たどたどしい ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:8 件
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出張で訪れた大都会の歓楽街。
そこは、定年間近の今まで、田舎の小学校で教鞭をとり、ひっそりと暮らしてきた私には、手に負えない深さと暗さ持っていた。
手に負えなくとも、ただこの少女だけは見過ごすことはできなかった。
闇にどっぷりと浸かる前に、助けねばならない。
※※※※※
部屋に入り、少女は自らユニットバスに入り、シャワーを浴び、私の前にタオルを肩から掛けただけの姿で現れた。
ほとんどふくらみの無い胸、黒っぽい小さな乳首、平らな腹、そして体毛のない股間。
股間には、女である証し
としてはあまりにも幼い縦の溝が見えた。
そこから目を逸らしながら近づく。
「ノー、ノー、ユー・マスト・ウエアー・オン……」
私の口からたどたどしい英語しか出てこなかった。
※※※※※
彼女が私のパンツに手を掛ける。
引き下げる。
私の陰茎が現れた。
それは根元から先まで太くなり、その黒ずんだ醜い裏側を天井に向けていた。
それは自分でも驚くものだった。
こんなに勃起をするのはいつ以来か……。
彼女がその太くなった裏筋に舌を当てた。
私に向かって舐め上げる。
小さな口から小さな舌が出て、私の年老いた醜い陰茎を舐めている。
舐めながら、大きな瞳が私を見つめている。
第一章 保護
第二章 ラブ・ミー・プリーズ
第三章 カムイン・パパ
第四章 夜明け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:47:22
8824文字
会話率:11%
性教育の授業で赤ちゃんの作り方を学んだ小学生の幼馴染カップルが、夏休みの自由研究でさっそく子作りを実践してみることに。
保健体育の教科書を見ながらのたどたどしいえっち。
最初は興味本位だったけど、だんだんお互いに気持ち良くなって、ついには本気の子作りえっちを始めてしまう。
覚えたてお子様カップルの好奇心はとどまるところを知らない――。
最終更新:2021-04-09 19:00:00
15224文字
会話率:57%
身寄りのない少女・璃乃(りの)は、打ち捨てられた稲荷神社で失踪したはずの兄に再会する。
「りぃちゃん、あそぼ」。
しかし五つ年上の兄・那由多(なゆた)の口から発せられるのは、まるで幼児のようにたどたどしい言葉。
ちがう。これはお兄ちゃんじゃない――。
孤独な少女が兄の姿をした“何か”に囚われて、籠絡されてしまうお話。
※キーワードに地雷要素が含まれていないかご確認の上お楽しみください
最終更新:2020-11-23 20:10:59
10050文字
会話率:35%
これは、筋肉を愛する高校生達の物語。
時に熱く、時に硬く。筋肉は世の中を変える。
イケメン筋肉から、ゴリマッチョまで。筋肉の質が、違う……
友人に「BLオネシャス」と言われたので、よくわからないながらも書いてみます。
たどたどしいかもですが、書きます(躍起)
※若干のギャグ要素を含んでいます
最終更新:2020-04-07 17:33:37
3207文字
会話率:43%
強豪高校野球部の美人女子マネージャーによるお互いのプライドと人生をかけたレズバトル小説です!
甲子園を見ていたらプロットが浮かんだので書いてみました。
まだ、表現などがたどたどしい限りですが何卒宜しくお願い致します!
*2018年8月にPixivにて投稿した作品をこちらに投稿いたしました。
Pixivの方にメインで投稿していますので、ご興味ありましたらそちらのほうもよろしくお願いします。
「闘乳」と検索をかけると見つかりやすいと思います。
最終更新:2019-05-13 12:07:23
12920文字
会話率:41%
言葉の通じない世界で神子のおまけにされてしまった少年の物語
『※※ ※、あな た のこと を えいえ んに
あ いし てる』
―――――大好きだったんだ、うらぎられても―――――
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R18は予告なく入ります、
気を付けてください。
亀さん更新にならないよう気を付けます。
が、たぶんなります。
それでも良いよって言う心優しいかた、
どうぞ拙い文ですが楽しんでいってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 09:55:09
7896文字
会話率:56%
過去に義父から受けた虐待により、心に傷を負った倫子(りんこ)は、小学校の途中から失語の兆候が現れて、徐々に不登校になった。
母の幸せな再婚を機に、優しい家族に見守られて、たどたどしいながらも言葉を取り戻した倫子は、乳飲み子の頃一緒に暮らしていた母親の親友の息子、拓海に『お試し期間中の彼氏』を演じてもらい、拓海のエスコートで高校生活をスタートさせることになった。
だが、倫子は知ることになる。
ひたすら、『人』と『お外』が怖いだけの冴えない自分が、拓海の心から大切に想う幼馴染で
ある桃子との『恋の障害』になってしまっていることに。
『わ・わ・わ・・・わたし、そんなつもりはないんです~』
この話はフィクションであり、実際の地名・団体・個人とは一切関係ございません。
※話の性質上、心理的トラウマや、言葉の特徴等の描写がありますので、不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。気になる方はリターンしていただけたらと思います。
(ストーリー自体は、苦境の中でも、心ある人に出会い、愛されて幸せを掴んでいく立ち直りと初めての恋の内容にしたいとは思っております。)
また筆者は、拓海と桃子が目指している『空手』に対しても詳しくはありません。
そのあたりにも違和感を感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、フィクションとしてスルーしていただけたら幸いです。
R18は保険です。
描くとしても後半でソフトな内容になる予定です。
この話を書き上げるより前に 幼馴染同士で空手の頂点を目指す拓海と桃子を主役にした本話
『君がみつめるたった一つの世界(仮名)』
を近々UPする予定です。
この話(倫子偏)だけを見ていただいても大丈夫なように仕上げたいと想いますが、交互にみていただいた方が、判りやすいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 23:21:01
6696文字
会話率:9%
“楽”を知ってしまった異常者と、その異常すら愛せるクレイジーな僕。
最終更新:2012-11-24 20:10:23
3367文字
会話率:7%
検索結果:8 件
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