考古学者の父を持つ隆之は、遺跡調査のため、山奥の神社を訪れた。
そこで出会った年下の少年、司。
隆之は、出会ったばかりの司に、心惹かれる。
最終更新:2011-01-31 10:40:05
39466文字
会話率:41%
安部教授は偶然見つけた古文書から天の浮き船の場所が判明し、発掘に行った。そこのあったのは異星人の宇宙船らしき物だった。探索のため乗り込んだとき、宇宙船が稼働し始め、宇宙に飛び立った。宇宙人の故郷に向かうはずがトラブルに巻き込まれ、ついた所に
は東郷元帥が立っていた。
注意書き
この作品は全てフィクションであり、登場する人物、団体には何の関係もありません。
この作品を読まれるに当たって、下記に該当される方は、気分を害するおそれがあり
ますのでおやめ下さい。
一.戦争を嫌悪される方
二.日本海軍、陸軍の兵器、軍人に特別な思い入れのある方
三.戦記物にギャグやパロディーの入っているのが許せない方
四.圧倒的技術差のある状況が嫌いな方
五.史実に忠実に国力,兵器性能等を表現しなければ戦記ではないと思われている方
六.十八歳未満の方 「ボウヤだからさ」←シャア少佐の口調でどうぞ(^ ^)
本作品は仮想戦記というよりは妄想戦記の部類になります。上記の項目に該当されず、冗長な本作品を奇特にも読んでみようと思われた方はお楽しみ下さい。
過去作品サルベージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-27 06:07:19
149756文字
会話率:17%
某二流私大の3年生の俺は、ある日、隕石の破片らしい物を拾った。その時から悪魔に協力を求められるわ宇宙人にさらわれるわ、波瀾万丈の生活となるとは思っても見なかった。
閉鎖サイトに投稿した、過去作品のサルベージです。
引っ越ししました。
最終更新:2010-10-17 07:15:15
45188文字
会話率:36%