同じ運送会社に勤務する。
新人青年と中堅社員の一夜を描きました。
最終更新:2017-07-25 18:56:19
1557文字
会話率:34%
貴族の令嬢フランチェスカが嫁いだのは文武両道の騎士テオバルト。初対面ながらに夫婦になった二人は初夜を迎える……はずなのに、フランチェスカは彼から「貴女を抱く気はない」と言われてしまう。理由も分からず拒否されたフランチェスカは傷付き、瞳に涙を
溜めながら拳を握る。「ならばそのイチモツ、私に潰させてください」これはそんな夫婦が送る、甘々な日々のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 22:19:08
218435文字
会話率:38%
魔物娘を育て、魔王を討伐する。という在り来たりな内容のゲーム。
でもエロゲーだ。
そんなエロゲーを何百時間とやり続けていた大和は、気が付くとそのゲームの中に居た。
弱すぎるステータス。更には魔法は覚えていない、武力には自信がない。金もない。
そんな状態で唯一といえる自慢のイチモツを持って戦うことを決心する。
大丈夫。これはエロゲーの中だ。きっとどうにかなる・・・かもしれない。
そんな男の奮闘記。
※毎話、1エロを組み込む予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 20:00:21
269938文字
会話率:49%
おっとり魔術師(受)とヘタレ使い魔(攻)のBLファンタジー。
【キャラ紹介】
須王甲太郎 ヘタレ 18歳 元羊飼い
結城伊織 おっとり 30歳 光の魔術師
最終更新:2016-03-17 21:46:22
2873文字
会話率:63%
人類最強の勇者として称号を得た須王甲太郎は、皇帝の命により世界の平和を守る賢者達の慰み者に選ばれてしまう。
甲太郎が仄かな恋心を抱く相手…姫川真尋も巻き込んで、日夜賢者達に身も心も弄ばれる甲太郎。果たして甲太郎の運命や如何に!?
主人公
総攻め物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 22:17:18
1972文字
会話率:63%
はーい、みなさん。今夜のショーの最後の催しは、人間ダルマの正巳くんが主役ですよ! 楽しんでイッてくださいね。
やってることは猟奇系ギャグです。やってることはグロですが、モツ表現はありません。通常運行ですが、ラブもありません。
最終更新:2015-08-07 23:00:00
3917文字
会話率:0%
世界の種に選ばれました。そう告げられた不思議な夢を見た俺は激痛で目を覚ました。気がつくと俺のイチモツはサイズアップしていた。けれどもそんなことを喜んでいる暇はなかった。おしっこをすると下半身に激痛が走るのだ。病気になってしまったと思った俺は
すぐに病院に行ったのだが、そこで信じられない衝撃の事実を知らされる。
俺のちんこには7つの玉があり、その玉を手に入れた者は世界を動かす力を手に入れることができるというのだ。
つまり願い事がかなう玉が7つ俺のちんこから出てくるというのだ。
その玉を狙って俺の周囲にいる女たちが群がってくる。
玉を出す方法は俺を昇天させること。
つまりいかせることなのだ。
ただ問題がひとつ。
玉をすべて出してしまうともしかしたら俺は役目を終えて死んでしまうかもしれないということである。
気持ちいいことはしたい。だけどやるとヤバい。
究極の選択の中、俺は気持ちいい欲望から逃れることができるのか。
女たちから誘ってくるうれしいシチュエーションなのに素直に楽しめない俺がいる。
逃げるか誘惑に負けるか、それが問題だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 21:59:32
5812文字
会話率:18%
母娘どんぶりモノ、寝取られ、ちょっとだけホラー/実母の指で処女おまんこをくぱぁっと開かれている少女。悟郎は母親公認で幼いその娘の中に、自分のイチモツを沈め込んでいく。
最終更新:2014-01-09 00:05:16
6670文字
会話率:9%
女性に全くモテた事のなかった俺が、股間の巨大イチモツを武器に、次から次に性交、じゃなく成功を収め、出世街道を爆進するご都合主義の立身出世物語。
デリヘル嬢、美人女子大生に女子高生、ヤンキー娘、美人OLに金髪美女となんでもござれ。股間のマグナ
ムが火を吹くぜ。俺はこいつでのし上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 00:00:00
101330文字
会話率:50%
社会に適応できずに周囲の人間と馴染めない人生を送っていた川田隆は、バイト先の同僚達から蔑まれる日々を過ごしていた。
そんなある日。バイト先の新人歓迎会が行われた際、隆は新人として入ってきた『人の心を覗ける力』をもった里野あかねと出会う。
あかねは隆の卑屈な心の裏側にある純粋な心の優しさを見抜いて、彼に寄り添うようになる。最初は迷惑に思っていた隆も、その日の内にあかねがもつ不思議な魅力に惹かれていくのだった。
妙に浮かれていたのもつかの間、勤め先でバイトのリーダー的存在の若嶋光二が絡んでくる。いつもの苛めかと思ったが、彼の表情は怒りと不安が混ざったなんとも言えない顔をして「子供を使って俺をストーカーするのは止めろ!」と怒鳴ってきた。
身に覚えのないこと、全く意味が分からないことを言われて困惑する隆。自分が独りぼっちであることは周囲の誰もが知っていることだし、恨んでいるからといって、ストーカーなどしない。しかしいくら弁解しても、若嶋は聞く耳を持たなかった。
この日を境に、隆の日常が変わる。あかねとの出会いと、若嶋の不可解な言動が切っ掛けとなって運命が動き出す。
あかねは隆の心の奥で埋まっていた『忘れられた記憶』を知り、そこから彼女が封印していた自身の『辛い過去』がさらけ出され、若嶋が見たという、誰も見知らぬ『子供』が息を吹き返す。
止まっていた時間が、記憶が、それぞれ動き出す……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 09:50:50
505162文字
会話率:37%