2300年4月10日――私立星見大学附属病院中高一貫校星見学園校長…後藤亜門と神宮寺真尋は校長室で種付けセックスしていた。
美少女の喘ぎ声…これに勝る娯楽はない。
男は何時だって気に入りの美少女を犯したい孕ませたいと思うものだから・・・。
こんな風に自由に思うがままに振る舞っても良くなったのは一重に養父からの心臓移植。養父の心臓とボロボロの真尋の心臓を交換したあの日から――真尋の人生は光り輝くものになった。
今はその養父の莫大な遺産を後ろ盾に“人生”を再編しようとしている…。
「私は沢山のオジサマに愛されたいの…♡♡」
揺るぎない決意は覚悟に変わる―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 00:00:00
20349文字
会話率:27%
その男は人を“見詰めた”だけで意のままに操る一族の末裔の一人だった。
冴えない中年親父でしかない主人公(オジサン)はその異能で以て次々と気に入った女の子達を毒牙に掛けていく──。
これはそんな主人公(オジサン)の催眠ハーレム物語である。
最終更新:2022-11-21 00:00:00
97108文字
会話率:45%