全寮制男子高校の教師として迎え入れられた本田理久。
家柄がものを言う歪んだ箱庭の中では、教師の立場などないに等しい。
生徒会という絶対王政を敷いた傲慢な王様たちは、こちらの言うことなど聞きやしない。
けれど俺は、彼らに傅く下民ではない。
俺
はこの学園に、教師として来たのだ。
権力には権力を。
俺はひとつの契約をした。
生徒×先生
R指定になるかどうかは未定ですが保険のためタグつけてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 07:00:00
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会話率:41%