タイトルの通り、デカパイに射精できます。
以下プロフィール
〇御餅 憂子(おもち ゆうこ)
高校1年生の15歳。身長148㎝、体重44kg。スリーサイズは上から104・65・89。
おっぱいはJカップ。
黒髪ストレートで前髪が眉が隠れる程
度、縁の赤い眼鏡を着用。
白のスクールシャツの上にベージュ色のカーディガン。
ネクタイをしていて、当然谷間に挟まる。
膝下2㎝程度のチェックのスカートに白の二―ソックス。
少しおどおどしてる面もあるが、先輩とのえっちは好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 23:42:47
7464文字
会話率:24%
大学に入るまで要領よく生きてきた「生永いづき」。自分がバイのビッチだと自覚はあるが、大学で出会った教授「立花鼎」に恋をして、何だか恋する乙女のようになってしまう。
元ビッチの大学生×ロマンスグレーの文学部教授が、がんばってエッチをしたり会話
したり、恋や愛を育てていく話。
更新ゆっくりですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 14:29:23
13523文字
会話率:36%
春から高校1年生のイケメンで頭も良くスポーツも得意なハイスペック主人公・九条優也は、賢いと有名な元女子校の緑ヶ丘学園に持ち前のスペックを活かし、楽々と合格する。
母親の影響でラノベが大好きな優也は、当初から考えていた文学部に入部する。
そこ
にいるのは個性豊かな美少女ばかり。
妹や幼馴染、昔の知り合いまで出てきて周りは女だらけ!
時にはイチャラブ。時にはクズプレイ。
これは、ハイスペックな少年が元女子校で青春ラブコメ??する物語である!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 15:15:29
52808文字
会話率:43%
俺は将来の就職のことなど全く考えることなく、大学は文学部を選んでしまった。それもこれも、障害者の身の程知らずが、女の多い文学部に在籍さえしていれば、もしかしたら彼女ができるかもと淡い期待を持ったためだった。
だが、現役合格の俺と同じ障害
者の親友に感化され、あろうことか、義足であるにも関わらず女っ気全くなしの体育会の代表格たる空手部に入部してしまう。自分の殻を破る為とか尤もらしい言い訳をしてみたところで、これではとどのつまり、文学部に入学した意味など皆無。結局、彼女など見果てぬ夢に終わってしまった。
どうせ文学部で障害者の俺には真面な就職口などあろう筈がないと高を括って、就職活動などほとんどせず、就職課の斡旋で集団面接に赴き、障害者枠という安易な方法で小倉にある豊前屋デパートに就職を決めてしまった。女の多い人気企業に、今度こそ彼女が出来るかもとウハウハ気分の俺だったが、この障害者枠入社が鬱一歩手前まで俺を苦しめる地獄の始まりになろうとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 14:36:43
91591文字
会話率:44%
日高杜萌は、某国立六大学の文学部で、中国文学を専攻する女子大生。好きな作品は三国志!そんな彼女は、同時にオタクでありながら、『英雄達の女体化』に難色を示していた。そんな中、三国時代末期の英雄達が、三国志をモチーフにした近日発売予定の男性向け
18禁ゲーム『とらいあんぐる☆さどんです』の中で女体化した姿で杜萌の家に転がり込んで来てしまった!精神は男のままであった為に、元に戻りたいと願う彼らに手を貸すことにした杜萌だが、どうも彼らの精神年齢は若い頃に戻っているようで……?//注1:主人公もヒーロー達も順応力が高く、展開が早いです。もっと(逆)異世界(と言うか異国)転生ならではの葛藤や困難が見たいんだ、という方にはご期待に添うものを提供できないものと思われます。THE☆ご都合主義。//注2:ヒーロー達は女体化しているとは言え、精神は男以外の何物でもないので、百合を求めて読み進めると痛い目に遭います。外見詐欺。//その他随時追記予定。別作品との平行連載の為、更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 20:16:08
10029文字
会話率:35%
「トイレはあっち」
高2の春。オープンキャンパスに訪れた母と私。
入試説明会が終わると、廊下に、
➡トイレ
の文字。
教室に作られたトイレは、ただの椅子とブリキのバケツだった。
最終更新:2016-05-12 17:26:12
2195文字
会話率:53%
何で私が行かなきゃならないの?
オープンキャンパスと併せて行われた入試説明会。
オープンキャンパスの裏口入学。まさに、身体で買う合格内定だった。
最終更新:2016-05-11 19:18:57
1353文字
会話率:45%
星光大学文学部文学科エロ文学科。通称、星光のエロ文。
望は、私学の最高位であるエロ文のオープンキャンパスに来た。
プロローグは、私と母と、そして、その時代考察である。
最終更新:2016-05-11 07:55:06
1002文字
会話率:45%
静川茜はまだ高校二年生であるというのに、美少女というよりも美人という言葉が似合った。
肩ほどまでの黒髪は羨むほどにサラリとしており、グラビアアイドルに匹敵するスタイルの良さ、全国模試でも上位に入るという成績、文学部の部長として全国的賞を
もらう知的さ。才色兼備という言葉を体現していた。
だが、なにもかもが完璧に見える彼女には、誰にも言えない悩みがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 15:42:48
13176文字
会話率:36%
芽衣を手に入れるために手段を選ばない宗弥、彼に好意をよせるさつきは彼のために芽衣と彼氏の綾仁を別れさせる。さつきと同じサークルの綾仁。それぞれの想いの交錯模様を3人の視点から描く中編。
※運営サイトで公開中のもの
≪登場人物≫
宗弥…大学
3年生。経済学部。
芽衣の彼氏。
芽衣と付き合う前はさつきと身体だけの関係だった。
芽衣…大学3年生。経済学部。
宗弥の彼女。
その前までは綾仁と付き合っていた。
綾仁…大学3年生。商学部。
芽衣の元彼。さつきと同じダンスサークルに所属。
現在はさつきと身体だけの関係。
さつき…大学3年生。文学部。
宗弥のセフレであり、彼に好意を寄せていた。
綾仁と同じダンスサークルに所属。
現在は綾仁と身体だけの関係。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 22:51:42
6103文字
会話率:21%
御嬢様女子大を出た新任美人女教師。文学部で教師に憧れ教職を取り学園にやってきたのである。
‘学校教育の表舞台は私学にある創業者一族‘の孫やその親類筋が学園の理事に名をつらね経営に参与し、さらに副校長職を兼務する。
本業は進学校の教育経営
だが学園の裏の顔は違っていた。
(裏の)稼業はことのほか女が好き。それが学園の経営に反映され創業者の家系で遺伝子でもある。
新任の女教師は創業者の孫(理事が副校長の肩書き)で面接し教員採用を決めていた。
副校長兼理事長(苦労を知らぬボンボンたる孫)
好みのタイプを選りすぐり教師として採用する。採用され学園に赴任すれば都合のよい女となりこれ幸いと好き放題に創業一族の餌食である。
この進学校たる中高一貫6年の学園は生徒の学びやであり青春そのもののはず。色気にかまけた創業者一族理事長は厄介である。
いやいや女にだらしない創業家の理事長がいるからこそ女教師も燃え悩ましき牝(メス)に豹変できる。理事の悪戯を受け入れたら学園生活を人一倍楽しんでしまう。
日本有数の進学校で有名な学園の裏の世界。セクシーなだけの女教師では務まらないのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-30 15:53:45
77602文字
会話率:26%