粋天使の溺愛執着小説を連載しています。短編もあります。作者リンクよりぜひ見に行ってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 22:10:00
11307文字
会話率:42%
日々を平穏に過ごす領主の息子アレン。
誕生日の夜、兄弟同然の間柄である執事のシエルに呼ばれ彼の部屋へ向かうと、そこで目の当たりにしたのはシエルが美しい淫魔へと変わっていく様であった。
そうして淫魔と化したシエルに力の差を見せつけられながら甘々な搾精をされてしまう話。
一部ChatGPT-4oを執筆に取り入れてみました。
最終更新:2024-06-06 00:27:24
19006文字
会話率:22%
リストニア大陸に位置する超大国ヴァルキューレ帝国は人型強襲兵器HARBT(ハービット)の製造に成功し勢力を拡大他国の領土を侵略していった。各国はレジスタンス組織を結成し対抗するも軍事力の差に圧倒され次々と壊滅状態にされていった。
これはその戦果の中で戦う戦士達と友情と愛、そして苦悩と決断の物語である。
神無月ナデシコ新シリーズ始動、美しき戦士達が戦場を駆ける。
最終更新:2024-03-25 19:25:24
9184文字
会話率:44%
深いダンジョンの奥の奥、そこには魔王軍四天王を名乗るメスガキ淫魔がいた!
だが、力の差は歴然としていて実力では勝てない……!
しかたない、セックスバトルだッ!
絶頂のたびにレベルをドレインしてくるメスガキをわからせろ!!!!!
Pixivちゃんとハーメルンくんにも投稿してる!
最終更新:2024-02-09 00:02:47
16618文字
会話率:1%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。
主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。
その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団
騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。
その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。
次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。
彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。
一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。
教会の膝元の町で、二人は当代の聖女マキナと出会う。彼女からエイギルが行方不明という情報を得た――……。
美形魔導士とその従者、そして二人の〝子供〟が織りなす、ファンタジーBL物語。
※主人公CP以外にも、かつて肉体関係があったCPがいます。
※戦闘、流血表現、残酷表現が含まれます。
※アルファポリス様にて、先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 19:00:00
240887文字
会話率:30%
「聖なる山」を領土に持つモンバル皇国に、隣の大国エラフが突然侵攻してきた。エラフ王の狙いは「聖なる山」の制圧と美しい皇女アドリアナ。父も、兄たちも、皇国軍も、民たちまでも。その戦力の差を承知の上で国境へと向かう。ひとり皇都に残されたアドリアナは剣を手に取り祈った。「父を、兄を、民たちを、助けて──」
既作【その首枷に触れるとき】の連載版です。短編部分の改稿と、皇女アドリアナが嫁ぐまでの後日談を加筆し五万字/六話程度のお話となっております。タイムトリップがありますので念のため異
世界転移キーワード登録をしています。シリアスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 20:06:38
54009文字
会話率:47%
ファイラ=アーガードは凄腕の剣士である。
彼女は自分の力に自信を持ち今日も仕事を行う。
その道中に自分よりも強い剣豪と出会う。
そして勝負をしたのだが、結果は彼女の敗北だった。
しかし、男は女を気に入り自分の女になれと言ってくるのだった。
最終更新:2022-11-27 21:50:09
1847文字
会話率:37%
魔族を束ねる女魔王。その魔王の前に、女勇者が立ちはだかる。
圧倒的な力の差に敗れ死を覚悟したその時、なんと魔王は勇者に求婚されてしまう。
人族と魔族の垣根を超えた、女魔王と女勇者による禁断の百合カップルここに爆誕!?
全年齢版で投稿している『女魔王、攻め込んできた勇者に殺されると思いきや堕とされてしまう』のもしかしたらあったかもしれないR18ルートです。
だいたいはガールズラブですがたまにそれ以外も混ざります。
最終更新:2022-07-24 22:00:00
9349文字
会話率:53%
「聖なる山」を領土に持つモンバル皇国に、隣の大国エラフが突然侵攻してきた。
エラフ王の狙いは「聖なる山」の制圧と、美しい皇女アドリアナ。父も、兄たちも、皇国軍も、民たちまでも。その戦力の差を承知の上で国境へと向かう。ひとり皇都に残されたアドリアナは……
残酷描写、R表現があります。
軽くタイムスリップ、転移魔術など荒っぽい設定。シリアスです。
最終更新:2022-03-02 18:48:13
16389文字
会話率:28%
~あらすじ~
序盤のダンジョンで仲間とはぐれ、そこで遭遇したおっぱいの大きいロリ淫魔。
戦闘力の差を見せつけ、すぐに降参されるも、命乞いと称してえっちな誘惑をされてしまう。
誘惑にほとんど負けそうになったところで、幸運にも仲間が来て助けられる。
その場はなんとか助かったのだった。
それから時が過ぎ、冒険が続き、魔王を倒すものの、結局あの時のことが忘れられなくて……
初めのダンジョンに戻ってきて、改めて誘惑に負けにいっちゃう勇者様の話
最終更新:2022-02-04 19:09:37
34976文字
会話率:43%
俺様淫魔王×平凡なリーマン退魔師とのBL調教小説開始!
ーー我が番にする。やっと君を手に入れた。
淫魔達が番(つがい)を探して人間を襲っていると情報を得た退魔師・有坂一希は、廃墟となったホテルで美しいサファイアブルーの瞳と漆黒の長い髪、尖った耳が特徴的な妖艶な淫魔に遭遇する。その淫魔は、退魔師として成り立ての頃一度だけ遭遇した淫魔ヴィンセントだった。
「逃がさないよ。忘れたの?7年前、一度だけ会っているのだが」
「何を、言って・・・!?」
彼と無理矢理キスを交わし体
液を注入された一希は、彼の番として魔界へ連れ去られる。実は番の条件は、淫魔王自身が人間を選ぶ事。その淫魔王とは、ヴィンセント本人だった。
彼の体液で蕩かされた一希は、ドールハウスと呼ばれる性奴隷養成施設へ収容され、ヴィンセントの調教を受ける事になる。一希は、淫魔王ヴィンセントに愛玩奴隷として身体を調教され淫魔王の番になる事に抗いながらも、心は彼の美しさに惹かれていく。一方、連れ去られた一希を助けるため仲間達は魔界へ向かうもヴィンセントに抗えず、先輩退魔師の速水はヴィンセントの尋問を受ける事になる。そこで発覚したヴィンセントの過去が2人を運命の番へと導いていく。
8話 ヴィンセントを一希は、番として受け入れる。しかし、リーアムには圧倒的な魔力の差があり、どうしてもヴィンセントは勝てないと告げられた一希は・・・?(2021/11/28 更新)
淫魔王はなぜ一希を選んだのか。
魔界に連れ去られた一希を助ける為、先輩退魔師の速水、同期の照史、そしてハンターのディーンとサムは淫魔王の目的とその真相に迫っていくーー!
他、小説家になろう様、pixiv様、fujossy様にて掲載中。更新情報はTwitterにてお知らせ致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 16:10:45
186302文字
会話率:36%
いつか倒すと目標にしていたドラゴンの住む城にたどり着いた勇者リュート。だが圧倒的魔力の差に捕まり、食われることに…。
一人称、ギャグあり、ハピエンです。
こちら初心者なのですが、ゆるーい目でみてやってくださる方のみでお願いします。
最終更新:2021-12-02 23:44:44
11982文字
会話率:30%
人々からレスグランの白百合と称賛されている姫騎士マリオン・レスグラン。
彼女が思い人であり婚約者でもある隣国の王、アベル・オトディールとの結婚式を控えていたマリオンのもとに国境に魔族軍侵攻の知らせが届く。
マリオンは姫騎士として民のために剣を取り、魔族との戦いに挑む決意をする。
だがマリオンの行く手には、人が魔族へと変化した『魔人』と呼ばれる者たちが現れ、卓越した策略と強靭な力の差に、彼女はなすすべもなく倒れてしまう。
女神チェルティスの加護を持つマリオンを捕らえた魔人ク
ロードは、彼女を連れ帰り手足を拘束し、その首筋に己の牙を立てるのだった。
そしてマリオンは、身も心も変わる――!?
※最初の方はエロなしが続きますが、エロのない話だって重要なのですよ!
今後色々なシチュエーションが書きたいのでエロ重視タグを入れてます。
文字数は毎回1000文字前後になりますがよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
37025文字
会話率:32%
遥か昔、遥か彼方でのハルマゲドン。そこから逃れた『彼』は長い時間をかけ地球に到着した。しかし生命エネルギーはほとんど尽き、死を目前にしたとき、『彼』を拾い上げた生物にとりつく事で何とか生命維持はできた。しかしそれだけでは肉体の回復は望めない。液体状蛋白質が必要なのだが、その生物だけでは量的に全く不足。別の生物からの補給が可能と知り、その生物の改造にとりかかった。肉体成長にはその生成された肉体の保管場所が必要だった。更に大量の液体蛋白質を作れる器官を生成させる。しかしそれだけ
では『彼』の好まない『寄生』の状態になってしまう。逆にその生物が『彼』に『寄生』している状態にすればよい。その方法は『彼』が故郷で行っていた方法を使えば済むことだった。
少年は異形宇宙人にとりつかれ肉体改造をされてしまう。手足と性器を奪われ、宇宙人の肉体生成のための保管場所、つまり子宮を作られる。液体蛋白質製造のための大きな乳房を作られる。それは少年がダルマ女になってしまうことだった。
最初は力の差で服従させ、やがてはその体に喜びを与えることで従える。更に『彼』を手助けする生物の存在に改造の進捗が進む。そして・・・。
この作品は某TS投稿サイトに載せていただき、拙ホムペにも載せております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 07:59:09
122206文字
会話率:57%
【一章 鬼に繞乱(じょうらん)されしは】
帝の勅命で鬼退治に向かったカラギは、そこで美しい鬼・金花に遭遇する。退魔の太刀を振るうことすらできず死を覚悟するカラギに対し、金花は淫らな要求を突きつけた。戸惑いながらも抗うことができないカラギは、求められるまま体を交えてしまう。
相手が鬼とはいえ責任を感じた真面目なカラギは、金花を都に連れて帰ることにした。からかうように「かわいい方」と言って誘ってくる金花にはじめは憤慨するカラギだが、次第に惹かれていく自分を感じ始める。そんなある
日、都に力ある鬼が現れた。
「あぁ、そうか、あれの相手をするくらいだ、ただの人ではないということか」
この鬼は金花のことを知っている。嫌な予感がしながらも立ち向かうカラギだが、歴然とした力の差に退魔の太刀を交えることすらできない。それどころか陰陽寮の大技でさえも鬼に傷一つつけることができなかった。さらにカラギを守ろうとした金花が大怪我を負ってしまう。もう駄目だと諦めかけたとき、カラギたちの目の前に鬼の王が現れる。
【二章】
鬼になる決意をしたカラギは、そうとは告げずに金花を伴って東国へと旅に出た。東国を出ても都には帰らずさらに西へと向かう。
「好いた相手を残してしまうのも、残されてしまうのも、つらいな」
心から愛する金花は鬼だ。人とは生きる長さが違う。それでも一緒にいたい。そう願うカラギは、鬼の王に会って自分を鬼にしてもらおうと考えていた。そう決意し再会した鬼の王のもとには、攫われ食われたとばかり思っていた親王がいた。その姿に鬼になるための一縷の望みを見るカラギだが……。※他サイトにも掲載
[武士(もののふ)のような貴族 × 美しい鬼 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 10:00:00
196426文字
会話率:53%
自称サバサバ系の腐女子・天野聖(あまのみずき)は、性格に難こそあれど卓越した才能を有しており、将来を期待されていた。彼女はいずれオタク業界を牽引するトップクリエイターになるだろう──信者はもとよりアンチからもそう見なされていた聖。しかし彼女は実母から性的虐待を受けていた。激しい女性嫌悪を抱える聖は、女は男の奴隷であるべき、という考えを持つ従兄のキモオタ・鈴木義巳(すずきよしみ)に強く惹かれる。しかし義巳は聖のクラスメイトのクレア(男性向け同人作家)のファンだった。義巳に好かれ
るよう、名前と絵柄を変えて男性向けエロマンガを描くようになった聖は、クレアのネタを盗作し、圧倒的な画力の差で被害者のクレアを蹴落としてカリスマ同人作家になり、ついには義巳と結婚する。しかし嫉妬心と独占欲に凝り固まった義巳は、聖の絵が不特定多数の男の欲情の対象になることを許せなかった。
★キモい世界を覗き見て「うっわ、キモっ!」と笑ったり「自分の人生はここまでひどくなくて良かった」と安心したい人向けの話です。キモオタの鈴木義巳は全ての女性読者に嫌悪されるような人物を目指して作りました。本作のコメント欄に書き込まれた鈴木義巳に対するネガティブなご意見やご感想は誹謗中傷とは判断いたしません。キモオタヒーロー鈴木義巳への罵詈雑言をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 13:09:38
9116文字
会話率:27%
有坂黎人は気づけば、貞操観念が逆転した異世界に転移していた。やり放題じゃんと喜んだのも束の間、違法売春会社に騙されて、半年間も女性に春を売らされた。美形で接し方がわかる有坂は人気になり、小天使と呼ばれ名前が広まっていく。自分が有名になっていることを知らない有坂は社長に取り入るが、少し大きな部屋に移されただけで脱出は失敗。今度は顧客の大物政治家に取り入り、なんとか脱出は成功する。
助かった有坂は怒りを抱いていた。男性の権利が守られていないと。声を大にして訴える必要があると。これ
は小天使と呼ばれ、劣情の対象になる青年が男性の人権と男性差別を訴え、地獄に堕とされる話である。
なお、この世界の生活水準は現代日本に近いが、帝国主義であり、民主主義も表面上の上っ面でしかない。その下では女たちの陰謀と暴力が渦巻いている。帝位継承問題、種族の格差問題、魔法科学の環境問題など男性差別よりも重視される課題が多く、派閥闘争も日常だ。それぞれの勢力の差し出せるものは体だけ。だが、それは危険な行為だ。この世界では想像を絶するハードなプレイが当たり前のように行われているからだ。果たして、願いは叶うのか!? そして、まともな日常生活を送れるのか!? 小天使への受難が今、始まる。
注意
初投稿です。誤字脱字があると思いますが、なんとか脳内補完してください。作者の都合で更新頻度も修正も遅くなります。ご了承ください。
内容は最終的に貞操逆転もので一番ハードなものを目指すつもりです。普通のプレイ描写はなるべく省きます。趣味じゃない人はお勧めできません。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 21:00:00
1619文字
会話率:37%
平凡な成人女性、草薙明日香(くさなぎ あすか)が男女の力の差について、悩んでいた時だった。女神のイタズラにより、チートな怪力を持った状態で、女尊男卑の裏プロレス会場に君臨してしまったのである。
明日香はその世界の価値観に振り回されつつ、やられ役の男を助けると決める。ノリで生き抜くと決めた明日香――裏社会に革命を起こす新星、ヒールレスラー・アスカの誕生だった。
※微エロ、エロはちょっぴり。
最終更新:2021-04-11 23:25:51
3498文字
会話率:27%
ごく平凡な中学二年生中野卓也は、幼馴染でクラスメイトの蓬莱成美に憧れを抱きつつも、互いの魅力の差に劣等感を覚え、後一歩関係を踏み込めないままでいた。
成美は常人離れした圧倒的な戦闘能力に恵まれ、親が裏社会の権力者で教師までもが手を出せないクラスメートの大槻暁を制圧できる唯一の少女だった。それに業を煮やした暁は、親の支配下のヤクザを手配し、卓也の前で成美を公開処刑しようと企む。殺害を躊躇せぬ裏社会の男達を前に、解放された成美の真の力とは……。
中学生美少女変身ヒロインが世界の
命運を巡る激動の戦いに巻き込まれていくヒロピンリョナ小説。
流血描写、グロ描写が大量に含まれるため、そういった描写が過度に苦手な方はご遠慮ください。
※1/24 「ホーリーナイツ」という言葉が他の作品と被っていたので、「ホーリーナイツ」を「ホーリーヒロイン」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 01:00:00
81368文字
会話率:43%
平凡な少年だった日向真尋は、ある日突然異世界ネルドヴォードに召喚されてしまう。
そこで与えられた使命は彼にしか扱えない双星剣を使って、魔物の巣である災いの渦を消すというものだった。
女王リリエナから戦うための力を与えられ、真尋と同じく別世界から召喚された巨乳巨尻だが気弱なサキュバス(?)の少女シアフィと正体不明の少女キサラとともに、戦うための理由も見出せないまま旅に出ることに。
しかし凶神ディオディノスが目覚めたことにより、縁もゆかりも無い世界を守るための戦いに巻き込まれて
しまう。
これは平凡な少年が、力の差を見せつけられた決定的な敗北、幾度となく迫る死の恐怖に心を折られ、悩み苦しみながらも、それでも前に進み続けるお話……
・異世界転移ファンタジーものです、戦闘シーンについては少しですがグロありです(エロシーンはグロなしです)、N/TRや陵辱、スカトロ、異種姦などはありません
・文章は全て男性視点です、女性視点はありません
・エロは全部和姦です、大きなおっぱいとか大きなお尻が好きな人向けになってしまうと思います
・できるだけ男性器が気持ちよくなれるような描写を心がけました
・△がついているのはエロなし回です
・×がついているのはグロあり回です
・※がついているのはアナル回です
・全百五十話くらいになります
・結末はノーマルエンド寄りのグッドエンドです
・二章が終わるまでは毎日更新、それ以降は月水金土日に更新します。
・更新時間は22~23時過ぎを予定しています(もう最後まで書き終えていますので失踪とかはないです)。
・ダイジェストだけ読めば話の流れが大体分かるようになっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 00:12:04
648703文字
会話率:43%
砦で働くキリトはある日、宿舎の部屋移動で第一部隊副隊長レイシスとの同室を命じられた。
さらにはレイシスの専属浄化師となるよう辞令が下る。
騎士であるレイシスは無表情で、時に冷たく、自分は嫌われているのだと気付き悩むキリト。
ふたりの距離はなかなか縮まりませんが、騎士は意外と強引です。
最終更新:2019-06-25 21:45:36
160543文字
会話率:17%
剣と魔法とスキルの世界。
シーマウマ公国に侵略の足音が鳴り響く。
侵略者はライオーン帝国。
かつて結んだ停戦協定の期限が切れるとともにライオーン帝国は侵略戦争を開始したのだ。
国力の差は明らかであり、勝利の可能性は限りなく低い。今のままでは。
しかし、シーマウマ公国にはある祭具が存在した。
祝呪箱と呼ばれる移動不可能な箱。
公国の建国時からあると言われるそれ。
この箱に願うのなら、望むままのスキルが手に入る。
その願いに釣り合うだけの呪いとともに。
箱様、箱様。料理がうまく
なりたいです。
祝福”料理技術(小)”を獲得しました。
呪い”味覚阻害(小)”を獲得しました。
”料理技術(小)”と”味覚阻害(小)”がスキルとして統合されます。
スキル”味盲の料理人(小)”を獲得しました。
ただし、祝呪箱には一つ言い伝えがあった。
曰く、女が願いをかけるのはやめておけ。
その言い伝えを守り、スキルの獲得は男だけが行ってきた。
「そんなことを言っていてはシーマウマは滅んでしまいます」
侵略軍が街に迫り、芳しい話は聞こえない。負傷者を救おうと聖女は祝呪箱に願いを告げる。
箱様、箱様。どうか私に癒しの力を。皆を救えるだけの力をお与え下さい。
祝福”聖女の慈愛”を獲得しました。
呪い”…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 21:40:31
46067文字
会話率:44%
戦争で父を殺された伯爵令嬢エレナは、そこで会った敵の男に一目惚れした。その男を殺すために騎士となり、軍のトップまで上り詰めた。そして男と再会し闘うものの、力の差からエレナは負け、ついでに処女も奪われてしまう。
強気なツンデレ女の子が敵に恋をしちゃった話です。初投稿ですので拙い表現等あると思います。
最終更新:2018-04-21 14:44:24
5893文字
会話率:31%
オナラ責め・格闘小説です。
部員が辞めた男子レスリング部の部長、悟史はいざこざから後輩の女子レスリング部員、麻里香と試合で決着をつけることになる。小柄な悟史と大柄な麻里香では力の差がありすぎ、二人の戦いは試合から一方的な制裁、見せしめへと変わってゆく。
最終更新:2017-10-03 23:21:12
8609文字
会話率:49%
「……葵は、あいつに好きなようにされているだけだ」
「あいつ?」
「篠田透だよ。葵はあいつの遊び道具だ」
「違う」
長束の眼光がさらに凄みを増す。
生温かな息と、圧倒的な力の差。そのどちらも、葵にとっては耐え難い代物だった。
遠い昔植えつけられた恐怖心は、葵の与り知らない深い部分にまで根を張っていて、自分でも呆れるほどにしつこく警鐘を鳴らし続ける。
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来
、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進むシリーズ「等閑式」シリーズ2話目。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 01:01:07
3900文字
会話率:26%
落ちこぼれ魔導師(♀)が召喚したのは夢食いの性悪悪魔(♂)でした。
実力の差を良いことに、悪魔はヤりたい放題。
何とか元いた場所に返そうとするも、悪魔はちょっと意外なことを聞いてきて…。
ファンタジー設定は超ベタです。
男側が一方的に女側を好いているパターンで、無理矢理感は薄いですがラブラブというよりは流されてる感じ。
エロシーン書きたかった感が強いので、恋愛要素求めてらっしゃる方にはあまり合わないかも…。
最終更新:2016-05-14 20:55:41
11201文字
会話率:33%
人族と魔族の間には長い間争いが絶えなかった。弱くて脆い人族と強くて屈強な魔族。その間の力の差は圧倒的である。
しかし、ある日。光の聖女、またの名を勇者と呼ばれる、人族の王女の存在が二つの種族の関係を変えた。二つの国の間で停戦条約が結ばれ、ようやく平和な時代がやって来たのである。――王女が魔王によって囚われの身になることを条件として。
――という話が、人族の間ではまことしやかに囁かれる話の一つであるが実際は違う。自ら囚われの身になった勇猛な人族の姫と争いごとが大嫌いな魔族
の魔王のはじまりの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-12 18:47:32
7887文字
会話率:65%
第三次世界大戦からおよそ七百年。時代は長き戦乱の世にあった。獣王ナゼール率いる獣人軍とファビエラ帝国軍の戦闘は激化し、多くの死傷者を出し続けている。獣人とは獣と人間の合いの子で、異常性欲と桁外れの身体能力を持ち人間を襲うと恐れられていた。帝国の皇女であり軍人であるアレイナは、戦地のオアシスで獣王ナゼールに出会う。不思議と惹かれつつも宿敵である彼と剣を交え、重傷を負ってしまう。帰国後、除隊させられ醜悪な資産家と政略結婚を迫られたアレイナは単独ナゼール討伐の旅に出る。西の遺跡で再
び獣王にあいまみえるも、圧倒的な実力の差で敗北。囚われの身となってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 12:59:16
119710文字
会話率:40%
小説家になろう内:ID 177403 より改稿再録。
《すみません。ずいぶん放置していたもので、パスワード等も忘れてしまい、登録メアドもクラッシュしてアクセス不能の為こちらに再録》
古典好きな方におすすめ。
[年下攻め・学園七不思議・陰陽師もの]
あらすじ
ここは私立櫻華台学院。都内屈指の名門校。
齢(よわい)千年の学院の象徴(シンボル)、主桜が丘を護る。
その丘で毎年恒例の学院祭、『皐月祭』が行われようとしていた。
今年の生徒会の出し物の劇は、その主桜由来の悲恋物語。
主役(ヒロイン)は慣例により、眉目秀麗な生徒会長、聖 青冥。
青冥は『稀代の陰陽師』と名高い。
その相手役には中等部の、火月 紅蓮が選ばれる。
ハリウッド帰りの帰国子女という肩書きを買われての大抜擢だった。
実力の差は歴然の上に、陰陽師である青冥は偽りの言霊である演技がうまくできない。
業を煮やした監督の副会長命令を受け、紅蓮は青冥の家に泊まりこみで演技指導をすることになるのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 03:15:32
28015文字
会話率:33%
精霊界からとある帝国に配属された火精霊フェルフランリーは、近頃ライバルであった精霊との力の差の開き具合に悩んでいた。どう力を付けたらいいか相談すると、乙女のままである風精霊を自分のものにすれば良いと聞かされて混乱してしまう。しかもその帰り道に空から風精霊の同僚が降ってきて……要約するとなんとも思っていなかった同僚をからめとってむさぼっちゃうお話。
最終更新:2014-07-21 00:14:06
18534文字
会話率:39%
魔王討伐の為の勇者一行。
大義を掲げ、勇ましく魔界へ向かったものの、明らかな力の差に絶望。
そんな時に出会ったのは──
魔王でした。
善人魔王×堅物勇者……のつもり。
更新不定期。
最終更新:2014-07-08 01:00:00
116110文字
会話率:26%
私は清らかな乙女の処女を散らすのが好きな小熊である。
力の限り抵抗を尽くすも腕力の差に屈してぐったりとなった乙女の泣き顔を見ながらパンパンに張った風船のような怒張を乙女の美しい秘所へ沈めていきたい。
だがしかし待て。残念ながら私はまだ乙女の処女を散らしたことがない。無念である。
最終更新:2013-07-08 18:40:14
5414文字
会話率:25%
検索結果:38 件
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