孕ませ／監禁 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ハロウィンの夜は何かが起こる…そう「何か」が。 　「ハッピーハロウィン♪」 　「Trick or Treat!!」 　「お菓子」「くれなきゃ」 　「悪戯するぞッ☆」 　「するぞ〜♪」 元気な魔女っ子コスの二人組がそう出て来たアパートの住人…中年小太り男に言うと―――催眠アプリを使われるのだった・・・。 腕を捕まれ美少女二人組はそのまま室内へと引き摺り込まれたのだ。 そこから始まるのは・・・♡♡♡ 　 折りたたむ>>続きをよむ

その男は人を“見詰めた”だけで意のままに操る一族の末裔の一人だった。 冴えない中年親父でしかない主人公(オジサン)はその異能で以て次々と気に入った女の子達を毒牙に掛けていく──。 これはそんな主人公(オジサン)の催眠ハーレム物語である。

ミサカ・アレイドナル・ゼフュロト──それが彼のダンジョンの迷宮主の名だ。 …誰が呼んだか…世にも恐ろしい“孕ませダンジョン”としてそのダンジョンは人々に恐怖と混乱を齎していた──…。 「いや、なんでよ！？」 ……。 ミサカ(迷宮主)に自覚はなかったようだ。。 折りたたむ>>続きをよむ