鬼畜要素が多めの短編小説集です。Pixivにあげたものを転載しています。
色んなシチュの短編が合わさっているので時間があるときにでも読んでみてくださいね。
最終更新:2020-12-29 00:58:51
201199文字
会話率:28%
悪の軍産複合体の一角を占める軍事企業 ネクストウェポン社。
高度な軍事技術を有する彼らは、多くの人間をサイボーグ兵器へと改造し、商品として闇市場に売りさばいていた。だが、中には別の運命を辿る存在もいる。
黒兎のイリーナことイリーナ・グーゼヴ
ァもその1人。
16歳でサイボーグ兵器に改造された彼女は、改造されてすぐ兵器としては不適格と判断された。
サイボーグ兵器では無くなったイリーナは、性処理用のサイボーグ 生体セクサロイドとして扱われることとなった。
生体セクサロイドとなったイリーナは、地図にない孤島にある軍産複合体の幹部達の秘密リゾートで性奴隷として扱われた。連日名前も知らない男達に抱かれる日々。脱走も自殺もできず、半機械の肉体で絶望の日々を2年以上続けていた彼女に転機が訪れる。
彼女をサイボーグ兵器に改造した男からある条件が提示されたのである。
それは、兵器実証試験を兼ねた地下闘技場で勝利すれば、生体セクサロイドから解放し、自由にするというもの。地下闘技場で順調に勝利を重ねるイリーナ。彼女が待ち望んだ自由は目前だった。
そして最後の試合で、恐るべきモンスターがイリーナの前に立ち塞がる。
その試合でイリーナは、怪物の触手によって身も心も作り変えられる事となる。
これは、自由を求める1人の半機械の少女が敗北の末、異形の怪物に与えられる快感を受け入れるお話です。触手プレイ中心となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 12:00:00
18331文字
会話率:19%
人間と亜人との間で戦争中。
獣人の集落を滅ぼした人間は多くの獣人を捕虜にした。
白銀色の毛並みを持つ獣人の女戦士もまた、人間の捕虜にされていた。
第一部 感度チェック
研究者たち監修のもと、ガラス張りの部屋に入れられた白銀の獣人はくすぐり
への耐性の検査(感度チェック)を受ける。
※くすぐり、失禁、機械姦、視姦、拘束
第二部 雌犬化訓練
白銀の獣人はコンクリートの地面に四つん這いの状態で固定される。周りには他にも同じように捕らわれた狼族の獣人たちが。そこへ人間の女性教官がやってきて、おまえたちは今日から雌犬だ、と宣言する。
※獣姦、処女喪失、失禁、拘束、鞭打ち、電気ショック、フェラチオ
第三部 雌犬化訓練その二
白銀の獣人の首輪にはリードが繋がっており、それを男の訓練師が持っている。バイブ固定ベルトによりバイブが固定された状態で人間の街を四つん這いで散歩させられる。
※獣姦、野外、玩具、放尿、視姦、オナニー
第四部 身体改造計画
身も心も犬となりかけている白銀の獣人。しかし、白銀という色が汚れやすいなどの理由から、商品としてあまり価値がなく、性奴隷として売れなかったようだ。付加価値をつけるため、身体改造を行うことになる。
※剃毛、玩具、乳首責め、針、電気ショック、失禁
第五部 搾乳牧場行き
白銀の獣人は搾乳牧場に入れられ、家畜としての生活が始まる。
※搾乳、拘束、焼きごて、玩具、失禁
第六部 牧場生活
白銀の獣人も牧場生活に慣れ始める。
※搾乳、拘束、玩具
~下記投稿予定~
第七部 身体改造計画その二
乳量が下がったということで、再び施設に売られる白銀の獣人。さらなる付加価値をつけるため、身体改造が行われる。
※拘束、玩具、アナル、浣腸
第八部 産卵部屋
白銀の獣人は触手の苗床として利用される。
※触手姦、産卵
第九部 ロボットのエネルギー源
産卵用としても機能しなくなった獣人は、戦闘用ロボットのエネルギー源として利用される。
※機械姦
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 18:27:02
26251文字
会話率:30%