コート ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:146 件
【エロシーンには※印がついています】
お急ぎの方や濃厚なエロシーンが見たい方はタイトルに「※」がついている話をどうぞ。読者の皆様のお気に入りのお楽しみシーンを見つけてくださいね。
【ストーリー】
見覚えのあるレインコート。鎌ヶ谷翔太の胸が高鳴る。
会社を半休で抜け出した平日午後。雨がそぼ降る駅で待ち合わせたのは、従姉の人妻、藤沢あかねだった。
手をつないで歩きだす二人には、翔太は恋人と、あかねは夫との、それぞれ愛の暮らしと違う『もう一つの愛の暮らし』がある。
親族同士の結
ばれないが離れがたい、二人だけのひそやかな関係。そして、会うたびにさらけだす『むき出しの欲望』は、お互いをますます離れがたくする。
いつまで二人だけの関係を続けられるか、という不安と、従姉への抑えきれない愛情を抱えながら、翔太はあかねを抱き寄せる……
托卵人妻と従弟の青年の、抜け出すことができない愛の関係を描いた物語。
◆登場人物
・ 鎌ヶ谷翔太(26) パルサーソリューションズ勤務の営業マン
・ 藤沢あかね(29) 三和ケミカル勤務の経営企画員
・ 八幡栞 (28) パルサーソリューションズ勤務の業務管理部員。翔太の彼女
・ 藤沢茂 (34) シャインメディカル医療機器勤務の経理マン。あかねの夫。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:33:11
12985文字
会話率:29%
『――名作乙女ゲーのRTAはぁじまぁるよー!』
そんな声が聞こえた瞬間から少女レイン・アルコートの人生は狂い出す。
祝福とは名ばかりの呪い《神託-RTA》を得た事で、彼女は自分の意思に反して最強魔王を目指す為に両親を殺め、大多数の人々を不幸に陥れる。
声の存在を、真実を他者へと伝える事の出来ない彼女は声の言う『イベントは極力回避』の方針に則って差し伸ばされた手さえ振り払いながら修羅の道を歩む。
いつか声の目標を達成し、声から解放される事を願って……声の癇癪によって
周囲の人間をなるべく殺させない様に孤独な戦いを強いられる彼女は――ただ、臆病で寂しがり屋な普通の少女でしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 08:58:38
92110文字
会話率:49%
底辺フリーターの僕がふと目を止めた素敵なコートと引き換えに、大金持ちの男に言い寄られ、一晩一緒に過ごすことになった。けれど彼は行為中に嫌になってしまった僕を殴り、クスリを使って抵抗できなくした。その後も愛人契約を結ぶよう強要してくる男に、僕は逃げ場を失ってしまう。
最終更新:2024-03-22 12:52:12
58370文字
会話率:57%
湊のバイト先のコンビニに来店した黒髪の綺麗なお客さんは、冷え込みの激しい2月の末だというのにコートの一枚も羽織らず震えていて、それで――
雪が解けるみたいに、泣いていた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
❅寒がり寂しがり甘えんぼの3コンボな見た目犬っぽい天然黒髪美人×コンビニ店員してるちょっと気だるげなおせっかいお兄さん❅
*8話で完結、最後まで予約投稿済み
*R18は限りなく薄め
これは東京のどこかにひっそりと建っているコンビニを舞台に寒がりな2人が身を寄せあって温もる、
小さな幸せの物語。
リアルタイムで、どうぞ温まっていってください。
天木あんこ様主催の #恋ハグ企画 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:14:36
33572文字
会話率:54%
伯爵令嬢のシルヴィアは、秘密裏に開かれているという夜の社交場を訪れる。社交場で体を繋げた男性のことが忘れられないシルヴィア。
ある日、父の言いつけで参加したパーティーで、シルヴィアは思いがけず隣国の第二王子エミリオのエスコートを受けることになる。そこでシルヴィアは、夜の社交場の相手がエミリオであることを知るのだった。
✽.。.:*・゜ ✽.。.:*・゜ ✽.。.:*・゜
体の関係から始まる伯爵令嬢と隣国王子の異世界ファンタジー。
※この作品はNolaノベルにも掲
載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:00:00
113616文字
会話率:75%
作:緑虫@4/1コミュ障騎士書籍発売
BL
完結済
N6790IQ
2024年2月26日 日間5位→4位、27日 日間3位に入りました! ありがとうございます♪】
まーさんの#睡X姦企画 で書いた作品です。
全11話、途中攻めに視点変更があります。
【あらすじ】
学園でいつもぼっちだった宰相の息子で侯爵令息のウーヴェ。
卒業式の後に開催される舞踏会に誘う相手もおらず出席を辞退したところ、運営委員会より「相手を用意するのでただ来てくれればいい」と言われて参加することに。
会場に赴くと、ウーヴェの前に現れたのはこれまで接点のなかった全国民の憧
れの的である王子・アルフレートだった。
アルフレートに優しくエスコートされ夢のような時間が始まると思った矢先に、隣国の王女に投げつけられた水晶玉により呪いにかけられ昏倒してしまったウーヴェ。眠りから覚ますには、三日三晩愛を注ぐ必要があるらしく……?
ウーヴェの運命や、いかに!
※アホエロです。受けはアホっ子です。
※短編で書き始めたら長くなったものを分割したので一話の長さがまちまちですが、お許し下さいませ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:08:14
30248文字
会話率:40%
14歳の可憐な美少女まゆは、
夏休みに父の忘れ物を届けることになった。
父の会社に行くために電車を乗り継ぎながら、
まゆはあの痴漢電車 埼京線に乗ってしまう。
可憐なまゆを怪しい痴漢グループが見つけ、
彼らは埼京線の中でまゆを襲い始めた。
他、、父と息子の近親相関、
交通事故に遭った野球少年の恥辱の失禁、
(失神した少年の白いユニフォームを濡らしていく黄色いおしっこ)
車イスの青年の脱糞とさらされた野太い便、
(バスケの試合で脱糞してしまった青年が、コートの中に落とした野太い
便)
失禁がかなり多いです。
BLに移行している為、タイトルの内容と異なっています。
登場人物は変わっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 21:31:35
2257649文字
会話率:20%
幼い頃から大好きな婚約者に似合う女性になる為に頑張っているシルビア。
久しぶりにパーティーで会えると思っていた彼は、何故か隣国の王女をエスコートする事に。
仕方なく彼の弟とパーティーに参加したが、そこで隣国の王女が彼の弟とシルビアが似合っていると言い出して…。
※かなりゆるゆるなご都合主義の物語ですので、笑って許して下さい。
※他サイト様にも掲載しています。
最終更新:2023-12-18 20:00:00
16947文字
会話率:51%
世界最高峰のバレーボールリーグがあるイタリアから、2年半ぶりに日本へ帰ってきた九重晴斗。同じタイミングでチームへ新加入することが決まったフランスの若きエース、ルカとの初対面は最悪だった。
練習や食事を少しずつ打ち解けていく2人だったが、晴斗はルカがつまらなさそうにプレーするのが気がかりで……?
最終更新:2023-12-06 12:23:02
7143文字
会話率:58%
目を引く容姿と運動センスの良さに恵まれた、バスケ部時期エースの大学1年の一輝は、自分の容姿と肩書きしか見ない女達ばかりで、異性に対して興味を持った事がなかった。興味もないので、初恋もまだな一輝の前に、現れたのは、高3で実力を認められて大学に来ていた空。空はバレー部のエースアタッカーで、イキイキとした表情で高くコートで羽ばたく彼女に、一輝は、人生で初めての恋に落ちる。けれど、空には好きな人がいて、、。初めての恋に余裕のない年上イケメンと、中学の元カレ、中学時代からずっと傍にいる
兄のような存在と、3人から、猛アプローチを掛けられる、バレー少女のお話です。基本ハッピーエンドで行きたいと思ってますが、色々詰め込んでおります。なろうの方で完結した小説の18禁版別ストーリーです。エチ回はわかるように修正かけます。★をつけてます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 17:00:21
210644文字
会話率:35%
とある国の国王が亡くなった後、王位継承をめぐって王子と王弟との間に激しい戦闘が勃発した。やがて、捉えられた王子に “ 女体(にょたい)への改造 ” という刑罰が与えられる。皆が見守るなかで、魔女の呪いを掛けられた王子は、見る間に女の身体へと改造されていく。だが、男の器官であるペニスだけは残っていた。王子を捉えた将軍は、戦勝を祝う記念式典に、王子をプリンセスの姿で連れてこいと、強制女装調教を担当する二人のメイドに言いつける。香水風呂に樽漬けされた王子に、シルクのランジェリーと美
しいドレスが用意されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 06:23:09
157986文字
会話率:46%
〜あらすじ〜
片付けを言い付けられ体育倉庫で一人頑張るアンナ。最後に卓球のボールが入った籠を棚の上に上げようとして全てをぶちまけてしまう。背の高いライアンがいればこんなことせずに済んだのにとぷりぷり怒りながら片付けていると、そこへ現れたライアン。前から密かに好意を寄せていたアンナが四つん這いでブルマを履いた尻を向けてくる姿に興奮したライアンはアンナにセクハラを仕掛けて襲ってしまう……。
♡登場人物♡
ライアン・リオネル(17)
テニス部エースで容姿に優れており、性格も明る
い(チャラい)ので、鬼のようにモテる。ので調子に乗っている。他校にもファンクラブがあるほど人気者。
ライオンのたてがみのような金髪を逆立てて圧倒的強さで相手を打ち負かすため、コートでは獅子王ライアンとも呼ばれている。
アンナのことは前から気になっていたが、なかなか話すタイミングが掴めず、普段の会話は挨拶と必要事項の伝達くらい。ふたりきりで話したくていつもウズウズとしていた。
アンナ・カレイニア(16)
明るく溌剌とした女の子。おとなしい男子にも別け隔てなく優しく接するので、密かに男子たちの初恋泥棒。でも男子たちが互いに牽制し合うので、告白されたことはない。お尻がちょっぴり大きいことを実は悩んでいる。
強くはないが女子テニス部所属。基本運動音痴。
ライアンに襲われている中で不思議な感覚に陥り、とある性癖に目覚めて……?
♡物語の舞台♡
ヨーロッパの何処かの全寮制エリート高校。
由緒正しいお家の紳士淑女が集まる歴史深い学校。
古い建物のため死角やデッドスペースが多く、そこかしこでいちゃつく生徒たちの格好の隠れ家になっているとか、いないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 22:30:23
12595文字
会話率:50%
尻フェチおっさん×口の悪い美青年が繰り広げるハロウィンを舞台にした全5話のお話です。
毎年行われるテマナ・ポロヴィナ祭りで、吸血鬼が美女を攫い惨殺するという事件が起こっていた。容疑者は『串刺し伯』と恐れられている伯爵。貴族を取り締まる国王直属の捜査機関『山猫』が囮捜査を行うことに。囮役に選ばれたのは、吸血鬼が大好物であるニンフを母に持つ青年ルカだった。祭り当日、ルカは伯爵が訪れる仮装パーティーに参加する。しかし被害者はみな二十歳前後の若い女性ばかり。美女に化けたとはいえ、ルカ
は二十代後半の外見でしかも男……ストライクゾーンからやや(?)外れているようだが、果たして吸血鬼は囮に引っかかるのだろうか……?
その問題とは別に、パーティーのエスコート役に選ばれたロランドは頭を痛めていた。ルカは恋人であるバルナバーシュにこれが危険な任務であることを話していない。バレたら絶対に怒り出すに違いない。そして事態は思わぬ展開に……
◆pixiv(イラスト)https://www.pixiv.net/users/55440448
◆https://twitter.com/muitimotu01417
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 19:03:46
26103文字
会話率:28%
真面目な顔してエロいことをする狂った世界が書きたくて始めました。
あらすじ→政府が性風俗の活発化を目指し、センシュアルサーバント(要は性奴隷)のマネジメント組織『エスコート』を設立した現代日本が舞台。サーバントとマネージャーは募集やスカウトによって集められ、センシュアルサービスを提供する。それから10年後、『エスコート』は社会的な貢献や犯罪抑制、経済の活性化により国民の支持を得て、センシュアルサーバントへの偏見や差別は驚くほど少なくなっていた。
これは、最少年センシュアルサ
ーバントである11歳のピリカと、その兄である18歳の理空が二人三脚でナンバーワンを目指す、努力と絆の物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 23:00:00
25233文字
会話率:69%
補導してきた男の子や脅かして連れてきた男の子を、秘密の部屋で「男の娘」にして調教するの、みんな、いやだ許してって泣きながら女の子の下着や女の子の服を着せられていくのよ。それが私の趣味なの。とっても楽しいわ。
そう、あなたも女の子になってみたいのね。
いいわ。わたしが調教してあげる。これから、わたしのこと、麻衣子さまって呼ぶのよ。さあ、今日はどんな可愛いお洋服を着せようかしら、ふふっ。
最終更新:2023-09-04 06:54:10
633272文字
会話率:56%
作:キルト・ストローレインコート
女性向け
連載
N0452GG
「……なんだろう、これ」
身支度の最中、不思議な痣を見つけたシリルは不可思議な熱に侵される。
彼女を助けたのは、大嫌いな幼馴染だった。
傲慢と鈍感の行く末は。
2023/4/12に加筆修正・再編しました。内容はほぼ変わっていません。
最終更新:2023-08-23 00:00:00
100759文字
会話率:31%
作:ひとまずパライソ つまりはアビスモ
男性向け
完結済
N2186GH
2)ペチコート・ファンデーション
非常に凄惨な人生を生き続ける少女の独白です。異質な存在との接触で救われますが、第1章よりもきついシーンが続きますのでご注意ください。(19話完結予定)
1)セックスシフター・サルベーション
幼いころに残酷な仕打ちを受けた亜人の少女が、異質な存在たちと出会い新しい生き方を決意するまでの物語です。
陰湿で暴力的な獣欲が蔓延したファンタジー的な世界で、亜人の少女とその奴隷である獣人の少女が、聖地巡礼の旅の果てに凄惨な災厄に見舞われます。
再び出会ってしまう幼いころの悪夢、そして異質な存在たちとの新たな出会い。翻弄される少女とその奴隷少女。ダークな雰囲気で進行しますが、奇妙な存在たちとの出会いでライトともダークとも異なった体験を通して少女にカタルシスが訪れます。(10話完結)
【 ご注意 】
幼い少女への凄惨な性的拷問を含むエログロ・リョナ系ですのでご注意ください。
文章は堅めで比較的重厚ですが、内容はお察しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 13:00:00
192707文字
会話率:34%
主人公は不幸のどん底にいた
そんな時に現れたのはコートに身を包んだ好青年な変質者。
彼女は彼にある悩みを相談するのだった。
R-18は※をつけています。
まことに勝手ながらしばらく投稿を休ませて頂きます。次回投稿日はまたこちらに記載します。
最終更新:2023-05-19 12:00:00
242222文字
会話率:42%
次の薔薇の季節にデビュタントを控えた負けずぎらいな伯爵令嬢シャーロットは、憧れだった六歳年上の紳士レジナルドとの三年ぶりの再会で恋を自覚し「デビュタントのエスコートは彼にしてほしい!」と両思いを目指すことに。だが彼には求婚したい女性がいるようで......?
+++
【思慮深く冷静な紳士(むっつり)×無邪気で可憐だが一筋縄ではいかない令嬢(快楽には素直)】
溺愛・甘々・執着・幼なじみ・年の差・恋の障害はほぼなし・すれ違いやじれじれもなし。
一話二千〜五千字ほどで、毎日投稿しま
す。
+++
初執筆・初投稿・処女作です。
男女関係に貞節を求めるヴィクトリアンの価値観に創作意欲を掻き立てられて、筆を取りました。
当然時代の制約上、18禁展開は結婚後となりますが......「致さなくてもエロい」を表現できるよう心掛けています。
外部要因ではなく、登場人物の背景を掘り下げることでお話を展開します。
物語の中盤で主要人物の過去が語られますが、きつい表現となるためアナウンスを入れます。
+++
物語の舞台はヴィクトリア朝初期の時代考証をした上で、国名や宗教、固有名詞は名前を変えオリジナルにしています。
調べて書くようにはしているものの、初小説のため考証は甘いかもしれません。
もし詳しい方・専門の方がいらしたら、今後の勉強のために助言をいただければ嬉しいです。
+++
同時投稿→アルファポリス・カクヨム・18禁部分を除き、小説家になろうにも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 17:00:00
92839文字
会話率:31%
運命の番でも俺は、番いたくないから逃げた筈だったー
イギリスの大学生ーノア・ブラックストーンは、大学で会いたくもないパブリックスクール時代の後輩
ヒースコート・クレメントと再会してしまうー
最終更新:2023-05-06 17:47:58
616文字
会話率:50%
見られて興奮しちゃう、露出嬢ミカコの恥ずかしい日常。
今回は全に裸コートで通勤電車に…。
最終更新:2023-05-05 23:58:19
1649文字
会話率:15%
見られて興奮しちゃう、露出嬢ミカコが通学中の男子高校生たちの前で露出プレイ!
最終更新:2023-05-05 23:53:17
638文字
会話率:10%
「ちょっと、助けて!!!!」
寮長、副寮長の関係が終わろうとしていたときに元の世界に帰ってしまった彼女は偏屈な獣人に担がれて会場から出てってしまった。
「そうね、私も話があるの。行くわよ」
そう言われて有無も言わさず美しい人に引っ張られていく。
「ようやく戻ってきてくれた。着いて来てくれないか?」
天真爛漫な彼女は少し抜けてる妖精にひょいとお姫様抱っこされて立ち去っていく。
「楽しい時間が終わるので、とりあえず3年前からずっと違約してることについてお話し合いしましょうか
」
かっこよくて可愛らしい彼女は美丈夫な魚人族の有無を言わさない目に怯えたような表情で彼と一緒に歩いてしまった。
「俺に何か言うことあるんじゃないか?」
掴みどころのない彼女は一番頼ってほしいと願っていた彼に逃げられないように腰を掴まれてエスコートするように消えていった。
7年前、知らない世界に飛ばされて2年間という短いのに毎日ドタバタとしてた濃い学園生活を送っていた。そして関わった人にお礼も言えぬまま元の世界に戻った私と私以外の6人の女の子たちは記憶が戻り寂しさを感じつつも日常を送っていた。
そして成長した私たちはまた最初のいた場所に戻ってきて、好きだった人たちと再会することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 00:00:00
25932文字
会話率:44%
異世界某国。
陸軍本部監査課で主任を務めるコジモ・アロベリーニ(35)は、8年間素性を決して教えてくれない男と奇妙な関係を続けていた。
しかし8年目、コジモは男のあとをつけて、男に将来を誓い合う同性の恋人が居る事を知る。
コジモは男からのいつもの手紙での誘いに返事を書き、関係を絶った。
そこで終わったとコジモも男も思っていた。
コジモ・アロベリーニ(35)
陸軍本部監査課主任。コートダジュール・ブルーの髪にアフリカン・ブラウンの瞳。
大戦1年後に行われたレンブラント・ペ
ッツァー課長による前職員全員首切り(組織からの粛清)のあと監査課に入った、粛清後第一期職員の一人。
非常に真面目な性格で対人関係を築くのが苦手(実は監査課には多い)。顔はそこそこ男前だが本人が人見知りが強い為自覚していない。
元々は異性愛者。8年前に勇気を出して出会い系バーに入った所、目をつけたスミルノフに酒を飲まされ理性を失った状態で抱かれ、そのままズルズルと都合のいい関係を続けられた
スミルノフ(29・本名は違うが現在これがほぼ本名)
アルパイン・グリーンの髪にゴーディ・グリーンの瞳。
とにかく話術が上手い。相手から情報を引き出したり相手をうまく丸め込む事に非常に長けている。
8年前に偶然出会い系バーで知り合ったコジモを酒で理性を失わせてから抱いて、その後都合のいい飲み友達兼性処理相手に仕立て上げた。
基本的に性欲が強く性に奔放。男でも女でもいける。
年下の恋人メッテオと同棲できる日を10年間指折り数えていた。
注・本作も安定の見切り発車です!物語がどう進むのか作者も全然分かりません~
注・18禁描写が出てくるものと思われます。苦手な方はご注意ください(今回は※注意しません)
本作品は拙作『ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々』の派生ストーリーとなります。
また時系列的に『時計台前で会いましょう』直後となります。
また、一部は『小さな嘘と小さな家』内容と時系列が重なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 12:59:59
78467文字
会話率:22%
私、ほのかはセルフ緊縛にコート一枚で露出散歩しちゃいます。最終的には公園の男子トイレでセルフ拘束オナニーして……もし男性が来たら犯されちゃうかも?
最終更新:2023-03-05 21:27:58
6141文字
会話率:19%
作:Kei.ThaWest
男性向け
短編
N5869IC
「にゃんにちは~! 『あなたの町のメス猫ちゃん』のルナです!」
玄関を開けるとそこに、トレンチコートをバサッと広げてムチムチの体をほとんどヒモ状のエロ過ぎる下着のみで覆った俺の幼馴染、二条楓が猫耳カチューシャをつけて立っていた。
おかしい。俺は猫サブスクで猫を頼んだはずなのに。
意味不明の状況から始まる、幼馴染の美少女との両想いイチャラブストーリーです。
最終更新:2023-03-05 10:27:59
27142文字
会話率:65%
王国の第六王子のサフィルトは、侯爵令息のパディトと婚約をしている。1年前くらいから都合が悪いとエスコートをされなくなった。異母弟との浮気現場を見てしまったサフィルトは、年の近い叔父に慰められる。婚約破棄をしたサフィルトは、塞ぎこんでしまった。傷心旅行を兼ねて留学すると、なぜかパディトが追いかけてくる。逃げたいサフィルトは、叔父に助けを求めた。
最終更新:2023-01-22 12:00:00
17709文字
会話率:75%
普段から紳士的な年上のイケメン彼氏。
優しくてエスコートも丁寧だけれど、半年も経つのに、なぜか手を出してこない。
焦れた主人公は初めてのお泊まりで、自ら誘ってみると紳士だったはずの彼氏が豹変してーー。
「ずっと陽菜のクリトリスを虐めてみたかったんだ♡」
pixivにも同様に投稿しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19093534
最終更新:2023-01-13 00:12:53
17413文字
会話率:72%
夜の街を、コートを着た紳士が歩く。一見ただの紳士かと思いきや、彼のペニスには不思議な力があった。今夜も一人の女性が、その力の犠牲になって……
ふと小品を投稿したくなり、一気に書き上げました。詩のような雰囲気を感じていただければ幸いです。
最終更新:2023-01-02 01:43:11
2289文字
会話率:0%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前にたむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって
転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:58
9121文字
会話率:38%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前にたむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって
転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:28
9121文字
会話率:38%
【本編完結:後日譚適時投稿予定全5話(12月1日~5日)】
婚約者の不貞現場を押えた子爵令嬢のセシルは、二度と家には帰らない決意で飛び出した。
不貞の事実は前々から掴んでおり、計画通りに家を出たセシルは、安宿に泊まる。宿泊の交渉をしていると、背後から眼帯をつけた男に声をかけられる。男も宿を探していた。
宿には二人部屋しか空きがないという。仕方なく、二人は同室で泊まることにした。
眼帯の男は、セシルを男だと勘違いしており、旅人に扮したフード付きのコートを脱ぐと女が出てきて大いに
驚く。
気にせず寝た翌朝、セシルは早々に宿をたつ。
王太子殿下が住まう御所は一年前から呪詛の霧に狙われていた。セシルはその霧を払う魔眼を持つ。太子が住まう御所を包む霧を一掃し、朝一番の仕事を終えた。
その日は前線で活躍した猛者が新任の近衛騎士副団長がやってくる予定であり、急いで近衛騎士団長の執務室へと向かう途中で、偶然、昨夜、宿を共にした男とぶつかってしまう。
彼こそが、新任の近衛騎士副団長。近衛騎士団長の弟であり、名をデュレクという。
恵まれない家で育った二人の振れ合いと王太子を狙う一件を追う物語。
褐色と紅の瞳を持つ光彩異常症(ヘテロクロミア)の男性騎士×菫色の瞳の女性騎士。
※なろう版同時投稿中。なろうにない話には※(R18要素あり)付き。
※設定など諸々大雑把です。
※執筆期間:本編(2022年5月8日~6月21日):後日譚①(22年11月18日~24日(C)礼)
※アルファポリス投稿有
※なろう版:第11回ネット小説大賞、一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 17:00:00
143227文字
会話率:32%
この物語の主人公シキは、物心がつく前からある森で過ごしていた。
シキが成長した事でシキの父は森を出る事を決める。
しかし森を出る前夜白いフードを被ったロングコートの者達がシキ達を襲う。
シキには隠された秘密があり…それはこの世界の根幹に関わる大きなモノだった。
中世ヨーロッパの様な舞台にあらゆる伝説・神話を盛り合わせたダークファンタジー
最終更新:2022-11-03 18:27:58
3418文字
会話率:43%
この物語の主人公シキは、物心がつく前からある森で過ごしていた。
シキが成長した事でシキの父は森を出る事を決める。
しかし森を出る前夜白いフードを被ったロングコートの者達がシキ達を襲う。
シキには隠された秘密があり…それはこの世界の根幹に関わる大きなモノだった。
中世ヨーロッパの様な舞台にあらゆる伝説・神話を盛り合わせたダークファンタジー
最終更新:2022-11-03 18:27:49
3418文字
会話率:43%
作:松田健一
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0186HV
新しい音楽の先生がやって来たのは9月のこと。
新任の先生は、吹奏楽部の顧問も引き受けて、学園祭では指揮者も務めた。
その演奏は全員でハロウィンの仮装。指揮の彼女も黒マントの魔女に変身。
ステージは大盛り上がり。先生の魔女姿も「マントがよく似合ってる」「本物の魔女みたい」と評判だった。
それから生徒達は親しみを込めて「魔女先生」と呼びはじめたのだが、彼女は本当に魔女だった。
男を食べて何百年も生き続ける人外の魔物。
狙われた男は黒マントに包み込まれて食べられてしまう。
犠牲者
は、マントの中で蕩ける快感に悶えながら、骨までドロドロに溶かされて吸い尽くされるのだ。
美由紀先生が名門女子高校にもたらした大災厄。
男性教師がひとり、またひとり、トレンチコートに、ピアノカバーに、マントに包まれて溶けていく。
特別講義開講の時間です。1時間目は、理科。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 20:47:58
44672文字
会話率:64%
「婚約破棄の宣言がされるのなんて待ってられないわ!」
シエラ・ビスターは第一王子であり王太子であるアレクシス・ルーカンの婚約者候補筆頭なのだが、アレクシス殿下は男爵令嬢にコロッと落とされているようでエスコートすらされない日々。
しかもその男爵令嬢にも婚約者がいて⋯
我慢の限界だったシエラは父である公爵の許可が出たのをキッカケに、夜会で高らかに宣言した。
「婚約破棄してください!!」
いらないのなら私が貰うわ、と勢いのまま男爵令嬢の婚約者だったバルフにプロポーズした
シエラと、訳がわからないまま拐われるように結婚したバルフは⋯?
婚約破棄されたばかりの子爵令息×欲しいものは手に入れるタイプの公爵令嬢のラブコメです。
《2022.9.6追記》
二人のその後を投稿しました
《2022.9.24》
バルフ視点も追加いたしました
シリーズリンク「だったら私が!」より飛べますので、どうぞこちらもよろしくお願いいたします
※アルファポリス様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 22:51:12
21764文字
会話率:44%
作:松田健一
ミッドナイトノベルズ
完結済
N6862HT
痴漢されたからって、ここまでするか~?
何人犠牲になるのだろう。
痴漢男は自業自得だが、目撃者、その友人達まで。
見てしまったばかりに、こんなことになるとは。
黒革の手袋に撫でまわされ、皮膚が溶けて滴り落ちていく。
コートを被せられ、抱きしめられた身体が溶けて潰れていく。
ドレスに閉じ込められ、毒蜜を塗りたくられた顔が溶け崩れていく。
蕩ける快感に悶え、死の恐怖に悲鳴を挙げながら溶かされていく男達。
次の犠牲者は誰?
最終更新:2022-08-12 20:58:45
38324文字
会話率:69%
ここは、田畑が広がるのどかなところ。晴れの日の夕方突然雨が降りはじめた。姪を迎えに行った30代中年男性である野々花庄平は、雨の中、少女と出会った。少女の名前は兼澤紬。自転車に乗った少女は、レインコートを着ずにびしょ濡れだった。濡れた少女を自宅に連れて帰る。姪の父親代わりをしている庄平をみて見て少女は理想の父親像を重ねた。段々と少女は庄平に惹かれていく。そして、少女は庄平に好意を伝える。その純粋な気持ちに対して、庄平は受け入れることにする。しかし、年齢差もあることから、自分のペ
ースで大人としての交際をスタートすることにした。
【Summer Night time2022企画参加作品】サブテーマ(セリフ)「濡れちゃった」「アイス、とけてきてるよ」「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 12:45:19
35129文字
会話率:28%
手違いで魔法少年に選ばれたやや口の悪い小柄少年が、怪人に心身ボコボコにされる短めのニチアサエロです。
変身ヒーローが元の姿で敵にレイプされるやつがやりたくて勢いで書きました。
青海瑞生(あおみみずお)
高校二年生。手違いで妹の代わりに魔法少年にされたやや口悪い黒髪平凡地味男子。シュガーマリン変身時は青髪になり、常に女装。小柄な体格を活かして女装バレ回避してきたらしい。
ルルン
「ぴゅる!」が口癖のスライム型オトモ。全ての元凶。瑞生によく握り潰されかけてる。可愛いマスコット
枠。
怪人スティング
ぴっちり黒スーツに派手コートに虎モチーフ仮面の見るからに悪役の人。瑞生曰く瑞生二人分のデカさはある長身筋肉ヴィラン。傲慢俺様のヴィランの鑑。シュガーマリン形態より本体の瑞生が気に入ってるらしい。巨根。息をするようになにかを壊していく。
他サイト掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 22:01:09
18653文字
会話率:51%
結婚する気のない姉エリーサに出会いの場を提供したい弟のオトマルは、王太子の婚約パーティへと誘った。だか、そのパーティの三日前になって、姉のエスコートができないと言い出す始末。「代わりの人にエスコートを頼んだよ」とオトマルは軽く口にする。
パーティの当日。エリーサのエスコート役として姿を現したのは、彼女の初恋の相手でもあるブロル・カウフマン、その男だった。
初恋を引きずっている、いい年した二人のうだうだしたお話。
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2022-07-12 21:00:00
13344文字
会話率:49%
作:松田健一
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9558HQ
健一は高校1年生。
吹奏楽部の千春先輩は彼にとって憧れの人。
そんな彼女のコートに触れてしまったことから始まる災厄の物語。
千春と美由紀の姉妹、その母の陽子。
彼女たちは男を喰らい、何百年も生き続ける魔女ともヴァンパイアともつかぬ人外の魔物だった。
千春のコートを被せられ、美由紀のスカートに囚われ、陽子のマントに包まれて溶かされる男達。
マントの中から聞こえてくるのは快感の悲鳴か、恐怖の絶叫か。
pixiv に投稿した「あぁ、溶けちゃうシリーズ Vol.1~6」を
加筆・修正しながら投稿していきます。
とってもマイナーな性癖から生まれた“妄想小説”です。
エロというよりはグロかも・・・。
お気に障りましたらご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:01:07
14841文字
会話率:62%
ローザは27歳のジュエリーデザイナーだ。父とローマでブラッテンという宝石店で働いていた。ある日ボルブルク国から首飾りの修復を依頼される。父のアントニオが過去にその国からの仕事をしたことがあったからだ。だが、父は心臓を患っているのでローザに仕事が任された。ローザは早速ボルブルク国に向かう。ボルブルク国にはニースの空港コートダジュールから車で向かう。だがコートダジュール空港をおりて何者かに車に引き込まれそうになる。そこにちょうどアダムが居合わせ助ける。アダムはボルブルク国から首
飾りの修復をする間の警護を頼まれたシークレットユニバーサルという警備会社のCEOだった。ローザは腕に怪我をしてアダムはホテルに連れて行って手当てをする。そしてふたりは情熱のおもむくまま関係を持ってしまう。ローザはそのまま迎えが来た車で去ってしまう。だが翌日ふたりは宮殿で再開して驚く。互いを意識しないように仕事に集中しようとするふたりだが、アダムは彼女が、ローザは彼が気になって仕方がない。だが国王の侍従のクルムから大変な秘密を聞かされる。おまけに父を殺すと脅される。ローザは首飾りの偽物、そして本物を完成させなければならなくなる。ローザはアトリエにこもり、ひとりで秘密を抱えて首飾りの作成に奮闘する。そんなローザを見るうちにアダムの心は次第にとりこにされていく。ローザも彼を必要として行くようになる。だが、ローザにはやらなければならないことがあった。彼女は首飾りが完成すると行動を開始する。アダムはそんな彼女を誤解してしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 06:28:05
85954文字
会話率:27%
****注意**
小説家になろうで投稿している内容にR18追加したものになりますが、内容は同じです。読みやすいようにお引越しして繋げているだけですのでご注意ください。**R18部分だけ読みたい方は『見えるのは運命の赤い糸』1,2部分をお読みください**
<あらすじ>
突然の父親の訃報によって、爵位を継がなくてはならなくなった冒険者の兄ハージが貧乏男爵のコートボアール家に帰ってきた。――足首に呪いの赤い糸と、とんでもない美男子の他国の王子様をくっつけて……。
他人事のように
大好きな兄を応援していた妹アイラだが、ある日、呪いの赤い糸が兄と交換できると判明する。美男子と呪いに翻弄される兄妹は無事に赤い糸の呪いを解くことができるのか!?
「是非、お兄様の嫁に! 偏見なんて微塵もありません! 女性が苦手でも平気! お兄様に一生大切にさせます!」
~腐った本のせいで突っ走るブラコンアイラと赤い糸の呪いを解く愛の物語~
**アルファポリスでも公開しています**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 09:40:40
109791文字
会話率:62%
大学一年の主人公はアパートに一人暮らし。ある夜、コンビニにティッシュを買いに行った帰り道で、突然コート姿の高身長の美女に抱き着かれる。
「お願いします。悪い男に追われています。助けて下さい」
取り敢えず部屋に連れ帰ったところ、コートの下はハイレグのレオタード。なんと彼女は現役のRQだった。さらに彼女からとんでもないことを要求されてしまう。
「私の股間を百回プニプニしてください」
聞けば彼女は、キモデブの中年催眠術師に監禁されてそこから逃げ出してきたとのこと。そして誰か男
性から八時間おきにアソコをプニプニモミモミしてもらわないと、そのキモデブの女にされてしまうとのことであった。
童貞で恋人のいない彼は股間を大きく膨らませながら、彼女から言われたとおりにハイレグのVゾーンに手を伸ばす・・・。
※ヒロインは二人です。洗脳が解け切れてないのでちょっとおかしいです。多分全9~10話くらい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 20:00:00
47120文字
会話率:48%
仕事帰りの深夜の公園。公衆トイレで用を足すと、個室から聞こえるうめき声一つ。
男子トイレで女の声で、そっと覗くとレイプ後の雌穴。たっぷり出されたのか膣口から、精液が垂れ漏れて意識はない。人を呼ぼうとスマホを取り出し、待ち受けのエロ画像を見て邪が疼く。
――――コレ、持って帰れないか?
監視の類を探して見当たらず、男は雌穴にコートを羽織らせる。
自宅に連れ帰り風呂で洗い、気を失ったままの女体を堪能。後はどうしようか考えもせず、性欲の限り種をつける。起きて正気に
戻ってもなお、犯し撮って脅して所有する。
壊れるまで。
壊れても。
コレは女ではなく、雌で穴だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 16:51:24
5677文字
会話率:44%
卒業パーティのエスコート役が居ない……。
私をバケモノ呼ばわりする学生には頼めないし、出会いもない。
なら、作ればいいじゃない!
この世界で二番目の魔力を持つ天才魔法少女を舐めないでくださいね!
~天才魔法少女が優秀な人形を作り出すまでのお話~
という名の
~天才魔法少女が作り出した人形とあっという間にそういう関係になるお話~
※短編として書いていたものなので、深くありません。えへ。
※本編7話、追記2話で完結です。
※超超番外(第三王子の呟き)をX活動報告に投稿しました
。 https://syosetu.com/userxblogmanage/view/blogkey/322132/
連載中【二オプラ】9章にこの物語のキャラクター総出演したので、シリーズに追加しました!(満を持して)
とはいえ、この物語は単独で存在しておりますので【二オプラ】のキャラは出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 20:00:00
36035文字
会話率:47%
第一王女のルシアはすこぶる評判の悪い姫だった。実際はエスコート以外で異性に触れられたことなどないのに、とんでもない不埒な悪女であると噂されている。さらには妹に婚約者を寝取られたことで婚約も解消。常に腹違いの妹たちの影に隠れ、双子の兄王にも冷遇され、ルシアはずっと孤独だった。そんな中、妹の嫌がらせで亡き母の部屋に閉じ込められたルシアは悪魔にとりつかれてしまうが、救世主が現れて……?
最終更新:2022-01-18 05:45:28
14907文字
会話率:53%
とある山奥のお屋敷で、絵夢お嬢様にお仕えしている乳母が書き記した、手記です。
外の世界とは隔離されたそこでは、普通の常識は通用しないのです。
世間をまったく知らない、第二次性徴を迎えたお嬢様の身に降りかかる、数々の出来事。
ですが、そのお屋敷内では、ごくごく当たり前のこととして、扱われてしまうのです。
※ 第四話にはスカトロ要素があります。苦手な方は、ご注意ください。
※ ある女性が記した手記という体裁の、小説です。当然のごとく、内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世
界とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 15:00:00
24356文字
会話率:31%
クリスマスイブの寒い夜。玄関を開けると、俺の住んでいるアパートの大家、七森カナメさんが立っていた。
カナメさんはふんわりゆるい雰囲気に、胸とお尻の大きなむちむちお姉さん。そのカナメさんは部屋に上がるなり、コートを脱ぎ捨ててサンタコスプレ姿を見せつける。
「私からのクリスマスプレゼント♡ サンタコスの肉オナホです♡」
性欲が強すぎるお姉さんが押しかけてきて、下品な声を上げながらちんぽを搾られる。そんなクリスマスのお話です。
最終更新:2021-12-24 19:29:00
10272文字
会話率:56%
夫の転勤により、団地に引っ越してきた奈津美。彼女はそこで痴女に遭遇する。その女性は、コート一枚のみを羽織り、中身はほぼ全裸(ただし、全身を荒縄で拘束されている)という格好で、団地内をうろついていた。それだけではなく、彼女の股間には、極太のディルド―がずっぽりと埋め込まれていた。そのあられもない姿を見て、奈津美は過去に捨てたはずの自分を、少しずつ思い出し始める......
最終更新:2021-12-23 15:01:27
38275文字
会話率:30%
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