異世界に貴族として生まれ変わり頑張ったが左遷され、異民族が常に狙って来る辺境に追いやられた俺。
だけどそこで人を治め、軍を強くして秩序を作る事が出来た。
自分をおいやった王国が隣国に責め滅ぼされ王女が逃げてきた。
彼女を御輿とし、王
都を奪還する軍を起こすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 19:00:00
141724文字
会話率:33%
最凶の召喚術士、ルーク・マルドゥーク。
彼の召喚獣、ウラノス。
そして、最強の使い魔、ディーテ。
彼らが世界を滅ぼそうとした時!!
最強の十二人の召喚術士が彼らの前に立ちはだかる!!
激闘の末!! ルーク、ウラノス、ディーテは封
印された。
それから、三百年の長い歳月が経ち。
今、ダークエルフの女が彼らの封印を解く!!
※この作品は「カクヨム」様の方でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 19:00:00
43743文字
会話率:23%
二〇四五年。日本は様々な問題を抱えていた。エネルギー問題、失業問題、食糧問題、安全保障問題、etc、etc。
時は経過し二〇五五年。
川風大地が一八歳になろうとしていた頃、日本は少しずづ変わっていた。未知の自然エネルギー利用した発電所が建
設され、様々な政策が施行、食料自給率は増加し、失業問題も好転を見せていた。
ある日、大地の前に二人の女性が現れた。褐色の肌と白い肌を持つ二人の女性の耳は長く尖っていた。
種族の危機を回避するため世界を渡ってきた一〇〇〇人の妖精種族。二人は黒と白の耳長種族だった。
異種族間の孕ませストーリー。
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更新凍結します。
短い期間でしたがお付き合い頂きありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 21:00:00
110167文字
会話率:42%