「いい子にしていないとクリスマスおじさん(サンタクロース)じゃなくて麻袋おじさんがきて、お前を連れて行ってしまうよ」 イブの夕方、ひとりそんな言葉を思い出した少年の前に突然現れたにこにこ笑うおじさんーー。 幸せを知らなかった少年たちが幸せに
なる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 00:27:39
6962文字
会話率:60%
僕がクリスマスの夜にサンタさんに出会い、恋をして大人になっていく短いお話しです。
エロはありません。
最終更新:2021-12-16 15:12:05
483文字
会話率:0%
残業続きでへろへろの元サンタの希田 聖(きだ ひじり)は、家で待っていた恋人、夜(よる)の格好を見て激怒していた――。
昨年のクリスマスに書いた「さよならサンタクロース」の続きです。これだけで読めなくもないですが読むに越したことはないかと
思います。
エロは薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 21:19:07
5644文字
会話率:64%
サンタクロースの仕事をしている俺は、10年前プレゼント配り中に1人の男の子に見つかってしまい、大きくなったその子に告白をされていた。
サンタさんが受けです。
お話は完全にフィクションで現実にあるものとは何も関係ありません。設定はいつも以
上にふわっとしてますので細かい事が気になる方はそっと閉じていただきますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 23:19:32
4855文字
会話率:31%
小島さやか25歳。
地味な私はひとりで生きて、ひとりで死んでいく。
そう、達観していた。
……それがどうして、憧れの広瀬課長とイブの一夜を過ごすことになるなんて思うだろう?
ちょっぴりヘタレな(?)俺様課長×地味子の、イブのお話。
※
この作品はアルファポリス、エブリスタ、ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 00:27:24
13817文字
会話率:31%
十二月二十四日のクリスマスイブ、小学六年生でサンタクロースをまだ信じている来栖賢播(くるすけんま)は期待に胸を膨らませてベッドに潜り込んだ。地域の水泳の大会で優勝し、クラスの委員長も頑張ったのだからきっと欲しいプレゼントをサンタが持ってき
てくれると思いながら。
そして夜、物音で目を覚ましたとき、ついにサンタクロースと遭遇することになる。しかし不審な格好な上に明らかに若いこの男、実際はただの不法侵入の男だった。男は水泳で鍛えた賢播の初々しい身体を狙っていたーー。
男はペロペロキャンディが欲しいと言い出し、その手を賢播に伸ばすのだった。
※モブ男×ショタ
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 18:00:00
6257文字
会話率:30%
本作は「Pixiv」との二重投稿です。
捻くれ者の小学生辰巳が、気弱ないじめられっ子雄一と、密かに片想いしていた女子大生なつみからある意味人生で一番忘れられないクリスマスプレゼントをもらうお話です。
最終更新:2021-02-11 17:41:53
4678文字
会話率:33%
振られたショックと勢いで、同期の磯村とやっちゃった上に結婚を前提で付き合うことになってしまった深山春子34歳は、磯村のことが好きなのか結婚したいだけなのか、はたまたヤりたいだけなのか悩んでいた。
除夜の鐘で煩悩が浄化されればいいのにと願いな
がら、ただただ煩悩に支配されるお話。
前回投稿の遅れてきたサンタクロースの続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 19:30:10
6660文字
会話率:54%
クリスマスイブに3年付き合った彼氏に浮気されフラれた34歳の春子。もう結婚できないだろうと自暴自棄になるが、捨てる神(ゴミ)あれば拾う神あり。ハッピーエンドです。
2020年、もしコロナが流行ってなかったらこんなクリスマスラブもあったのか
な。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 01:44:03
5439文字
会話率:61%
クリスマスイブの夜、自分の人生に希望を見出せない僕の元にサンタクロースの女の子が現れる。
女の子は私にできる範囲のお願いなら何でも叶えてあげると言った。
しかし彼女のできることと言えば掃除や料理がせいぜいで僕はがっかりする。
そこで僕はせめ
て彼女とセックスをしたいと考えて‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 01:24:27
16674文字
会話率:45%
ある夜の帰宅時、高松彰は、何処からか聴こえてくる鈴の音を聴いた。その上、不意に見上げた空に不思議な光を見つけて、光の方角に行ってみた。
最終更新:2020-12-27 00:47:43
6108文字
会話率:12%
トナカイの僕は、サンタクロースのクロス様に想いを寄せている。今年でもうそろそろサンタクロースとしては適齢期を超える年になったから、想いを打ち明けようと思います。○クリスマスということで短編を用意したはずが、滾り過ぎて長くなったので前後編です
。サンタクロースとトナカイは始めて手を出したジャンルだったのでもうめっちゃ楽しかったです。代わりにエロが後半に行きましたがその分詰め込んでますので!エロだけでいい人は後編から始めて下さいませ。○世界観はオリジナル要素盛々なので甘めに見て下さい。○後編はクリスマス当日、12月25日17:00投稿予定です。○メリークリスマス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 18:25:22
21103文字
会話率:49%
「サンタさんお願いします。僕はこの25年間真面目に生きてきました、どうかエロい彼女を下さい」
ピュアな僕の願いを聞き届けて欲しい。
僕はそう願いを込めて、靴下に手紙を入れる。
そして、クリスマス当日、12/25の朝の事だった……。
僕
の目の前に、メチャクチャ可愛い金髪巨乳美少女がいた。
「私こそ君の望んだ『エロい彼女』だよ! 君の純粋なスケベ心に打たれて、君の願いを叶えるためにやって来たって訳さ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 07:00:00
7401文字
会話率:37%
某国某地方に人知れず設立されたサンタ養成学校。
そこに通うサンタクロースになりたいリタはとても真面目な男子生徒。遊ぶ時間もないくらい勉強に青春を費やしてきたというのに、何故かサンタ学の成績は毎回赤点で、遂には留年宣告までされてしまった。
進
級をするために担任から助っ人として紹介されたのは、クラスメイトのヤリチンチャラ男だった……⁈
◇◇◇
真面目なお馬鹿ちゃん(受)がヤリチンチャラ男(攻)にあれやこれやと言いくるめられて、めちゃくちゃドロドロに犯されちゃうアホエロストーリーです。
※Twitter企画『創作BLクリスマス企画』への参加作品です。
※前後編の全二話予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 13:10:22
15645文字
会話率:54%
ソリ職人のオッサンとサンタクロースのオッサンのクリスマスのお話。
※かむかむさん主宰の創作BLクリスマス企画に参加させていただきます。
アルファポリスさんにも掲載しております。
最終更新:2020-12-15 00:24:30
8711文字
会話率:53%
20歳になってもサンタクロースを信じている新橋新奈。もう子どもではなくなった新奈の元にサンタさんは来てくれるのか?
最終更新:2020-12-12 15:33:44
10635文字
会話率:19%
独り身が寂しい……そう思っていた主人公の家のポストに怪しげな広告が入っていて……?
ちょっと変態気味な攻め×流され受けのクリスマスです。
♡喘ぎなので苦手な方は気をつけてください。
こちらの作品はツイッター上の創作BLクリスマス企画に参加し
ております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 07:08:09
5365文字
会話率:46%
それは、サンタクロースからの最低のプレゼント。
ある少女は目を背け愛に溺れる。
そしてある少女もまた愛に溺れる。
これはクリスマスの悲劇、血とキスと涙で満ちた急ごしらえの悲劇だ。
最終更新:2019-12-27 06:41:51
9820文字
会話率:28%
クリスマス直前にしょうもないことで彼女と喧嘩別れてしまい、やけ酒して吐いていた俺はミニスカサンタのコスプレ美少女と出会った。
介抱されラブホテルに連れ込まれた俺は、そこでミニスカサンタが実は女装コスプレの男だったと知ってしまい・・・。
最終更新:2019-12-25 02:15:31
5646文字
会話率:34%
粗チンを気にするチャラ系大学生のタカシ
ネットでネタとして呟いた。
『立派なおちんちんが欲しい! #サンタさんにお願いしたらもしかしたらもらえるかもしれないからとりあえず叫んでみる』
もちろん冗談だったのだが、泥酔して帰宅したクリスマスイブ
の夜、タカシの前にサンタクロースが現れた。
理想の『立派なおちんちん』を持ったサンタクロースが!!!
※※アホエロです※※
※※♡喘ぎ※※
fujossyから転載
サンタクロース(元同級生)✕粗チン大学生
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 20:42:03
5499文字
会話率:39%
イブの夜、美穂の元に現れたのはサンタクロースではなくチンタクロースだった!
最終更新:2019-12-08 13:12:39
3369文字
会話率:36%
去年のクリスマスに突然現れたクラウスは、まだ聖一の家に居座って好き勝手していた。中々名前を呼んでくれない聖一に、どうしても名前を呼んでほしいクラウスは……『自称サンタにプレゼントを要求されました』の続きのお話です。
最終更新:2019-11-28 22:51:03
5061文字
会話率:52%
聖一の前に突然現れた若い男は、自分のことをサンタだと名乗りプレゼントを要求してきた。それだけでも信じられないのに、その男はさらに信じられないことを言い出した。「……俺を貰う? ここに住む!? は!? 帰れよ!!」
最終更新:2019-11-28 22:30:20
4176文字
会話率:43%