JS／小学生 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

小学６年生の少年「遠藤海音（えんどうみお）」は、幼なじみの「石津姫冠（いしづてぃあら）」から一緒に夏休みの自由研究をしようと誘われる。どんな研究がしたいのかと尋ねると、てぃあらは「赤ちゃんを作ってみたい」と言い出した。子供なのに赤ちゃんを作ったら大変なことになる――なんてことは想像もできないふたりは、好奇心の赴くままに【子作り】を実践する。【子作り】はとても気持ちいい。授業では教えてくれなかった事実を身をもって体感したふたりの自由研究は、どんどん過激になっていって――。

名門女子高に勤める根暗で気弱な理科教師は、ある日不思議な夢を見た。夢の中で淫魔と契約した男は、自分が不思議な『力』を得ていることに気付く。自分の中に眠るドス黒い欲望に目覚めた男は、周りの美少女や美女を次々と餌食にしていき、やがて勤務する女子高全体をその黒い波動で染めていく。

性欲旺盛だけど恋愛には興味がない中学２年生『大島流輝（おおしまりゅうき）』と個性豊かな３人のセフレたちが送る、純粋に不純なエロと日常の物語――。 家族同然に育った幼なじみJCと遊びの延長で部室えっちしたり、 家庭教師の彼氏持ちJKに勉強頑張ったご褒美におちんちんをしゃぶってもらったり、 いじめられっ子のコミュ障JSと公園で慰めックスしたり。 恋愛なんて面倒くさいからしたくない。 でも気持ちいいことはしたい。 これは、そんなイマドキのコドモのリアル――。 ☆☆☆ヒロイン簡易プロフィール☆☆☆ ◆加藤未尋（かとうみひろ） 小学生の頃から主人公と遊び感覚でえっちしてるイマドキの女子中学生。刺激的なこととセックスが大好きな、悪友系幼馴染JC。 ◆幸田琴梨（こうだことり） 美人でおっぱいの大きい女子高生家庭教師。母性の塊でとことん甘やかしてくれるお姉さん。見た目も貞操観念もゆるふわ系JK。 ◆松尾ロミエット（まつおろみえっと） 名前がキラキラしてる、よく喋るタイプのコミュ障女子小学生。警戒心が強いが、一度心を許すととことん甘えるタイプのロリ。距離感バグってる系JS。折りたたむ>>続きをよむ

中学２年生の少年『小山陸人（こやまりくと）』が引っ越してきた『犬鳴村（いぬなきむら）』は、子供の頃から子作りえっちをしなければいけないという因習が残った古い寒村だった。 クラスで唯一の男子である陸人は、クラスメイトの女子たちから好意を寄せられ、次々にえっちなアプローチをされる。 夏祭りに執り行われる『つがいの儀』――すなわち公開子作りのパートナーを選ぶため、陸人は少女たちとえっちの練習に励む淫らな日々を送ることになるのだった――。

幼馴染が父親の書斎から見つけたエロ本は、ご禁制のロリ凌辱本だった――。 同じ子供がセックスしている本を読んで興奮した主人公たちは、興味本位で幼馴染の香奈をレイプする。 やがてレイプは小学校の至るところで公然と行われるようになって――。

性教育の授業で赤ちゃんの作り方を学んだ小学生の幼馴染カップルが、夏休みの自由研究でさっそく子作りを実践してみることに。 保健体育の教科書を見ながらのたどたどしいえっち。 最初は興味本位だったけど、だんだんお互いに気持ち良くなって、ついには本気の子作りえっちを始めてしまう。 覚えたてお子様カップルの好奇心はとどまるところを知らない――。

８月の間、田舎の親戚の家に預けられることになった中学２年生の少年『浅田啓介（あさだけいすけ）』。 そこにはいとこの美少女３姉妹が住んでいる。 優しいおねえさんの長女『七瀬実花（ななせみか）』、思春期真っ盛りの次女『奈々花（ななか）』、無邪気で主人公ラブな三女『萌花（もえか）』。 個性的な三姉妹と過ごす毎日はえっちなイベントの連続。 経験豊富なおねえさんによる筆おろし、無知な年下の女の子とおしっこの飛ばしっこ、同い年のツンデレ少女とオナニーの見せ合い……そして、初めて経験するセックス。 田舎の夏はとっても刺激的。 一生忘れられない『僕』だけの夏休みが始まる――。折りたたむ>>続きをよむ

放課後の教室で忘れ物の体操服を使って自慰に耽っていたところを、持ち主である『新田紗衣（にった・さえ）』に見つかってしまった小学６年生の少年『高沼翔一（たかぬま・しょういち）』。 破滅を覚悟する翔一だったが、紗衣は怒ったりしなかった。 それどころか、授業中でもお構いなしにノリノリでエッチないたずらをしてくるようになった。 性的な事に興味津々なのだと紗衣から打ち明けられた翔一は、誘われるまま彼女と淫らなアソビに溺れていく。 そんな中、紗衣の幼馴染の少女『小林まなか』が、翔一に好意を寄せるようになって―― ――これは、小学生の少年と少女ふたりのヒミツのアソビの物語。 ※第15回フランス書院官能大賞 最終選考作品 ※試験的にピクシブ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ