冷遇 すれ違い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:16 件
1
バレンタインデー。オメガのラーシュはふと気が付いた。冷遇体質のエドガーに付き合ってバレンタインデーを過ごす必要はないのではないかと。そこでラーシュは男漁りを兼ねて男遊びにくりだした!
※受けは最終的には攻めの元に戻ってきてやります(笑)
※泣き虫アルファ×帝王系女王さまオメガ
※BLOVEさんにも投稿しております
最終更新:2024-02-12 08:31:11
3655文字
会話率:60%
娼館で働くリーナは娼婦には向いていないという理由から冷遇されていた。行くあてもなく、ただ黙々と日々の仕事をこなすリーナだったが、ある日”特別なお客様"が現れて、突然リーナを指名してきた。
「俺、あの人が良い」
そうして突然指名を受けたリーナは初めてお客を迎えることになるのだが・・・
不遇な少女リーナと、リーナを大切に思う少年のお話
最終更新:2023-11-23 21:31:09
22785文字
会話率:50%
令嬢リゼットは代々魔術医の家系に生まれたものの、魔力を殆ど持っていなかったが為に忌み子とされ、家族から冷遇されていた。修道院送りになる話も持ち上がったが、体裁を気にした彼女の両親はそれを許さなかった。
そんな折、王立陸軍参謀部に所属する若き参謀ルーデルが結婚相手を探しているという噂が流れてくる。強面かつ喜怒哀楽の薄い彼は女性に怖がられるが故、なかなか結婚相手が見つからないのだという。
ルーデルは「無口で口が堅い女であること」のみを結婚相手の条件としており、リゼットは半ば家から
追い出される形で彼に嫁ぐこととなる。そして彼と交流を重ねたことにより、リゼットは彼への思いを募らせていった。
結婚後数ヶ月経ったある日、ルーデルはリゼットに大事な話があるから部屋で待っているようにと命じる。彼女はまだ妊娠の兆候が見られないため離婚話をされると身構えるが、彼が持ってきたのは離婚届ではなく大きな薔薇の花束であった。
リゼットが彼を深く愛しているように、彼もまたリゼットを深く愛していたのである。
+3/25後書きにて小話追加(約840字)
+他サイト掲載有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:51:26
10515文字
会話率:40%
番に冷遇されているオメガのラシェッチュ・パンツァロニ公爵夫人ことラシェは、不意に前世の記憶を取り戻し、冷遇されているのにアルファの夫のプフンドシルズィヒに手作りの褌を贈る必要はないと褌作りをやめる。そして公爵夫人の義務として、夫が出場する武闘祭の観戦に訪れたのだが、ラシェから手作り褌を受け取れなかったプフンドシルズィヒことシルズィの様子がどこかおかしいことに気が付く。
※オメガバースですが、独自設定を含みます。
※主人公は子持ち、経産夫です。
※えちえちシーンは突然くるかもし
れない。
※アルファポリスには♡喘ぎなし版を掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 22:00:00
15610文字
会話率:37%
初恋の王太子様のお妃候補として召喚された私。でも王太子様には嫌われているようです。
冷遇されながらも手を抜く事なく王太子妃教育、頑張っていました。そのうち他の候補者の中から王太子妃が決定すれば解放されるでしょうしと。
なのに何故私が選ばれたのでしょう!?
黄金の檻に囚われたと思っていたのに、王太子がまさかのヤンデレ溺愛変態だった幸せなお話。
とにかく気持ちが通じてからは暑苦しいくらいヒーローが溺愛してきます。
残酷・鬼畜表現がありますので、苦手な方はご注意下さい(作者は
悪役は人間扱いしない主義です)。
Rシーンにはサブタイトルに★をつけてあります。
基本的にエロはハードなのが大好きなので、苦手な方はご注意下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:07:53
54814文字
会話率:36%
落馬事故で頭を打ったアントニー・ヴァレス侯爵。記憶を失った彼が急に妻ビョルンを溺愛し始め、冷え切った二人の関係が変わった。
ビョルンは彼の記憶が戻らなければ良いと思ってしまうが――?
【イケメン侯爵×無自覚美人妻】
※男性同士の結婚が珍しくない世界のお話し
※アルファポリスにも掲載中
最終更新:2022-09-10 16:00:00
9411文字
会話率:54%
東の領地にある小さな村で妹と暮らす青年梵は、農作物に害を為す魔獣鳥の被害を見に畑に行くと畑の傍で怪我をした一人の男を見つけるがー
(受け)梵(そよぎ)・・・十八歳。歳離れた妹と暮らしている。(攻め)暢臣(のぶおみ)・・・二十七歳。東の領地である奥平の領主の三男で妾の子で冷遇されているが優れた武人
最終更新:2022-08-13 08:25:56
583文字
会話率:82%
「私は純潔でなければならないので、あなたの性欲は他の者で解消するように。」
政略結婚した聖職者の夫にそう告げられたアメイ王国の国王・羽蟲は、その言葉通り側室探しを始める。王族が例外なくなんらかの昆虫の性質を持つアメイ王国の国王でありながら、出来損ないとして生まれたために冷遇されている自分を受け入れて愛してくれる者。そんな虫の良い存在は、なかなか見つからないだろうと思っていた羽蟲だったが……。
※印は性的描写が入ります。
☆複数攻め×国王です。後々3Pが入る予定です。男同士
で婚姻している理由はあります。虫に関する表現や描写があります。主人公はあまり深く物事を考えません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 23:52:44
24816文字
会話率:49%
神仙に連なる仙と山に籠り暮らしている少年徠燐明は、胡桃を拾いに行った帰りに金色の龍を助けるが
その龍は、五霊獣を纏める黄龍族土氏の公子の一人土昂潤で燐明の師匠晨真人の力を借りたいと言うが晨真人は拒否し何故か燐明を指名し土氏の治める領地まで旅をする事になるがー
出生が故に冷遇されている公子×幼い頃の記憶がない神仙の唯一の弟子である仙師の弟子
最終更新:2021-05-21 09:14:42
530文字
会話率:70%
[兄(α) × 弟(Ω) / BL / オメガバース / R18]
弟のことが大好きで番になりたい兄(α)と、兄のことが大好きで番になりたくない弟(Ω)のじれじれこじれ兄弟BL。
α家系に生まれた風吹杏(ふぶききょう)は、実の弟である風吹桃(ふぶきもも)のことを愛している。それが家族愛の類ではないことを自覚した杏は桃と距離を置くことを決めたのだが、数年後、杏の元へ大人になった桃が会いに来る。そして告げられたのは、桃がΩだという事実。桃と番になれる可能性があることに高揚する
杏だったが、桃から突きつけられたのは当然そんなことなど望んでいないという言葉だった。しかし、発情期を迎えた桃の様子がどうもおかしくて⋯⋯?
兄弟近親相姦・オメガバース(もどき)です。
前作の「キスハグ」のようなキュンキュン展開は期待できなさそうなどろどろしたストーリーです。が!受の桃は精一杯かわいく危うくあざとく書けるように頑張ります。
終始不穏な空気が流れるような展開になるかもしれませんが、しっかりハピエンです。短い間ですがどうぞよろしくお願いします。
以下、読まなくてもきっと大丈夫な独自オメガバースの設定
社会的にΩをサポートする制度が充実した時代になっていて、α性の優遇やΩ性の冷遇は減少している・抑制剤の進化により、Ωのフェロモンでαが自我を失ったり合意のない性交渉に及ぶような事象も激減している・αとΩ、運命の番の場合はその限りではないといわれている・αからΩの噛み付きは性行為中でなくても、一度性行為をした相手であれば番となる・一般的にはαとΩで婚姻することを国から推奨されている(最も離婚率が低いため)・βは第二次性に関係なく誰とでもうまくやれるため自由人が多く、特定の相手を持つことが少ない
※ちなみに妊娠描写はやんわ〜りとしか出てきません。運命寄りの話なので男性妊娠好きな方は物足りないかと思います。
R18シーンを含む話には(※)
基本は杏目線ですが、桃目線は(弟)とタイトルに付けます。
毎朝11時に更新目指します。
サクッとドロっと読めるをテーマに頑張ります。
追記:両想い後のセックスはとてもしつこいです。アフターストーリーはねっちねちの責め合いでいつも通りイラマや乳首イキ描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:00:00
74425文字
会話率:34%
4/25、番外編掲載済。
◆家族に冷遇されて育った元貴族令嬢のレイラは、嗜虐趣味で高齢の伯爵との結婚から逃れ冒険者となり、清楚な印象から密かに『聖女』と呼ばれていた。
◆恋人の親友セシルに、ある理由からレイラは無理矢理犯されるが、初めての快感に戸惑う中で……ついにはイかされてしまう。桁外れの美形で腹黒なセシルに歪んだ執着心を持たれ、恋人への罪悪感と臆病な性格につけ込まれて、いやらしい『命令』や『検証』を要求される辱めを受けるが……。
◆セシルの予測不能な行動に振り回されつつも
、互いの意外な一面を知るうちに2人の心は成長を遂げて行く。
◾️【注】ヒーロー始め登場人物達の性格歪んでます。ヒロインが不憫な事が多く、寝取り寝取られ・精神的な羞恥プレイ要素有り、R18シーン濃厚なので苦手な方はご注意を。男性視点有り。
◾️R指定→*付き
★R18の内容を中心に、完結後の話や本編のこぼれ話などの番外編を不定期で掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 22:02:35
501200文字
会話率:18%
北方領主の娘レイフェリアは、両親の死後、父に取って代わった叔父に冷遇されていた。しかしある日、国王の命で南方領主の息子、ティガールが彼女を花嫁候補として迎えに来る。
豪華な外見に似合わぬ無口で無礼な彼は、少なからずレイフェリアを戸惑わせた。
そして彼女は見たのだった。
月夜に徘徊する美しい獣の姿を。
お互い密かに受け継いだ血を持つ、レイフェリアとティガールの運命がゆっくりと縒(よ)り合わされていく。
この作品は小説家になろう「月下の虎は甘く冷たい指先を食む」のムーンライト版
です。
全体的に恋愛要素や性愛描写が強調されておりますが、ストーリーに変更はありません。
最初はヒロインが逆境に立たされますが、状況がどんどん変わります。
物語の後半になるほど、濃度が上がっていきます。
読後感はスッキリを目指します。
一応完結としましたが、もしかしたら甘く危険な後日談があるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 00:00:00
340864文字
会話率:51%
養子先の料亭でタダ働くされている少年金倉倖絆は、買い出しに行く途中腹をすかした白い鴉を見つけ半分のロールパンを与えると鴉が喋り、驚くが鴉も倖絆の顔を見て「コーリン」と言うが倖絆は、疲れてると言って買い出しに行こうとした時、現われた魔法印に吸い込まれてしまいー気が付くと牢屋でー
正妃の子だが両親から冷遇されて育た第三王子×幼い頃、父親に突然捨てられて養子先で下働きさせれていた不憫少年。
最終更新:2019-01-31 20:27:42
460文字
会話率:65%
表向きは貴族でありながら、王のために暗殺、諜報を担う特殊な一族に生まれたエルヴィーラ。次期当主を決める〝儀式〟において死ぬはずだった彼女だが、女王の気まぐれによって生かされ、次期当主の妻になるよう命じられる。
それから六年後。一族から冷遇され、夫と義務的な関係しか築けなかったエルヴィーラは屋敷にこもりきりになり、息を潜めるような日々を送っていた。
そんな中、夫が領地から戻る途中で行方不明になってしまう。
エルヴィーラは一族を背負いながら夫の帰りを待ち続けるが、ようやく発見され
た夫は自分に関する記憶のすべてを失っていて―――。
訳あってすれ違う男女のお話。
(以前連載していた「薄氷」の改稿版です。設定、ストーリー等大幅に変更してあります。予告なく性描写が入りますのでご注意ください。※小説家になろうにも全年齢版を掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 18:00:00
182780文字
会話率:30%
17世紀末、ドイツ。ネッカー川のほとりの小国、ヒルシュホルンの姫であるアデラは父から冷遇され、虐げられていた。孤独な日々を送っていたアデラに突然言い渡された結婚相手は、アデラが殺した男の、弟だった――。
2018/6/15 番外編「魚狂騒曲」UPしました。
最終更新:2018-06-15 22:00:10
95036文字
会話率:31%
愛されて慈しまれていた貴族のお嬢様が戦争の融和のために嫁ぐことになった。両親に愛されていないか疑問に思いながらも国のために馬車に揺られ…嫁ぎ先は天国かそれとも…?
冷遇、拷問に見舞われて心が折れそうだった。
けれども、私の知らない所で何かが動いている。
幼い無垢な貴族の少女と病んだ国の血縁の王子様のお話。
最終更新:2013-06-13 22:00:00
129951文字
会話率:40%
検索結果:16 件
1