この星から何億光年も離れた一つの星…
魔獣や魔族と呼ばれる者が存在し、数千人に1人が魔法を使える…
どこにいっても同じ…人間は自らが一番優れた存在だと思い込む愚かな生き物である
人々は魔族と戦争を始め、幾多の血を流して勝利を
掴むことが出来た
敗北した魔族に与えられたのは奴隷という名の地獄…
だが全てと言うだけでは無い、隠れて暮らす者も大勢いる……
カストリアス共和国…
この星にある大陸の一つ…緑が美しく自然豊かな国である、そしてこの森の奥深くにある小さな村“ガネーシャ”
平和そのものであったが些細な事がキッカケで焼き払われた、理由は魔族を匿っている疑いがあるとのこと
そんな中唯一の生き残りである1人の少年…
復讐を胸に村の中をさまよっている時、1人の男と出会う
『お前のことが気に入った力をやろう』
そして与えられた絶対的な力…
少年は決意する、全てを潰してやると……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 23:38:17
930文字
会話率:16%
思いの外性悪で、なんやかんや小物な青年が異世界で人々と関わり合いその犠牲の結果、気づけば魔王なんで不名誉な称号をもらっちゃう、そんな小説。
/*タイトル迷走中*/
/*更新はだいたい月に一回有るか無いかというか気分で更新*/
/*一応着陸
地点は考えてはいるが果たして完結できるのかは知らない*/
/*誤字、脱字等々あればお知らせ下さい、訂正します*/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 00:00:00
18632文字
会話率:16%
幼い頃から俺とアイツは相容れない関係だった。正義の味方のようなアイツとチンピラ〈悪役〉の頭になっていた俺。御伽噺ですら分かち合えない位置にいる俺らは・・・・・・・・・・今夜初夜を迎える夫婦になった。
最終更新:2013-06-13 22:54:16
12497文字
会話率:35%
私、篠原あやき(十六歳)は、正義の味方をやっています(^^)> 四人の仲間と懸命に闘っています。……それなのに、何故に、どうして、悪者の親玉に押し倒されているのでしょうかっ? そこ、お茶してないで助けてよー!(><;)⊃⊃
最終更新:2013-01-29 21:00:00
2442文字
会話率:40%