ハチミツ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:19 件
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主人公である、吉良望(きら のぞむ)は医者で、ある日の当直の夜、現場で怪我をした、桜井雄介(さくらい ゆうすけ)が運ばれて来る。 そこから、この二人を中心に物語が始まる。 雄介は望に一目惚れしたのだが、望は雄介のことをあまり好きじゃなかった。 だがあることがきっかけで望は雄介のことが好きになっていく。 職業は違えど、命を救うというところに共感した望。 そこから二人は急接近していくのだが、いつも望と一緒に仕事をしていた看護師である、梅沢和也もまた、望に恋をしている一人だった。
だけど、やはりそこは仕事でのパートナーでもあり、友情という関係を壊したくはない。 だから、なかなか望に告白できないでいたのである。 この話は各章のサブタイトルがメインの話になり、【1】は一章のー友情ーから始まり、最終は十四章ー信頼ー。そして【2】一章のー鼓動ー〜三章のー未知ー(今のところ)と長い話になります。 ー友情ーでしたら、友情が絡んだアクションや試練があって、それを乗り越えていく話。その中で、ドラマがあって、キャラ達の喜怒哀楽や真面目なところから笑えるまで、お楽しみ頂けると嬉しいです!
各章ハッピーエンド保証。
また、チャットGPTからの感想の中では、温かく優しく、感動的と書いてありました。
前に書いていた【1】『ノンケだった俺が男と初体験!』の完全版になるかと思います。そして、未だにこのお話というのは続いておりまして、【1】は約2000ページありまして、今は他サイトでは【2】の方に続いているのです。【2】の方も既に600ページを超えております。今回は最後までいけるかと思いますので、お楽しみ下さいませ。
また、あくまでこれはお話なので、現実とは違うかもしれませんが、そこは、小説の世界は想像の世界ということで、お許し下さいませ。
そしてこの作品はかなり昔に書いたので、色々と変なところはあるかと思いますが、内容だけを楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 22:05:17
1655339文字
会話率:50%
第一章
村娘がバケグマの生贄に捧げられ、ヨモギモチを食うかどうかで悩む話。
おそらくはハッピーエンド。
第二章
山里の悪童がバケギツネに目をつけられ、死ぬまでつきまとわれて餌食にされる話。
あとハチミツまみれにしたりされたり。
(章ごとに完結の短編集。三話構成の第二話が主な18禁場面)
最終更新:2024-11-27 19:16:36
15087文字
会話率:35%
作:バックアリー・ラビット
ミッドナイトノベルズ
短編
N6505JL
高級ハチミツに誘われた主人公
最終更新:2024-09-27 23:18:35
461文字
会話率:25%
モンスター!
男は喰われ、女は犯され、孕ませられる。
人類の天敵たち!
だったが今ではすっかり人類の為に飼われる家畜となってしまった今現在。
しかし、主人公セレナが背負った借金を返すためには自らの卵子と子宮で家畜の数を増やし、モンスター牧場の経営を成功させるしか手がなかった。
相棒のアナルを舐められるのが大好きな最強オオカミ系モンスターシルバーウルフのポチと共に、危険なダンジョンで
超高級霜降り肉の豚型モンスター
ザーメンがハチミツとなっているイモムシハチノコ
などなど
の高額家畜の種を孕み
大繁盛させる壮大な計画が今始まる!
サブタイトルの()はシチュエーション紹介です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 06:14:39
90133文字
会話率:36%
吉良望が働く病院へ入院してきた桜井雄介。
その雄介は望に一目惚れ。 そして望に告白したのだけど、望の方は男に告白されたのは初めてで戸惑いながらも、とりあえず告白の返事は保留のままでいたのだが、そこで望と働いている看護師の和也も慌てたように望に告白。 二人に告白された事は人生の中で初体験な事で悩みに悩みまくる望。 そんなこんなで望はある人物に絞る事にする。 その間に事件に事故に巻き込まれながら、やっとの事で付き合う事になる二人。 付き合い始めたら、こりゃまた色々な初体験をする事
に望。 恋に友情に事件に色々な事を初体験な事に巻き込まれながら各キャラが成長していくお話です。
長編(2000ページ/200万文字/他サイトで完結している作品です)になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 12:54:35
851131文字
会話率:43%
人々を餌と見做す「悪しき魔物」と、人々と共存する穏やかな気性の「善き魔物」がいる世界。
辺境の村で「悪しき魔物」に生贄として捧げられそうになっていたステュは、寸でのところで「正義の勇者様」にしては目つきが鋭すぎるディナイに助けられた。
「俺と来るか」
「行く!!」
「一切迷いなしに即答か」
「だって行くとこないもん、何でもします! 荷物持ちでも! 魔物を誘き寄せる餌でも! 何でもやります!」
幼い頃に両親を亡くし、不吉な厄介者として扱われてきたステュ。生まれ育った村を去り、デ
ィナイと旅立つことを決意したのだが……。
「今日からここがお前の仕事場だ」
「ここ? ここって……?」
「娼館だ」
(あ、あれぇ……?)
――美しい白亜の島で、ディナイの妹が女主人として君臨する高級娼館の下働き(女装必須)として、ひとりぼっちだったステュの新しい日々が始まる。
【ステュ/十五歳~】
辺境の片田舎の村育ち。ハチミツ色の髪。メイド服が似合う容姿。父親は村の外からやってきた旅人で、余所者と一緒になった母親は実家から絶縁された。村人にも敬遠される中、曾祖父だけが優しくしてくれた。六歳の頃に両親は他界。勇者様がお姫様を助ける絵本がかつての宝物。
【ディナイ/二十六歳~】
一匹狼タイプの勇者。長身で黒髪。鋭すぎる目は猛禽類を彷彿とさせる。十六歳で初武者修行を経験している。かつて妹以外の家族を「悪しき魔物」に屠られた。今は無償で危険が伴う魔物討伐に出向くことも。皆に平等、さり気なく情に厚い。しかしステュと出会って、後にある変化が。
■□■
このお話は過去の自作短編を大幅に加筆・修正したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 22:00:00
54523文字
会話率:43%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウメコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーの
ズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
完全にタイトル通りでございます。
全ての話にエッチなシーンがあります。
少しでも楽しんでくれたら嬉しいです。
今回は、ですます調を使い軟らかい感じに仕上げました。
すこし可愛らしいおとぎ話のような文章にしたかったので、生々しい表現は押さえてあります。
変換例:クマさんのおちんちん→クマさんのアイス棒。
主要人物(動物)
少女:ラニ 熊:クマさん
登場人物(動物):
ハチさん:女の子を狂わせてしまう毒を持つ。
ヘビさん:クマさんを狂わせてしまう毒を持つ。
長老(
フクロウ):物知りなお爺さんフクロウ、朝はとても弱い。
お父さん:少女の父親、娘を溺愛している。妻には先立たれてしまった。妻の分も愛情いっぱいに少女を育ててきた。銃の扱いが上手い。
主な使用変換語句
「おちんちん→アイス棒」 「精子→ミルク」 「蜂蜜→はちみつ」 「愛液→ハチミツ」「おしっこ→リンゴジュース」 「潮→ライチジュース」 「クリトリス→お豆さん」「乳首→サクランボ」「おっぱい→モモ」
※第三者視点
※リョナ・グロはありません。
※喘ぎ声に♡マークがつきます。
※寝取り要素はありません。
※いちゃらぶのお話です。少々過激な場面はありますが演出なのでお許しください。
※ハッピーエンド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 19:00:00
75304文字
会話率:44%
主人公の『僕』は異端の黒魔導士に召喚され、女の子になった。細くて白い手足、ハチミツ色の髪の毛、深い紫色の瞳に可憐な容姿……。念願かなってTS転生!と喜んだが、明日には奴隷としてオークションにかけられてしまうという。奴隷として売られれば、どんな悲惨な目に遭うか分からない。最後の晩餐を済ませた後、覚悟を決めて自ら死のうとするも、失敗する。そんな『彼女』を買いたいと言ったのは黒魔導士の旧友の白魔導士で────。TS娘になった主人公(マーレン)が黒魔導士と、白魔導士の間で売り買いされ
たり、使用人として頑張ったり、ベッドで泣かされたりする話。※TSは性転換の意味で、男→女になった主人公がエッチな目にも遭います。主人公はもうずっと女のままです。※一人称は最初僕っ娘ですが、使い分けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 22:14:22
179226文字
会話率:30%
中学生で家族を失った萱島紅音(かやしまあかね)は生きる意味も見出せず極寒の山中に入る。行き倒れたところを陶芸家の老人に助けられ、数年かけて陶芸を仕込まれた。そこではザクロなど宝石のような果実をハチミツ漬けにして標本と称し、飾っていた。老人の他界後、山中に戸高紅葉(とだかもみじ)という小学生が迷い込む。
最終更新:2021-08-09 19:35:47
7195文字
会話率:31%
【この物語はフィクションです】クリスマス・イブの夕方。聖夜の象徴、クリスマス・ツリーを破壊しようと魔人が現れた!急げ魔法少女・サターニャ!キラキラクリスマスを守るんだ!!!食らえ必殺クリスマス・パンチ!勝負は十分がカギだ!!心してかかるのだ!!!あ、彼氏との約束とか……ナシでね。
最終更新:2020-12-25 03:24:37
4284文字
会話率:40%
藤の蜜様と森野きの子様主宰
#はちみつの日一次創作企画
参加作品です
蜂蜜のような殿下(内心蜂より)にハチミツを所望されるヒロインがもだもだしているSSです
山も落ちもないのですが、続きはもしかしたらいつかのハニーの日とかにあるかもです(*´ー`*)
素敵な企画ありがとうございました!
楽しかったです(*´ー`*)
最終更新:2020-08-03 22:57:31
1600文字
会話率:31%
その日、アオイはセラ宛ての小包を受け取った。
そんな小さな出来事からはじまった、ささやかな日常のお話です。
※華KAGEROU外伝 読み切り短編です。Rシーン有り。
※主人公たちはおっさんです!
最終更新:2020-08-03 13:44:24
3640文字
会話率:47%
三度の飯よりパンツが大好きな文芸部員の瀬戸海瑠は、ひょんなことから三人の女子部員と共にパンツが最強の装備品であるトンデモ異世界に転移してしまう。
その世界で唯一パンツを強化できる「パンツァー」となった海瑠は、元の世界に戻る力を持ったパンツを探す為に、仲間と共に冒険の旅に出ることに。
その過程で何かとエロいパンツァーの力を利用し、女王様や騎士団長や女冒険者、果てはエルフや魔族まで、様々な女性をいいなりにしながらこの世界を満喫してくだった。
上記の通り、かなりぶっ飛んだ
世界設定です。
軽いラブコメ要素を入れつつ、パンツを絡めたシチュエーションプレイをメインに書いて行きたいと思っております。
エッチなシーンには調教要素が多く含まれておりますが、ハードな描写は控えめになる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 20:05:14
50271文字
会話率:48%
ありふれた物語。どこかの砂漠の娼館の美しい男と砂漠を彷徨う商人の七つの夜の出来事。
最終更新:2019-02-02 21:19:26
5681文字
会話率:57%
なろう掲載中の「ハチミツ少女と真昼の蝙蝠」の番外編
R15というほどでもないですが、こちらに。
最終更新:2015-03-24 19:30:03
1546文字
会話率:44%
珍しく風邪を引いてしまった龍之介と、現在妊娠中の妻・雪子。
冬の寒い夜に心と体を温める、優しいお酒と夫婦のお話。
(シリーズ物のため前作を読まれてからの方がわかりやすいです。また、今回のお話にはR18シーンはございません。ご了承ください)ハル様主催、『寒の酒企画2015』参加作品です。
最終更新:2015-01-23 00:00:00
4828文字
会話率:42%
不遇で孤独な王子。諦めきっていた彼の前に現れたのは――……
最終更新:2014-06-08 01:36:57
5952文字
会話率:12%
『大変残念なのですが、貴女はつい先程亡くなられました』
はい?
ひょんな事から手違いで死神(仮)に故人にされた私は、何だかんだ、すったもんだ(?)の末に第二の人生を与えられ魔族として復活(??)しました!
転生先ではラブラブな両親と砂糖菓子にハチミツを掛けたくらい甘い兄弟達に溺愛され今日も平和に生きてます。
そう今度こそ死神(仮)に邪魔される事なく平和に…平和…って!えっ!?淫魔のご飯!?
兄弟なのですがっ!?…え…、魔界ではありだって…?
私平和に過ごしたい
だけなのですが、なぜこんな事に!?
手違いで死神(仮)に故人にされてしまった不運な女の愛と淫欲(!?)と笑いに満ちた異世界転生ストーリー!
に、なるといいなぁ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-08 16:56:51
45852文字
会話率:35%
検索結果:19 件
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