勇者リーファは、単身魔王に挑み、あえなく惨敗した。なぜか生還したリーファは、再び魔王に挑む。そこで知った魔王と魔族たちの行動は、リーファには理解しにくいものだった。 ■魔王と勇者ものがやりたくてやった。不安しかない見切り発車です頑張ります。
■R18な描写が予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 15:00:00
26838文字
会話率:49%
僕、鈴木悠はある日異世界に召喚されたのだが、“暇つぶし”のために魔王様の前に呼び出されてしまった! しかも魔王様に僕は気に入られてしまったようで? そんな僕の異世界トリップコメディファンタジー!
魔王攻め×勇者受け(異世界トリップした普通の
男子学生)
二日に一回更新予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 21:00:00
110638文字
会話率:45%
僕、石躍理人( いしおどり りと)はある日、変なスマホアプリで異世界に召喚されてしまった。何でも異世界で好きに遊んでもいいよとのことで、しかも好きなチートを選べるらしい。その中でコピー能力という特殊能力(チート)を貰った僕だが……なんで説明
役不在で、しかも空から記憶喪失のイケメンが! しかも懐かれてしまった! この異世界での生活をどうすればいいんだ僕! しかもこのイケメン、何か秘密があるらしい。そんな異世界に軽い気持ちでトリップしたら、ちょっと大変なことになりつつも旅をしながらこのアプリの本当の意味を知る異世界転移冒険譚。コメディーファンタジーです。ハッピーエンド予定です。
2017/8/23 エブリスタに転載しました
2018/3/30 カクヨムに転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 21:00:00
243310文字
会話率:43%
僕、澁谷涼太には中二病の幼馴染、穗積千広がいる。そんな彼は異世界で魔王をやっているらしい。いつもの戯言だと僕は真面目に聞いていなかったのだが、そんなある日の休日、僕は千広に異世界に連れていかれてしまった! しかも本当に千広は魔王だったようで
? しかもなんで僕が勇者なんだ! そんな魔王攻め、勇者受けの、魔王×勇者のコメディーファンタジー。
以前投稿した短編の感想で、続きが読みたいと言われまして、短いですが投稿します。
これ単体でも楽しめる作りにします。楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 18:00:00
12561文字
会話率:48%
攻撃魔法が使えない魔王×天性の淫乱少年魔導師
最終更新:2018-02-05 14:42:54
53762文字
会話率:51%
◆異世界ファンタジーBLです。物語が進むうちに、愛ある暴走からの、流血を伴う過激な性行為の描写が出てきますので、苦手な方はご注意ください。性行為の描写のある回は、タイトルに「※」が付きます。
◆持ち前の魔力の高さと愛想の良さを資本に、様々な
依頼をこなしてきた自称「何でも屋」のレイは、ある日、魔界の王と面識を持ち、友となる。しかし出会って2年後、魔王から求婚されたレイは、その突然の申し出に驚愕し、拒絶する。レイを運命の相手と知る魔王は諦めず、レイをさらい、城の一角に幽閉し、無理やり体を繋げてしまう。夜毎魔王に凌辱され続けるレイは、次第に魔王への特別な感情を意識しはじめるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 21:24:57
177527文字
会話率:33%
轢かれて気がついたら……っ!? ゴロゴロしたい衝動を周りに抑えられ、巻き込まれることを余儀なくされるこの波乱万丈日常。「仕方ねぇ……挿れられ、挿れるぜ!」、酷い迷言であろう。
*ほのぼの2.5割、ラブ3割、エロ3割、シリアス0.5割、ギャ
グ1割ですはい。
*攻めか受けか後にクッチャンになりますはい。
*週……ニ話は……頑張りま、す……はい。
*エロシーンには「★」付けますですよはい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 19:14:41
1075文字
会話率:14%
魔王×滅ぼした人間の村の少年
最終更新:2016-07-21 11:19:20
1118文字
会話率:33%
ヘタレすぎる勇者グリフィー、セックスで魔力が上がる魔法使いアクィラ、ふたなりの僧侶シエル、ゴリゴリのアニキ戦士オスカー。そんなパーティーで絶倫魔王に挑もうとする彼らのちょっぴり甘くすごくえっちな冒険ファンタジー
例のごとくセックスシーンば
っかりです。ホントごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 10:28:55
68545文字
会話率:46%
勇者として、恋人である魔王を封印した前世を持つ男のお話。
【BL遠雷企画2015】に、ひっそりと参加させて下さい・・・。
最終更新:2015-07-01 00:02:50
3970文字
会話率:5%
目が覚めた時、青年は廃屋の中に居た。
静かなその場所で、1人の男が頭を垂れる。
「私の召喚に応じて下さりありがとうございます」
これは記憶を無くした青年と、青年を召喚したという男の話。
※なろうで書いた短編のBL版の連載です。異世界
トリップはしていませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 13:32:15
44399文字
会話率:44%