残酷な描写あり ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

様々な悪女が登場するオムニバスです。 甘い展開は有りません。隣に有る闇をふと覗き見したい方に。 性表現が露骨で愛も無いので嫌な方は回避してください。

美人で優しい憧れの従姉。 僕の夢は、彼女を従順なおもちゃにすることだった。 そんな僕に、チャンスが訪れる。 　 千佳子姉さんは、ずっと僕のもの。 可愛くて淫乱な、僕だけの―――。 　 ☆俊輔視点　★千佳子視点

異能力を持つ少女、血族という狭い閉鎖的な場所でもがき苦しみどう生きていくか。 少女と愛する人との行き着く先は・・・。

まだ、若すぎる環は大好きな圭吾の為なら、何でもする覚悟が出来ていた。 たとえそれが、世間では変態とか、ロリコンとか、SMとか言われるような事でも…… ※8月に連載を一旦終了しましたが、ちょうど１００話になる程度の終盤の加筆と、続編に関して御意見・御希望など「感想」欄に頂戴できましたら、大変ありがたいです。

堕王軍総司令官のダイヘルは、宿敵を倒すまでの間、遊ぶことにした。

R18設定のBL短編集です。

排水溝から流されるという乙女にあるまじき異世界トリップを遂げた超絶貧乏人、トウコ。流された先はなぜか異世界の花の中。黒髪黒眼は珍しいという異世界トリップのお約束はきかず、いきなり平凡・できそこない認定を受ける。半身という謎の役目に翻弄されつつも、トウコのもとの世界に戻るための冒険（と小銭稼ぎ）の旅が始まる。

見えない愛情、見えない人生。目を閉じたら、ただそこに広がるもの。見えない脳の短編集。

多くの神々とそれに仕える神子、神官の住む神都で神子が魔物に陵辱された上にその体を喰われるという事件が起きた。それを解決するべく夜の神に仕える神子・サクヤとその護衛にあたる騎士・ユーグとハティが動き出すが・・・

――御主人様、私を犯してください…―― 鬱蒼とした森に佇む白亜の洋館で待つのは、人形の様な硝子の瞳を持つ少女達。 毎夜、貴方の為に快楽の奉仕を与え、その躰を開き受け入れる。 そこは天国か？地獄か？ 貴方は、彼女達を人間に出来ますか……？ ※この作品は性的、残虐表現があります。 十分御注意ください。

アマリリスの囁き＜No.3＞の続きです。

宿屋では屋根と呼ばれる春売りが、宿を求める客に一夜限りの夢を見せる。ある日、若い男が一人宿屋を訪れ興味半分に屋根を買った。今か今かと屋根を待つ男の前に現れたのは、女ではなくましてや人ですらない。なんと一匹の狐だった。これは生に飽いた化け物と、そんな化け物に心惹かれた男の慕情話。

あの人に身体を開いても愛されている実感なんか持てたことはない。ただこの瞬間だけは、あの人を独り占めできる。 そんな刹那の喜びのために私は身体を開き続ける―――。 小説になろう様で載せていただいている、「刹那」の裏編です。

舞台は名門の男子校、私立菩提樹学園。 その第三寮には、四人の賢者がいた。 快楽、理性、剣（攻撃）、盾（優しさ） これら四つの調和が保たれ、学園の平和は守られていた。 だが、気まぐれなアマリリスことビオラは、 厄介事の種を早めに摘もうと、 自分達の害になりそうな吸血鬼を、美しい歌で招き寄せてしまう。 しかし、吸血鬼は予想以上に手強く、あろう事か、 賢者達の血を啜り、身体を陥落させようとする。 彼と対等に渡り合えるのは、誘惑を仕掛けたビオラだけ。 気まぐれなアマリリスことビオラと、吸血鬼の戦いの行方は……！？折りたたむ>>続きをよむ

螢と晴は、幼なじみだった。その上に、共に『発炎能力』が使えるというもの。だが、それぞれ二人のこの能力の使い道は、別れていたのだ。一方は市内で、連続放火無差別殺人を起こしいたゆえに、警察組織から追われる身となる。もう、後戻りできない螢と晴。能力を使う者同士、対決は必然だった。

螢と晴は、幼なじみだった。その上に、共に『発炎能力』が使えるというもの。だが、それぞれ二人のこの能力の使い道は、別れていたのだ。一方は市内で、連続放火無差別殺人を起こしいたゆえに、警察組織から追われる身となる。もう、後戻りできない螢と晴。能力を使う者同士、対決は必然だった。

弱冠三十歳で大企業の副社長を務める日下蒼司(くさかそうし)と、彼を取り巻く女性たちの話です。※突然書きたくなって書いてみたので、特にこれといったコンセプトもありません。設定したキーワードが内容の全てなので特別なストーリーもないですが、構成上最後まで読まないとお分かりいただけない部分もあるかと思います。作品の雰囲気がかなり暗くて重いですので(特に後半)、お気をつけください。一応テーマは“狂気”ですが、途中若干逸脱した気が……。

「あなた、もう最ッ低のキモブタよ！」高校生で野球部の美少女マネージャーだった高梨透子は、醜悪なキモデブに監禁されて肉便器調教を受け、そして…‥ 注・この小説は『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』とは全く関係がありません。これっぽっちも関係ありません。 この作品内の行為は犯罪行為なのでやらないで下さい、責任とれません。

私が偶然に出逢った男性は、私の心と体に不思議な共鳴音を響かせ、私の本能を擽った。その出逢いを切っ掛けに、襲い掛かる数々の淫乱な誘いに反応した私自身の本能は、激しく振動して淫らに脱皮して成長していく。そして出逢う男女は、必然的に私と出逢う事を仕組まれた人間であり、成長する私自身の淫らな本能に導かれた人間のようだった。様々な出逢いとイヤらしい体験を繰り返す私は、日々の生活の中で淫魔に魅入られたように、本能の儘に奔放な行動をしていく。

昼は働き続けて六年の地元のガソリンスタンドに勤め、夜は蒼のトヨタ・AE86レビンを駆り夜な夜な峠に顔を出す青年『倉田 良』 ある日愛機のエンジンをブローさせトボトボ帰る途中…よりによって自分の家の前で襲われていた一人の女を助けた。 それが只でさえ非日常な夜を、更に非日常へと変えていく事に… 走り屋+SFと言う突拍子も無い組み合わせっ! 専門用語と知識が多めの為、理解しづらい所もありますが平にご容赦の程を。 …エロ？ 勿論多めに…出来れば良いなぁ(ry

外はゾンビだらけ。でも男はひきこもってたから無事でしたって話。あんまり面白くない。

鬼畜プロダクションはアダルトビデオ制作会社である…男優やスタッフには性犯罪常習者や暴行仲間を起用していた…実態はアダルト撮影の名を借りた極悪非道なレイプ集団だった………その他。

実業家の父を持つ主人公、高橋　聖《たかはし　ひじり》は某名門幼稚園から高校へと入学その後学年を１年半スキップし、海外の某大学へ留学した。 　彼の将来の夢はたた一つ、自分を磨き、運命の相手と思える理想の女性と結婚し幸福に暮らすことだ。 　大学へ入学し２年目、噂でよく当たると評判の占い師を訪れ、自分が結婚し将来を共にするであろう相手を占ってもらうが、占い師に運命の相手は男であろうと占われ、憤慨しすっかり落ち込んでいた。そこへ偶然通りかかった大学の教授ｋに車で家へ送ってもらったことから、ｋ教授にゲイの噂が有ったことを思い出し、ｋ教授に将来運命の相手に出会った時に男同士のSEXの方法を教えてもらおうと考える。折りたたむ>>続きをよむ

正義。それは万人が望むものか。万人が例えるものか。 一瞬の感情が彼の正義に火をつけた。これは彼の望む唯一つの正義の物語。

西暦1999年7月、空から恐怖の大王が降ってくる。 誰でも聞いたことのあるノストラダムスの予言だ。 しかし、そんな物あたらず、平和に2000年を向かえ、何事もなく文明は発達していった。 それなら、もしそうなっていたら、どんなに良かったか。 今の人類でそれを考えない人はほぼ皆無と言っていいだろう。 そう、それはあくまで「人」ならの話であるが・・・

根暗ないじめられっこが学校の美少女達を精神崩壊するまで犯し続ける。

根暗ないじめられっこが学校の美少女達を精神崩壊するまで犯している。

何気ない幸せだったオレ達の余暇を襲った狂気は、再び”陵辱仕掛人”を呼び覚ました。 オレ達５人の会社のスタッフは、家族と共に春に購入した嬬恋の別荘に来ていた。しかし別荘は何者かに襲撃され、暴力と陵辱に塗れた修羅場と化する。 オレ達は狂った凶行に復讐を試みるが、その犯行の裏には別荘に隠された謎の金庫に纏わる欲望と、過去に隠匿された政治の事実が浮かび上がる。 強力な組織に立ち向かい、復讐を遂げる事が出来るのか？ そして復讐は新たな悲劇を誘引し、新たな復讐に繋がっていく。 ”陵辱仕掛人”の復讐を描いたバイオレンスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

１月１日に主人公のＲ（ハンドルネーム）はネットで知り合った女の子のジュリエット（ハンドルネーム）と初対面で初デートで黒のラインの入った指輪を渡される、それはジュリエットの持つ赤のラインの入った指輪とのペアリング。 二人の恋はマッチの炎のように燃えそして、彼女の消滅によりあっけなく消える。 そして、第３白いラインの入った指輪を所持するアネモネという少女が現れて、３人は時を同じく存在する世界「平行世界（パラレル・ワールド）」から来て２つの世界が消滅しそうになってると知らされる。

ショタがフタナリのドＳなお姉さんに掘られまくる話です。※タイトルの頭に★が付いているのが性描写がある話です。

周りからの世界を自ら拒絶したカウル． 彼の唯一の理解者，ネムル． 彼の中にある法律を破るモノを彼は許さない． ただ一人を除いては． 彼はネムルと居る間だけでも「幸せ」だったのだろうか．

人間対魔王の戦い。 その戦いで使い捨てられていく女達。 そして産まれる魔王と人間の子供。 彼女達の活躍を書いたものです。 たくさんの応援ありがとうございます。

不老不死が得られると貴重がられている『桃娘』に施術で人工的に仕立て上げられ、それによって数奇な運命を辿る少女と青年医師に、それに関わる人々の話です。体臭に翻弄される人々の様々な欲望の中で、自分を見失わず生き抜いていくことが出来るのか？ 第二章三部完結。 続編の桃娘異聞（香女降臨編）連載中。

裕福で社会的地位もある家庭の首吊り死体が高級住宅街で発見された。一体何が原因で首をつらなくてはいけなかったのだろう。また、その家族を惑わせるような女性の死体が発見される。家族とは何か。家庭とはどうして存在するのか、病気の母を助けたい一心で兄弟は事件の真相を解明していくうちに、家族の中の隠されてきた真実が見えてくる。

籠は鳥籠、心の牢。鍵が下りれば、囚われる。想う人を繋ぐ為に、どれだけの犠牲が払えるか。現実から逃げる女が辿り着いたのは、霧雨煙る館。少年は空の鳥籠を引き摺り、美しい館の主は唇を濡らし思いに耽る。「女を籠に仕舞おうか」籠に囚われるのは、誰。２部始めました。

敏弥と心夜の誓いが崩れて為る悲劇 全てを引き起こすは魔性の環状金属

月（ユエ）を最高神と崇める人々が住む世界。 全ての意志は月に定められ、その意志は月が愛した人間『月の源』によって人々へ伝えられる。 奇跡の『月の源』ユリアがディモンド王国の『月の源』に就任してから、ディモンド王国王太子・レオン、ユリアの双子の弟・ディックを中心に、世界はゆっくりと、しかし確実に動き出す。

ある病院は、独自の治療方法をするという場所がある。 それは、医師や看護師が直接患者の身体に入るというものである。 この治療法には、危険が伴う。 しかし、患者の身体を傷つけたり、薬品による副作用があったりしないというメリットがあるのもまた事実。 故に、この病院は、この治療法を実験しながら、より安全に、より正確に治療できるようにしているのだ。

戦士アレクセイは今日も己を高め続ける。

ねぇ、そこのかーのじょ！ ちょっと、話、きかせてよ。 いきなり声をかえられた女性。 淡々と、ただ、逃れようもなく進む先は？

高２の春、高井と渋谷は顔も知らないクラスメイトだった。冬には兄弟になっていちゃいちゃしている話。ふつうの高校生×虐待された高校生。＜春＞兄弟になるまでの話＜冬＞兄弟になったあとにセックスできないことに気づく話。視点・時系列が交互になっています。ちょっと暗めです。

謎の転校生、モテる男と親友の美少年。 ぐちゃぐちゃな三角関係は禁忌が犯されたことから始まっていた。

過去を引きずりながら生きる男と、そんな彼に惹かれたヤクザとの物語。 元医者・現バーテンの小宮祐人（32）と、ヤクザな石倉一成（29）が東京の一角で出会い、くっつくまでのお話です。 途中で痛く乱暴な表現を含みますが、結論としてはハッピーエンドですので、ご安心くださいませ。

―目覚めるとそこは見知らぬ世界だった― 人々が忽然と姿を消した見知らぬ町の廃墟で目を覚ました伊織（いおり）は、自分がここに至った経緯も分からぬまま食料を求めて街をさ迷う。 そして荒廃した街で伊織の前に現れたのはあり得ないものだった…。 某ゾンビ映画（ゲーム）を彷彿とさせる荒廃した世界で目覚めた少年たちと彼等を求める者たちのコメディ…になる予定。 ※１ 多分ホラーではありません ※２ 双子が主人公 ※３ 多々、性描写アリ; 読みやすい小説目指して頑張りますので、アドバイスご指摘頂けると嬉しいです(*uu) 男の子同士の性的描写が多々あります。 残酷な描写は…もしかしたらあるやも知れませぬのでご注意下さいませ(;><)折りたたむ>>続きをよむ

今年から桜学園に入学した上原　悠(うえはらゆう) 家族との約束で入学できたら一人暮らしできるとの条件で必死に頑張って入学した学園。 在学生の８割が女の子という学園内。 さまざまな出会いの中で彼の行きつく先には・・・

　美しい女領主様の「玩具」を教育する――それが私の仕事。今日も領主様のために、女たちを羞恥と屈辱で狂わせる。

　神の名を冠す者はジュピターと呼ばれ、世界を滅ぼすよう働きかける力（ループ）に支配された世界。１００年前、真紅の宴（ノイズ）により、男の絶滅したその世界はアース神族とヴァン神族、その他の種族により覇権を争われていた。そんな危ない世界に召喚された春日勇蔵（１５）の笑いあり、涙あり、アクションありのドエロティックハーレム桃色パラダイス――になる予定。（サイトリニューアル後、なぜかログインできなくなったので、推敲しつつ改めて投稿し直します。暇なときにちょくちょく執筆していこうと思ってますが、また手放す可能性あるのであしからず。感想、コメント等が餌なので時々与えてやってください）折りたたむ>>続きをよむ

生まれつき盲目だった兄は、大切な妹を守り養っていくために、街頭に立ち六弦琴を爪弾いて、失われた女神を讃える歌を歌う。彼の力になりたいと思った妹は踊りを覚えて舞姫となる。これは、ある兄妹の物語。美しい舞姫である妹と、妹に溺れ彼女を愛してしまった楽師の兄の記憶。

異世界に入り込んでしまった青年は何もする気がない無気力な人であった。 まぁ俺の事なをだが。 なのに何故かトラブルがやって来る？ 自らの知らない所でモテる？ 誰か説明して

「マリアンヌ」番外編です。