夏休みのとある日、砂川家の次男、陸矢は熱を出してしまう。両親は共働きのため、兄に看病してもらうことになったが…?
ということで、お腹の風邪ネタです。
ということで、排泄表現だけでなく、嘔吐表現もありますのでそういったことが苦手な方はブラ
ウザバックをお勧めします。
また前作のように続くかもしれませんが、お暇つぶしになればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 02:46:22
5378文字
会話率:49%
共働きの両親に。俺になついてくれる双子の弟―――。
「けど何かおかしくないか?」
弟は好きな人を触りたくなる年頃です。長男の一輝は大学進学するまでに逃げ切れるのか?弟と恋に落ちるのか?第三者とくっつくのか?!!
最終更新:2016-04-04 00:36:40
61353文字
会話率:60%
昼下がり、両親は共働きで家は静まり返っている。 そんな静まり返った家の一室で・・・。
最終更新:2016-01-21 20:04:30
679文字
会話率:0%
シリーズの都合上R-18ですが、総集編なのでエロ要素はほとんどありません。ご了承ください。
聖良は両親の勧めでシングルマザーのセミナーに参加することにした。その内容はほとんど頭に入ってこずに終わったが、その帰りに、意外な人物二人と再会して
しまう。
【登場人物】
楠木聖良(くすのきせいら)
兄の孝哉との間にできた息子、聖哉(せいや)の母。
聖良が孝哉の嫁になりたい願望を孝哉が聞き入れ、夫婦の関係になる約束を結んで妊娠するが、孝哉が鉄道事故で死亡した後で聖哉を出産し、シングルマザーとなる。
穂波理恵子(ほなみりえこ)
息子の誠(まこと)との間にできた娘、真琴(まこと)の母。孝哉・裕香の会社の先輩。
一度は結婚したが、誠を妊娠している時に前夫の不倫が発覚して離婚し、その後で誠を出産してシングルマザーなる。
病弱な誠がまた理恵子の子供として生まれたい願いを叶えるべく親子の一線を越えて妊娠するが、快復することなく死去した後に真琴を出産し、引き続きシングルマザーとなる。
円治裕香(えんじゆか)
弟の修一(しゅういち)との間にできた息子、秀一(しゅういち)の母。孝哉の会社の後輩で聖良と夫婦関係を破棄した孝哉に告白されるが丁寧に断っている。
幼い頃、共働きの両親が帰って来ない寂しさを修一とのセックスで紛らわせ、その結果、生理前に妊娠してしまい堕胎する。
入院中の修一をお見舞いした際、修一の“エッチなことがしてしまいたい”願望に過去の記憶が蘇ってしまい、再度一線を越えるが、修一が死去した後で妊娠が発覚し、秀一を出産したことでシングルマザーとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 03:14:59
5775文字
会話率:61%
どこにでもいる平凡な共働き夫婦 子供は三人
ある日ふとしたきっかけで募集した相手との3pをきっかけに
めくるめく性の喜びに溺れていく二人の体験談
最終更新:2014-03-08 22:15:08
7699文字
会話率:10%
両親が共働きだから、俺と妹の恵理は二人で生きて来た。そんな或る日、両親がいきなり離婚して俺達を引き離すと言い出した……。
最終更新:2009-06-13 14:13:35
10344文字
会話率:41%