高校入学 ノクターン・ムーンライト　作者検索

女の子として育ったオトコの娘が、普通の男子に変身！？ イケメン男子高校生と世間知らずのオトコの娘のＢＬラブコメ ----------------------- <登場人物> アオイ　　高校１生　可愛い系男子　「オレ」 リュウジ　高校１年　イケメン男子　「俺」 ----------------------- <あらすじ> 女の中で育ったアオイは、普段から女装をするオトコの娘。 そんな、アオイは高校入学を機に普通の男子になることを決心する。 一方、リュウジはそんなアオイの過去を知らずに友達、そして親友になる。 しかし、リュウジの中に、いつしかアオイへの恋心が生まれて……。 ※テーマは夏。　8/8～8/13の6日間で全話投稿予定。 1話～7話　 8/8(土) 8話～12話　8/9(日) 13話～16話 8/10(月) 17話～20話 8/11(火) 21話～22話 8/12(水) 23話～27話(最終話) 8/13(木) ----------------------- ★性描写有。苦手な方はご注意ください。 ※この作品は、エブリスタ、ムーン、fujossyに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

幼なじみに恋するめぐむ君の高校生活を綴ります。甘くて、切なくて、ちょっぴりエッチな男同士の恋物語。 ―― 僕は、ずっと前から好きな人がいる。 出会いは小学生の時。 最初はただの憧れだった。 それがだんだんと「好き」に変わっていった。 いや、後からそれが好きだと、恋だと自覚した。 初恋。 ―― めぐむが、女の子みたいな容姿にコンプレックスを持ちながらも、雅樹の愛に触れ、自分を見つめ直し成長していく姿を描きます。 男として男を好きになり、そして、男同士で愛するということ……。 いろいろな人達と関わりながら、自分なりの愛し方を模索していきます。 （とは言っても、エピソード毎には面白可笑しい軽い話でほのぼのと進んでいきます） ★性描写有。男の子同士のエッチなシーンは、めぐむの妄想を含めしばしば？登場します。苦手な方はご注意ください。 ※第１章　１年生　４月高校入学　　　～　１年生１１月文化祭 ※第２章　１年生１２月クリスマス　　～　２年生　９月秋口 ※第３章　２年生１０月修学旅行　　　～　３年生　６月夏前 ※第４章　３年生　６月スポーツ大会　～　３年生　３月高校卒業 ※この作品は、エブリスタ、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

『サラリーマンは巨乳狂い』の主人公である田代祐介の高校時代のストーリーです。 高校入学式の日に出会った三年生の地味な巨乳先輩の山崎友梨奈によって本格的に巨乳ジャンキーに目覚めます。 覚醒した彼は巨乳ジャンキーとして、巨乳紳士として巨乳女性を追い……後はストーリーにて。 ※ ストーリーの進行次第であらすじの変更、タグの修正及び追加を致します。 不定期更新ですので、作者の都合次第で更新致します。 この物語はフィクションです。 登場する人物、団体名、建物名など全て架空の物です。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染の昌哉は、毎月二十二日に俺のためにショートケーキを買って来てくれる。 でも、もう終わりにしてほしいんだ。 【幼馴染の二人が付き合って死ぬまでのお話】 攻め視点です。エロは高校入学前の初エッチ。

高校入学直後、親同士の再婚から姉弟になった芙佳(ふうか)と戦(いくさ)。 ある日、リビングで芙佳は戦にソファに押し倒される。 父親が帰ってくるまで三〇分たらず。 けれど戦の手は芙佳の制服に伸びて……。

高校入学初日に僕は玲子という女に一目惚れする。 しばらく彼女を観察する僕だったが、あるとき偶然彼女の性癖を目の当たりにする。 その帰り道、空に向かって叫ぶ僕の目の前に天使が舞い降りてきて言った。 「"魔法少女”カードを進呈します！」折りたたむ>>続きをよむ

時代劇ファンの父が勝手に作った剣術流派『島津示幻流』の師範代として剣士の道を歩んでいた島津隼人は、高校入学と同時に剣道部に入ろうとするが、部長との決闘の末に入部を断られてしまい途方に暮れる。そんな時、親しくなった霜月楓香に剣道を教える代わりに島津示幻流を教えて欲しいと頼まれる。 楓香と鍛練の日々を過ごしていた隼人だったが、夏休みの初日に召喚事故に巻き込まれ、魔法の世界に住む錬製師の少女、マーガレットの元に転移される。 魔族の力を借りて魔法学校の卒業試験に挑もうとしていたマーガレットは今回の試験を落とせば放校となる崖っぷちであったが、召喚失敗により失意のどん底に。 そんな中、隼人はマーガレットの人柄に惹かれ、マーガレットの使い魔となって卒業試験に挑むことを決意する。 ※旧題：エロ過ぎますよ、主殿！　～インチキ剣術師範代、えっちなお姉さんの使い魔になりまして～折りたたむ>>続きをよむ

これはとてもとっっても不幸な女子高校生が想像を絶する羞恥を受ける物語... ~千智~ 高校入学前の15歳 大人しい性格だが、気の許せる友達同士ではかなり明るい。 高校はあまり頭が良くなかったのもあり 徒歩15分 電車45分ほどかかるかなり遠い高校に受かり、 仲の良い友達もほとんどほかの学校に行ってしまい若干不安がある。 スリーサイズは73-54-79 かなり発育が遅いのを気にしており、 それがコンプレックスになっている。折りたたむ>>続きをよむ

【お読みになる前の注意点】 ※この作品は作者の処女作になります。至らぬ点が多いかと思いますがご容赦ください。 ※主人公は寝取られませんが、主人公による寝取り描写はあります。 ※ハーレムには複数の非処女も含まれます。苦手な方はご注意ください。 【あらすじ】 中学を卒業し、高校入学を目前に控えた須田孝雄は、爺ちゃんからある能力を譲り受ける。 その能力は、ヒトの肉体や感情の流れを把握することで、相手を倒したり、心を魅了したり、また能力を奪えるというものだった。 孝雄はその能力を使って、ある時は嫌な奴や悪い奴からスキルを奪って退治したり、ある時は女の子と色々と楽しんだりしながら高校生活を送っていたらハーレムが出来ていたというような話。 【ありがとうございます！】 20170603 日間ランキング1位 20170616 週間ランキング3位 20170617 月間ランキング2位 20170907 四半期ランキング3位 20170627 総合評価 10,000pt到達折りたたむ>>続きをよむ

高校入学を機に、ずっと異性として意識することの無かった幼馴染が、これまでにない女な一面を見せるようになった。 「あたしの彼氏になれよ」 その言葉を発端に、俺たちの関係が動き出す。

主人公姫宮カイは、万能でかっこよくてモテモテだけど、どこか頭のネジが飛んでる。特に音楽が大好き。 高校入学早々、橋本裕紀の歌を学校の屋上で聞き一目惚れする。だけど今まで本気の恋をした事がないし、特別仲の良い友人もいないカイはそれを友情と勘違いして裕紀と親友になろうとする。 しかし、体は友情を裏切って裕紀を欲望のままに押し倒してしまう。 それからも裕紀への自分の感情を友情と勘違いしたまま仲良くなろうとするカイだったが……。 ※だいぶ前に書いたお話なので、突っ込みどころ満載です。折りたたむ>>続きをよむ

異世界でモンスターのスライムとして生きていた僕は、村人に袋叩きにされて死んだらしい。封印されていたスライムとしての記憶と能力が１６歳の誕生日に覚醒したことで、僕の平凡な人生は高校入学から約１ヶ月で終わりました。 せっかく目覚めた記憶と能力なので、スライムとしての経験を積み、レベルアップして出来る事を増やし、僕はこの世界で楽しく過ごしていきます。 あ、もちろんフィクションですし、僕はオリジナルの僕なんだけど、もしかしたら他にも似たような人がいるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

異世界のモンスター、スライムとして生きていた僕は村人に袋叩きにされて死んだらしい。封印されていたスライムとしての記憶と能力が１６歳の誕生日に目覚め、僕の平凡な人生は高校入学から約１ヶ月で終わってしまいました。 せっかく覚醒した記憶と能力なので、スライムとしての経験を積み、レベルアップして出来る事を増やして、僕はこの異世界で楽しく過ごしていきます。 もちろんフィクションだし、僕は僕なんだけど、もしかしたら似たような人がいるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

愛する人には憎まれ、憎む人からは愛される。幼くして奇病「嫌われの病」を発症した佐原景太は、誰にも特別な感情を抱かないよう、平坦な毎日を過ごしていた。しかし、高校入学と同時に出会ったガラの悪い男・早瀬恭二に嫌悪感を抱いたことをきっかけに、早瀬に執着されるようになり……。 設定ゆるめ、全２話の短いお話です。全編通して暗め。執着攻め×不憫受け。折りたたむ>>続きをよむ

主人公は生まれたころから虚弱体質で，学校も休みがち。その容姿からいじめに遭い，高校入学を機に東京の私立高校に入学する。そして，勉強に明け暮れるうちに赤門に入学するまでの知力を身に付ける。そして，自分のようないじめられっ子を増やさないために教職を目指す。大学教授の推薦もあり，有名私立女子中高学園の理科教師として新採で勤務。入学式の日，通勤途中に自分のクラスの子を助けるために，無謀にも立ち向かい，そのまま大けがを負い，半年の入院。しかし，その助けた子のおじいさんというのが…。 さらに，思い切り殴る蹴るの暴行を受けたために，顔面崩壊するが，助けた子たちのイメージ通りに整形手術が成功。生まれ変わった木村大介は…。折りたたむ>>続きをよむ

主人公、黒樹涼太は高校入学した直後に、クラスの女子である寺端小弓に絡まれるようになる 始めは金銭の要求だったのが段々性的な行為にエスカレートし……

高校入学当日に、朱莉(しゅり)は思い出した。今生きる世界が、18禁ゲームの世界であると！ ヒロインは親友で、自分はその親友ポジションらしい。複数プレイ推奨ハーレムモノの世界だけど、どうにか当たり障りないモブ人生を過ごしたい…。そんなモブキャラの朱莉にも、ラブイベントとエロフラグが忍び寄る！果たして朱莉が進むのは…？純愛ルートへたどり着けるのか？ フラグを叩き折りたいのに、いつの間にかがっつり巻き込まれている、そんなストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

性奴隷に調教した妹が高校入学。ブレザー姿が可愛いので姦ります。 https://novel18.syosetu.com/n8339fj/ の続きエピソードを、由依視点で。通学途中に指挿れます。それだけ。 由依視点だと兄がどう見えているのか？　そこに焦点当てました。 女性視点は難しいですね。折りたたむ>>続きをよむ

小学校の頃にレイプして性奴隷にした妹も高校生。ブレザー姿が可愛い。フェラが苦手なのだけが玉に瑕。でも、今日はフェラしてくれるそうだ。おまけに飲んでくれる。なんでかというと、俺が彼女作ってフェラさせたからだ。嫉妬に狂った妹が初めての精飲にチャレンジする。折りたたむ>>続きをよむ

「私と、セフレにならない？」 　高校入学と同時に、クラスメイトになった同級生の少女から出たのは、都合のいい関係の申し出だった。 　伊佐山渡はボッチだ。早坂玲奈以外に、友達と呼べる間柄の相手はいない。恋人もいない。人間関係に奥手な訳じゃない、恋愛に臆病な訳でもない。ただ、なんとなく、友達も恋人もいない、無気力で怠惰な日常を送っていた。 　玲奈とセフレになって今年で三年。渡は、ある決心を胸に抱いていた。折りたたむ>>続きをよむ

高校入学早々、憂き目に遭いまくるウザカワ系男子、緑くんが初対面(のはず)の王子系生徒会長に求愛されたり、利己主義副会長に利用されたり、爽やかイケメンに庇護されたり、腐れ縁の悪友に揶揄われたりしながら、硬派な(雰囲気の)幼馴染みの背中に隠れつつ、ヤイヤイ言っているハイテンション・ラヴ・コメディー。 逆ハーレム！…になったら、いい、な…と思い、ます。 頭髪ネタなどの悪ふざけがあるので、苦手な方は回避をお願いします。 のんびり不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ

【第四章開始！！】 　カノジョの気持ちを理解するため、ひたすら我慢にガマンを重ね、耐え忍んできたＭ体験も、ついに来ました最終日！　いざ肉欲の海へ漕ぎ出さんと、鼻息荒く股間も大きく、期待に胸膨らませていたら、限度を超えた多大な葛藤！？ 　純情だけど変態で、恋愛だけどＳＭで、純愛だけどハーレムな、基本受動的なノーマル主人公と普段は強気で一途な不器用彼女が、その他女の子達と調教しつつされつつちょっとずつ成長していくお話。 　ノクターンに投稿した『高校入学したら幼馴染の姉ちゃんが風紀委員長やってて何故か自ら律していた』の続編。 　サドとマゾの心理を踏まえ小ネタ交えつつ執筆しています。ＳＭやってる人は復習がてら。やりたい人興味はある人には、さらなる知識の錬磨に。興味が無い人、忌避する人には、その生態を知る機会に。愛に飢えてる人には、僅かばかりの手助けに（エロい話は■がついています）。 　どうぞよしなに。良ければ一度ご覧ください。 　※当然の如くフィクションです。実在の人名、人物、団体名とは何ら関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ

　みんなが有意義に過ごす昼食の時間。俺は教室から遠く離れた生徒指導室で、風紀委員長を務める幼馴染のお姉さんに説教されていた。学校に違反物を持ってきた罰則は、反省文提出と放課後の校内清掃強制参加……。 　ひょんな事から放課後残ることになった主人公と、普段強気な女の子の、純情だけど変態で、純愛だけどＳＭな、長い長い午後のお話。 　いつもは勝気な女の子が「八の字眉毛で顔を赤らめちゃう」のが好きな人。あとはＳＭが好きな人、ＳＭに興味はあるけどイマイチ解らない人、ＳＭに興味が無い人にも一読して貰えたら有り難いです。 　全２５話（プロローグエピローグ込） 校了済。 　※当たり前ですがフィクションです。実在の人名、人物、団体名とは何ら関係ありませんのであしからず。 　【修正再投稿です】折りたたむ>>続きをよむ

　とうとう…とうとう来てしまった…。 　この春高校三年生になる柚原律子《ゆずはらりつこ》がやって来たのは、十年来強烈に片想いを続けている幼馴染の家の前。脚がガクガク心臓バクバク頭クラクラになりながらも、覚悟を決めて呼び鈴をいざ…！ 　ノクターンに投稿した『高校入学したら幼馴染の姉ちゃんが風紀委員長やってて何故か自ら律していた』の前日譚。 　【補足】同じナンバリングに順序はありませんのでお好きな方からお読みください。 　【再投稿です】折りたたむ>>続きをよむ

そろそろ桜も見頃を迎えるある日の昼のこと。 高校入学を間近に控えた幼なじみの達紀が、高校に入る前に童貞を卒業しておきたいと俺に泣きついてきたのだ。