生徒会長の雪花と、一年生の雑務係の綾生のお話。
人格入れ替わりもの。
なんか、あんまりエロくならない……
※この物語はフィクションです。作中未成年者がアダルトサイトを閲覧しているような描写がありますが、実在する小説投稿サイトとは一切関係な
いことを特にお断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 14:36:39
11789文字
会話率:31%
僕は確かに昔、あの男に恋をしていた。
生徒会長に振られ、壊れてしまった元親衛隊の隊長と、
壊れた彼に恋をしてしまった生徒会長の物語。
*アンチ王道萌えが再燃しました。
最終更新:2016-05-05 09:15:57
3426文字
会話率:22%
全寮制男子校の一室で繰り広げられる、先輩と後輩のだらだらしたエピソード。下ネタを自重しないストーカーとメガネに、イケメン生徒会長を添えて。
最終更新:2016-04-20 23:50:28
9973文字
会話率:47%
某私立男子高校一年の平井 幸二(ひらい こうじ)は、ある日突然、二年で次期生徒会副会長の吉泉 雅也(よしいずみ まさや)から「君を次の生徒会長に指名したい」と言われて……?
重複投稿です。
最終更新:2016-04-12 19:49:18
14291文字
会話率:39%
生徒会長と書記が生徒会室でいちゃらぶする小説です。書きたいので書きました。
最終更新:2016-04-07 20:42:18
1784文字
会話率:22%
野球部が甲子園初出場を決めた聖正学園高校にはチアリーディング部がなかった。そこに理事長から生徒会にチア部創設の指示が出されたのだった。生徒会書記の美少女渚沙織は猛反対するが、生徒会長赤坂仁美の決断でチア部結成が決まる。沙織といつも対立して
いる、実はチアフェチの副会長神山田高志は、生徒会長の命を受けてチア部結成のため奔走するが、実はこの2人が……というお話です。
「美少女戦隊スウィートガールズ」という連載のスピンオフとして描いたものを
短い作品として書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 22:10:12
8935文字
会話率:47%
『緑が丘の四季』シリーズ第5話。それは涼と孝之の口論から始まった。緑が丘恒例のバレンタイン祭。主演希望の全校アンケートでトップとなってしまった涼だが、生徒会長自らの出演要請も、なぜか頑として受け付けようとしない。困った孝之は、一計を案じる。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 17:00:00
34023文字
会話率:51%
『緑が丘の四季』シリーズ第2話。体育祭が終わった十月下旬。現男子寮長の遠野大介は、成績低下から寮長を辞退することになった。生徒会長・中村孝之から新寮長を押しつけられそうになった涼。もちろん一言のもとにはねつけるのだが、ことはそう簡単に終わる
はずもなく……。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 17:00:00
27552文字
会話率:53%
思春期、性欲、ダレにも言えなかった欲情。未発達なココロとカラダがいびつなカタチで大人になっていく――
同じ部活のセンパイが好きなジローと腐女子のアヤは、とあるキッカケを機に互いのヒミツを共有する。歪なカタチで始まった関係は、性欲の延長線上
。互いのヒミツを見せ合って、本能のままに触れ合って、近づいていくふたり。好きよりも先に、快楽を知ってしまった。
だけどその秘密が他人にも知られて――
ヘタレ男子×ツンデレ腐女子×腹黒生徒会長。好きって言えないひと達の、カラダから先に恋する話。
※同性愛者が出てきますがBL要素は殆ど出てきません。R描写はわりと多めです。ふたり目線で視点が交互に入れ替わります。ヒロインが相手役以外と絡むのを苦手とする方はご注意ください。
※10/5本編完結、3/5に続編も含め完全完結致しました!
お付き合い頂きありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 22:00:27
309780文字
会話率:27%
glasssses!
柳良(天才小さめゴーグル男子)×山村奨(そこそこ長身眼鏡)
矢絣京(腹黒敬語片眼鏡)×柳龍(黒髪短髪長身グラサン男子)
world/mixx
花飾帝(性格悪め腹黒おしとやか)×咲々乃皇(赤毛短髪生徒会長)(mixx
内)
東野弥春(ポジティブ馬鹿)×西嵐透真(インテリヤンキー)(world内)
北原椎也(不思議ちゃん系ぼんやりボーイ)×西園寺醒呈(口悪いでこっぱち)(world×mixx)
南部郁斗(努力家平凡)×霧原青覇(クールつり目短髪)(world×mixx)
という私だけ楽しいみんな仲良しほもです!!!全部で6つのほもです!!!
小話とかをいっぱい更新できたらと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 03:11:39
1615文字
会話率:0%
生徒会書記ミカエラには恋人がいる。皮肉屋だが完全無欠の生徒会長カナ――ではなく、その双子の弟ホヅミ。ほぼ完璧な姉を慕う反面、彼女にあと一歩及ばない自分をもどかしく思うホヅミには、恋人のミカエラにも打ち明けていない秘密があった。
※R18描写
は予告なく入ります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 22:00:00
15645文字
会話率:34%
主人公はある日偶然に超強力媚薬を調合してしまう。
それを使って、日頃バカにしてきた女を、発情中のメスのようにさせて好き放題する。
学校理事長の冷たい母。
生徒会長の厳しい姉。
強気な幼馴染。
令嬢の同級生。
バカにしてくる妹。
彼女たち
を無事(?)、性奴隷に調教して、復讐をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 07:00:00
37519文字
会話率:41%
これはとある人物の独白に見せかけた設定。
女性が非常に少なくなり、男性同士のパートナーが増え、そして両性具有が増えた、ここではない別の世界の話。
現代ものです。
※あれ?と思うところはあるかも知れませんがスルーしてなんとなくそうい
うものだと受け入れてください
※カップリング、エロシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 01:50:00
2480文字
会話率:13%
兄の母校である山奥の高校に入学を決めた〈わけあり〉なオレ。平凡ポジションでなかなか充実した学校生活を送るオレが偶然知り合った生徒会長様は、予想通りの俺様だが、それ以前にアレで―――!?
最終更新:2016-02-06 23:08:10
21894文字
会話率:43%
少し未来。
ある物質の発見で魔法が解明され、今までの科学技術に魔法技術が取り入れられるようになっていた。
魔法は空想ではなくなり、魔法工学という新たな分野が創設された。
華音学園・魔法工学科に入学した奏眞(そうま)は、美少女の先輩から部員募
集のチラシを手渡された。
魔法ロボット部。魔法工学を利用したロボットを作り、ゴーレムコンテスト、通称ゴレコンに出ようという部活らしい。
チラシを渡した美少女のことが気になる奏眞は、下心で魔法ロボット部に入ることを決意。ところが魔法ロボット部は、去年の3年生が卒業して部員ゼロとなった、廃部寸前の部活だった。
美少女も実は新入生で名前は詩月、二人きりの部活。しかも顧問は急病で入院。
ムフフな展開に胸を躍らせる奏眞。
しかし、部員が4人以下となった部活は、活動を行っている証拠を提出しないと、廃部になってしうまうらしい。
魔法ロボット部の活動といえば、魔法ロボットの製作。しかし新人が二人きりの魔法ロボット部、こんな状況で、どんな活動をしたらいいのかもわからない。
そんな二人の前に現れた生徒会長は、活動報告書の代わりに、生徒会で用意した魔法ロボットとの対戦、ゴレコンするように告げる。
魔法ロボットもない状態でゴレコンなどできるわけもない。悩む二人。
そんな詩月がとったのは、霊的現象を研究している祖母から習った降霊術で、魔法ロボットに詳しい人を降霊するという奇策だった。
詩月に降りたのは、詩月の母親の霊。しかもかなりのエロ魔人。
その母親の霊が奏眞のことを気に入ってしまったから、さあ大変。
体は思いをよせる詩月(純粋な処女)、中身はその母親(超エロエロ)。
このジレンマに、どうする対抗する奏眞。
ジャンル:魔法エロ学園SFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 01:00:00
46487文字
会話率:38%
米作高校では毎年、生徒会選挙と云う名の殺しあいが行われていた。
期間は1週間。
生き残り、生徒会長の座をかけた戦い。
今年で3回目の参加を決めた黒瀬明人の、地獄のような1週間が始まる。
最終更新:2016-02-01 15:04:55
1129文字
会話率:25%
両親の海外赴任で、全寮制男子校に編入してみたら…。
ハチャメチャ学園ラブコメ。
<系統>生徒会長×転校生/強気・男前受/俺様攻/生徒会/転校生/不良/微変装/
(注意)流血・暴力表現・性描写を含みますので、18歳未満の方・苦手な方はご注意
下さい。
※現在、5話目~連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 11:34:23
14075文字
会話率:40%
全寮制男子校の魔法学校で繰り広げられる王道学園物語。
そこに、とある事情で入学することになった主人公が王道転校生とか色々戦いながら任務を遂行していく話。
最終更新:2016-01-28 00:34:18
555125文字
会話率:38%
とある男子校「私立明陽学園」の生徒会長・田村佐志は、今まで何人もの不良生徒達を更正させてきた。
しかしとある日、新入生である東創嗣に気に入られてしまい、生徒達の前で唇を奪われてしまう。
怒った佐志は、何とか創嗣を真っ当な人間に戻すことを決意
する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 02:30:46
33468文字
会話率:41%
恋愛要素は薄いかも知れません。女性も登場します。
美月伊織は、兄の光里と二人暮らしをしている高校生である。一学期末のある日、伊織は兄と喧嘩して家出をする。気付いた時、伊織は病院のベッドにいた。伊織は出先で爆発事故に巻き込まれたのだ。美少女
と一緒だったはずの伊織だが、光里が病院に着いた時には一人きりだったといわれる。爆発事故にはこの世界に存在する特殊能力者が関係しているのではないかと言われるが、真相は伊織が退院してからもわからないままだった。
退院した伊織は散歩に出かける。そこで、一人の幼女に「お父さん」と呼ばれる。ちょっとしたことから、幼女、仁科宵莉と過ごすことになった伊織は、宵莉が仁科財閥の孫娘であり、叔母という人から伊織宛の手紙をたくされたことを知る。現れた光里と共に、宵莉を預かることになった伊織。宵莉は「アイカギ」という特殊能力者だった。
宵莉と二人で昼食に出かけることになった伊織は、灰猫文化学園という愛校心の強さで有名な偏差値の高い私立学園の男子中等部の生徒会長に拉致される。水品玻璃と名乗った生徒会長は、伊織を「先生」と呼び、なぜ自分を裏切ったのかと詰る。戦闘の末、玻璃とわかりあえた伊織だった。
翌日、伊織は光里と宵莉と買い物に出かける。玻璃と合流したところ、今度は伊織を「旦那様」と呼ぶかっぽう着の少年に襲われる。「カイリキ」という特殊能力者の彼は、光里が特集能力者であることを見抜く。千利と光里の戦いが始まる。
何も知らなかった伊織はショックを受け、自分を見失う。宵莉と、その叔母であり光里と同じ能力を持つ芹の存在で自我を取り戻した伊織は、芹と共に千利と光里を止めに入る。伊織は千利と和解し、芹から爆発の真相をきかされ、光里との絆を深める。
伊織は伊織として、光里や宵莉、玻璃、千利と共に生きて行くことを決めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 18:40:11
79081文字
会話率:36%
生徒会長が絶対君主であり、学園の生徒であることに誇りを持つ者しかいない特殊な名門私立三毛猫学院中高等部に通う日南万里は、「見る」だけで全てを把握し、記憶し、理解できるという能力を買われ、治安維持部に所属している。治安維持部とは、学園の名を汚
すような真似をした連中を懲らしめるために存在する部だ。公の場で力を発揮する生徒会と対になる影の存在であり、生徒会とは対立している部でもある。万里はその部員として、憧れである美貌の部長、美波凛や個性的な仲間に囲まれて、幸せな日々を過ごしていた。生徒会にいる幼馴染の柏木元太とは親しくしているが、生徒会のことを恐れている万里。というのも、生徒会副会長の加賀利燐の得体が知れないために恐れており、どうしても好きになれないからだ。だがある日、万里は凛に連れられて、生徒会を訪れることになる。初めて加賀利と会った万里は恐怖のあまり腰を抜かしてしまったが、凛のおかげで目的は達成する。その帰り、凛と二人で食事に寄ったレストランで、万里は加賀利と行き会う。先ほどとは打って変わって仲良さげにする凛と加賀利に、凛に惹かれている万里は内心おだやかではない。翌日、学園でとある事件が起こる。ほうき泥棒という特殊な事件の犯人を突き止めた治安維持部だが、万里はその犯人に襲われそうになる。危ないところで凛に助けられた万里は、凛に告白され、付き合うことになる。幼馴染の元太の祝福、実は凛の幼馴染であり、元恋人でもあり、今では凛の家族同然である加賀利にも認められ、万里はより楽しい毎日を送ることができるようになった。
だが、万里にはとあるトラウマがあった。それは、小学生のころに通り魔に遭遇した時のことであり、万里の「見る」能力が開花したきっかけでもある。万里は、その事件に、凛と加賀利が深く関係していることを知り、壊れそうになる。だが、凛によって救われ、万里は心の傷を癒していくことを決める。凛から、凛と加賀利が険悪そうに振るまう理由や、凛の学園に対する真の気持ちを教えられた万里は、自分を見直し、改めて凛のそばにいることを決意するのであった。
日常に戻った二人だが、生徒会と治安維持部の対立は続く。それでも、万里の側には凛がいて、元太も加賀利もいるのである。
凛と加賀利の復讐はまだ完遂されない上に、万里はまだ二人の計画に携わることができないが、凛の隣にいようと思う万里だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 19:18:44
75337文字
会話率:50%
元教師の中年肥満男:前島春蔵(39)は童貞を拗らせ過ぎたせいで『触手』を自由自在に操れる能力を獲得した。動きは勿論、形状も自由自在。
ターゲットは少し前まで勤務していた学校の生徒会長:叡宮咲。彼女こそ、春蔵を退職へと追い込んだ張本人なのだ。
叡宮咲は黒髪巨乳という春蔵好みのJK。
『恨み』や『性欲』、春蔵は『触手』に自分の想いを込め咲を弄んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 19:00:00
34548文字
会話率:33%