アバウトに江戸時代、江戸、陰間茶屋菖蒲で働く陰間の少年、12才。
年の割には大人びていて、冷めた目で物事を見ている。
売れっ子で客が途切れる事がないが、ただひとり、自分を抱かぬ客がいた。
渡世人の喜助である。
(一応シリアスな方だと思
います。
すみません、萌で書き散らかしてるので、大分後になって『あれ? これはこうかな?』って、ふと思いついたりします。
昔から18禁主体で書いてるので、18禁でまだ書いてないシチュを書いてみたいな~とか、自分勝手and自己満でそんな事を思いつつ、色々思いつきで晒してる次第ですm(_ _)m)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 00:48:49
67129文字
会話率:37%