目を覚ますと知らない場所にいた。
辺りをキョロキョロと見渡していると…
「はろはろ〜! 私は女神のソフィーヤ! 気軽にソフィーって呼んでくれてもいいんだぞ☆ あ、そうそう君が何故こんな所にいるのかっていうとね? そうっ! 君は勇者に選ばれ
たからなのっ! というわけで〜スキルっていう超能力みたいな物をあげるね☆ 何がいいかな〜? とりあえず、最初に必要最低限のスキルをあげちゃうね☆ ほいっ!」
という、声と共に美しい女が現れた。
なんか勇者に選ばれたみたいだけど人違いでしょ?
ノリのつもりで言ったのだが…
あれ? 本当に人違いだった?
これからどうなるの俺?
微エロ回には⚪︎
本番には♡
を、タイトル横に付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 00:00:00
50259文字
会話率:33%
ある男の日常。(タイトルは仮です)
最終更新:2017-02-06 13:00:00
9692文字
会話率:18%