テリトリー ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

ペットショップ店員の静毬 徳雄(しずまり ただお)には特殊能力があった。それは動物(主にメス)は彼に逆らわない、というモノだ。だが仕事以外に役立つコトもなく、日常は過ぎていた。 しかし散歩途中、興奮した子犬にまとわりつかれたコトを切っ掛けに『覚醒』。その飼い主、群山 実籾(むらやま みもみ)ちゃん(13)に能力が発動してしまったからだ。 「女の子が、オレの、言いなりに……!?」 その日から自分でも知らなかった性癖と併せ、母親の瑞穂(みずほ)さん(33)、口の悪いトモダチの真榊 成駒(まさかき なりま)ちゃん(14)と、さらに増えて新たな道が拓かれていく。 誤字報告いつもありがとうございますm(_ _)m☆折りたたむ>>続きをよむ

強さが全ての魔国では、単独で乗り込んで来る人族の勇者が大人気だ。俺もその例に漏れず、勇者のものが絶対に欲しいと必死で魔力を高めて策を弄した。そして今、勇者は俺のテリトリーの中ですやすやと眠っている。俺はおもむろに手を合わせ、勇者を食べようとして……。 勇者が好きすぎる淫魔が勇者にちょっかいを出して、返り討ちにあう愛とエロしかないお話。 こういう話を最近全然書いてなかったので、書きました。 頭空っぽにして楽しんでもらえたら嬉しいです。

アメリカの某州某所をテリトリーとするギャング、オルキヌス。 他のマフィアやギャング等裏社会からも見捨てられたはみ出し者達と、それをまとめ率いる血も凍るような美しいボス。 そんな彼らの日常を綴っていく物語。 ───つまり、まともじゃない奴らを率いてる美女顔のオッサンがステゴロでカチコんだり銃とかぶっ放してドンパチしたり、綺麗なオネーチャンオニーチャンとスケベしたり、たまにどシリアスの話する“不健全な創作”です。

ウェ～♪ウェ～♪言う日本の白蟻+ゴキブリのキメラ＝ゴミチューバーから助けてお守りタイプの3種の淫器の１つ成長するテリトリーを手にして………

※バリバリ淫語使ってます。伏字はなく、まんま書いてますので、ご注意を。 魔法大国アーランド。平和なその国がモンスターの大量発生で数百年に一度の危機に陥っていた。 魔力も技術も拙いルーディアは自分にも何か出来るのではないか、と戦場へ。 魔力切れを起こしてしまったルーディアを、彼女の憧れの教師であるディレクが助け、そのままディレクはルーディアを自分のテリトリーに連れ去った。 3月13日の投稿時間にミスがあり、0時に更新できておりませんでした。申し訳ございませんでした。 エロ特化型です。一話と最終話以外エロです。最初にも書きましたが、淫語を多数使用してします。 全五話＋番外編。 本編は全て予約投稿済みです。 淫紋、書いてみたかったのです…折りたたむ>>続きをよむ

魔王が君臨し、正義と悪が逆転した世界 コンジュア エンパイア。 この国では"治安部隊"が魔王の手下で、 革命団が魔王討伐に立ち上がる勇者とされる。 異世界から転移した日本人の"田中晶"が 入団したのは革命団"テリトリーC"。 その圧倒的な力と美しい容姿に魅了され、 次々にいけない扉を開いてしまう団員達。 そんな彼等の独白により物語は進んでゆく・・ （※）縛られずに物語を書きたいので18禁にしています。 （※）作者の偏見と妄想によるフィクション物語です。 （※）深く考えずにゆるっとご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

何のためにとか、誰のためにとか、人が生きていくためにはそんなに大それた理由や意味がなければいけないのだろうか。 望むのは、普通の日々。普通の日常。悪くないなら、良くなくてもいい。何も起こらない。何もトラブらない。誰も悲しまないし誰も傷つかない、どこにでもあるような普通の、ありふれた日常が欲しい。ただそれだけだ。 生い立ちに傷を持つ朝陽（あさひ）は、過去の悲惨な出来事によってトラウマを抱えつつも、自分が歩くことを許される道を模索しながらどうにか日々を過ごしていた。家庭に希望を持てなかった分、大学や交友に居場所を求め、自分の存在意義や生きる価値を知ることから逃げて過ごす日々。そんな朝陽の周囲に容赦なく降り注ぐ不運な事件、大切な友達の受難、人を信じられなくなるような出来事。 セクシュアルマイノリティとしての負い目や自信のなさもあって思うように一歩を踏み出せない朝陽は、いつからか自分のテリトリーに踏み込んできていた一人の男性の存在からも目を逸らした。 本当はどうしたいのか。何を求めるのか。迷い、悩み、それでも自分の中に燻る微かな灯りが見えた気がしてそれを必死に探し求める朝陽の、再生の物語。 ＊作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。 作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティ含め、多様性がさらに認められる世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。 決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。 ＊当然ですが、男性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。男性同士の恋愛に抵抗がなくても、あまりリアルで生々しいのは苦手、という方は閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ

暗闇は私のテリトリーだ、と妙な自信を持っていたのが危険だったのだろうか。 私はある男に捕まってしまった。 2016年くらいに一度投稿させていただいてます。 メモ帳を整理していたら過去の遺産から見つかった作品。 そんなわけで懐かしくて久しぶりに投稿。

　ラストダンジョンに一番近い町に住む勇者バパスは魔王退治を目指さず、自分の快楽の追及にいそしんでいた。ザコ敵をいたぶるも退治をしているので、人から感謝されている。だが、より強い快楽を求める勇者バパスは次第に町の娘たちをターゲットにする。 　やがて、魔王討伐を本格的に目指す冒険者のパーティが町にやってくる。自分のテリトリーが脅かされることを懸念して、勇者バパスは冒険者のメンバーを狙うのだった。

坂本　葉菜（はな）、20歳。中学の頃から付かず離れずの微妙な距離の彼から、好きだと言って貰えないまま、もう7年。片想いよりも近い距離で、ずっと甘やかしてくれる優しい人。あと一歩、お互いのテリトリーに踏み込めずにいる時に、年下の同僚から強引に想いを告げられて、戸惑うわたし。「あなたの本当の想いを聞かせてくれますか……？」“多分”両想い、から始まる、ピュアな二人の物語です。極端に自分に自信のない男性との恋愛に悩むお話です。ご了承下さい。※拍手ボタン、工事中の為一時的に外させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ

ネットゲームと三次元妄想が大好きな２６歳（彼氏なし）ちょっと童顔の地味で平凡なOL　宮野 莉子（みやの　りこ）は、ある日年下上司の元で働くこととなる。 定時で直帰してネトゲの王子様との恋を楽しみたいのに、その年下上司は何故か気が付くといつもテリトリーの中に入ってきている……。 二次元にしか恋をしない女の子と、そんなネトゲOLをロックオンしたイケメン年下上司とのオフィスラブ攻防戦のお話。 ＊アルファポリス様でも掲載しています。 一話が短いです。

ある日、突然ルナティック・ファイターという 能力者の戦いに巻き込まれてしまったゴウカ 不思議な裏の世界、アガルティアで 友と出合い敵と戦い、切磋琢磨する。 通信対戦で友達と遊ぶ事も マイテリトリーをカスタマイズして 戦闘場所に選んだり友達を読んで寛いだり 可能性は無限大 さぁ君も不思議な世界で戦士になろう！ 　　　　　　　　　　　　　　【パッケージ裏マーケティング部分参照】

田中守は27歳童貞、脱童貞と自分のゲイを自覚して覚悟を決めてゲイバーに行く。そこで高校の同級生の田中雅樹に会う。節操無しの同級生はいつの間にか暴君になっていて守を独占して、自分のテリトリーに入れる。暴君の純情に翻弄されて、染められていく守の受難を読んで下さい。 エロもあります。苦手な方は逃げて下さい。 一緒に天然たらしに迷惑かけられています！も読んでくれると嬉しいです。こちらは甘々です。

加賀源紀(かが もとき)は自分の性癖をわかってる。その為、幼い頃のトラウマにより、自分から近寄らない言い寄らなかった。そんな源紀のテリトリーに突然入ってきたのは、毎日会社帰りのドライブの先で見た車の主だった。

夫に先立たれてから、なんとなく恋愛をする気にもなれなかった。ひょんなことで知り合った男は特に私の好みというわけでもない。ただ、私の好きな銀縁眼鏡をかけていただけ。テリトリー内だったら、後々の事を考えて踏み込めなかった。だけど、ここでなら・・・。自分でも自覚しないまま頑なになっていた美弥が再び幸せな恋愛に踏み出す。 ※国体及び県庁に関する描写が出てきますが、実際と異なります。完全に創作です。ご容赦下さい。