本土から離れた孤島にある”私立時ノ宮学園”に通うとある死体《アンデット》の話。
最終更新:2012-05-31 00:00:00
465文字
会話率:32%
紅葉丘中の二年生の生徒会長候補、杉井愛華は富士見坂女学院高等部に合格するため、何としてでも生徒会会長になりたかった。
最終更新:2012-03-21 22:18:02
4124文字
会話率:46%
晴涼学院高等部三年の鳥羽全(とば ぜん)は、運動部総合部長として入学式にかり出されていた。入学式終了後、片付けをサボり帰ろうとすると、新入生に告白される。果たしてこの新入生は何者なのか。そして、男子校の悪習に染まらないと豪語していた全は、無
事に最後の一年を過ごすことができるのか。
またの題名は、全の悪あがきです。
※作者迷走中の為、亀のような更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-26 15:41:40
3575文字
会話率:33%
「女学院シリーズ(第2弾!)」
"裏の女学院"?
決して口外をしてはならぬ秘密結社という陰の女学院が存在している。
学校法人女学院の創業一族の直系たる女・理事長は学校経営に苦慮していた。
学校法人女学院の多大なる
収入源として受験料と入学金があった。
ところが高等部の受験者数の落ち込みは毎年毎年下がる一方である。
先代理事長が経営にいた20年前の約1/7である。
私立の学校の経営収支として豊富な受験料確保と合格手続き入学金のプールは至上命令である。
「受験生を増やしたい」
受験料を集めさえすればどんな女子高生が入学をしても構わない。
どんな女子高生?
学力にはしたすら目を瞑って…
女学院を受験してくれる女子高生が欲しい。
理事長の信念は秘密結社『裏の女学院』として生まれてしまった。
女子高生・女子大生という女として脂の乗り切る世代に"女学院の裏技"を教え込んでやる。
"女の武器"を最大限に利用し女学院の裏の顔を身につけてやれ。
女として生まれたからには…
『裏の女学院』に入ることは幸せになる裏街道である。
…たぶん
幸せな女学院の人生であるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-22 19:38:01
41399文字
会話率:31%
三崎敦は隣に住む2つ年上の幼馴染、九条広貴に恋心を抱いていた。
広貴を追いかけて入学した紫晴学園高等部、そこで敦が出会ったのは…。
最終更新:2010-07-16 00:00:00
78010文字
会話率:38%
水泳部の部長・北桧山はその日も高等部の先輩から迫られて――。
最終更新:2007-02-25 10:58:44
3964文字
会話率:35%
私立の共学お坊ちゃま学校、清陵学院高等部。クールな美形会長、池田龍也と、副会長、オールマイティ少女工藤牧子は幼なじみ。恋仲という噂もあるのに、龍也はもう一人の副会長、甘いマスクの三木潤を抱く。昔のある出来事が原因らしいが・・・。
最終更新:2005-06-12 17:39:52
5523文字
会話率:18%