王城でメイドとして働くヨランダは夜食の配達中に面倒な事に巻き込まれる。無理やり連れていかれた先は第六王子の居室で……。
最終更新:2017-03-31 03:23:47
10028文字
会話率:32%
街がクリスマスイルミネーションに彩られる頃、俺こと浅井祐二は四年付き合った彼女と別れた。
どうにも気持ちが浮上せずに浴びる程酒を飲んだ日、俺は一人の男に出会い、粗相をしてしまう。
そんな、ひょんなことから知り合った男、遼はなんと未成年。しか
も帰る家がないという。
彼女と別れた寂しさもあり、俺は居候させてほしいという遼を受け入れる事にした。
この出会いが、俺の人生を大いに引っ掻き回す奴との出会いだとも知らずに。
クール系リーマン×大型犬な彼の、クリスマスをテーマにした作品です。
ラブシーン重めですが、そういうシーンには*マークつけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 01:49:58
47266文字
会話率:50%
粗相をした犬には躾直しが必要。という話です。すがすがしくエロのみです。
※【短編・雪兎と犬】の2作目になります。そちらを先に読むと分かり易くなっておりますが、見なくてもエロだけあればよいよって人は大丈夫です。多分。
最終更新:2016-08-19 00:21:08
7818文字
会話率:33%
貴族の屋敷、それも来客用の部屋には特殊な調度がある・・
ズリュズリュッ
いやらしい音が響く屋敷の中で執事は満足気につぶやく。
「粗相が無いようにしっかり励みなさい」
ブラックな執事っていいですね♪
某執事漫画をみて触発されて書きました。(二
次創作ではございません)
この作品はFC2ブログ桃色シャンパンとpixvにも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 21:46:57
30442文字
会話率:46%