ショタ×ショタ ノクターン・ムーンライト　作者検索

生まれつき魔力を持たない僕は、真っ白な髪をした『色無し』だった。 役立たずの僕は親に捨てられ、赤い髪の商人の男に拾われた。 でも待って！　僕、食べられちゃうの！？ BL、R18、初挑戦の為、拙い点はゆるくお見逃しください！遅筆なので亀更新です。タグは予定です。折りたたむ>>続きをよむ

とある部族は同盟国であった大国に戦争をしかけ負ける。部族の少年、メイシャンは殺されるものだと思っていたが部族の血をひくファルシャード王子に仕えることになるのだった。初めは王子を疎むメイシャンだったが次第に心を許していってしまう。

新しく家族になってくれた兄様。 ボクをサーシャと愛称で呼んで、優しく色々と教えてくれる兄様が大好き。 だけど、そんな兄様が苦しそうにしている時がある。 ボクは兄様がどうして苦しいのかが解らない… ※主人公サミーシャの視線で語られます※ ※何も知らないショタに対して、相手もショタですが致すシーンがあります※ ※苦手な方はご遠慮下さい※折りたたむ>>続きをよむ

ショタ×ショタが好きな主人公が、精通したら成長が止まって年をとらなくなる世界へ転生して大喜びするお話です。 私がショタ受けを書くにはこんな設定（言い訳）が必要でした。

❖あらすじ おれジョーは、大好きなツァイセに連れられて傭兵志願者が集まる訓練所へやって来た。 惚れた人と同じ道を歩もうとするおれに吐き気を催す試練が立ち塞がる。 ❖ご注意 作中の会話にショタ同士のリバ表現が含まれますが直接的な描写はありません。 前作を読んでいなくても不都合はありません、たぶん。 3.9万字あります。エロ描写は『過去、何十何百もの訓練生と』で始まる段落から入ります。 ❖前回のおはなし https://novel18.syosetu.com/n7782et/ おれは生まれてからの六年を父さんと小父さんと共に宇宙で過ごし、次の六年を墜落した航宙船を管理するＡＩのダンと二人きりで生きてきた。 十二歳の誕生日を機に人里を目指したおれは、偶然に命を助け合った傭兵のツァイセに一目惚れした。 ツァイセに精霊と勘違いされて可愛がられたり、誤解を解いたら精霊使いと呼ばれる存在と勘違いされた結果、休暇中だったツァイセの手土産として傭兵団へ連れて行かれることになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ

ショタ×ショタ。みこと君シリーズの第一弾です。例のごとく連作のやり方分からんので短編で。

不老の呪いを負った少年ジークは孤独だった。 死別を厭って旅を続けながら、それでも少年ジークは孤独だった。 敵国に蹂躙され滅びゆく村に偶然立ち寄ってしまった彼は、不老の孤独と引き換えに得た圧倒的な力を奮って村を救う。この事件をきっかけに、ジークは再び人の世との繋がりを持つようになる。 が、長かった孤独の反応で肉欲にも溺れるようになるのだった。 主人公じーくん（肉体年齢１２歳ショタ）が血腥い戦いをしたり、性別の垣根を超えてヤッちゃったりするお話です。でもあんまりハードでシリアスなのは書けないかなって。 ※Ｈなシーンが含まれる話には「☆」の印をつけておきます ※見切り発車につき、もろもろ注意！折りたたむ>>続きをよむ

　瀬翔とはじめてえっちなことをしたのは、小学五年生のときだった。――同じ屋根の下に暮らす幼馴染みふたりの成長記。人気者×地味め。一話ごとになんとなく区切りのついた短編連作風味で時系列順に掲載。※ショタ×ショタから始まるのでご注意を。

仮面シリーズ、リクエスト１ 後輩たちのお話。 自サイトにもあります。 <BL/スピンオフ/語り/ショタ×ショタ/リクエスト/切なめ/完結>

夜の秘密の場所で 青鬼さんとえっち。 近所のお兄さんの家でお兄さんとえっち。 伯父さんと、お出かけで秘密のえっち。 同級生を押し倒して秘密の勉強えっち。 悪い子なショタ君が 欲のままに、、、 秘密で悪いことしよ？ 《伯父さん・棗君・お兄ちゃん・鬼さん》? 折りたたむ>>続きをよむ

豪商の跡取り息子である十二歳のニコラは、父に買い与えられた奴隷の、人形のようなところが気にくわない。ほんの気まぐれから、ニコラは奴隷のヨエルを乱すたったひとつの手段を発見する。しかし、次第にその手段に、ニコラの方が溺れていき……。【奴隷少年×ご主人様】【エロ描写濃い目】【自サイトから転載】折りたたむ>>続きをよむ