ロウソク ノクターン・ムーンライト　作者検索

ＳＭクラブでバイトを始めたＯＬるみ。常連客に気に入られて店を通さない【個人プレイ】に誘われる。露出プレイ、動画撮影、浣腸、ロウソク、媚薬、二穴責めと、アブノーマルなプレイに溺れていくるみ。

ＰＩＮＫちゃんねるエロパロ板「浣腸好きの女の子」スレに投稿した由佳シリーズの続きです。これまでのあらすじ：妹にせがまれて二人で行った山奥の温泉は、パートナー同士で浣腸する施設だった。居合わせたロリレズカップルに刺激され、妹に誘惑されて、ついにぼくは妹に浣腸してしまう。家に帰ってからは、妹がぼくにお仕置きを求めてくるようになった。地下室がお仕置き部屋に改装されていることを知らされ、浣腸・ロウソク・スパンキング・アナルセックスのお仕置きに及んでしまう。両親が泊りで出かけ、妹はその間お仕置き三昧を求めてきた。折りたたむ>>続きをよむ

異世界で、月の聖霊に間違われる現代青年と王様と将軍の話。 主人公が色々、勘違いされています。 主人公受け視点中心。守られ系主人公。 受けの勘違いで攻めを攻めようとする。 ラッキースケベ。　１４話以降、受けの勘違いエロがちょいちょい有り。 変態貴族登場でエロが増える。　若干、酷い目に遭う主人公。 尿道攻めとか、ロウソクとか・・。 折りたたむ>>続きをよむ

豪商キロス家の一人娘バネッサは、婿候補たちの従順さを試していた。 彼女が求めるのは、教養があり、妻に従順な夫だ。 枷、鞭、ロウソク、そして拘束台――言葉では忠誠を誓っていた候補たちは、その光景に恐れおののき、次々と辞退していく。 そんな中、また特別室の扉を開く勇気ある青年が一人。貧乏男爵家の三男で文官をしているエミディオだ。 見目麗しく優秀。足りないのはお金だけという彼も、当然本気で女性にかしずく気などない――と思いきや、真性のドＭでした！？ 家のためになんちゃってドＳを演じていた成金お嬢様が、ドＭな婿候補のせいで本物（？）になるお話です。 ※前後編、変態警報発令ですが、明るく楽しいラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ

白い部屋に閉じ込められて、「セックスをしないと出れない」という条件を突き付けられた女子カップルの話。 *とびらの(twitter：＠tobiranoizumi)さまの開催されている、「絶対にセックスするまで出られない部屋企画」に参加する作品です。折りたたむ>>続きをよむ

ロウソク責めの調教で、ますますイヤらしいマゾ奴隷に調教されてしまうＭ女の話です。 この作品は、http://les.kir.jp/i/scene28/、にも掲載しています。

美人OLが連続して痴漢に合い、2回目の痴漢相手だった上司と部下に調教され、便器になってしまうだけの話。わずかですがスカ描写あります。

　そのポルノ映画館は、男性同士が一時の出会いを求めて集う、所謂“発展場（ハッテンバ）”として有名だった。 　今から十年以上前――僕が十九歳だった時の夏。 　専門学校の一年生だった僕は、学校をサボって毎日のようにそのポルノ映画館に通っては、“ホモ”を相手に、持て余していた暇を潰していた。 　でも、少なくとも当初の僕は“ホモ”ではなかった。にもかかわらず、僕は――僕自身の優れた容貌と、相手が“ホモ”であることを利用して――適当に見つけた客に一方的に“口淫”を強要しては、自らの性欲を発散させていた。　 　しかし、そんな僕の身勝手な振る舞いは、僕の知らないうちに映画館の支配人や常連客のあいだで、“悪い噂”となって広まっていた。 　 　そしてとうとう、僕に“罰”が与えられた。 　その日、いつものように映画館を訪れた僕は、支配人と常連客二人によってボイラー室に無理やり連れ込まれ、そこで三人から輪姦されてしまった。 　しかしその輪姦は“罰”の一端に過ぎなかった。 　翌日から彼等は――僕をさらに貶めるべく――“奴隷調教”へ取り掛かる。 　三人は“ご主人様”、僕は“奴隷”、ボイラー室が「調教部屋」――――。 折りたたむ>>続きをよむ

恋する乙女は、膣も肛門も唇も、すべてを捧げて当たり前。そんな覚悟にあふれた少女たちの、すがすがしい姫初めの物語。

『桜花の誓い』番外編 城を追われ、『銀狐』と呼ばれるほど悪童だった籐七郎。ふとすれ違った男に、直士郎の面影を見つけてしまった。凍結させたはずの慕う気持ちは、抑えきれない。 優しく誘われ、彼についてゆくと、そこは……かどわかした者をさらなる堕落をさせる魔窟の館だった！！ Ｐｉｘｉｖ等と重複してます折りたたむ>>続きをよむ

　春浅いころ。 　芙蓉一助（ふよういちすけ）が、自分のド助平趣味の探求と満湖助けを兼ねて、交歓に怠惰な旦那さんから魅力的な妻のカラダを盗みます。 　誘拐犯ではありません。ユキさんの寂しいおぼぼさんに、一助自慢のロウソクで火を点すのです。

ボクは元黒猫のクロ。今日は人間になってはじめてのクリスマス・イヴなのに…顕さんはお仕事で疲れてボクの相手をしてくれなくて…。