煙草 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:168 件
「俺は末っ子で跡取りじゃないから金城の名は捨てられるし、白石になっても構わない」
「12月24日、入籍と一緒に式も挙げよう。今年は土曜日だから学校は休みだし問題ないだろ? 俺の仕事は土日祝関係ないから土曜日に式を挙げても参列者に問題ない。お色直しは3回くらいが普通か?」
「葵依のウェディングドレス姿は妖精みたいで、きっと可愛いんだろうな」
大学受験の勉強へ専念する為にアルバイトを円満退職した葵依。
その日の帰り道、コンビニの常連客の金城壱から葵依は告白される。彼は2年前
、クレーマーから葵依を助けてくれた男で亡き母と同じ煙草を愛煙している男だった。壱から母と同じ煙草の匂いがして、告白を受け入れた──が、2年間もの片想いを拗らせた、とんでもないクソデカ感情の男で!?
「既成事実を作る」
????????????
壱から執着されながらも、大事にされて甘やかされて、溺愛されて──葵依は肩肘を張らずに生きても良いのだと考えられるように……。
甘え下手な小動物系ロリ顔女子高生が、イケメンで初恋を拗らせた男のクソデカ感情を受けて、我慢せず素直になっていく歳の差恋愛物語。
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登場する組織は全てフィクションです。
投稿時間を忘れるので…15時きっかりに更新します。
祝土日は15時の更新がズレる可能性が高いです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 17:31:59
599125文字
会話率:42%
会社を辞めた日の夜、家に帰るとお隣の隣人にタバコをねだられたのをきっかけに出会いと初体験は始まる。お隣に住んでいたのは身長190センチの長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんだった。
「煙草くれない?」
口唇欲求の強いヤニカスお姉さんはフェラがお好き、そんな彼女こと久遠寿音(くおんひさね)はKカップのノーブラでダウナー性格の痴女であり甲斐甲斐しくもあり母性的で、その上謎に経済力もありなんだって出来るパーフェクトなセフレお姉さんである。
辛い幼少期、ブラックな職場、青年は人
生丸ごとリセットして長身お姉さんに甘やかされてエッチもされて幸せなヒモ生活を送る日々を選択するのだった。取り敢えず毎日フェラ抜きと手料理に添い寝授乳は欠かせないエブリデイが確約。
◯
煙草の似合うダウナーお姉さんにお口エッチされたい、そんな思いから書いてみました。
お口エッチと甘やかし以外にもデカパイ押し付けスパイダー騎乗位に長身デカパイハーレムエッチ、等々用意しています。
〇
※ タイトル変更しました。
旧タイトル、ヤニ吸う隣人はお口が疼いている~長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに煙草をねだられて持っていないと答えたらお口エッチを求められたお話
ツイッターやってます。
http://twitter.com/@kenchikushi37
【宣伝】
skeb、エロ小説屋さん開いてます
https://skeb.jp/@kenchikushi37
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:00:00
139037文字
会話率:44%
【現代異能バトルBL】
白戸アリス(補助系異能)×高槻ましろ(PK)。
人類の数%が何らかの異能を持っていることが明らかになった社会。異能犯罪者が事件を起こしたり、異能犯罪者集団がテロを起こしたりしている。
日本政府は異能犯罪対策課を設立。異能者を広くスカウトした。
対策課の白戸アリスは可愛い名前だが、正義感が強く繊細だがガタイがよく、対策課ではゴリラ呼ばわりされている。
ある日対策課に入ってきたのは世界規模の異能テロの最前線にいた高槻ましろ。髪型もマッシュで色素が薄くひょろ
っとして線が細く、体育会系とは一線を引くましろだが、一切躊躇をしない誰よりもヤバイやつで……
※及川奈津生様主催の現代異能バトルBL企画参加作品です。
※異能バトルということで、厨ニ全開で設定を盛っています。更に、ワザとルビで違う読みをさせています。苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:49:06
5853文字
会話率:41%
美貌の医師高輪叶人(たかなわかなと)はある春の夜道で誰かに刺され、その結果右上肢麻痺と味覚喪失、そして相貌失認の後遺症が残った。6ヶ月の療養を経て医局に復帰した高輪叶人は従前と全く変わらなかった。けれども当直明けの夜、ウィッグを被り姿を変えて夜の街で男を漁るようになった。
同じ病院で放射線技師として勤務する三蓼真尋(みしなまひろ)は以前から高輪叶人が好きだった。それはその美貌からではなく、病院の屋上で煙草を吸う姿がそのまま青黒い空に溶けてしまいそうに儚すぎたからだ。
5
万字程度で完結。
殺伐とした話であんまりエロくはない。ミステリーでもない。
エロの回にはタイトルの隣に E と表記。
注意:直近の公募は結局間に合いそうにない。書いたそばからアップして連載中に自由に修正するので、修正履歴をおいています。更新頻度は極めてまちまちです。
修正履歴
1/11 頭部打撲に起因したクモ膜下出血による各麻痺の予定でしたが、出血性ショックによる各麻痺にしました。
1/12 タカトの名前を追ってなくす予定です。当初夜の姿に名前をつけたものですが、名乗らないことにしたので。
1/14 カウンセラーのあたりは全削除し、全体的に修正いれます。
1/15 上記までの修正を11話までに行いました。
1/24 修正のためのメモ:11-13を整理、1章に酩酊感を追加すること。
1/25 13話の久我山との会話を追加。
1/27 修正のためのメモ:2章に匂いに関する注釈をいれること。擬音語を追加すること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 15:26:16
47009文字
会話率:60%
今まで意識をしていなかった女の煙草を吸う姿に見惚れのめりこんでいく男の話。
春の短編2024参加作品。
R18要素は薄いです。
最終更新:2024-02-29 06:00:00
7580文字
会話率:46%
作:滝 和子
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0289IN
生まれてこなければいいのに。
生まれてこなければいいのに。
私の中に巣食うもの。
煙草を吸うと苦しがるのに、
どうしてお前は死なないの。
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1964年、アジア発の東京オリンピックが開催される中、高藤恵美は望まぬ男児を出産する。
我が子を愛せない恵美と、自分の父親に服従を強いられる夫の隆治。
高度経済成長を遂げる日本で、前世代から手渡された神経症という病をどのように自分自身に取り込み、病と同化してしまったのかを、夫と妻両方の心理に寄り添って描きます。
#作
者自身と家族が神経症に苦しんでいた経験から誕生した小説です。テーマは「神経症は世代を超えて引き継がれる」です。
家族という小さなグループの中で、子供たちがどんな風に神経症を患っていくか、親たちが神経症でどんな苦しみを抱えて生き続けているのかを3世代にわたって描きたいと思っています。
今回お届けするのは、3部構成のうちの第1部です。
この物語で親世代にあたる高藤隆治と恵美が、彼らの両親からどんな影響を受けて神経症で苦しんでいるのかを描きます。
毎週水曜日に更新する予定ですので、共感いただける方に読んでもらえたら幸せです。
長丁場ですが、精一杯書いてきます!
#この作品は「あまやどり出版note(https://note.com/amayadori_syupan/m/mcf650ee73b01)」にも掲載しています。
#夫婦の日常生活を描いているため多少の性描写があります。念のためR18をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 16:55:50
46234文字
会話率:42%
恋人が煙草嫌いのため、ベランダで吸っていると背後から恋人に抱きつかれる。煙草独特の匂いが漂うこの場から遠ざけようとするが何故か離れていく気配がない。不思議に思っていると煙草を取られて……。
⚠︎誘い受け、年上×年下
性行為の場面はAIのべりすとに書いてもらっています。
最終更新:2024-02-19 10:05:03
2507文字
会話率:62%
ラブホから出てきて煙草を楽しむ、背の高い女と童貞が出会う。
SNSで知った言葉を女に伝え、連れてこられた先に広がるピンク色の光景。
歪む性癖と黒焦げになる脳みそ。
そんな童貞君をお愉しみください。
最終更新:2024-01-04 18:00:00
14513文字
会話率:61%
僕の名は西園寺智英。幼いころ僕は『彼』に誘拐され数年を共に暮らした。記憶の中の『彼』は煙草と愛用のムスクの香りがしていた。ある日突然いなくなった『彼』をこの手で捕まえるため今は探偵なんぞをしている。僕にとって『彼』と暮らした日々は何者にも代えがたい宝物だったからだ。
*リバあります。
最終更新:2024-01-01 00:15:02
9047文字
会話率:69%
作:金星タヌキ
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4903IO
プロスポーツ選手になる。
そんな幼い頃からの夢に挑み続ける聡美。
だけど、現実の壁は厳しくて······。
そんな聡美の前に現れた冴えない〈オッサン〉。
深夜の公園で始まる奇妙な交流。
少しくたびれた男女が繰り広げる大人のラブストーリー。
キーワード:
最終更新:2023-12-29 05:36:56
19050文字
会話率:13%
☆同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編はチャプター1から6までありますが、ここではチャプター4まで公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ01134424.html
小学校の教師である新垣奏は、ある日煙草をポイ捨てした若い男に注意した。注意といっても柔らかい口調で「自分のためにならないから」といつも生徒に言うように、優しく諭
しただけだった。
しかしその若い男、アキラは突然奏を殴り、路地裏に連れていくと声が出なくなるまで暴行を加える。そしてその後集まったアキラの仲間に拉致され、休む間もなく大勢を相手に朝までレイプされ続けた。抵抗する気力のなくなった奏に、決して人に見せられない動画を撮影させると、ようやくその日は解放された。
こうして恐怖を植え付けられ、弱みまで握られた奏は、アキラの奴隷となり、教師として生活しながらも、彼や彼のグループのオナホとして使われていた。しかし彼らはすぐに新しく若い玩具を手に入れ、奏がオナホとして使われる機会はどんどん減っていった。解放されると思っていた奏だったが、ある日アキラに呼び出され『宴会用変態芸人』として生きるよう命じられる。
それ以降奏はアキラの呼び出しがあれば、なにをしていても駆けつけ、すぐに声が漏れる半個室の安い居酒屋で宴会芸を披露する。大声で、人間の尊厳を捨てたセリフを、自分を貶める芸を、年下の男女の前で楽しそうに演じさせられる毎日。
「どうですかお客さん!隣の個室が空いているので、ぜひ一杯呑んでいきませんか!?」
今なら女教師の痴態が、声だけですが楽しめますよ。馬鹿な女が人間失格の恥を晒す声を聴きながら、美味しいお酒をお楽しみください。
おや?それともあなた、もしかして彼女の旦那さんですか?なにも知らないふりをしながら、最愛の妻が顔も知らない若い男女の命令で変態芸を披露する声を盗み聴くおつもりで?ふふ、悪い人ですね。どうぞどうぞ、そういうことならごゆるりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:00:00
8167文字
会話率:0%
作:アキノナツ (旧/あきのあき)
BL
連載
N9418ID
【諸事情で更新が不定期になりますm(_ _)m】
公式企画「春の短編祭2023」参加作品『妄想は煙りの中』の後書きに貼り付けていた、会話劇などのSSを投稿出来る状態に膨らませて、『SS集』として連載する事にしました。
【SSなので1話、500文字以上。1000字前後の短いものです。原稿用紙2、3枚な感じです。】
更新は、基本月曜0時台目安に投稿します。続けたいのですが、もしかすると不定期になるかも…。がんばります。
固定CPの日常のアレコレを一枚絵のような4コマのよう
なお話にするつもりです。連作チックになる事も。
ノンケ × タチ
二人の関係性とか小道具的な物は本編を参考に、お願いします。
コレはあくまで番外編のSSです。
短いので多くは語りませんm(_ _)m
遠目に見たら、お話が続いてる感じです。ぼやっと見たらね。
R18は、タイトル後ろに ※ を付けます。
よろしくお願いします。
ついったーとかで一枚絵とか、描きかけのとか、一枚の中に漫画あったりするじゃないですか? それみたいのを文字書きにも出来ないかなってね。
やってしまった?( ̄▽ ̄;)えへへ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 06:59:12
25374文字
会話率:17%
作:世之万琴(旧名:瀬野まこと)
女性向け
連載
N5715HI
<2022.1.5タイトルを変更いたしました>
リッチでワイルドなイケメンオヤジと、ワケあり大学准教授の歳の差ラブストーリー。
出張先で出会った2人は、何故か趣味や酒の好みまでよく似ていて、話題は弾むばかり。
親子ほど年齢は離れているのに、2人は強く惹かれていき・・・。
男にとってはきっと、最後の恋。
もう逃がさないとばかりに女を追いかける。
離婚したばかりの女は今更恋なんてと思いつつ、閉ざしていた記憶と心の扉を開いていく。
強引に迫る男に困惑しながらも、本来の自分を取り戻し
ていく女。
不器用で熱い大人のラブストーリーです。
※小説家になろうの方で公開中の「ブルーシリーズ」に登場する浜田ジョーの恋物語ですが、単独でもお読みいただけます。
<この小説は、全てフィクションであり、登場する人物、団体、地名等存在致しません>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
516009文字
会話率:28%
周藤にキスをされて意識するようになるところから始まる、現代リーマン×リーマンのお話です。※ケーキバースです。Kindleで配信していたケーキバース短編集からの再録となります。ケーキバースとはなにかから書いているので、ケーキバースをご存じない方にもご覧頂けると考えております。短編連作です。特に残酷描写はありません。他サイトにも掲載しています。
最終更新:2023-11-18 22:13:38
27162文字
会話率:57%
人生の半分を一緒に過ごした人と別れた。たぶん別れた。学生時代の先輩で会社の上司でもあるゲイ仲間にそう報告したら「じゃあ口説いてもおっけーてことだ!」と迫られる、おっさんたちのリアルなラブ話。
ちゃんと別れてますよバツイチ攻め×失恋もできなかった痛手ずるずる受け。41×39。アラフォーはイケオジかイケメンか。喫煙描写が多々あります。えち表現はメインのみですが二人とも他と経験あり。
攻めの後日談追加で20話です。
最終更新:2023-09-18 18:05:20
86044文字
会話率:42%
昔から男の人が苦手なゆりは、友達の誘いで一緒にいわゆる飲みサークルに入ることになった。そこで出会った先輩の棗は優しくて大人っぽい雰囲気の美男子で、人見知りなゆりでも仲良くなることができた。すぐに彼と仲を深めたゆりは棗と付き合うことに。ゆりは優しくて少し寂しがり屋の棗をどんどん好きになっていく。交際経験のないゆりは棗からの連絡の頻度に初めこそ大した疑問をもっていなかったものの、次第に彼のあまりの執着や独占欲、束縛に違和感を覚えるようになってきた。そのうえ、彼の過去の女性遍歴が目
に付くようになって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 01:00:00
14743文字
会話率:40%
煙草を吸ってみたい。
そこそこ真面目、それなりに道徳的。そんな風に至って普通の人生を送ってきた椿は、子供の頃から密かに抱く憧れがあった。
とはいえ嫌煙家が増える一方の現代社会、生涯縁を持たない方が賢い選択なのだろうと理解していた彼だったが……蒸し暑い夏の夜、古びたコインランドリーで一人の不道徳に出会う。
成人したての大学生×関西弁インモラルお兄さん
攻め非童貞、受け非童貞非処女。
直接的な描写はありませんが匂わせるぐらいには設定が出てくるので苦手な人はご注意ください。
最終更新:2023-08-24 18:15:00
32147文字
会話率:21%
柏木遥輝と椎葉琉生は同期である。ある事件から親しくなり、柏木が椎葉の家に入り浸るという関係を続けている。タイプは違うがなぜか気が合う。良い友人を得て大満足の柏木だが、一方の椎葉は、柏木に対し、明かせない想いを抱えていた。しかし、柏木の気持ちにも徐々に変化が現れ……
作者の萌えシチュである『両片想い』『部屋に入り浸る』を楽しみたいがために書いた自己満足のお話ですが、じれじれいちゃいちゃを楽しんでいただけたら幸いです。
※二人の視点が交互するので読みづらいかもしれません
※全
十五話を一日三話ずつ公開予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 07:00:00
44124文字
会話率:51%
布を扱う商家で働いているヘリオットは、若旦那であるリーオと身体の関係を持っていた。しかし、恋人ではない。とある冬。二人の関係が変わっていく。俺様の皮を被ったヘタレ美形おっさんと鈍ちんの優しげな好青年、二人のちょっとした物語。
※猫宮乾様主催の「煙草✕リバBL小説アンソロジー シガーレット・リバセックス」に寄稿させていただいた作品です。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2023-08-01 04:46:12
13146文字
会話率:58%
婚約者である祐一郎と玲司は二十歳で番契約
大学卒業と同時に結婚
祐一郎に恋をした同期により、玲司が暴行未遂事件の被害者になる
外出恐怖症になり、家にこもる玲司
かろうじて外部との接触は、仕事を持ってきてくれる出版会社の編集者中村と、往診してくれる相良医師。
結婚したときから週に一度、接待や付き合いのために夕食を外でとっていた祐一郎
半年前から週に二度になり、この一ヶ月は一日おき
一月のある日、ワイシャツについていた知らないオメガの移り香に玲司が気がつく
元々政略的なものでも
、祐一郎を愛していた玲司は、心が揺れ動く
調べるためには、家から出なくてはいけないが怖い
しかし、意を決して少しずつ家から離れて調べていく
祐一郎は一月のある日、玲司のデニムから煙草の匂いを感じた。
二人は煙草を吸わない
煙草を吸う男と、それなりに近い距離なのか密室なのか。とにかく会っていたということか
玲司は外出恐怖症のはず
相手は誰か
たった一度香っただけの煙草の香りが、祐一郎に焦燥感を植えつけた
オメガバースの話です。
ご都合主義です。
フィクションのため、個人名や建物の名称などは架空のものです。
病名なども架空のものです。
今回も優しい目でお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 16:00:00
53968文字
会話率:29%
美幸は週末に同僚と飲んだ帰り、ビルの間でうずくまっていた金髪の男性を「拾った」。彼はお礼と称して美幸を抱き、美幸の彼氏に喧嘩を売る。「俺の事はポチとでも呼んで」。美幸とポチの先に待つものは――。
最終更新:2023-06-16 23:21:32
19123文字
会話率:29%
とある学園の誰からも憧れられるような生徒会長である早乙女晴香はとある女生徒が気になっていた、髪を派手な色に染めて隠れて煙草を吸い、お金さえあれば誰とでも寝るという噂のある阿達夜空。
自分と正反対の彼女に真面目に授業に出てほしいと日々説得していたのだが、ある日彼女がスマホを早乙女に向けて写真を撮ると中身が入れ替わってしまう。
一週間阿達夜空として過ごせば元に戻すと彼女は早乙女晴香の顔で言うが……。
最終更新:2023-05-19 19:18:31
59853文字
会話率:61%
「この番組は、私がビールを1本飲み終わるまでの約10分間、雑談に付き合ってもらうぞ! がコンセプトのラジオだ」
「みんなごめんなさいね。私もツラいから一緒に頑張りましょ」
メールフォームはこちら
→https://peing.net/ja/sveid_radio
最終更新:2023-04-14 07:00:00
111890文字
会話率:99%
作:アキノナツ (旧/あきのあき)
BL
短編
N8648ID
喫煙室で灰を長くつけた煙草と缶コーヒーを手に窓辺でぼんやりしている男がひとり。
その男をぼんやり見てる男がひとり。
二人の男がゆっくり歩み寄り絡んで…
R18です。
ストーカー的な何やら、寝てるところとか、色々ありますが、ハッピーエンドなんで、その辺りはさらっとよろしくです。
なんでもありの人向けでよろしくお願いします。
最終更新:2023-04-03 17:15:16
13617文字
会話率:14%
神様から新たな魔王誕生のお告げにより人々は異世界召喚を行った。魔王を倒す為に召喚された5人の男女。
しかしながら召喚された5人の内、3人は召喚に巻き込まれただだった。
召喚に巻き込まれたのが何の力も持たない人畜無害な人であったら良かったのだが、一人だけ――そう一人だけ異物が異世界に紛れ込んでしまった。
異世界人は魔王だけではなく新たな人害との戦いを強いられることとなる。
最終更新:2023-03-01 00:00:00
1890文字
会話率:18%
天然ボケで、猪突猛進、考えなしに行動してしまう「あやち」。 しっかり者で、面倒見がいい、ぐーたらで面倒くさがりな「ちーちゃん」。 高校からの付き合いの2人も、もう大学3年生。 そんな少女と少女が「女」に悩み、成長していくお話。
この作品はカクヨムでも掲載しています
最終更新:2023-02-05 20:45:59
151344文字
会話率:63%
作:星町 憩
ミッドナイトノベルズ
短編
N0575IB
ある医学生と教授の会話。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-01-28 06:59:48
2156文字
会話率:73%
同僚夫婦の結婚式に出席した千草は、お開き後に喫煙室で同僚であり勤め先の御曹司である久嗣と鉢合わせる。互いに嗜好品の傾向は合わないものの、仕事上ではなにかと阿吽の呼吸を見せる千草と久嗣。ウマが合うようで合わない二人だったが、久嗣はなんとその場で千草を蜜夜へと誘う。
「待ちきれないって言ってるみたいでエモいって言ってんの」
「……こーゆー時の好みは合ってるんだな」
久嗣の誘いに乗った千草を待っていたのは、彼女の想像を遥かに超える夜だったようで――?
***
ドSで俺様
な腹黒御曹司×結婚願望なし勝気OLが繰り広げるドラマティックロマンス
***
【姫初め2023】参加作品です。
***
◎作中に出てくる企業名、施設・地域名、登場人物が持つ知識等は創作上のフィクションです
※小説家になろうに別名義で投稿した短編「秘密の残り火」を加筆修正し、Rシーンを加えています
※アルファポリス・エブリスタにも投稿予定です(エブリスタはRをマイルドに全面改稿したバージョンです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:00:00
16076文字
会話率:42%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前にたむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって
転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:58
9121文字
会話率:38%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前にたむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって
転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:28
9121文字
会話率:38%
気づかず死亡フラグのような台詞を放った青年は、命こそあるが、恋も仕事も失った。一方その頃、ある街に展開している騎士団の団長であるクラウドは、喫煙所に姿を現す美青年に一目惚れし、一歩踏み出す決意をしていた。※マッチョ×細マッチョ。投げやり自暴自棄受けと、赤面する純朴だけど絶倫な攻めのマイペースな恋のお話です。
最終更新:2022-12-16 00:52:53
8693文字
会話率:60%
高校進学と同時、叔父の瀬戸一輝と同居することになった堺歩。瀬戸は28歳という若さで音楽スタジオの店長をしており、耳はピアスで穴だらけ、タトゥーは首筋まで入っていて煙草は常に手放さない。長らく会っていなかったせいで瀬戸には存在を忘れられていたが、歩は初めて会った日から彼をひとときも忘れていなかった。
なぜなら歩は遠い昔、瀬戸に一目惚れをしていたからだ。
迫る甥とドン引く叔父。果たして——?
ワンコ系高校生甥っ子×消極的音楽スタジオ店長叔父
年下攻めです!
最終更新:2022-11-28 00:17:11
12917文字
会話率:55%
作:蒼尻兎織
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5823HW
作家を目指し、女の金で生きる自惚れ男。酒、煙草、性欲、芸術、を生き甲斐に死んだように生きる。こんな卑猥な人生がやけにロマンチックで、腐っても捨てきれない。 だからこんなどうしようもない自分は、己を削って凄まじい官能を書く。
蒼尻兎織、本人の感性や心情を主人公に投影させた。己を魅せる、滑稽な小説に仕上がっていく。
最終更新:2022-10-24 02:49:59
27450文字
会話率:44%
バイクを蹴り倒したのは、地元の高校生だった。
弁償として肉体関係を迫ったら高校生は了承してしまってーーー
190センチ超えのハーフ×美形の日本人高校生
酒、煙草、タトゥーの表現に加え、香る程度にヤーさん設定があります
最終更新:2022-10-08 20:45:20
15749文字
会話率:47%
大学の軽音サークルに所属する真希は、二十歳の誕生日に同じサークルの樹里さんと居酒屋へ行く。ヘビースモーカーの樹里さんを真似して、そこで初めての煙草を吸うのだが……。
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2022-08-30 03:22:17
5627文字
会話率:62%
同級生の翼を粉砕骨折させてしまった低級天使のフィーは、大天使の1人エティリスから罰として下界に落とされ、1年間の奉仕活動を命じられることに。
誓約を交わせる人間を探すちょっと頭の弱いフィーに優しく声をかけてくれたのは、眼鏡をかけた純朴そうな美青年牧師だった。単純なフィーは天使のように優しい牧師に誘われるがまま家へとついていったのだが、実はその牧師の本性は、口は悪いわ煙草は吸うわおまけにド変態でドSで鬼畜な最低野郎で──!?
果たして1年後、フィーは無事に天界へと帰ることができ
るのか。
*浅いんだか深いんだか弱いんだか強いんだかよくわからないお話です。内容はあまりありませんが無駄に長いです。展開は遅いです。
*本当の意味で2人が繋がるのは終盤です。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:00:00
55824文字
会話率:59%
双子の姉に勧められたが序章しかやってないBLゲームの世界に転生していたー
隣人の寝煙草が原因で命を落とした会社員時雨坂藤磨は、気が付くと序章しかやってBLゲームの主人公曙に転生していたが、曙は胤性(オメガ)で男と結婚するのが当たり前なのだが、藤磨もとい曙は、前世のある出来事で男に恋するのが臆病になっていたが拾ってくれた領主舟羽朔清をはじめとして人々の優しさに触れていき、護衛武官と暗殺者を兼任しながら過ごしていたがー
※和風オメガバースです
最終更新:2022-07-06 12:07:38
978文字
会話率:70%
中堅企業に勤める渋沢次郎(40)は社長の娘で部下の白洲美玖(24)にしょっちゅう仕事終わりに酒へと連れまわされている。そんな二人が煙草と酒を愉しみながら会話するだけの日常。
一応二人とも大人なのでその内まかり間違って肉体関係になるかも知れない。
最終更新:2022-07-04 15:22:37
2731文字
会話率:56%
加え煙草がチャームポイントの限界社畜おねえさん勇者が、因縁深いチャラ陽キャ四天王に不利な誓約結ばされて、鎖に繋がれながらあらゆる手段でかわいいかわいいされる話。ようは敵キャラに捕まって淫紋入れられちゃったりする倫理観の薄いファンタジーエロです。
最終更新:2022-07-02 18:54:47
9413文字
会話率:24%
最近ある噂話を学生達がしている、二メートルはある女の人が真面目な成人学徒を洗脳して犯罪や非行に走らせているというのだ。
一条亜紀は友人にそんな話をされても信じてはなかったのだが、幼馴染に告白された時に誘意と名乗る身長の高い女性が話しかけてきて彼女の人生は大きく変わってしまう。
興味のなかった煙草を吸うようになったり、マニュキュアやギャルメイク、そして夜遊びまでしてそのまま……とある成人学徒がギャルへと堕ちていく物語。
最終更新:2022-07-01 19:00:00
25028文字
会話率:62%
私はあれから煙草を喫うのをやめた。あの香りが忘れられない。
「さようなら」
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。
最終更新:2022-05-16 11:07:38
3376文字
会話率:0%
芥村さんは僕と同棲しているダウナー系のやさぐれロリTS娘だ。抜群に美少女のくせに、仕事もしないで煙草ばかり吸っていた。
そんな彼女が禁煙したいと言い出したので、僕もそれに付き合うことになった。けれども彼女は煙草の代わりに僕のおちんちんや唇や舌を吸いたいとか言い出したので、まあ、いつものようにえっちします。
ついでに初めて生でのセックスにも挑戦しちゃいます。
といった感じのお話です。
拙作「僕の職場には社内ニートのやさぐれロリTS娘(38)がいる」の続きとして書きましたが、
これ単体でも成立するようになっています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 07:00:00
15610文字
会話率:46%
別途、連載している
〝Cigar × Cigarette〟
性描写に特化した短編です。
Cigar と Cigarette
常に隣にはいるもの
手を伸ばせば触れ合える
だが、それはしない
ただ、慰め合うだけ
暗黙の了解
表面上は冷たくて大人、中身は快楽に弱い香苗
表面上は穏やかで大人、中身は独占欲の強い海斗
真反対のようで似ている二人は、心を許し合いながら、触れ合いながら、壁を作りながら、少しずつ狂っていく
最終更新:2022-04-25 23:00:00
7886文字
会話率:24%
芥村さんは社内ニートをしているダウナー系のやさぐれロリTS娘だ。抜群に美少女のくせに、仕事もしないで煙草ばかり吸っている。
そんな彼女の同僚の僕は、上司から『なんとかして芥村さんを自主退職に追い込め』なんて指令を受けている。はっきり言って気が進まない仕事だし、やる気はないのだけれど。
でも、なんだかんだ彼女とお近づきになった結果、一緒に飲み入ったりするような友達になってしまった。
ある日、飲みすぎてしまった僕は、うっかり彼女のマンションに上がり込んでしまう。
しかも芥村さん
は僕のことを誘ってくるし、これはヤるしかないですよね。相手は合法ロリだし。ヤります。
といった感じのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 07:00:00
17758文字
会話率:50%
大倉酒造の次男、平次が結婚することになったのはまだ戦争が始まる前のころだった。稼業を継いだ口の悪い優男の兄に連れまわされて、働き手になる人を、と方々探し回った。大男や怪しい稼業の男と結婚させられそうになる中が、平次本人にはどうにも他人事のように思えた。そんなこんなで決まった輿入れでやってきたのは、病を患った万年青という儚げな青年だった。働き手になりえない彼は実家へ帰されそうになるが、周囲の反対をよそに万年青を気に入った平次は勝手に祝言をあげてしまう。二人の結婚はそうして始まっ
ていった。【本編完結】【番外編(ヤクザ×酒蔵の主人)完結】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 18:30:51
248629文字
会話率:35%
1章 亜弥ちゃんにイカされたい!
俺は泥酔した時にとある路地裏へ迷い込んだ。その時に出会った不良少女【亜弥】とのプレイで俺の人生が変わり始める……
2章 佳菜さんにイカされたい!
マゾであると知ってしまった俺。
仕事終わりに新しい快楽を求めて町をさ迷っていたら、泣いている女性に出会う。
彼女の名前は【佳名】
事の理由を聞いていると彼女は風俗で働いており仕事の都合上サゾになりたいというが、なかなかなりきれないし何よりマゾだという……
それを聞いた俺は彼女
の願いを手伝うのだが果たして……
足フェチ為の足フェチによるラノベがノクターンに舞い降りる!
~~~
【キャラクター紹介】
俺
本作の主人公であり、自分はMじゃないと言い切るが果たして……
一応、○学校の教師
①亜弥
黒のショートヘアーに猫の様な大きな瞳に整った顔。ジャケットにホットパンツと俗にいうB系のファッションをしている。
見た目に反して変人であり、未成年で煙草を吸っている不良少女。因みに主人公の働いている学校の生徒。
普段から素足で靴を着用しており、ボロボロのスニーカーを愛用して履いている。
一人称は『僕』で、主人公の事をお兄さんと言って小馬鹿にしている。
②佳名
風俗で働いている女性。路地裏でさ迷っている時に出会う。
茶色のセミロングで、瞳はやや大きい。白のブラウスにロングスカート。
ドSになりたくて悩んでいたが、主人公に犯されてから独学で性について学び、遂に店のトップになる。
勝ち気が強く、執念深い。
薄いタイツを履き、年期の入ったパンプスを履いている。
一人称は『私』で、主人公の事を貴方と言い敵意を向けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:15:29
20929文字
会話率:45%
私はあれから煙草を喫うのをやめた。あの香りが忘れられない。
「さようなら」
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。
※本作のR15版をカクヨムに重複投稿しております。
最終更新:2022-03-02 17:00:00
3376文字
会話率:0%
大物二世政治家の近江に、背後から話しかける記者の姿があった。無礼な様子で話しかけてくる記者を壁に押し付け、近江はその唇を獣のように吸い上げるのだった…。
最終更新:2022-02-12 22:27:21
4399文字
会話率:40%
「風待ちランデヴー」のスピンオフ。
副島樹と、本編には登場していない三坂洵の話です。
◆うろこ雲とアメスピ(短編)
碧と別れたソエジマはもう一度付き合いたいと碧に迫ったが、叶わなかった。
夏が終わり、いつの間にか秋になった。
ずっとやめていた煙草を吸い始め、物思いにふける。
ふと横を見ると、ただの知り合いなのか友人なのか迷うような距離感のミサカがいた。
◆秋風と深夜のマロングラッセ(中編)
大学3年の三坂洵(ミサカ ジュン)はひとつ年上の副島樹(ソエジマ タツル)に片
思いしていた。毎日同じ時間にコンビニに来る副島に、ミサカは偶然を装って会いに来ていた。付かず離れずの距離感で見ていたミサカを、ソエジマはただ時々話をする相手程度に思っているようだ。このまま微妙な距離感を続けられらば満足だと思っていたが、春にはソエジマも卒業し会えなくなる。
そんな中、ソエジマは煙草をやめようかと言い始める。ここへ来なくなれば接点がなくなる。
しかし次の日もソエジマはコンビニへ来ていた。突然話があると言われて…。
別サイトでも掲載。
https://estar.jp/novels/25889059折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 16:40:41
80531文字
会話率:44%
『古城の怪物と旅の青年。小さな満月の夜と、それから約一か月間の事。』(完結済)の『怪物の宝物』内のエピソードです。
最終更新:2022-01-29 15:00:00
1185文字
会話率:25%
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