チンポしか取り柄のない冴えないエロガキが異世界っぽいところに転移して、エロいお姉さんに助けられてスケベする話
最終更新:2017-07-20 01:56:28
60053文字
会話率:23%
団地妻という不本意極まりない渾名をつけられていた雪三屋翔子は、ある日、なぜだか開いていたマンホールに落ちてしまう。
落ちた先は見たこともない広いホール。翔子は可憐な少女の上にいた。
状況が掴めぬままでいると、巫女装束を着た女性が「婚約破
棄の非は公爵令嬢にはありません」という不可解な言葉を告げる。
その内の1人に怒りで捕まりそうになった時、思い出してしまった!
自分の胸とお尻、何より「団地妻」と呼ばれていたことを!
それなのに名前と年齢以外ほとんど思い出せないのは何故!?
そうこうしているうちに神殿に連れて行かれ、神であるというリートという少年と出会う。
「話し相手が欲しかったから、死にそうだった人間を召還したんだ」
そこから花開く、様々な出会い。
神と対話する相手を任されてしまった翔子の行く先は。
「こんなに胸が大きい人っているんだ!」
「くたばれ!エロガキ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 19:24:04
8565文字
会話率:35%
学校のイベントで、親戚の旅館に泊まりに来た中学生のケンイチ少年。
そこで待つは、憧れの未亡人な旅館女将でダークエルフのアンナさん。
思い切って、少年は夜這いを実行する。
燃え上がる二人。
そこに油を注ぐメガネの天然爆乳金髪ハイエルフなカーラ
さん。
そんな感じのドタバタ現代ファンタジー。
目指せ、コンプリーツ的ショタ作品な習作6万字目標。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 13:59:14
71519文字
会話率:15%
時は1985年。
田舎の温泉街に住む幼なじみの中学2年生の3人組。
いつもエッチなことばかり考えていた少年たちに突然訪れた『夢のような夏の日』
そんな彼らも大人となり、結婚をし、子供を育て……
そして30年経った2015年。
その忘れら
れない想い出が、逆に自分たちの葛藤を生み出す。
「おめ〜らもかっ、このエロガキ共め!」
そんな父親たちをよそに、日々楽しくエッチに過ごす現代の中高生の子供たち。
『朝陽峡温泉』を舞台に繰り広げられられる、明るく楽しくエッチな少年少女たちのエロコメディーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 03:38:30
41007文字
会話率:41%