ボーイズラブ ノクターン・ムーンライト　作者検索

BがつくLoveのお話し☆短編集(笑)

BLの短編集…の予定(笑)

幼馴染の高校生達とその周りの賑やかなお話

大陸きっての歓楽街は女も男も買える、どんな欲望も満たす街。そこには芸と知で尊ばれる者もいればただ色を売るしかない者もいる。日々いたぶられる少年、清と周囲の人々をとりまく話。 ＊一部女性との性行為を匂わせる表現があります。編集頻度が高くなる可能性があるので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

政略結婚一年後、心が擦り切れる生活を送るある日、屋敷が盗賊に襲われた。

　ぬくぬくの寝具に包まれ、ふと目を覚ますとスクリーンで見慣れたゲームモールタウンの自室だった。 起きたら自分は「雄猫」内ゲームキャラで・・・？ ゲーム世界のような場所で、のんびり生活始めます。………不定期で。 TＳ・BＬ・GＬ(？)・ショタ・ぼっち。Ｒ18なので勿論残酷な描写が入ります。 なお、Ｒ15規制なろうで女の子バージョンも検討中デス。というかなろうバージョンを考えていた副産物がコチラです。 近々新規小説作成するつもりです。折りたたむ>>続きをよむ

大学の一風変わった学生寮。友人の部屋へ遊びに行ったヘタレ学生が寮の名物学生と出会う。500円を返してもらう代わりにレポートを手伝えと言われ…… 　※ＡＶについての描写があります。男女・男同士どちらのＡＶ描写も苦手な方はご遠慮ください。 　▼完結編は社会人となった彼らの話ですが社会人らしいかどうか＾＾；　連載はこれで完了です。最後までお付き合いありがとうございました。たくさんのお気に入りと評価もすごく嬉しいです。 　＠この物語は大好きなＢＬコミックサイト『カラメルビター』様に捧げるため書きました＠折りたたむ>>続きをよむ

大河のほとりには大きな都市がある。表側の賑やかで白い街と、裏側の貧しい灰色の街。その都市は二つの街で成り立っていた。灰色の街で生まれ育った少年は、辛い生活を受け入れながらも反発し、河の向こうの見たこともない国に憧れを抱いて成長する。 ※自サイト連載小説『遠くあの空のむこうに』の外伝になります。作品の性質上、こちらへ投稿させていただきました。単独でもお読みいただけます。2話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ

夜の秘密の場所で 青鬼さんとえっち。 近所のお兄さんの家でお兄さんとえっち。 伯父さんと、お出かけで秘密のえっち。 同級生を押し倒して秘密の勉強えっち。 悪い子なショタ君が 欲のままに、、、 秘密で悪いことしよ？ 《伯父さん・棗君・お兄ちゃん・鬼さん》? 折りたたむ>>続きをよむ

誰も知らない、知られてはいけない…。 人には必ずそんな秘密がある。そんな秘密を綴ったノート。 それが『秘密のノート』

帰ると部屋のベッドの上に“毒々しい緑色をしたテラテラと光る何か”があった。それは、神に選ばれたから異世界で勇者になれと俺にいうけれど…… ※旅は始まりません

目が覚めてだるい体を起こそうとすると、じゃらりと不吉な音がなった。 上体を起こしてこわごわ手を見てみると、予想通り鎖でつながれていた。「なんで……」 と思っていると、昨日一緒に飲んでいた鎮目先輩登場。 昨日先輩に告白されて、俺も好きとか返したからこうなったららしい。 だからってこの状況おかしいだろ！！ 折りたたむ>>続きをよむ

『私』は気がつくと18禁鬼畜BLゲーム『憧憬の花』の世界にいた。 しかも、主人公クリスティの中に。 意識はあるし、クリスティと同じ景色を見て同じ感覚を共有することが出来る。 けれど、干渉することは出来ない。 『私』はどうしてこんなところにいるんだろう。 ※エロ書くのの練習作品のため読みづらいです。折りたたむ>>続きをよむ

ぐーたらと毎日を過ごしていた青年に突如としてPCに＜代わりたいですか＞とメッセージが送られてきた。 青年はなにも気にせず、YESと押して別世界へと飛ばされて、狐娘にされたあげく、あんなことやこんなことをされてしまうお話です。 TSFなどの特殊ジャンルとなるのでその手の耐性がない人だと、つらいかもしれないです。折りたたむ>>続きをよむ

こちらは、腐った脳みそが妄想したBLなお話をまとめた短編集です。 ジャンル問わず、色々ごちゃまぜ投下します。 内容的には、突発コピー本とか、おまけ冊子な感じで、設定の説明不足感があります。 物によっては、約7～8年ぐらいの熟成物も含まれます。折りたたむ>>続きをよむ

体液が毒になる王子と、そんな王子に執着された魔人のお話。

腐った脳みそで童謡『げんこつ山のたぬきさん』を聞いた結果の物語。 塾講師の小川湊の家に、我が物顔で現れる『幻惚山―GENKOTHUYAMA―』のバーテンダー、田貫誠司がヤるだけヤって帰ります。

『箱庭生活！　とあるなりきりプレイヤーの場合』のクリスとラズの小ネタとその後。 冒頭はクリス視点ですが、それ以降はラズ視点になります。

ダイブ型VRゲーム『箱庭生活』。女だけど男のアバターでプレイ中のクリスは2年の付き合いになる相棒のラズに押し倒された。……えっ　やっちゃうの？　男同士だけど！？【※肉体的には男×男ですが、精神的には男×女になります】

仕事に向かう途中竜巻に拉致されました。 ドロシー気分で降り立ったのは 獣人しかいない世界。 女性ってなに？おいしいもの？ ありえない質問ですが…… なんかがおかしいってか、皆デカ過ぎ！ なんか貞操が危ないかも、いや俺子供産めませんから!! 無自覚美形が色々なケモ耳に保護され求愛される話です。 亀より遅い更新ですが頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ

性同一性障害の男性が性別適合手術を受け 戸籍を女性に変え新たな生活をする。

ベルゴールと大国バルフェリアの友好同盟。同盟の証として王族の婚姻が執り行われることになったが、肝心のベルゴールに嫁げる王族はいなかった。しかし同盟に婚姻は必要不可欠。そんなこんなで王族の血が流れるベルゴールの名門ガランド侯爵家の三男坊、中庭警備のリンメイに白羽の矢が立ってしまったのであった。 ■自サイトでも連載しているものの改稿Verです。よろしくお願いいたします。活動履歴にリンクあります。折りたたむ>>続きをよむ

「初恋は実らないもの」　子作りの祭に参加してはどうかと母親に言われた真白は、そんな言葉を思い浮かべていた。自分よりもほんの少しだけ先を行く「お兄ちゃん」の藍。彼はすでにその祭に参加したことがあると言う。様子を聞いてみたらどうだという母親の言葉に曖昧に頷き、真白は彼のもとを訪ねた。そう、かつて「お兄ちゃんのお嫁さんになる」と言い張った藍のもとを◆獣人ファンタジー。祭をきっかけに関係が変化する幼馴染の話です。折りたたむ>>続きをよむ

乙女系記念日マニア(わりとでかい)と細けぇことはいいんだよ大学生リバカップルの日常。どちらも凡庸。ほのぼの残念。今よりも少し前の時代、誰にでもあって、ほかの誰にもない恋心の話です。◆同じキャラクターで気が向いたときに書いていくつもりなので長編にしてありますが、タイトルごとの順不同短編です。今のところ、一タイトル一エロ◆一話のみ別サイトで掲載いたしました。折りたたむ>>続きをよむ

英雄として末永く伝説に残るのから、どこかの村で爺さんのいつもの長い話――若い頃の武勇伝としてウザがられるのまで。能力知名度色々な勇者がいる。まあ、魔王だって、毎晩こっそり畑の野菜を荒らすのから、国一つ一晩で滅ぼす勢いまで色々なんだから、勇者だってそんなもんだ◆自称そこそこの勇者として、魔王に挑んだ人間の話。折りたたむ>>続きをよむ

それは一つのお見合い写真から始まった。ある日曜の朝、姉に持ち込まれたお見合い話。それは姉を不機嫌にさせ、そんな姉は、弟である俺に直接相手方に見合い写真ごと突き返してこいと命令し、それに素直に従った弟は・・・？ どうしてこうなった？姉の代わりにお見合い話を断りに行った男の子と、本当は姉と見合いをする筈だった人の歳の差ラヴ。（元ネタはツイッター交流です）折りたたむ>>続きをよむ

大富豪実業家が手に入れた猫。非常なご主人様のメロメロぶりに執事は怒り爆発！？ケモミミにメロメロな大富豪×純粋なのにエロなショタ猫＆妄想癖のある執事の三角関係なお話です。 blogはこちら→http://rusigalex.blog.fc2.com/（同時更新で小説をＵＰしています）折りたたむ>>続きをよむ

ゲイ差別の根強い町から都会の大学にやって来た青年。通りすがりの恋を書きます。※以前別ペンネームで公開した物を加筆修正して更新します。また、こちらhttp://rusigalex.blog.fc2.com/でも同時公開予定です。

イギリス在住のネットアイドルに恋したオタク青年は、彼女に会うためにイギリスの香水会社に就職する。 隙だらけで実は美形な彼はゲイ大国イギリスで貞操を守れるのか？ そしてネットアイドルの正体とは？ 　 襲われ攻め×女装男子襲い受け ねむりこひめのサイト：http://rusigalex.blog.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ

私の恋人はヘタレだ。「俺についてこい！」という意気込みが皆無。（忠）犬属性が非常に強い。そんな彼がある日の晩、私を見るなり顔を赤くして自室に引きこもってしまった。それから部屋をのぞきに行くと……これ以上は彼のプライドの為に黙っておこう。ただ一言だけ付け加えるのならば、彼の泣き顔にはそそられるものがある、ということだろうか。これも、惚れた弱みなのでしょうか……。折りたたむ>>続きをよむ

快楽主義者で貞操観念ゼロなホスト、和菜。女に媚びて金を落としてもらうのも、綺麗な服着て美味い酒を飲むのも嫌いじゃない。女を抱くのも、男を抱くのも、どっちも好きだ。気持ちよければそれでいいのだから。けれど、俺が「抱かれる」のはたった一人、俺の勤める店のオーナーで……。折りたたむ>>続きをよむ