母親からの『~べき』に支配されている少女―――小町。現実ばかりの小町に、憧れの異世界トリップの機会が訪れた。そこで出会った男の人は、自分に標された一枚のカードそのもので―――。
なんちゃって異世界トリップものです。本当にご都合主義です。タ
ロットカードに関する記述は、以前占い学校で学んだ事ですが、捉え方が人それぞれなので、一つの意見として受入れていただけると助かります。全てでは決してありません。
全て作者である私のご都合、妄想です。内容も薄いです。
自分のために書いているので、心の広い読者様向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 23:17:36
2568文字
会話率:31%