光り ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:102 件
■ 一迅社ノベルス様より書籍化、2巻発売中です。
■ WEBと書籍では違うところが多々あります。
■ ゼロサムオンライン様にて瀬澤ゆうこ先生によるコミカライズ連載中!
学校帰りに偶然会った幼なじみと歩いていると、足下が突如光り気づいたら見知らぬ場所にいた。
そこはまさかの、剣と魔法の世界。
巻き込まれたどこかマイペースな男子高校生が、慣れない異世界で暮らす話。
※ 勢いで書いた初の異世界物。ふわっとしてます。NLも(添え物程度)混在。
細かいところまで気になる方には向
きません。合わないと思ったら閉じて忘れてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 10:15:03
636917文字
会話率:48%
会社員の都築遥(つづきはるか)は、階段から落ちた女子社員を助けようとした。
その瞬間足元の床が光り、気付けば見知らぬ場所に。
夢で?会ったカミサマ曰く、俺は手違いで地球に生まれてしまった聖女の召還に巻き込まれて異世界に転移してしまったらしい。
目覚めた場所は森の中。
一人でどうしろっていうんだ。
え?関係ない俺を巻き込んだ詫びに色々サービスしてやる?
いや、そんなのいらないから今すぐ俺を元居た場所に帰らせろよ。
転生させられほっぽり出された森で確認したのはチート的な魔
法の力。
これ絶対やりすぎだろうと言うほどの魔力に自分でビビりながらも使い方を練習し、さすがに人恋しくなって街を目指せば、途中で魔獣にやられたのか死にかけの男に出会ってしまう。
聖女を助けてうっかりこの世界に来てしまった時のことが思わず頭を過ぎるが、見つけてしまったものを放置して死なれても寝覚めが悪いと男の傷を癒し、治した後は俺と違ってこの世界の人間なんだし後はどうにかするだろうと男をの場に置いて去った。
まさか、傷だらけのボロボロだったその男が実は身分がある男だとか、助けた俺を迎えに来るとか俺に求愛するとか、考えるわけない。それこそラノベか。
これは手違いで異世界に来てしまった俺の、愛と勇気と剣と魔法のヒロイックファンタジー、ではなく妙にしつこいオトコに追いかけられ絆されて、しまうかもしれない物語。
R18シーンには※マークを入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 19:30:00
124808文字
会話率:29%
(素敵なお父さん……)
夏帆が義父を見た第一印象はそれだった。007役をしていたピアーズ・ブロスナン似のイケオジで、二十二歳で大学の先輩と結婚することになった夏帆の義父は、まだ五十代前半でロマンスグレーの髪をオールバックにしていた。
義父はイギリス人のように整った顔立ちで、一見するとハーフのように見えた。
背が高く、身長は百八十センチ前後、細身の体型で腹も出ていない。
榎木夏帆は、初めて彼氏の家に招かれ緊張していた。
渋谷区松濤にある一軒家で、センター街から目と
鼻の先にあるというのに閑静な高級住宅街が広がっていた。
彼氏の瀬名一朗の住居は、大きな古民家を田舎から移築して、現代風に内部を改装していた。玄関を入ると、広い居間があって、天井には太くて大きな梁があった。
家の柱は黒光りしていて、壁には白い漆喰が塗られ、板張りの廊下はツヤツヤしている。庭は植木が|剪定されていて、池に錦鯉が何匹も泳いでいた。
瀟洒な豪邸が建ち並ぶ松濤のなかでも、かなり個性的な和風の邸宅だった。
(それに比べたら、自分なんて……)
夏帆は肩身の狭い想いを味わっていた。夏帆の両親は幼い頃に離婚して、父子家庭で育った。夏帆の母親は元キャバ嬢で、お金にも男にもだらしなくギャンブル好きで、他に男を作って夜逃げしたらしいと親戚の叔母が教えてくれた。
それに、夏帆自身にも人に言うのは憚られる疚しい過去があった。そのことを思うだけで心臓がキュッと締め付けられるような遣る瀬なさを感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 06:20:10
16120文字
会話率:27%
「愛してる」
「かっこいい…すき」
「でも迷惑になる」
「スキャンダルは絶対にダメ」
「炎上だけは回避しよう」
「炎上だけはさせちゃダメ…でも会いたい」
友達に連れられ参加した初めてのライブ、ステージで光り輝くあの人に僕は…恋をした。
おすすめに出てきてなんとなく見始めた動画…気がついたら毎日更新を確認してライブの日は遅刻することなく見づけていた。
ペンライトにラバーバンドにアクリルキーホルダーいくらあってもお金が足りない。
スパチャ投げなきゃ、コメントを読んでくれるあの声
を聞きたいんだ。
お互いに恋をする、でも相手は絶対に恋をしてはいけない人。愛してるこっちを見て欲しいでも見てはいけない。スキャンダルは起こさない、起こしちゃいけない、起こさせちゃいけない。お互いを強く思えば思うほどしてはいけないことは増えていく。
アイドル×配信者(男の娘)
主はちっこいもの可愛いものが好きです。それらが受け入れられない方はご自衛ください。
とりあえずは水・土の週2更新予定です。Twitterにて更新報告してます。あとは…登場人物のイラスト(まだ描けてない)とか身長差の資料置いてありますのでよければどぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 00:00:00
70293文字
会話率:63%
2300年4月10日――私立星見大学附属病院中高一貫校星見学園校長…後藤亜門と神宮寺真尋は校長室で種付けセックスしていた。
美少女の喘ぎ声…これに勝る娯楽はない。
男は何時だって気に入りの美少女を犯したい孕ませたいと思うものだから・・・。
こんな風に自由に思うがままに振る舞っても良くなったのは一重に養父からの心臓移植。養父の心臓とボロボロの真尋の心臓を交換したあの日から――真尋の人生は光り輝くものになった。
今はその養父の莫大な遺産を後ろ盾に“人生”を再編しようとしている…。
「私は沢山のオジサマに愛されたいの…♡♡」
揺るぎない決意は覚悟に変わる―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 00:00:00
20349文字
会話率:27%
真面目で優しいアルファ×貧乏貴族の長男オメガ
男爵家の長男、セルジュはどうしても玉の輿に乗りたかった。
パーティで声を掛けてくる人たちの顔が、全部お金に見えるほど。
何故なら、不作続きの自領の財政が火の車だから。
なんとしても援助してくれるような財力ある家に嫁ぐ必要がある。
そんな中、友人の伯爵令嬢に招待されたパーティで出会った素敵なアルファ、カルロス。
でもカルロスは平民出身の苦学生で……。
家の状況と芽生えた恋心の間で揺れるセルジュが選んだ道は、果たして?
※全三話
二万字ほど
※ BLoveさんの『パーティーの後で……』コンテストに応募していた作品に加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 21:10:00
19747文字
会話率:29%
作:山神伸二
ミッドナイトノベルズ
短編
N1299JE
二十世紀初頭のニューヨーク。若かりし頃の私はある女性と恋に落ちる。
キーワード:
最終更新:2024-06-16 03:57:59
9399文字
会話率:33%
旧題『召喚された吸血鬼は元人間~同郷者がなろう系だ!なんて騒いでるが、それどころじゃない~』タイトル変更すみません。しっくりこなくて変更してしまいましたっ。
サラリーマンである神田 理人はただ、いつもと変わらない自分という存在の紡ぎだす人生というものに、味気ないと感じていた。
分かり切った自分という人間、変わらない風景、何が起こっても固執したように同じ毎日を過ごす自分。そんなものに嫌気がさしているのに、気がつかないふりをして、日々を過ごしていた。
しかしある日、
帰宅してすぐ異変に気がついた。光り輝くアパートの自室、異様な状態にすぐさまその場を離れようとしたが、何かに引き込まれて光の中に落ちていった。
目を覚ますと、そこには不気味で宗教チックな光景が広がっていて、泣きわめく同じ状況の青年が一人。
現地人から、召喚されたという事実と不思議な儀式を遂行するよう言われるが、体がなぜか幼く白髪に代わっていて?!
シリアスな要素強めなBLです。カップルが二組できます。主人公は受けですが、吸血鬼です。序盤は少々ナオくんがうざったいですが、不憫な子です。悪い子じゃないんです。すみません。ナオくんも受けです。
しっかりがっつり、R-18パートが入ってきますが、エロばかりというわけでもありません。そこそこエロい程度です。また、主人公が吸血鬼という特性上、若干カニバリズムを感じるかもしれません。ご注意ください。
また他サイトにもアップしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 21:08:15
419172文字
会話率:41%
「君、サキュバスに暗示をかけられている痕跡があるね」
崎野大輔(さきのだいすけ)は、ある時、エクソシストから声をかけられる。犯人の候補は、放課後によくジャンプの話をしている小声メカクレ後輩の白沢千尋(しらさわちひろ)。まさかあの千尋がそんなことするはずない、と思いながら二人きりで図書室で過ごしていると、千尋の目が妖しく光り──。
※あまりハードなことはせず、ほのぼのとした話です
※喘ぎ声にハートマークがつきます
最終更新:2024-06-08 19:00:00
24148文字
会話率:47%
気が付いたら見知らぬ場所にいた私。どういうわけか扉のない部屋に閉じ込められていた。助けてくれと叫んでいたら、床の魔法陣が光りだして男が一人現れた。
えっと、私がマスターで、あなたに捧げられた生贄!? から始まる二人の恋愛。
最終更新:2024-05-05 00:38:00
25981文字
会話率:61%
マリーナは高い魔力と金髪赤目の美しい容姿から聖女候補と謳われ王子クリスとの婚約が決まっていたが、ある日一方的に王族側から婚約破棄された上にクリスは行方不明となる。更に両親祖父母を何者かに暗殺されたマリーナは、引き取られた先のリリーネ子爵家の夫婦と娘・ソヴィから忌み子と疎まれ、地下牢にて唯一の宝物である熊のぬいぐるみとともに監禁生活を送ってきた。
ソヴィが隣国の王太子イリアスの元へ嫁ぐ日。ぬいぐるみが突如光り出し、王子クリスに変化した。
「ずっとこの時を待っていた」
クリスに連
れられ、地下牢及び屋敷から抜け出して逃亡生活の末宮廷へ流れ着いたクリスとマリーナ。
マリーナを狙う黒い陰謀が隣国から蠢いているとは知る由もなく。
一途な幼馴染元婚約者の王子×元聖女候補だった令嬢のお話になります
※印には性描写がございます
※アルファポリスで掲載していた作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 21:38:45
131921文字
会話率:64%
欧州のとある国。世が世なら女王にすらなれるほどの貴族の末裔のお嬢様がいる。
光り輝くブロンドのロングヘアー、手を入れなくてもきりりと少し上目に上がった整った眉毛、猫を思わせる大きな瞳、小さく通った鼻筋、ぷっくりとした柔らかく艶のある唇。まさに黄金比。名はサラ・ハルアート。
時代の移り変わりとともに目減りしていったとはいえ恐ろしいほどの莫大な資産を受け継ぎ、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経はインターハイ優勝クラス、十代の頃から自分でも企業をし、孫、曾孫の代どころか何世代に渡って
も使いきれない程の資産にまで増やしてしまった程の天才、絶人と言っていい姫だった。
彼女は全てもを持ち足るがゆえに何物にもあまりに興味を示さなかったが、そんな彼女が恋をした。いや、愛に全てを捧げたといってもいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 13:36:51
9082文字
会話率:45%
王様(18)×大魔法使い(3??)
若い王の即位で沸き立つ大国ミュレイ。
成人を迎え、即位したファビウス王は金髪碧眼の好青年で、よく鍛えられた肉体と精神を持ち合わせた麗しい王だった。
そんな王のそばに仕える老エイグルロッシュ師は、齢三百歳を超える建国の大魔法使い。腰まである美しい白髪、よく手入れされた白髭、ゆたかな智慧と経験が深い皺として刻まれたやさしい面立ちの、どこからどう見ても優雅な老人だった。
なのにファビウス王はやたらとそばに置きたがる。
「明日からは本当の姿で俺の
そばにいてくれるのだろう?おまえと隠れて会うのも楽しいが、昼日中でも共に居られれば良いと考えていた」
ファビウス王が瞬きをすると『老エイグルロッシュ師』が居たはずの場所には少年が立っていた。
「僕はこの姿に戻るつもり。もうそろそろおじいちゃんでいるのもつまんなくてさ」
老エイグルロッシュ師の真の姿は、ルールチエ・エイグルロッシュという銀髪紫瞳の美少年だった。
上機嫌なファビウス王だったが、ルールチエの次の言葉で一変した。
「僕はもとの姿に戻って旅をします!」
「バカなことを言うな」
「老エイグルロッシュ師は隠居するって公表しちゃった。じゃあね!」
魔法使いらしく、ぼすんッと音を立て、きらきら光り輝く煙とともに忽然とファビウス王の前から姿を消した、大魔法使いルールチエのお気楽旅の話。
*受け(ルールチエ)が不特定多数と関係を持ちます
*攻め(ファビウス)からの重たい愛を間接的にヒシヒシ感じつつも不特定多数と関係を持ちます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:00:00
8611文字
会話率:41%
天才軍師は昼の戦にも、夜の所作にも、お強いようで。
天才軍師に翻弄されるサンディー国の女王様エルシャ。
エルシャは親の七光りのお飾りの女王だったが、古参の重鎮達が誰も彼女を引きずり下ろせないのは、天才にして最強の軍師が何故か彼女を気に入っているからだ。
今日も、天才軍師は女王エルシャに手取り足取り軍事学や帝王学のレッスンをする♡
最終更新:2023-12-07 15:03:57
8276文字
会話率:29%
「お嬢様っ!!!」
突如高級ホテルのロビーの一部、俺がこっそり護衛するお嬢様の箇所だけ光り輝き、そしてポッカリとお足元に穴が開いた。
助けようとしたお嬢様に足蹴にされ、まさか自分が穴に突き落とされようとは・・・・・・・。
辿り着いた先は、敵意剥き出しの豪華絢爛場。
俺はお役目全くなしということで、放逐され、殺されかけ、辿り着いた先は黒い靄が覆う森。
その原因を探り、浄化するために俺は森の中に入り、森を綺麗にする。
綺麗になった森に感づいたフィルハート帝国の第三王子殿下及び騎士
団団長、騎士団副団長はそこに向かう。
そして、4人は出会うのであった・・・・・・・・。
「※」は年齢制限のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 12:00:00
339075文字
会話率:54%
美しいが売れないミュージシャンとコンビニのバイトで知り合った平凡な大学生のアオイ。
住んでいるアパートを追い出されるほどお金がない彼を家に泊めたことで、二人は関係を持つようになった。
そして、彼が音楽に打ち込めるようにアオイは彼の生活を支えてあげることにした。
彼は所謂ヒモだが、小さなアパートでの慎ましい暮らしは幸せそのものだった。
美しい彼が夢を追うのを手伝えることが嬉しかった。
そしてある日。
アオイが支えたお陰もあり、彼はデビューが決まった。
一緒に喜んで幸せな時間を
過ごしたあと、アオイは彼の元から忽然と姿を消した。
光り輝く道を行くであろう彼の邪魔にならないように。
数年後アオイの願いは叶い、彼はその歌声を毎日どこかしらで耳にするほどのスターになった。
アオイの願いは叶ったはずなのに、彼を思い出すとまだ胸が苦しかったーーー
アルファポリス・pixivに掲載したものの再録です。
活動に興味を持ってくださった方は上記サイトやXに作品が色々ありますので遊びに来て下さい。
X(旧twitter)アカウント→@yuna_org折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 19:36:49
23314文字
会話率:27%
とある台風の日、勤務先であるブラック企業社長の御曹司の無茶振りで、暴風の中を迎えに来いと呼び出された平社員、迫間 雄男(ハザマ タカオ)、四十歳、中年親父。
車で迎えに行ったが社長宅に送る途中の高速で風に煽られ、あっさり運転を誤まり目出度く事故死。
末期に思った事は『バカボン御曹司道連れやったぜ!』、などという他愛も無いものだった。
だが次に意識が戻ってみれば、どうやら転生というものを経験したらしい。前世の記憶が残っている理由は分からないが、そこは特に気にしないこと
にした。
異世界『フリイリガル』――
生誕と豊穣の女神オパーナが守護する、地球と同じ人間である人族に妖精族であるドワーフやエルフ他諸々の種族と、死と衰滅の女神ビティースが守護する、鬼族や悪魔族他諸々の種族が、互いの無理解や文化の違いで時に争い、時に支配される過酷な剣と魔法の世界。
悪魔族の一種であるシンナイト・デーモン族に生まれ変わり、ユーナンと名づけられ、やがて種族の成人年齢である十五を迎え、嫁探しを両親に期待されるのだが…。
「魔族社会、どーにも馴染めん…おら人間が恋しいだ」
そんなこんなで人族社会を色々人づて伝聞や書物で調べた結果、身分種族問わず就職ができる職業、『冒険者』の存在を知る。
これはと一念発起し、反対する両親や親族と大喧嘩の末に故郷を飛び出したユーナンは、魔族領域の最近である人族都市、通称“防衛都市”の一つを目指す。
だが問題は色々在った。
一つに、確かに『種族問わず』と規約に合っても、敵対する魔族が登録しに来るなど想定外であった事。
二つに、彼の種族が時に魔王種にすら進化する、悪魔族でも特にレアな強大種族であった事。
三つに、大抵の魔族がそうであるように、成長過程で『力こそ全て』な思想に完全に染まっていた事。
四つに、外見が黒光りするメタリックな肌の、筋骨隆々大男で、頭髪どころか体毛一切なし。鬼のように恐ろしげな顔に瞳孔の無い赤眼。ぞろりと生え揃った牙に、舌を出せば蛇のように長く先端が二又に割れる。出し入れ可能な蝙蝠のような翼に、蜥蜴のような尻尾付き。
五つに、同種族では全然まったくピクリともしなかった性欲が溜まり過ぎ、下半身の欲望が肥大化していた事。
大騒ぎになるのは確定的な彼の未来は、果たして何処へ向うのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 03:40:28
387775文字
会話率:33%
アギナルドがミネルヴァと始めて出会ったのは、里の中の唯一の病院である医療棟の新生児室だった。
医師見習いとして働き始めていたアギナルドは、赤子たちの健康チェックのために先輩医師マルクスに付き添って訪れたその足で、運命の出会いを果たした。
オギャーオギャーと泣く数人の赤ん坊が並んでいるその端っこにいた、一際可愛らしい光り輝くような存在の赤子を見た瞬間に、ズキューン、と心臓が撃ち抜かれて瞬殺されたかのような衝撃が走ったのと同時に、いきなり股関が膨らみ爆発して、アギナルドは服の
中に白濁を撒き散らしていた。
新生児に一目惚れした男とそのトンデモ恋に巻き込まれた少女が番になって家族になる話。
【注意】冒頭のみ少し小児性愛(ペドフィリア)表現注意。
⚠赤ちゃんに欲情しているので苦手な方は大注意⚠
冒頭での本番行為はないです。
【注意】強姦回あり注意。アナルいじり(本番なし)注意。
※アルファポリスにも掲載。なろうにR15版あり。
※2023/08/03 掲載先をムーンライトノベルズへ移動しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 06:32:37
12932文字
会話率:35%
上級貴族の橘家の長子として生を受けた雅延は、本来ならば光り輝く人生が約束されたはずの立場だったが、病弱な彼にその未来は早々に閉ざされ、寂しい生活だけが残された。
しかし、彼女と共にいられればそれで幸せだったのだが……。
平安時代風のヒストリカルロマンスです。
アルファポリスと自サイト(https://www.factoryofumiworks.net/)にも掲載しています。
最終更新:2023-04-11 19:59:22
4497文字
会話率:23%
「でっっっ……けえぇぇぇ~~っ!!」
クマやオオカミにも似た、獰猛で凶悪な“毛むくじゃら”の面構え。荒削りな岩じみた短めのマズルからは強靱で鋭利な太い牙が、ずらり。スイカさえ軽々と握り潰せる巨大な手には黒曜石めいた硬質で肉厚の爪が光り、極めつけにはバイソンのように雄々しく逞しい双角が天を衝く。
──“命の恩人”の正体は、身の丈三メートルを超す、屈強で精悍な「獣人」の偉丈夫だった。
ある日、ひょんなことから「異世界」へと迷い込んでしまったが、運の尽き。冒険開始から二秒
で魔獣に遭遇、バッドエンドへまっしぐら──かと思いきや、絶体絶命の危機から救い出してくれたのは、どこからともなく現れた黒ずくめの大男。
……が、この大男、言葉がまったく、微塵も通じない──!
道を歩けば“ぼた餅”を喉に詰まらせ、棚から“こん棒”が降ってくる程度は、当たり前。『世界が認めた天性のトラブル体質』こと九十九 百(つくも もも)が、面倒見のいい強面の獣人ガガナと出会ったとき──
『やば。キミの運勢、ちょーバグってんじゃん。まーじウケっし、とりま恩寵あげとくわ』
──幸か不幸か、「トラブルの女神」まで巻き込んでの“どたばた珍道中”が、幕を開ける……!
△▼△▼△▼△▼△▼
【 屈強で大柄な強面の獣人保護者(攻) ✕ 陽気で前向きなトラブル体質の高校生(受) 】
※ストーリー重視のため、展開はかなりゆっくりめです。
※※「第一章」の公開に伴い、連載に並行して「序章」のリメイク作業を進行中です。現在、「7話」までリメイク版に差し替え済み(2022年8月現在)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 18:34:24
141518文字
会話率:41%
ルキアセルフ健康チャンネル
https://www.youtube.com/@user-xc4eg8kv6i
大きく耳が張り出した緑色の不気味な仮面が空中にユラユラと浮遊(ふゆう)している。
邪悪に歪んだ口から暗緑色の無数の光り輝いている透明な触手が、纏(まと)わり付くように、少女のスカートの中に……。
綺麗に閉じている割れ目を貫き少女の身体に融合(ゆうごう)する。
少女は、ガクガクと操り人形みたいに、動きながら、不自然な形で首が傾く。
突然少女の肩甲骨がメリメリと脊柱起
立筋を突き破り飛び出した。
そして黒に近い深緑のトンボの羽に似た翼に変化しだした。
少女の顔面は奇妙に歪みながら悪魔のようにおぞましく変化していく。
羽の動きに合わせて毛細血管がモコモコと蠢(うごめ)く。
少女の口は横に大きく裂け黒目はひっくり返る。
両足は獰猛(どうもう)な鷹(たか)の足。
左手はエビの足が鞭(むち)状に変形したように伸びて右手は、まるで蟷螂(かまきり)の大鎌に変化した。
この悪魔が人間や動物をゾンビにする。
人類の滅亡のカウントダウンは始まっていた。
真田幸村の子供で大陸に倭寇船に渡り、明の大軍に一人で勇敢に戦いを挑んだ星龍の転生した豊が覚醒すれば人類は滅亡の危機が回避できるかも……
その頃、
北條豊は多数の少女を独房に監禁して首枷や足枷をしてペットとして飼いならしハーレムを作るのを夢みて地下4階に11の独房と地下3階とそっくりな住居も作った。
ところが秘密の独房の建設を請け負った、もう一人の小林豊は北條豊に内緒で地下5階に4階と同じ独房と部屋を造った。
小心者の小林豊は偶然、塾帰りの女子高生を車で引っ掛けた。
豊は女子高生がピクリともしないので死んだと思い、怖くなって地下5階の
独房に連れ込んだ。
地下4階5階は、6畳の独房が10、20畳の独房が1と20畳の住居の合わせて12。
小林豊が拉致した美少女の中に、化け物がいた。
現在は鉛で囲って磁気を遮断してある20畳の独房に麻酔弾を打ち込んで眠らせている。この化け物を外に出したら人類は滅亡するかも……
パラレルワールドのもう一人の北條豊や異次元侵略者、異星人、ゾンビ、仮面の忍者、雪欄(くノ一ヴァンパイア)などが乱入。
時を超え次元を超えて暴れまくるエロバイオレンス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 06:45:54
539149文字
会話率:38%
頂いたイラストからイメージを起こした作品です。
この作品がシリアスかギャグかロマンスかを決めるのは読者様(⌒∇⌒)
あらすじ
昔々、あるところに山菜を売って生計を立てている山菜爺という者がいた。ある日、いつも通り山に入った彼は、立派なきのこを発見した。
きのこは傘がテラテラと光り、筋もたって肉肉しい姿をしている。
間違いない、これは幻の「魔羅きのこ」だ。
山菜爺はそれをむんずと握った。すると、若かりし頃に仕えていた君主との閨の記憶が蘇り、欲情を抑えられずにきのこを口の中に迎
え入れた。
そして、きのこで達して眠ってしまった山菜爺。目を覚ますと体が妙に軽くて……?
*この作品はアルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 15:57:45
11671文字
会話率:39%
桃から生まれた桃太郎は、角のない鬼だった。それを知らずに犬・猿・雉をお共に、鬼退治にでかけた桃太郎。そして――鬼ヶ島には運命が待っていた。弟・桃太郎×兄・鬼の頭領の息子。(アルファポリスさんにも投稿しています)
最終更新:2023-02-03 00:00:00
1545文字
会話率:16%
俺の女になれ。
卵巣には、毎晩10回は精を飲ませてやる。
基本的な鞭、蝋燭。そして恥ずかしい浣腸の味を思い知らせてやろう。
※ ※ ※ ※
ラカンス王亡き後、シュンジュ城を統治するのは大陸に知れ渡る美しき女王アリシア・メルクリュス。彼女のもとに、小国の魔王ウェルダンからいかがわしい恋文が届くようになった。
「あの痴れ者を討伐して参れ」
「はッ! 必ずや私、聖騎士ラティ・シグルゥードが奴を討ってご覧にいれます!」
討伐を指名されたのは同じ王族で甥のラティ
。
七光りで騎士団長を任されているが、形だけ。まるで実力の伴わない聖騎士だった。
ラティは女王の寵愛で、魔王討伐部隊の長に任命される。
「さあラティよ。ここにいる名だたる精鋭たちから従士を選びなさい」
「ははッ!」
(うわ、あんな可愛い子もいるんだ……)
従士を選ぶ際にも、剣の実力より、魔法の知識より、性格より、何より顔の良いことを最優先し女性たちを指名するラティ……。
「その者たちで良いのですね」
「はい……! ま、まるで夢のようなパーティーです……!」
「嬉しくて震えていますね。魔王ウェルダンは、ラティ。あなたを輝かせる丁度良い踏み台となるでしょう。朗報を期待していますよ」
「はッ! 必ずや討ち取って参ります」
結成されたパーティーは、呆れながらもラティを助ける美しき竜騎士カルム。
ラティをフォローする優しき僧侶ナエ。
ラティの無能さに憎まれ口を叩きながらも、奮い立たせる魔法使いメリア。
美しき従士達を連れ、魔王ウェルダン討伐の旅に出た。
※ ※ ※ ※
数か月が経過。
微笑ましくもその旅の様子を聞いていた女王アリシア。
後でこのような我儘を許していた甘さが仇となって返ってくるだろう。
彼女が過小評価している魔王ウェルダンの牙は、研ぎ澄まされている。
その牙は、今も変わらず女王アリシアに向けられているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 22:39:42
269669文字
会話率:51%
作:宮沢ましゅまろ(ましゅまろさん。)
BL
連載
N1161HX
亡くなった兄の夢だった獣医師になる為に獣医大学に通っていた里中紫苑(さとなかしおん)は、冬休みの暇つぶしとして始めた、高校時代の友人から勧められたアダルトゲーム、【クレイドルガーデン】を紆余曲折の末、何とか冬休み期間中にハッピーエンドで迎えることができた。しかし、クリア直後のエピローグの最中に突然PCディスプレイ画面が光り出し、ゲームの世界に取り込まれてしまう。
「ゲーム、クレイドルガーデンの世界のへようこそ。この世界にやって来たのは、貴方で七人目です」
神を名乗る男に、今い
る場所はゲームの入り口であり、元の世界に帰るにはゲームをクリアする必要があること、失敗すれば二度と元の世界には帰ることができないと告げられた紫苑は、あまりにも身勝手な展開に激怒しつつも、元の世界に戻る為に胡散臭い自称神からの言葉通り、ゲームの主人公の人生を歩むことを決め――その結果、まさかのデッドエンドを迎えてしまう。
しかし、目が覚めたら同じ世界の百年後の世界の魔族の皇子として生まれ変わっていた。だが、一度目と違い、どうやら今回のシナリオはBLルートで……!?
※俺様美形吸血鬼×ストレスを感じるとポメラニアンになってしまう平凡魔界皇子
※総愛され(恋愛無し)、総受け要素(恋愛感情有り)共にありますが、固定CPでHは攻めとしかありません。
※ポメガバースというジャンルになります。
※R18で、Hシーンには★がつきます。
※BL大賞に参加しています。
★表紙イラストは、ユタリビャク様です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 23:15:38
16444文字
会話率:18%
作:Femdom Tensor
男性向け
短編
N0010HY
サイバーパンク×近未来×退廃×病気系マゾ×奇形の女、モンスター×女ゾンビ×女尊男卑×マゾ向け美少女ゲーム×バトル×サバイバル×冒険
―――みたいな感じの枠組み、台本、シナリオです。
ゲームで例えるなら、有名なフォールアウトシリーズ×サイバーパンク系のハイブリッド
的な雰囲気です。
―――あらすじ―――
22世紀の東京
科学がさらなる飛躍を続け、東京は光り輝いていた。
しかし光が大きければ、その逆の闇も深い。
これは、そんな闇、巨大な下水道―――アンダーワールド―――
に住まう人々の物語。
かなりシチュエーションが難しくて、書けるかわからないですか
台本、枠組み欲しい人はメッセージください!
Pixiv にも同じ奴、公開してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 00:10:02
2348文字
会話率:9%
ジーニアの中の人は気付いてしまった。ここがBLゲームの『光り輝く君の中へ』という世界であることに。このゲームは3つのシナリオがあり、それぞれのカップルを成就させていくというBLゲームである。そしてジーニアはそのゲームに登場する当て馬兼モブ令嬢なのだ。
選択するルートを間違えれば当て馬となって死んでしまう。しかし、カップリングのあんなことやそんなことは見たい。という葛藤の中、ジーニアは死なずにカップリングを堪能するルートを模索し始めるのだが、なぜか彼女自身がカップリング対象者の
一人から狙われるようになり――。
腐った心を持つ令嬢とその令嬢に心を奪われてしまった腹黒男の物語――になるはず。
※BLではないため男性同士の絡みはありませんが、ヒロインが腐っているのでヒロインが勝手に妄想します。そういった表記が苦手な方は、ご注意ください。基本的にアホです。
※複数モノではございません。逆ハーものでもございません。本命一人にしぼられてからのRになるため、後半戦です。
※そしてこちらも本能赴くままのノープラン作品になります。
※そしてR無しバージョンを他サイト様にも掲載しております。
※恐らく8万字以下で完結する予定。
※Rはいつもな感じのしつこい感じですが、何しろギャグなので。ヒーローはいたって真面目なんですが、とにかくヒロインが腐ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 22:00:00
76425文字
会話率:45%
主人公の近藤 武蔵(こんどう むさし)は、常識に囚われないおっさん。
このストレス社会に嫌気が差したおっさんは、ある日ストレスが爆発してしまった。
いつもの電車内で偶然居合わせた女子高生の早乙女 満子(さおとめ みつこ)に堂々と痴漢をする。
周りの乗客に見られながら痴漢をした際、今度は車内のドアが急に光りはじめ、二人は異世界へと飛ばされる。
※あらすじで分かると思いますが、おっさんは大分『アレ』です。
※残酷な描写はありませんが、大分『アレ』です。
※アナルはありますが、
『スカ』と『リョナ』はありません。ですが、『アレ』です。
※基本、スカとリョナ以外(オシッコ漏らしたりはあります)は、『何でもある』つもりです。『レイプ』はありますが、悲壮感のあるようなものではないです。『ほのぼのレイプ』とか、『お馬鹿や快楽漬けに特化したレイプ』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 15:33:11
48453文字
会話率:49%
作:TOKI-HIROHIKO
ミッドナイトノベルズ
完結済
N8008HP
西暦2040年代のある年、大型輸送船アトラス6号が地球の軌道上にいた。途中、通信障害が発生し、船外作業員である日本人のケイゴ・ナツイが、船体の後方にある通信アンテナの現状を確認しに宇宙空間に出てゆく。すると、パネルの表面にブルーのメタリックにキラキラと発光する、霜柱のような物質が散らばって貼り付いていた。
地球に帰還すると、ケイゴの帰船時に実験室にいたマリア・マルダー生物博士とブッカー・ジェファーソン物理博士とジェフ・ハント医師を除いた9名のクルー全員に、微熱と血中の血漿
のわずかな増加が看て取れる。それでもすぐに微熱は治まって、クルーは5日間の経過観察を経て、休暇を過ごすために地元へと向かう。
数日後、保存していたクルーたちの血中にウイルス・レベルの謎の生命の発現が発見されて、マリアとブッカーとジェフが、フロリダ州のオーランドにあるクリニックへと招集される。
クルーの血中に見付かったウイルスと思わしき生命は、青く蛍光に発色してみえる。早速、AIの「MEG」が謎の生命の遺伝子解析を始める。博士たちは研究棟のクリーンルームで、生命がどのような生体であるのかを調査するため、それを宇宙空間と同じ真空の環境と、体液と同じ養分を持つ溶液中に置き、実験用のアカゲザルと3匹のハツカネズミに感染させて観察することにした。
地元に戻ったケイゴたちクルーは、魅惑的なフェロモンを放つようになる。決まった相手がいない者たちは、次から次へと相手を変えてセックスし、2次感染者や3次感染者を増やしている。夜ごと、彼らは午前3時になると、魂が抜けたように月光を身に浴びて、夜空に煌々と輝くその月を見上げる。そして乳首と乳輪が白っぽくなって、やがては両の乳首が乳輪ごとその胸から剥がれ落ちる。また、妊娠の初期であったクルーの妻が、流産する。
ジェフが1匹のハツカネズミを解剖すると、生命は肺からの静脈を通って心臓の左心房に大量に増殖している。そして体内での振る舞いが、地球上に存在する寄生性の原生生物であるトキソプラズマ(原虫)に似ていることを、博士たちは知る。生命の体内での増殖に伴って、やがては「MEG」は、人の遺伝子と生命の遺伝子の2つの異なる遺伝子で構成された界面で起きている『エッジ・エフェクト』を見つけ出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 07:00:00
218558文字
会話率:13%
作:Pink Diamond
女性向け
連載
N3598HN
Asteria Series Ⅰ
第一章【冬のダイヤモンドと流星剣】
第二章【夜空に煌めく異世界の巫女】
ある日、冬のアダマントと呼ばれる不思議な宝石の能力によって
地球の映像を目撃したアダマンティウス帝国の第一王子アレックスは
その映像に映っていた黒髪の女に強く心を惹かれてしまったが、
なんと、その女は星神の巫女の子孫である、星上野美湖だった。
異世界と現代を結ぶ宝石に導かれた『最も光り輝く者』と『巫女』の宿命
アダマンティウス帝国の第一王子アレックスと、作詞家美湖の
素敵な恋物語
※尚、このお話は前半部分がアレックスの逆トリップ的なストーリーで、
物語の後半からが、ヒロイン美湖の(かなりおバカな)異世界転移物語になります。
ブクマ・評価をしてくれた読者様、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 20:05:39
137687文字
会話率:29%
町で奇妙な噂が広がる。黒光りするスーツを来た女たちが夜な夜な目撃したと。
最終更新:2022-05-30 12:55:05
4718文字
会話率:84%
どこかの世界のどこかの平和な国。その城に仕える銀色の長髪に黒いローブ姿の魔法使いリュカ。
戦時中「銀色の悪夢」と恐れられた魔法使いの父を持ち、父を継いだ才能を持ちながらも、簡単な魔法薬の精製と城の雑務をこなすだけの毎日を送っている。
何もできない親の七光りと呼ばれる彼の足元をうろちょろと走り回るのは、これまた剣も満足に振るえぬ落ちこぼれの第三王子ジョセフ。
何をやっても上手くできない優しい王子に、不機嫌な魔法使いは魔法を教えている。陛下の命で嫌々教えていると言いながら、ジョセ
フの隣でリュカはこっそり笑う。
しかしリュカには国王陛下から執着にも似た寵愛を受けているという、王子には絶対に言えない秘密をもっている。
※は性描写ありです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 21:16:05
31371文字
会話率:45%
美人黒人ハーフ娘が就職活動をして永久就職に至った物語です。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
最終更新:2022-04-12 20:00:00
8023文字
会話率:27%
作:Pink Diamond
女性向け
連載
N2583HO
Asteria Series Part Ⅱ
【冬のダイヤモンドと流星剣】
ある日、冬のアダマントと呼ばれる不思議な宝石の能力によって
地球の映像を目撃したアダマンティウス帝国の第一王子アレックスは
その映像に映っていた黒髪の女に強く心を惹かれてしまったが、
なんと、その女は星神の巫女の子孫である、星上野美湖だった。
異世界と現代を結ぶ宝石に導かれた『最も光り輝く者』と『巫女』の宿命
アダマンティウス帝国の第一王子アレックスと、作詞家美湖の素敵な恋物語
※この物語はAs
teria Series Part Ⅰの続きになっておりますが
Part Ⅱのストーリーは基本的に美湖のターンで進行していく事になるので
アレックス編よりも巫女編の方が多くなっています。
つまり美湖の出番が多いと言う事なのでバカヒロインが苦手な方はご注意下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 12:28:34
12380文字
会話率:27%
「お前だけは抱けぬ」
ずっと憧れていた人から言われたその一言は、文字通りリエルを絶望に落とした。
だがリエルはわかっていた。
凡庸な見た目の自分と、光り輝くばかりに美しいシシリアンとが、釣り合うはずがないということを。
番を持てない竜王と、番を捨てても竜王の側にいたい兎宰相との恋物語です。
番至上主義の世の中で世間一般とは違う、2人だけの絆と幸せを探していきます。
最終更新:2022-03-03 13:43:23
78065文字
会話率:58%
標葉祐一は大学一年生。高校時代に予備校で出会い、ずっと好きで、大学合格が決まってから付き合い出した恋人がいる。
彼女の名前は三嶋香奈子。お嬢様高校として有名な女子校に通う高嶺の花だった。
祐一は彼女と相思相愛になり、充実した大学生活をスタートさせていた。
ある日、自宅に香奈子が遊びに来て、彼女がシャワーを浴びている間に、そのスマートフォンが光りだす。再生されだした動画は、彼女の浮気現場を映すものだった。
浮気相手はサークルの先輩の日下純一郎だった。
驚く祐一の
前に黒服黒髪の美少女が現れる。彼女は自らを悪魔エリスと名乗る。
既に四月末の新歓コンパの頃から、香奈子が日下と関係を持っていたと、彼女は言う。
そしてエリスは祐一に提案する。過去を改変しよう――と。
光に包まれて、祐一は二ヶ月前の新歓コンパの会場へと飛ぶ。過去に飛んだ祐一。
しかし、そこで彼は気づく、過去にたどり着いた自分は――自分ではないことに。
NTR×TS×タイムリープ――純情性欲現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 19:04:20
5131文字
会話率:19%
作:ほっこくのくわずいも
女性向け
短編
N0738HK
がっつく感じじゃない、普段のご飯が美味しいような性愛は、フィニッシュしたあと、身体も心もともに満たされます。
最終更新:2021-12-30 06:33:45
1332文字
会話率:18%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考
えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
精霊と一緒シリーズ③
「大きくなって戻ってこい」
親からそう云われて追い出された。
親と周囲の期待の重さから逃げていた私が運命の出会いをはたす。
兄上と雰囲気の似たレイディアの第二王子。
彼が側にいるならば、変わる事が出来る気がする。
いつか、周囲に認められる人間に成長して戻りたい。
15歳の少年の決意と変身願望、臆病な自分の殻を脱ぎ捨てる為に、どうか私に『時間をください』『精霊と一緒』次世代バージョン
最終更新:2021-12-17 00:00:00
210592文字
会話率:36%
地球に光乳と闇乳が降臨した。
大空に光り輝く光乳と妖しい闇乳から液体が地球の表面に降り注ぎ、人類の大半は幸せな夢の中に堕ちていった。
それでも満足できない人類は異世界乳星へ転生することとなった。
これは異世界に転生した日本の高校生、早乙女乳太がなんやかんやで無双して、
おっぱいをその手に掴む物語である。
最終更新:2021-10-28 12:08:02
4806文字
会話率:32%
ノーマルもBL(腐女子なもので、入る予定なかったのに何故か、入っちゃった)も時々エロく入り込みまするーそんな表現のある所は※をタイトルに付けておきます!
だけど、ハードなの書けないので、さらっと読めるよ!
私の萌えが詰まった物語になりそうよ
愛が深いと幸せだけれど、
反対に不幸せにもなりうる。
拗れてしまった愛の行方は誰にも判らない。
精霊の混血と、竜の混血
平民と王族
優しさと暴力
父親と母親と娘
確かに存在する“愛”に翻弄され、“愛し合えない”関係に救
いは訪れるのか?
とある王国の
王子様(10)アウローレンスと
元男爵の女性騎士(20)ヴァロアと
正体不明のスラムの男の子(推定10)ウィクルムのお話。
そして、妖精ヴァロア舞い飛びます!
死を意識した時、
暗闇の中、一筋の光が僕を照らしていた。
そうして次に目覚めた時、金糸の長い髪が視界に入って来た。
まるで陽の光そのものの様な髪。髪よりも少し濃いめの金の眉の上のところで真っ直ぐに切り揃えられた前髪から零れる更に濃い色の金の双眼が僕を見つめていた。
光り輝く金色の美しい人、
彼女は女性騎士。
ヴァロア=リロイ様。
僕に名前をくれた人。
※女性騎士と不遇な年下の男の子が読みたくて書いてみているところです。
何だか最初に考えていたものとは違うダーク色が濃いものになってきた。
妖怪混血なんかが大好きで、
今回は洋風……本当に、見切り発車
おかしい所があれば教えてください(´;ω;`)
理解しきれていないところはボヤかせてまつ……
短編……予定なのですが。
どこまでが短編になるのかしら……
アルファポリスでも公開中
感想頂けると泣いて喜びます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 11:47:59
128754文字
会話率:22%
日直で残ってたら日誌を書いていたクラスメイトの田辺さんの周りが光り出した。
魔法陣から出てきた腕に掴まれて引きずり込まれようとしているのを、成り行き上助けることに――。
でも、俺まで一緒に引っ張り込まれてしまった!
漫画とかでよくある異世界転移ってやつじゃん?
そんで俺は巻き込まれ系のモブだよな。
実際田辺さんが聖女で召喚されたらしいし。
さらに聖女は魔王討伐の旅に出るとか言ってるから、ほんとありきたりなファンタジーな世界って感じ。
やっぱり召喚は一方的で元の世界に帰るこ
とは出来ないって。
まあ元の世界に特別思い入れもないし帰れないって言うなら、住むところと仕事を探そうって思ってたのに、召喚されてから何故か俺の腕をずっと掴んでるやつがいて――。
その掴んでた奴に執着されてしまって、何故か一般人の俺まで一緒に魔王討伐に行くことになった。
聖女は田辺さんなんだから、俺に構わずそっちを大事にしろよ!
田辺さんもリアルBLとか言ってないで助けろよ!
※巻き込まれモブの話を書いてみたくて書き始めました。不定期更新です。キーワードは予定ですので、話の展開によっては追加もあるかもしれません。
※R18表現の話はタイトルに※を入れたいと思います。
※アルファポリスさんにも掲載始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 11:06:34
235298文字
会話率:27%
※異世界転移もの(6/23改題)
今日は彼と付き合ってから一周年の記念日。彼との交際は順調だと思っていた。
しかし、まさかの別れを彼から告げられる。笹本悠人は彼に水をぶっかけ、レストランを飛び出し、閉まりかけのエレベーターに乗り込む。ショックで声を出して泣いていると、エレベーターの到着音が聞こえ、ドアが開いた。そのフロアは薄暗く霧がかっていた。惹きこまれる様に悠人はそのフロアへ降りる。怪しげな空間を彷徨っていると、突然目の前が光り出し、目を瞑る。
目を開けると、『精霊
の間』と書かれた扉の前に立っていた。重厚な扉を開けると、そこには四大精霊(水・風・火・地)が待ち構えていた。悠人は四大精霊から救って欲しい世界があると言われ、十分な説明が無いまま、その異世界へと召喚される。
(2021/05/26追記↓)
3話後の番外編でバッドエンドあり。8話後の番外編でトゥルーエンドあり。
番外編をスキップすれば、ハッピーエンドになるように構成しています(今後も分岐をもたせた展開にするかも……?)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 20:00:00
59358文字
会話率:59%
工場勤務の年下×年上カウンセラー。
受けはオンラインでカウンセリングを実施している榎並浩章。
攻めはその利用者で過去に何かあった青年の住屋吉春。
榎並は恋人にフラれて傷心気味のところを住屋に告白される。
二人は付き合いだすが、過去つきあった男に執着され、嫌がらせをされる。
攻め以外との無理やりの描写と無理心中の描写があります。
苦手な方は回れ右。
公募に向けて腕試しです。
7月中旬頃には取り下げます。
よろしくお願いします。
最終更新:2021-06-27 20:02:04
40137文字
会話率:36%
作:春画屋の女の子がかわいそうな方
男性向け
短編
N7777GZ
*残酷な描写ありです。別名義(春画屋)の作品とはかなり傾向が違いますので、注意して読んでください。
きらめくナイフ、黒光りする銃。
綾瀬先生は、人質に取られた僕たちのために、一枚一枚服を脱ぐ。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着さえも。
羞恥に耐える、そんな健気な先生の姿に、人質だったはずの男子生徒たちまでも劣情を催し……。
脱衣要素以外、本番・見抜き等一切ありません。ご了承ください。
また、不快に思う方も多いと思いますので、ご注意ください。
最終更新:2021-05-30 21:22:28
9991文字
会話率:58%
巻き込まれ異世界召喚させられた俺、藤浪 元太。元バスの運転手だ。
異世界ではお約束のスキルを授かる事になった。
俺のスキルは"時間停止"。
男の夢の"時間停止"だ。
しかし、喜んだのも束の間、時間停止している間は周りは真っ暗闇で自由に身体が動かせない。
どうやら時間が止まると同時に光りや空気までもが動かないようだ。
絶望的な状況下で"裏コマンド"が発動して多少は自由に動ける様になった。
しかし、"裏コマンド"は自分の寿命を一年分使い発動する。
回数制限のあるスキルをどうに
か使い少しづつ"時間停止"を成長させてるいたある日、召喚した国の王から追放を言い渡された。理由は簡単だ、"時間停止"スキルが役に立たないから。
そして、追放される時になってそれまで俺を世話してくれたメイドのサーニャが付いて来てくれると言う。
既に俺とサーニャは愛し合う仲になっていたのだ。
だが、国境まで送り届けてくれた騎士団がいきなりサーニャを刺した。
追放など嘘で王は最初から俺を殺そうと企んでいた。
刺されたサーニャを抱えて何とか逃げ延びた俺は腕の中で冷たくなるサーニャに誓った。「必ず生き返らせてやる」と。
これは愛するサーニャを生き返らせる為に、国王に復讐する為に旅をする俺の物語。
サブタイトルに☆がある話はエッチ表現ありです。
アルファさんにも同時連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 00:00:00
64842文字
会話率:33%
王太子の婚約者で伯爵令嬢のローゼは、突然現れた聖女に嵌められ、攻略対象のイケメン達に断罪されてしまう。
転生者の聖女は、悪役令嬢の逆ザマァを恐れ残酷なまでにローゼを追い詰めていく。
手足を切断され、大切な両親や幼い弟までも惨殺されてしまったローゼは、憎しみのあまり魔王に覚醒するが、聖女の操る攻略対象者達によって徹底的に心を壊されてしまう。
ローゼは、最後の力を振り絞り自身に憑依の魔法陣を刻みこみ、異世界からの転移者に自身の復讐を託した。
〜所変わって、とある現代日本〜
温厚で、お人好しが服を来て歩いている平凡なOLサチコ30才は、厨二病を患う弟の部屋から深夜に奇妙な呪文が聞こえ、目を覚ます。
心配して部屋に入ったサチコの足元には、光り輝く魔法陣が…。「姉ちゃん酷いよ、俺が異世界で魔王になりたかったのに。」悲痛な面持ちの弟に申し訳なく思いながら、不思議な光に包まれて意識が遠のいていくのだった。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 23:05:59
14890文字
会話率:29%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウ
スを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
山河七衛は中学一年の時に覚えて以来、20年間毎日欠かしたことのない儀式である自家発電に勤しんでいた。
ズリネタは最近アニメ化もした人気ラノベ『巫術戦線・魔滅の乙女』
絶頂の瞬間PCモニターが光り、気が付くと魔滅の乙女の登場人物にそっくりの女性が目の前に……。
赤の他人へ放尿をするシーンがあります、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-04-05 00:00:00
19030文字
会話率:22%
■主人公、宮本秋鷹はチャラ男だった。 中学までは女を食う事を生業としていたが、高校に入ってその悪行はピタリと止まる。 しかし高校入学から一年と四か月後、夏休みが明けた頃に彼の生業が再発する事となる。
一方、のほほんとハーレムパーティーを築いていた錦戸リョウ。彼が気づかぬうちに、ヒロインたちは秋鷹の性奴隷兼携帯おちんぽケースないしは肉オナホにされてしまうのだった。
■以下、リョウが主人公だった場合のあらすじです。
中学時代に付き合っていた彼女に酷い別れ方をされ、「もう恋
なんてしない」と心を閉ざしてしまった錦戸リョウ。もはやあの頃のような人気者の彼の姿はなく、変わり果て、陰キャぼっちに成り下がってしまった。
しかし、実はそこそこイケメンで、性格も鈍感なところを除けばそこそこ優しいリョウ。当然、そんな彼の周りにいた美少女たちは黙っていなかった! 明るさと笑顔だけが取り柄の天然美少女幼馴染に、リョウを立ち直らせてくれたツンデレ美少女幼馴染。なぜか彼女らに囲まれる日々を送っていたリョウだが、そこへ新たに毒舌クール系美少女も加わって!?
これは彼を惚れさせようと奮闘する美少女たちと、錦戸リョウという彼女たちの好意にまったく気づかない鈍感男が織りなす青春ラブコメディである!
※この物語はフィクションです。
※髪色はファンタジーです。
※Hシーンはタイトルをヒロインの名前にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 06:00:00
582697文字
会話率:53%
検索結果:102 件