アストラリス魔法学園の2年生、ヒューイは悪戯好きな16歳の少年。清楚な同級生リッカに想いを寄せるが、告白できないでいる。ある日、魔法屋で手に入れた眼鏡は、女性の処女の有無、経験人数、性感帯、性的願望を暴く魔法の道具だった。リッカの無垢さや、
教師、保健医、女生徒の驚くべき性歴を知り、ヒューイは衝撃と誘惑に揺れる。禁断の眼鏡は、彼をどんな運命に導くのか?
※テスト短編物語。他の連載作品が完結して余裕があれば作成予定です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 20:09:39
6371文字
会話率:9%
公園で出会った変なおじいさん
「その眼鏡にはある“魔法”をかけておいたからのぉ」
そう言って目の前から消えてしまった
僕は半信半疑でその魔法を使ってしまう
最終更新:2023-05-24 20:00:00
8326文字
会話率:36%