ウンディーネ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:7 件
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青年スアーミの父は人間、母は水の精ウンディーネ。姿形こそは人だけれど、中身はウンディーネに近い。
彼は体の中に水を溜めて、森の奥へと足を向ける。
そこで待っているのは森の精ドリアード、名をベレアルテ。女神のように美しい彼女は、スアーミを見て少女のように笑う。
男性の排泄(小)を含みますので、ご注意ください。
出したものは尿ではない設定ですが、出したものを掛ける描写、飲む描写があります。
この作品はpixiv(なだらか名義)とサイト「のんびりまったりなだらかに」にも掲載して
おります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:07:26
17149文字
会話率:22%
登場人物
ブリジット 18歳、平民出身の聖女
ダニ・ルグラン 26歳、聖騎士団長、ルグラン公爵家の嫡男
リアム・クラウン 21歳、第一王子、王太子
マチアス・クラウン 15歳、第二王子
リリアンヌ・ローレン 17歳、ローレン子爵家の長女
ネリー ブリジットの侍女 推定14〜16歳
ウンディーネ 水の精霊の王
テスラ ウンディーネの十七番目の妻
グリン 水の精霊
レベッカ・フランドル 16歳、宝石商会の長女
あらすじ
最後の浄化の旅に出て王都に帰ってきたブリジット達、聖騎
士団一行。聖女としての役目を終え、王太子であるリアムと待ちに待った婚約式を楽しみにしていたが、リアムはすでに他の女性と関係を持っていた。そして何やらブリジットを憎んでいるようで……。
リアムから直々に追放を言い渡されたブリジットは、自らが清めた国を去らなくてはいけなくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 01:32:16
181144文字
会話率:65%
武に秀でた獣人・リリ。攻撃魔法が得意なエルフ・メリサ。後方支援役のサキュバス・シオン。一癖も二癖もある彼女らをまとめるのは、冒険者タケル。その他の人外美女も味方につけて、目指すは人間からも魔王軍からも隔絶された、第三勢力としての生き方。しがらみを脱してほのぼのとした平和を望むタケルのハーレム生活、開幕。
最終更新:2020-04-09 22:13:25
68305文字
会話率:41%
『AllNight HALLOWEEN』参加作品です。
迷って森の奥にやってきた子供を親切に道案内した魔女・ウンディーネ。この子供とはこれ以上関わってはいけないと、心の中で警笛が鳴っていた。
それなのに彼はウンディーネを慕って会いに通ってくる。避けようという思いは次第に恋心へと変わっていった。
※10分程度で読める短編になっております
最終更新:2019-10-04 16:02:43
10091文字
会話率:48%
主人公である無職童貞キモメンブタ男は、大の触手モノ好きであり、もし生まれ変わることができるなら触手生物になりたいと願うほどだ。
童貞のまま三十歳の誕生日を迎えたが、当然の如く魔法使いにはなれなかった。
誕生日も一人寂しく触手責めのエロゲをおかずにして眠り、三十歳と一日目の朝、運命の日を迎えると森の中で触手生物に転生していた。
素敵な特典をくれる神様との出会いはなく、チュートリアルも一切なし。
裸一貫で触手ライフを満喫すべく主人公の物語が今、幕を開ける。
最終更新:2018-01-09 19:10:17
136613文字
会話率:27%
ピクシーやノーム、エルフにウンディーネといった妖精達と過ごすハーレムライフ。
冴えないおっさん、伸行が目覚めた先は全裸の妖精たちが飛び交う、正に天国だった。
膨大な魔力と知識で新たな生を謳歌し、妖精たちを手篭めにしていく。
―もう1作別に書いているので不定期更新です。双方のブックマークの数などを考慮しながらやっていきます。―
最終更新:2017-09-19 17:56:34
14922文字
会話率:57%
ある日町外れの池で水精ウンディーネと出会った御鏡レイ。ひょんなことをきっかけに交友を深めた彼らは、種族の違いを越え『唯一無二の親友』となった。しかし、十二年の時を経て成長したレイが田舎から都会の高校へ移ることをきっかけに、二人は街一つの運命を左右しかねない大事件に巻き込まれていく。
※BLove様にも同様の作品を投稿しています。
シルフやドラキュラなど、人外が存在することが特別珍しくはないファンタジー世界っぽい日本でのお話。
※18禁描写があるので18禁として投稿しています
が、エロメインではありません。
※この先一部グロテスクな表現他、色々とエグい描写が入る予定です。読後不快感を覚えても当方は一切責任を負いませんのでご了承ください。
※小説中に「非人」という言葉が出てきますが、差別的な意味は含まれていません。あくまで「人ではない精霊や鬼などの存在」を示す言葉として使っています。
※私情により2015/08/01まで更新休止中 度々申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 15:45:10
59142文字
会話率:28%
検索結果:7 件
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