荒らし ノクターン・ムーンライト　作者検索

電車に轢かれて死んでしまった主人公。 やばそうな女神様に別の世界で転生させてもらったけど、なんで触手にされたの？ まあまあ便利な能力も持ってるし、親孝行もかねて世界を荒らしますかな。

　四肢が崩れ落ちる難病から逃れるために、冷凍睡眠（コールドスリープ）をした主人公「タツ」。 　数百年、数千年後に目覚めた彼を待っていたのは、人間の「煩悩」を原動力にした発電機が支配する世界だった。 　煩悩――すなわち、エロいこと。 　煩悩システムの一部にされるため、四肢を拘束されえっちなことをされるタツ。 　そこに現れたのは――？ 　ひたすらえっち。情緒とかない。 　触手、強姦、近親相姦、男体妊娠、四肢欠損、何でもあり！全部乗せ！ 　しかもその上ＳＦハードボイルド！ 　お前の性癖も地雷も踏み荒らしてやるぜ！ ※無理矢理性描写は（＊＊）、それ以外には（＊）がついています。 【アルファポリスランキング登録中。もしよかったら下のバナーをポチッと押していってね。】 ※ピクシブにも別名義で掲載中折りたたむ>>続きをよむ

つまらない日常、約束された生活、反吐が出るような対人関係。 人間であることを嫌い、人を人として接しなくなった駆岾 丈（かりやま じょう）は大学生だった。 いつも通りの帰り道、毛嫌いしている人も少なく街灯もまばらな満月が綺麗な夜更けに＿＿ ソレらは、退屈だった彼の日常を食い荒らし始めた。 （他サイトにも投稿しております）折りたたむ>>続きをよむ

【Ａモモ缶ASIMLRAlmirage┃現在不正者警戒・対策中【

天城すばるの日課はＢＬサイトをまわる事。 好きなサイトはいっぱいあるし、日常的に萌えなサイトを探している。 なのに最近、その中でも大好きなサイト様が荒らしにあっていた。

現代から時が過ぎ、物語は西暦3747年、日本。 2000年代の終わりに突如起きた核戦争。どこが始め誰が終わらせたか分からないこの大戦争は、日本に限らず地球上全てを炎で焼き尽くした。しかし、人類は核シェルターに非難し、僅かな数だけ生き延びて絶滅を免れたのだった。 ヴィレッジと呼ばれる核シェルターの中で僅かに生き残った人類は、その重い扉を開き、滅びた世界を目にする事となる。かくして人類の居住地は全てヴィレッジと呼ばれることとなる。 シェルターや地上の残された物資を節操無く荒らしまわる荒くれ者、ブリガンドと呼ばれる彼らが今、川崎駅地下街のヴィレッジシェルターに迫っていた。 神奈川県川崎市の川崎駅、地下街側の朽ちた大階段の前に立つ女性。 厚手のコートにフィルター付きのマスク。そして腰には二丁の短機関銃。 滅びた世界でも尚、人と人との争いは終わる事は無かったのだ……。 今、終末の世界で新たな火種が燻り始めていた。折りたたむ>>続きをよむ

ろくでなしでクズ野郎の50男が、ある日突然万能アイテムを授かる。そのパーフェクトアイテムにより、男は神の如き力を持ってしまう。元来クズ野郎なので、最初は欲望の限りを尽くし、日本のみならず、世界中を荒らしまくるが、やがて、その大いなる力の可能性に気がつき、世界を救う生き神に成るべく方向を転換するも、所詮は愚かな馬鹿野郎だけに、ミスの連続。神の如き力を手に入れた馬鹿な男の物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

――見た目はまるでお人形。 ステイツ「唯一の女性」刑事《オフィサー》のナナミが、「や・ら・な・い・か」的な感じで、強くて大きくて硬い男たちをザクザク踏み荒らしていく（？）話。 サイバーパンク都市の肉食ドーリィ女子警官ナナミ、その相棒は「王子様系美男子」。 同僚の「絶倫脳筋純情男」とナナミの恋などなど。薄く匂わせBLあり。 番外編「ソラリアとコーヒー」（ジャンルBL）https://novel18.syosetu.com/n5758da/あり。 時系列順では 「ゲイシャガール」本編（NL）　⇒ 「ソラリアとコーヒー」本編（BL）　⇒ 「ゲイシャガール」オマケ Wide Open Spaces（NL）　 ⇒ 「ソラリアとコーヒー」番外編 a pint of bitter（BL）　となっています。 折りたたむ>>続きをよむ

◆Ｒｅａｌライズ　第二部 ◆不良受け（弱点持ち）/チーム/主人公受け ◆ヴェルフェとの一件から暫しを経て、真宮達の元へ新たなチームの話が飛び込んでくる。群れの名を骸といい、方々のチームを手当たり次第に荒らしまわっているという情報に、そろそろ真宮達のチームであるディアル、若しくは憎き敵対者が統率しているヴェルフェのどちらかが狙われる頃ではないかと推測していたが……。 ◆【旧】Ｒｅａｌライズの加筆修正版です。ｐｉｘｉｖにも載せております。折りたたむ>>続きをよむ

　今村司は、それはもう醜い容姿の持ち主であった。 　立てば臓物、座れば馬糞、歩く姿はクリーチャーなどと、陰口を叩かれたものだ。 　しかしこの世界では、 　司が二度目の生を授かった、この世においては、彼のその容姿をバカにする者は一人もいない。それどころか、天使か妖精か、等と、誰もが彼の容姿を持て囃す。 　この世界は、美醜の価値観が逆転していたのだ。 　彼は自身の容姿をフル活用しながら、世に蔓延る醜女たち（美女たち）を食い荒らし、彼だけのハーレムを築いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ

短編５ちゃんねるの続き　まずは前編を読んでくだちい

【PC読み必須】５ちゃんねる　～荒らしはスルー進行で～　の５作目ね。

エピソード１、２の続き。なるたけPCから読んでねw

奇怪な絵の破壊の任務を帯び、突如出現した奇怪な館へと足を踏み入れた女神父、夢美咲。そこで待ち受けているものは・・・。