銀髪少女 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ＴＳした銀髪少女の司令官大佐がもう一度、部下に自分を犯させる話です。（←タイトルのまま）。前作：軍人ＴＳっ娘処女喪失モノ（司令官大佐少女が赴任してきた部下に処女を奪わせる話）のシリーズ第2段ですが、ストーリーは特になく、背景だけ雰囲気で読んで、あとはエロ部分を楽しんでいただければそれで良いと思いますので、前作からでも本作からでも、どうぞご自由にお読みください。前作：https://novel18.syosetu.com/n0994hu/折りたたむ>>続きをよむ

　カラダが臭いからという理由で職場を解雇された誠は女の子が首吊り自殺しようとしているところに遭遇し、彼女を助けようとする。しかし、その少女は気持ちよさそうにアヘ顔を晒し、笑っていた。困惑する彼に近づく謎の銀髪少女。彼女は犬飼がダンジョンマスターに選ばれたことを告げるとダンジョンの作り方について語りはじめるのだった。 ※ダンジョンマスターに選ばれたおじさんが可愛い女の子たちがいっぱいいる学園を作るために旅をします。折りたたむ>>続きをよむ

　山崩れに巻き込まれたハンターの男がメスドラ母娘（ムチムチ熟女とドラゴンの姿の姉妹）、ハーフエルフの銀髪少女と激しくセックスする話。 　pixiv、ハーメルンにも掲載。

痴漢。 それは人か、はたまた獣か。 肉と肉が触れ合い、魂と魂が削り合う。 ここは国内痴漢件数最大の都市「伊九宇市」。 全国から実力ある痴漢が数多く集まるこの場所は人々から『痴漢都市』と呼ばれていた。 痴漢、一般市民、都市警備隊、様々な人間の思惑と絶頂が入り乱れるこの街で暗躍する痴漢達。 汗と体液が混じり合い繰り広げられる“絶頂戦争【ウォーガズム】”。 絶頂することで身体能力が向上する特異体質の痴漢主人公、真篠凜太郎は混沌とするこの街に足を踏み入れることで謎の銀髪少女、沢渡美宮に出会う。人と獣の共存、痴漢都市の実態、痴漢の真の意味とは。これは二人の少年少女が綴り始める痴漢の命運をかけた闘いの物語である。 ※痴漢ものというより異能力絶頂バトルものです。※不定期更新。 折りたたむ>>続きをよむ

「ボクは、ご主人様だけの物です！」 主人公のゆうとは、現代日本での死をきっかけに中世ヨーロッパ風の異世界に転移してしまう。 そして新しい世界での自分の肉体は、なんと女の子の身体であった。 転移早々に奴隷として売られてしまうのだが…… 男性としての記憶のまま、女性として生まれ変わってしまった主人公だが、女の子としての生活には、割とすんなりと馴染んでいくのであった…… ※私の他のノクターン投稿作品と比べるとエロ少なめです。 ※なろうにて全年齢版も連載しております。あちらでは、バトル展開も書いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ

生きてて良かったことがない、頑張ったって報われない。 「俺なんて産まれて来なければ良かったんだ......」 生きる事に疲れ自殺を決めた彼の下へ――――異形な角を鎖骨に生やした銀髪少女が現れる。 「お前は死神なのか？　お前が俺を殺そうとしているんだな？」 「命が飛花する残り期間、私を好きにするがいい」 死へと誘うであろう、銀髪少女の告げるタイムリミット―――― 命は詠う...残り１３日。季節外れの花咲く盛夏、彼は初めて『生きた』 折りたたむ>>続きをよむ

　黒髪で小動物系の少女と銀髪で長身な少女は校内でも有名な百合カップルである。 　けれども実は、黒髪少女は異世界を救った元勇者なのであった。 　あと、実は男なのであった。 　でもって、男だとバレると世界がやばいのであった。 　 　あと、ついでに銀髪少女の方は元魔王で二人は同棲していて狐娘の使い魔がいてたまに家に異世界の女神とかが遊びに来るそうです。 　という話のR-18版セルフパロディ。 　エロシーン及びその導入がある話には☆マークとプレイ内容がついてます。 ※このお話は小説家になろうで連載しております 異世界を救った勇者は女子高生になりました?　『うん。とりあえず、男だとバレると世界がヤバいらしい』 http://ncode.syosetu.com/n0996dx/ 　を趣味と宣伝を兼ねて作ったR-１８版セルフパロディです。気に入っていただけたら、なろうでやってる本家の方もよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ

僕の大学には小、中、高校の頃の幼なじみが1人ずついる。せっかく3人と再会したのはいいんだけど…。最近みんなおかしすぎ！！ 幼なじみ同士が勝手に引き起こす恋の争い！勝のはヤンデレか！？ツンデレか！？クーデレか！？

俺には全く関係ない話だが、クラスの女子はどうも真面目と不良で二極化してるらしい。その女子の争いごとの中心に何故か放り込まれる俺。全く状況がつかめないまま振り回される俺。果たして俺はどうなってしまうのか！？ ちょいエロで書いていこうと思います！折りたたむ>>続きをよむ