アヤカシ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:29 件
1
闇にうごめく人外。
その存在が解き放たれると。向かう先は人間であった。
人間以外の存在に性的に襲われる人間達。
その逃げ場は存在しなかった。
時に滑稽に、時に残酷に、襲われていく。
基本的に1話完結。
最終更新:2024-06-06 19:42:24
1059文字
会話率:0%
ちょっと普通じゃない女子大生、氷川千鶴は、バイトのために訪れた兄の職場で怪異事件に遭遇する。それを無事解決した彼女が見たものは、無数の紐のようななにかに解けた、兄の後輩の姿だった。彼──高峰悠希いわく、自分は触手の妖怪であり、魔力を使って人型を維持していたが、その魔力が尽きて人型に戻れないとのこと。そんな彼に対し、千鶴は──。
人知れず魔法や妖怪(作中ではアヤカシと呼称)の存在する現代日本で、漢前なギャルと特大のコンプレックスを抱えた触手妖怪のイケメンがもだもだしたり、イチャ
イチャしたりするおはなし。Rシーンありの回はサブタイトルに※つけてます。
目指せ触手和姦。エロまではやや遠そうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 20:50:04
56151文字
会話率:48%
酷道、廃道、廃隧道にとどまらず廃村廃集落マニアの真正ロリコン"俺"くんが見つけた山中の廃集落は人外幼女達の暮らす集落だった、狐に狸に猫又に女子中学生、大昔の信心深い住人しか知らないアヤカシ(幼女)達をだまくらかし欲望の限りを尽くし孕ませるサクセスストーリー!人じゃないからセーフセーフ、え?中学生は人だって?こまけぇこたぁ良いの良いの
最終更新:2023-05-01 04:19:24
14368文字
会話率:50%
穢方撒き————それは歴史の闇に消えた、巫女をアヤカシに堕として己の子を孕ませる邪法。 清楚を絵にかいたような薄幸の未亡人も、その娘の才能を持て余した少女も、その魔の手から逃れることは出来ない……。
バニー母娘が恵方巻代わりに上下のお口でぶっといおちんぽぐぽぐぽ食べさせられちゃってる姿っていいよねというお話です。
最終更新:2023-03-03 20:00:00
44896文字
会話率:49%
いつも通りの日常を過ごしていた充はあることをキッカケにアヤカシが住む奇妙な街に迷い込んでしまう。そこには見たこともない景色が広がっており、充は戸惑いながらも帰るための方法を探し始めるが、その途中でここに来る原因を作った無愛想な男と逢瀬を果たす。なんとかお互いのために協力し合う二人だったが‥‥果たしてそんなアヤカシと人間の男との間に恋心は生まれるのか?
※この作品は非常にシリアス多めにお送りします。その代わりと言ってはなんですが、物語の後半からは糖度を増やしていく予定です。それ
まではどうかお付き合いください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 14:27:30
4272文字
会話率:49%
作:アルキビアデスの指
男性向け
完結済
N5859HK
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で、無法者達の集団を率い、悪行の限りを尽す「扇狐」と呼ばれる妖がいた。
そんな妖を討伐するため、神々の住む都より遣わされた、戦いを司る女神「朔夜」は、1度は扇狐の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱に晒されながらも、彼の者の野望を打ち砕いた。
扇狐の討伐を通じて交流を深め、互いを想い合う様になった人間の青年と共に都へと帰還し、彼との穏やかな日々の中で、心身に負った傷を癒していた朔夜だったが…
。
朔夜と青年を追ってきた扇狐の魔の手によって、再び囚われの身となり、母である、書物を司る女神「陽頼」と共に、淫らな責め苦と、辱めによる羞恥に苛まれる。
そうして、気丈だった女神の母娘が、遂に恥辱に染まり切る中…神々の都までもが、強大な妖となった扇狐の手に堕ちた。
都を守ろうとした多数の女神達と共に…。
今や扇狐と、彼の者に従う無法者の人間達が支配するようになった都で、囚われた女神達の恥辱の日々が始まろうとしていた…。
『恥に堕ち逝く戦いの女神』
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
『恥辱に染まる聡明な女神』
https://novel18.syosetu.com/n1933hj/
上記2作品の続編となります。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
本シリーズにおいては、『恥』をテーマにしています。
また、本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/8299449
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:11:56
350496文字
会話率:31%
性 か 死 か !
【 死亡お遊戯 】 それは人間を舐めきった妖怪娘ばかりが在籍する風俗店、アヤカシ屋のスペシャルコースの名称だ。
五重塔の各層に待ち受ける妖怪娘を倒し、上階へ登るシンプルなルール。勝って金銀財宝を得るか、負けて神隠しに合うか。
今宵、行方不明の後輩の足取りを追ってアヤカシ屋に来た男、夜利チン之助が死亡お遊戯に挑む。
戦えチン之助! 性技の限りを尽くし、妖怪娘たちをわからせてやれ!
最終更新:2022-08-24 16:33:09
43267文字
会話率:40%
人間のする引越しというものを、アヤカシの僕らが行ってから、早半年。開店休業状態だった絢樫Cafeを、趣味と実益を兼ねて、僕は再始動する事に決めた。誰かをほっとさせたり、少しだけ後押ししたりする力を持つ妖怪薬を用いて、カフェを営む僕の日常。
※困窮フィーバーという作品に出てくる、『覚』という妖怪のお話ですが、単独でご覧頂けます。(サイトにも掲載)
最終更新:2022-05-14 09:00:54
85394文字
会話率:56%
穢方撒き————それは歴史の闇に消えた、巫女をアヤカシに堕として己の子を孕ませる邪法。
性別の変化を代償として虎の力を操る退魔師の少年もまた、その魔の手から逃れることは出来ない……。
寅年の女の子が恵方巻代わりに上下のお口でぶっといおちんぽぐぽぐぽ食べさせられちゃってる姿っていいよねというお話です。NTRはありませんので純愛です。
最終更新:2022-02-03 20:00:00
16480文字
会話率:40%
権力、武力、財力、美貌――
力さえあれば全てがまかり通る悪徳の街、トーキョー新星市。
ティーン向け電脳雑誌モデルの龍宮舞珠は、あるとき某オークションに珍品が売り出されるという噂を拾う。
ヒルコと呼ばれる突然変異種が稀に持つ美味なる部位、ネクタール。
天上の美食とも謳われるそれを求め、新星市中の富豪や権力者が一堂に会するらしい。
執事と共に乗り込み無事ヒルコを入手した舞珠は、彼の特性を見て、ある暇潰しを思いつく。
ヤクザの抗争、チンピラ同士の喧嘩、悪徳警官の汚職が蔓延するこの
世界において得難い平穏な生活を送ってきたが、それにも飽きてきた舞珠は、イエローエリアでジャンク屋を開業することにした。
夜の果てで、不死のアヤカシと不死身のヒルコが悪徳の街を蹂躙する物語。
* * *
このお話は【トーキョーN◎VA THE AXLERATION】の二次創作です。
物語はオリジナルのため、SSSを含む、既存公式シナリオのネタバレはありません。
公式設定の他に、オリジナルの企業・団体・人物・アイテム等が登場します。
N◎VAを知らなくても読めるように書いていますが、知っているとより楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 00:00:00
11843文字
会話率:45%
作:アルキビアデスの指
男性向け
完結済
N1933HJ
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で「扇狐」と呼ばれる妖艶で、残忍な妖に率いられた無法者達の集団が、悪行の限りを尽くしていた。
そんな妖と無法者達を討伐するため、都から遣わされた、戦いを司る女神「朔夜」。
一度は扇狐達の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱を味わった彼女だったが…。
共に扇狐達と戦っていた人間の青年の助力によって、窮地を脱し、扇狐との決闘に勝利して、彼の者達を討ち滅ぼした。
扇狐との戦いを通じて心を通わせ
た青年と共に、神々の暮らす都へと戻っていった朔夜。
都では、朔夜の母、書物を司る聡明な女神である「陽頼」が彼女達を迎えた。
心身に大きな傷を負った娘と、彼女を支えようとする人間の青年を、暖かい目で見守る陽頼だったが…。
彼女達の下に、再び扇狐の魔の手が伸びようとしていた…。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
今回も『恥』をテーマにして描いていきます。
本作は『恥に堕ち逝く戦いの女神』の続編になります。
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
また、本作はpixivにて既に完結済みです。
https://www.pixiv.net/novel/series/7817256
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 21:40:04
192420文字
会話率:31%
作:アルキビアデスの指
男性向け
完結済
N8209HH
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
神々の暮らす都から遠く離れた、人が住まう辺境の地。
そこではどこからともなく現れた「扇狐」と人々から呼ばれる妖艶な妖に率いられた無法者達が、田を焼き、奪い、悪行の限りを尽くしながら勢力を拡大していた。
そんな妖と無法者達を討伐するため、都からある女神が遣わされた。
神々の中でも随一の剣士と誉れ高い武神の父を持ち、その父に勝るとも劣らない華麗な剣技で、これまでも妖を討伐してきた、女神「朔夜」。
彼女
はその地で、初めて『甘美な屈辱』というものを味わうことになる…。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
ありがちな女騎士系の物語ですが、『恥』をテーマにして描いていきます。
本作はpixivにて既に完結済みです。
https://www.pixiv.net/novel/series/7550762
また、本作品の続編 『恥辱に染まる聡明な女神』も以下で連載しています。
https://novel18.syosetu.com/n1933hj/
※ 最初の2話分にはR-18要素はほとんどありません。3話目からが本番になります。実用性を重視する場合は、3話目から読んでもらえればと思いますが、もし時間があれば1、2話も読んでもらえるとより3話目以降の『恥』が引き立つと思います。
1~2話 青年視点
3~17話 女神朔夜視点
18~33話 青年視点
と視点が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 22:40:03
195635文字
会話率:27%
墨染 京子は、妖怪と人間の子孫であるアヤカシがいる世界で、重宝される特殊能力を持っていた。
しかし、妹の茜が上位互換の能力を発現したことで、ちやほやされる立場が奪われる。
茜に嫉妬した京子は、茜に嫌がらせを繰り返し、妖怪しかいない常世に追放され、殺さてしまった。
死ぬ直前、時戻しの禁術が行使され……。
目が覚めると、茜の能力が発現する直前に時が戻っていた。
今回こそは茜に嫌がらせせず、生き残る道が開けるのか。
京子のやり直しが始まった。
最終更新:2021-08-17 07:26:05
7966文字
会話率:30%
知性を死者・妖化屍(アヤカシ)や生ける屍・ケガレなどを人知れず葬ってきた究極の破妖師オメガスレイヤー。
超人的な身体能力と特殊な能力を用いて古来より活動してきたオメガスレイヤーだが、徐々に滅亡の危機が迫っていた。弱点物質である〝オーヴ〟と紫水晶が妖化屍の手で発見されたのだ。
光の属性を持つ、最強の戦士オメガヴィーナスは、選抜された妖化屍集団・六道妖(リクドウヨウ)の手にかかり惨殺されてしまった。
ヴィーナスの死から半年、残されたオメガスレイヤーにも六道妖の魔の手が迫る――。
「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。
過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。
前日譚「カウント5」からの続きになります。
これらの小説はファンティアやpixivですでに投稿しています。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
https://www.pixiv.net/users/486518
1話からは有料での公開となっていますので、無料公開している0話をこちらで掲載していきます。
また九梨桜さまによるイラストを挿絵として掲載していく予定です。
ヒロピンやリョナといった単語にご興味ある方に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 17:10:15
165312文字
会話率:31%
美しき破妖師たち【オメガスレイヤーズ】は知性を持った死者、妖化屍(アヤカシ)を人知れず討ち滅ぼしてきた。この国で、古来より長き時間に渡って――。
超人的な能力と鋼鉄の肉体を持つ彼女たちは、妖化屍を常に圧倒していた。高い戦闘力を持つ美しき変身ヒロインたちは、勝利するのが当然だった。
オメガスレイヤーの身体能力は常人の約100倍を誇る。跳躍すれば高層ビルをも越え、その肌は弾丸をも跳ね返す。炎を操り、水を操り……まさしく究極の破妖師といえた。
しかしそんな最強のヒロインたちにまさか
致命的な弱点があろうとは……。
打倒オメガスレイヤーを目論み総力を結集した妖化屍たちは、ついに彼女たちの抹殺方法を生み出した。最強の破妖師であるオメガスレイヤーに命の危機が迫る――。
「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。
過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。
本編である「オメガスレイヤーズ」の前日譚として書いたのがこちらの「カウント5」になります。事実上の第一部となります。
これらの小説はファンティアやpixivですでに投稿しています。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
https://www.pixiv.net/users/486518
この前日譚の続きである0話はこちらで連載しています。
https://novel18.syosetu.com/n0819gw/
また九梨桜さまによるイラストを挿絵として掲載していく予定です。
ヒロピンやリョナといった単語にご興味ある方に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 10:18:27
341229文字
会話率:31%
※ほんとのほんとに完結しました! 20210123
※未完の完 20201031
※あらすじ・タグ変更 20191231
*
気がついたら伯爵様と結婚をしていてどうしたらいいのでしょう。
14歳のキヨノさんと29歳の伯爵様のほんわかBLに、なる予定でしたが次第におどろおどろしいアヤカシの風が吹いてきました。
とにかく何でも許せる人向け。
*
場所や世界はファンタジー設定。
*
他のサイトにも掲載。
最終更新:2021-01-23 21:43:49
213754文字
会話率:38%
作:碑文谷14番
ミッドナイトノベルズ
連載
N7862GF
産業革命…、世界大戦…。激動の時代を潜り抜けてきた人類は、増えすぎた人口に危機感を抱いていた。
世界は水面下で一枚岩と化し、『NWO(New World Order)』という組織が設立された。NWOは、アメリカのジョージア州に『カイドストーン』なる石碑を建て、『現代の十戒』を示した。
その一文はこう始まる…。
【大自然と永遠に共存し、人類は『5億人以下』を維持する】
そして、世界中で大規模な人口削減が実施される。
無差別的に人々が『削減』されていく中、日本国は独自の政策を
提案、施行した。それは、『手水(ちょうず)政策』―――。
内容は公開されていないが、明確なのは、この政策の被行者に選ばれた者は『死ぬ』という事だ。それだけならば、他国が行っている削減と大差はない。しかし、手水政策には『その先』があった…。
生い立ちに少し難がある天涯孤独の『今泉拓也』は、ある日突然、手水政策の被行者に選ばれる。現世に何の未練もない拓也は、あっさりと政策の施行(安楽死)を受け入れたが、死後は別世界に飛ばされる事を告げられる。
口減らしの為に命を奪われた彼を待ち受けていたのは、それまでの常識や価値観が一切通用しない世界だった。
突拍子もないハチャメチャな世界で、暴走族を潰したり、刺青を入れたり、ドラッグをキメたり――…。
同じ様に政策を受けた者同士や、現世にはいなかった『アヤカシ』と共に、好き勝手できるこの舞台を作った『日本』の目的とは…??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 21:38:52
591106文字
会話率:41%
様々な理由から、周囲の環境から逃げ出したくなった者たち。彼らが迷い込むのは、妖怪、アヤカシと呼ばれる存在が住む幻想の町だった。
会社を早期退職した男、長良。妻子と別れ、両親も他界した彼は、幼い頃に想像したあの山の向こうにある理想の町を探しに向かう。幻のように見えたそこを目指し、霧に包まれた先で、長良は可憐な鬼と出会った。
八百年を生きる小さな鬼の姫、鬼刹と彼女の情夫になった長良が幻想の町で過ごす愛欲の日々。
そして、今日もまた、迷い人がこの町を訪れる。
最終更新:2020-03-14 20:46:19
274169文字
会話率:41%
「きみのためにできること」のエリック転生後の物語です。
永遠を生きる〈金の君〉が個人に興味を持つのは禁忌――けれど二人は出会ってしまった。
そして二人の行き着く先は。
「……あなたはわたしを何だと思う?ヒト?それともアヤカシかしら?」
※亨珈様とのリレー小説「きみのためにできること」の外伝です。
運営からの指摘により、この話のみ「小説家になろう」様から移行しました。
最終更新:2019-10-12 16:00:00
40006文字
会話率:28%
狐面の双子、魄(はく)と魃(はつ)。
アヤカシが住まう世で生きる双人の狼狐の小噺集。
※印のついたものは性的な小噺です。
※性的な描写を主としておりますので、ご理解の程よろしくお願いします。つまりは性交、交尾がメインになります。
※狼狐(ろうこ)には獣耳、尻尾がついておりますが、獣耳と尻尾がついた人型です。
兄を病的なまでに溺愛する狼狐の弟と、そんな弟の愛を受け止める兄。
和風ホラー・軽度の残酷な表現を含みます。
最終更新:2019-07-10 18:00:00
34576文字
会話率:45%
アヤカシ関係専門の探偵事務所所長の見た目は美少年、天羽翼とその弟子、榊義哉。
翼には、定期的に呪いや半妖である義哉の精を取り込まないと若返り、消えてしまう呪いがかけられていた。義哉の弟子、オスカーらと事件を解決しながら呪いの手がかりを探っていくが……。
※暈した地名など出たりしますがフィクションです。あくまでもモデルです。
※登場人物の宗教観が極端ですがあくまでもキャラの個人的な主観です。
※801はファンタジー。細かいことが気になる人はリターン推奨。気がついたらその都
度自分で直すので誤字報告は不要です。
※この作品はpixvにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 23:00:00
103384文字
会話率:21%
さえない中年サラリーマンは祭りの夜にふらりと立ち寄った神社で神隠しにあった。二つ月が重なり合う夜は、現世と常世とが混ざり合うという。そこで会った常世の国の住人。真っ黒な烏、黄色い蜘蛛、赤茶の屍、真っ白な狐。見たことも会ったこともないはずなのに、どこか懐かしいのは何故か。
※異形と人間の家族愛っぽいお話です。
※話に登場する妖怪又は神は実在しません。作者の考えた勝手な想像上のものです。
最終更新:2018-07-15 00:15:14
12118文字
会話率:43%
その昔から、人々は暗闇に得体の知れぬモノがいると信じていた。そんな人々の信じる心と恐怖心から生まれたのが、『妖(アヤカシ)』と呼ばれる存在だった。
妖(アヤカシ)は人間に寄生し、欲望を満たすために悪事を働いて世を乱してきた。
人間で妖(アヤカシ)に対抗できる力を持つ者は『封魔士』と呼ばれる者たちだけである。
瀬野瑞希(せのみずき)は封魔士の家系に生まれたが、幼い頃に前当主でもある母を亡くし、封魔士としての訓練を受けぬまま祖母と妹の三人で戦いとは無縁の生活を送っていた。
だが、祖母の元に持ち込まれた妖(アヤカシ)の封印を妹の彩香(あやか)がうっかり解いてしまい、妖(アヤカシ)に寄生されてしまう。そしてあろうことか、瑞希を妊娠させようと襲ってきた。
妹の肉体を人質にとられ、祖母が不在の間、瑞希は妖(アヤカシ)にその未熟な肉体を蹂躙されてしまう。
処女を奪われ、アナルも汚され、妖(アヤカシ)の子を孕めるよう、肉体すら改造されていく。
人外の快楽によって徐々に抵抗の意志を削られる瑞希。果たして瑞希は妹を助けることができるのだろうか……。■完結しました。読んでいただいたすべての皆さんに感謝の言葉を。ありがとうございます。ネタが温まり次第、続編を書きたいとは思っております。■誤字、脱字をちまちま修正中。加筆修正も行っていきます。■ブックマーク300件ありがとうございます!完結してからじわじわと増えて、まさかの200台、と思ったらまだ増えてた。本当にありがとうございます!■BAD ENDルートを考え中です。気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 20:02:18
81369文字
会話率:43%
日ノ国〈ヒノクニ〉の皇子が成人の儀を迎える今年、皇子の花嫁候補として、身分に関わらず国中から、年頃の美しい乙女たちが都へ呼び寄せられることとなった。
皇子の使者に花嫁候補として選ばれた17歳の沙耶〈サヤ〉は、都へ向かう道中の夜道で、妖〈アヤカシ〉の一団に攫われてしまう。
「花嫁の身で、皇子以外の男に肌を許したら…沙耶はもう、清らかな乙女ではいられないね?」
皇子に生涯を捧げる覚悟を決めていた沙耶の前に、運命的に現れた青年、千羽矢〈チハヤ〉。嵐のように沙耶の心を掻き乱し、支
配する彼に、沙耶は次第に惹かれていってしまう…。
(ストーリーの流れ上R18描写の演出に至るまで話が少し長いですが、お付き合いいただける方のみお入りください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 14:51:38
116362文字
会話率:28%
大学生の武藤雄大は、ある日自宅アパートの扉の前で倒れていた子狐を拾う。面倒を見ようと部屋に連れ込むと、翌日見知らぬ子どもがいた。子どもには狐の耳と尻尾が生えており、紫音と名乗る。紫音は、稲荷神に仕えるアヤカシで、力の源ともいえる妖玉をなくしてしまい、それを探していると言う。成り行きから、雄大も一緒に探す羽目になる。
そうするうち、しだいに紫音に惹かれていく。一刻も早く妖玉を見つけ出し、稲荷神の許へ戻ろうとする紫音に雄大は嫉妬し、紫音を怒らせてしまう。仲直りしたものの、うっか
り告白してしまい、紫音に拒否される。意気消沈した雄大は、大学に向かう途中、車に轢かれる。後を追いかけてきた紫音が発見し、わずかな力で雄大を助けようとする。そのとき稲荷神が現われ、真実を明かす。実は、雄大が子どものときに二人は出会っており、紫音は雄大に妖玉を預けていた。昔の記憶が戻った二人は気持ちを確かめ合い、結ばれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 21:44:22
31042文字
会話率:49%
人間社会の影で、アヤカシに犯される女たち。
一話完結。思いついたら更新します。
最終更新:2014-11-15 00:00:00
31508文字
会話率:18%
冬も近くなったので。昔話をちょっとなぶってみたり。
最終更新:2014-11-11 23:32:11
2383文字
会話率:56%
小さな洞窟に棲む1匹のアヤカシ。彼を狩るべく少年少女一組の退魔師がやってくるが、逆に少女退魔師はアヤカシに捕らえられてしまう。
最終更新:2010-05-21 00:21:21
4032文字
会話率:0%
雪国で起きた吸血鬼騒ぎ。それは人に害をなすアヤカシによるしわざだった。アヤカシを退治するため退魔師のトモエとタカユキは、塒となっている森の中に入っていくが・・・。
最終更新:2010-05-09 20:42:42
6443文字
会話率:11%
検索結果:29 件
1