名古屋弁 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:5 件
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大卒で入社してきた新人職員の小栗涼は持ち前の明るさですぐに社内に打ち解けた。それを面白く思わない新藤若菜は高卒入社の5年目で、ずっと社内で可愛がれている存在であった。そんな若菜の存在を脅かす小栗が気に入らず、ずっと小栗に対して塩対応をしてきたのに、ある時の会社の飲み会で小栗が酔って告白してきて…?
需要ないと思いますが岐阜弁書いてみたくなったので…。関西弁、岐阜弁、名古屋弁が混ざった創作方言となっているかもしれません。
最終更新:2023-09-12 00:00:00
12401文字
会話率:54%
人間と魔物が争うとある世界。獣人の国の王子ティトは、通常はメスしかいない三毛猫柄を持つ、オスの猫獣人である。三食昼寝付きで一生過ごしたいティトは、メスだと言い張って隣国の王太子の婚約者候補になったが速攻でバレて婚約者候補から降ろされてしまう。自分を養ってくれる新たな寄生先を探していた彼は、魔界の海を傘下に治める大物貴族である魔物、ラースに取り入るが、玉の輿だと浮かれていたのもつかの間、運命は二転三転し……
・全七話。毎日一話投稿。
・細くて可愛い方が攻めで体格が良くて男らしい
方が受けです。
・ペットからの下剋上描写があります。
・騎士団シリーズという同一世界線を舞台にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 22:00:00
72989文字
会話率:52%
作:碑文谷14番
ミッドナイトノベルズ
連載
N7862GF
産業革命…、世界大戦…。激動の時代を潜り抜けてきた人類は、増えすぎた人口に危機感を抱いていた。
世界は水面下で一枚岩と化し、『NWO(New World Order)』という組織が設立された。NWOは、アメリカのジョージア州に『カイドストーン』なる石碑を建て、『現代の十戒』を示した。
その一文はこう始まる…。
【大自然と永遠に共存し、人類は『5億人以下』を維持する】
そして、世界中で大規模な人口削減が実施される。
無差別的に人々が『削減』されていく中、日本国は独自の政策を
提案、施行した。それは、『手水(ちょうず)政策』―――。
内容は公開されていないが、明確なのは、この政策の被行者に選ばれた者は『死ぬ』という事だ。それだけならば、他国が行っている削減と大差はない。しかし、手水政策には『その先』があった…。
生い立ちに少し難がある天涯孤独の『今泉拓也』は、ある日突然、手水政策の被行者に選ばれる。現世に何の未練もない拓也は、あっさりと政策の施行(安楽死)を受け入れたが、死後は別世界に飛ばされる事を告げられる。
口減らしの為に命を奪われた彼を待ち受けていたのは、それまでの常識や価値観が一切通用しない世界だった。
突拍子もないハチャメチャな世界で、暴走族を潰したり、刺青を入れたり、ドラッグをキメたり――…。
同じ様に政策を受けた者同士や、現世にはいなかった『アヤカシ』と共に、好き勝手できるこの舞台を作った『日本』の目的とは…??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 21:38:52
591106文字
会話率:41%
放課後の居残り、
川縁を並んで漕いだ自転車、
映画館で分け合ったジュース。
黒い髪を耳にかける美しい姿に、僕の視線は奪われ息を呑む。
両腕を天高く振り上げ、奥田さんは僕に魔法をかけた。
最終更新:2016-06-30 23:00:00
90655文字
会話率:36%
長年あこがれ続けた幼馴染が連れてきたのは、野生の熊のような男だった。
名古屋弁で長髪、容姿端麗なその男はさえらに一目惚れしたという。
居心地のいい空間を崩したくなくて、ずっと素直になれないさえら。
二人が行きつく空間は――――。
(本編完結済み。順次公開予定です)
最終更新:2015-08-18 09:53:24
33869文字
会話率:53%
検索結果:5 件
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