嫌いになれない ノクターン・ムーンライト　作者検索

町はずれの屋敷に住む男の生業は、紳士淑女の夜の営みに使用する薬や道具を作ること。 そんな彼の屋敷で働くラーラは、雇い主である彼に恋心を抱いている。突飛な言動と行動で彼女を振り回す彼だけれど、ラーラは彼のために毎日一生懸命。 恋するラーラの日常生活を描く読み切りのお話。 ※キーワードを見て拒否反応が出そうな方は閲覧をお控えください。 ※ネタが浮かべば更新する一話完結形式なので、毎回完結設定にしていきます。 ※『とある恋の物語』内の『初恋の成就した日』『初恋が成就した翌日』に出てくる二人です。折りたたむ>>続きをよむ

普段はいい子。でもハトリの前では、独占欲が強くて、ちょっと（かなり？）変態な幼馴染のイオリ。独占欲の強い彼は、五歳の頃からハトリをお嫁さんにすると決めていて、あの手この手でハトリのことを束縛しようとする。 年齢別に描かれていく、ヤンデレの幼馴染イオリと、イオリに意地悪されつつ彼を嫌いになれないハトリの五歳から十九歳までの成長期。 えっちな行為と羞恥プレイを楽しむ、ややマニアックなお話です。 例えば、⚫︎小学生のうちからディープなキスを覚えさせられる、⚫︎拘束されたまま放置プレイにされてお漏らし、⚫︎犬耳カチューシャをつけられペットプレイ強要、⚫︎下着をつけないままデート、⚫︎チョコレート口移し、⚫︎公共の場所（カラオケ、温泉など）での行為などの描写があります。 ※一応、書いた順に並んでいますが、人によっては、年齢の若い順から見た方が楽しめるかもしれません。 折りたたむ>>続きをよむ

人生山あり谷あり。 しかし、三嶋秋は、坂道だらけの人生であった。父に捨てられ、母に売られた秋は、俺様な男に買われてしまう。彼から体の関係を迫られ、さらにはドＳな秘書に体を慣らされる。 男と初めて関係を持ち、しかも家からは出してもらえない。しかし約束どおり食事等の不自由はないし、勉強もさせてくれて、なんだか調子が狂う秋。 男との関係を続けながらも、男を嫌いになれない秋。しかも、彼が秋を買うことにした理由も不透明なまま。 その上、ドＳ秘書までが体の関係を迫ってきてしまって…秋はさらに混乱する。折りたたむ>>続きをよむ