入学当初からイケメンともてはやされ、文武両道な図書委員長の樹くん。だけど、彼はとんでもない仮面王子様だった。
「積極的なのはあまり好きじゃないし、できればそのまま恥ずかしそうに俯いてくれてたままが興奮するかな。
あ、あと、喘ぎ声。AVみた
いのは萎えるからやめてね」
はい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 23:14:16
136271文字
会話率:45%
学校をサボったせいで図書委員を押し付けられてしまった悠斗
渋々向った図書室で見掛けたセンパイが何だか気になって……
※サイト「迷い箱」からの転載作品です
最終更新:2014-06-22 21:39:37
126104文字
会話率:35%
卒業間近な俺達。
でも俺達の関係には『条件』があるから、もう少しでお終い。けどやっぱり…心は苦しくて…。**************************お世話になっております、志水晃です(*´ω`*)
今回は元生徒会長×元図書委員長な
内容です
ちなみに卒業間近なので元がついています。
読んで頂けると幸いです(*´艸`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-19 14:00:00
10230文字
会話率:48%
図書委員の二嶋和人は、準備室で一冊のノートを拾う。そこに書かれていたのは女教師と生徒の密会を描いた官能小説だった。その秘密の小説を読んでしまったことで、和人はある人物との爛れた関係に引き込まれていく。
最終更新:2014-01-01 00:00:00
443810文字
会話率:40%
図書委員長を務める僕の職場で、日々息抜きをする生徒会メンバーたち。普段はお仕事まっしぐらな彼等だが、1人の幼なじみの帰国により状況が一変して……。タイトルあまり内容に関係ないかも。2話完結です。
最終更新:2013-08-03 00:15:38
16001文字
会話率:50%
くじに当たって、図書委員になった藤崎美輝は、タダ働きが好きじゃない。サボって適当に仕事をしているところを、司書の宇野森智晴に見つかった。「みき」を女子だと思っていたと言いつつ、宇野森は仕事の報酬はお茶とお菓子でどう?と提案する。司書室でいけ
ないことをする罪悪感に惹かれ、美輝はそれを承諾した。ところが帰りがけ、仕事をさぼったお仕置きに、とファーストキスを奪われて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 10:00:00
47621文字
会話率:53%
俺は、彼女にこう言われる。
「あなたは、一度殺されたのよ――」
それは突然の言葉で、理解できなかった。
だが、彼女と会ったことで、俺の日常は変化するのであった。
これは、Twitter内で私のフォロワーが言い出した言葉がきっかけ
で執筆することになった作品です。
途中から乗り気になってしまい、結果真面目な内容になってしまったというか……
ちなみにエロゲをやっている人には分かるかもしれませんが、√に入るまでは多分エロはありません。
凌辱ものではありませんし、シナリオメインになってしまいましたので。
とまぁ、そんな感じで書いていきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 09:30:09
74123文字
会話率:50%
「新しいお母さん」のラストから約10年後、双子の娘が女子高生になりました。今日その二人が学校で事件にあいました。
※このシリーズ全般大変不道徳な物語になっていて、当然今回も、特に和臣君がほぼ犯罪まがいのこともしてますが、R18ということでご
容赦ください。エロはかなり微弱。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 20:38:54
28888文字
会話率:52%
学園物の作品です。SM、そして調教ものでありながら切ない恋物語をテーマに書いてみました。
最終更新:2011-10-04 21:00:00
105000文字
会話率:26%
ある日俺は無口な図書委員の少女が変身して悪魔と戦っていたことを知った。彼女は自分に取り憑いた悪魔の力を使って戦闘していたが、とうとう彼女に取り憑いた悪魔の力が切れてしまう。
その悪魔は囁いた。この状況で悪魔が力を得、敵を倒せる方法は唯一つ、
『彼女とSEXする』こと。
(『悪魔的変身少女☆リン★』を改題しました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-19 20:00:00
12873文字
会話率:24%
山奥に位置する、全寮制の中高一貫の男子校クレマティス学園。
おっとりとした中学一年生の信濃眞佐樹は図書委員の麻井芙弥也に憧れていたが、ずっと無視され続けていた。
ある冬の夜、眞佐樹は芙弥也から深夜の図書棟へ呼び出される。
そこで凌辱されてい
る芙弥也を見た眞佐樹は理性を失い、芙弥也を犯してしまう。
芙弥也はそのまま入院をし、罪悪感に怯える眞佐樹だが、芙弥也はすべて自業自得と言った。
やがて芙弥也の抱えている過去が明らかになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-29 00:55:43
30926文字
会話率:20%