自由と尊厳を奪われ奴隷となった少女のお話
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ある日、1つの村が焼き払われた。
生き残った少女は鉱山へ連れ去られ、過酷な肉体労働を強いられる。体を洗うことすら許されず、
鞭打たれて働かされる地獄の日々が続く。
長い月日が経ち、華奢で可憐だった少女は、屈強で筋肉質な女奴隷へと成長した。
醜い傷跡と汗垢で埋め尽くされた肌。
豪毛が生い茂り、悪臭を放つ脇と秘部。
首と足に取り付けられた錆びついて重たい鉄枷。
そんな惨めな体を隠す事無く、彼女は今日もつるはしを振るう。鞭打たれ、殴られ、時には犯されながら……
どれだけ辛くても、どれだけ努力をしても
生み出す価値は、故郷の村を焼き払った貴族へ搾取され続ける……
そんな日常を送る中、彼女は生意気な新人奴隷への指導を任されることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 22:00:00
86958文字
会話率:33%
目が覚めと猛獣の移動用に使われるようなケージに俺は横たわっていた。
しかも両手、足に緩い鎖で繋がれた鉄枷までつけられている。
おかしい。
昨日まで飲んでいて、女を引っかけて、金貸してもらって。
いわゆるクズ紐生活を送ってた俺が捕らわれペット
として納品されるまでの話
三話くらいで終わる予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 18:29:57
27287文字
会話率:31%
「バイブレーターとオナホールを配ります」
学級委員長の優花は三十人のクラスメイトに言いました。皆、毒針のついた首輪をつけています。命令には逆らえません。
教室に並べられた椅子に、下半身を露出した生徒が座りました。すすり泣く声が聞こえます
。男子も女子も両足を大きく開き、性器に性具を差し込みました。強制マスターベーションの始まりです。
それは死にゆく者に与えられた最期の快楽でした。ここは惨殺監獄と呼ばれた強制収容所。生きて出られる生徒は一人もいません。そのことを誰も知りませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 17:28:04
14893文字
会話率:28%